スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
自分らしい働き方を模索したい方
担当の先生/パーソナリティ
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松久 晃士
株式会社ワーク・ライフバランス コンサルタント
■日本国内の10,000名以上のビジネスパーソンに、ワークスタイルについてアドバイスを提供。顧客満足度は90%以上と高い支持を得ている。 ■30社以上のワークスタイル変革プロジェクトを支援。特殊性や困難性の高い業種業界のプロジェクトにおいて強みを発揮。 ■当社が採用するワークスタイル変革に関するコンサルティングの基本スキームを構築。クライアントからの信頼度評価において、年間アワードを複数回受賞。 中央省庁や自治体、研究機関や開発部門など、特殊性の高い業種・職種におけるワークスタイル変革プロジェクトを支援している。(経済産業省・愛知県警察・長崎大学・さいたま市等)全ての業種・職種においてワークスタイル変革は可能であり、より価値ある時間を手に入れプロフェッショナルとして成長し続けるために欠かせない「ワーク・ライフバランスの実現」をサポートする。
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久保田 由希
ベルリン在住フリーライター
東京都出身。日本女子大学卒業。出版社勤務の後、フリーライターとなる。ただ単に住んでみたいという気持ちから、2002年にベルリンへ渡り、その自由さと住みやすさ、クリエイティブな暮らしに魅せられてそのまま在住。著書や雑誌、インターネットサイトへの寄稿を通して、ベルリン・ドイツのライフスタイルを中心とした情報を日本に発信している。著書に『ベルリンの大人の部屋』(辰巳出版)、『歩いてまわる小さなベルリン』(大和書房)、『かわいいドイツに、会いに行く』(清流出版)、『きらめくドイツ クリスマスマーケットの旅』(マイナビ出版)ほか多数。 Kubota Magazin http://www.kubomaga.com/
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江川 みどり
スクー放送部
チャプター
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授業概要
00:32 -
自己紹介
02:34 -
授業の流れ
00:32 -
久保田先生によるプレゼン『ドイツのワーク・ライフ・バランス』
00:47 -
統計から見る日毒働き方の違い
13:49 -
ドイツにおける働き方
20:29 -
ドイツ人にとって大切なこと
03:27 -
久保田先生,松久先生と受講生を交えてのトークセッション
00:25 -
Q.日々の工夫の中で,日本でもマネできることってありますか?
01:12 -
Q.ドイツ人はドライな印象が強いというイメージがあるとおっしゃっていましたが,チームワークは重視するのですか?
00:58 -
Q.日本人が学べるドイツ人の働き方って久保田先生の視点ではございますか?
01:27 -
Q.公務員や学校の先生もまとまった休みを取れるのですか?
00:28 -
Q.長期休暇によって発生した工程の遅れは誰が責任を持つのでしょうか.また,休暇を取ることを前提に工程を作るのでしょうか?
01:14 -
Q.共有に当たってはペーパーレス化が進んでいるのでしょうか?
01:18 -
Q.仕事の共有の関連ですが、日本の製造業では「多能工」という言い方をしますが、「一人が複数の役割、工程をできるようにする」という考え方はありませんか?
01:38 -
Q.元来、企業側から自発的に有給の長期休暇を与えるのは損失と考えるのが自然ですが、権利を主張し働く側が能動的に勝ち取ったのでしょうか?歴史がありそうですね
01:16 -
Q.ふらっと席を立って1時間くらい戻ってこないとかFaceBook開いていたりなどしてる人はいますか?
01:24 -
Q.ドイツでは公共交通期間のストライキってあるんですか?
02:05 -
Q.メリハリを持って仕事をしてらっしゃるという事でしたが,仕事に対する価値観・考え方とはどんなものなのでしょうか?
01:43 -
まとめ