1/28(Thu)
第1回:2018年2月21日公開
60min
いま、何が起こっているのかをみんなで考える90分
※期間限定で第1回目を無料録画公開中です。
この授業は、落語家の柳亭小痴楽さんをファシリテーターに迎えて、話題のニュースをテーマにコメント投稿で皆さんに討論していただく、視聴者参加型番組です。
私達は変化の激しい時代に生きています。世の中で起こっていることに対して、何を考え、どう行動する必要があるのか、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そんな時代にも関わらず、テレビや新聞が提供するニュースは送り手の意見が過度に反映されていて、ノイズが多すぎて受け手が世の中の本質を把握しにくくなっています。
この激動の時代を生き抜いていくには、世の中で起きていることに対して、受け身で接するだけではなく、能動的にその本質を考えていくことが大切。そのため、意見を押し付けられるだけではなく、視聴者が自分の考えを持てるようになるニュース番組がいまの時代には必要です。
この授業では、みんなで討論しながらニュースについて考えていくことで、世の中の本質を見極め、主観だけでは無く客観的に世の中と向かい合っていけるようになることを目指します。自分の意見を伝え、他の人の考えを受け止めて世の中への理解を深めましょう。
いざ、尋常に激論!
柳亭 小痴楽
落語家
公益社団法人 落語芸術協会所属 二つ目
オスカープロモーション所属
生年月日1988年12月13日
趣味 大の読書好き・心霊スポット巡り・バスケットボール・サッカー・洋服
略歴
1988年12月 五代目柳亭痴楽の次男として生まれる。
2005年10月 二代目桂平治(現:桂文治)へ入門「桂ち太郎」で初高座。
2008年6月 父(痴楽)の門下に移り「柳亭ち太郎」と改める。
2009年9月 父(痴楽)の没後の、柳亭楽輔(父(痴楽)の弟弟子)門下へ
同年11月 二ツ目昇進を期に「三代目柳亭小痴楽」を襲名
2011年2月 「第22 回北とぴあ若手落語家競演会」奨励賞を受賞。
2015年10月 「平成27 年度NHK 新人落語大賞」ファイナリスト
2016年10月 「平成28 年度NHK 新人落語大賞」ファイナリスト
落語家 落語芸術協会所属 二つ目 オスカープロモーション所属
フリーランスライター、修士(医科学)、横浜市大・共同研究員
インターネット文化人類学者
フードロス問題専門家、料理研究家
無職
作家、業務プロセス&オフィスコミュニケーション改善士企業顧問
白鴎大学特任教授(元TBSアナウンサー、元内閣審議官)
コラムニスト/コンサルタント/テレビ解説者
株式会社空気を読むを科学する研究所 代表取締役
人工知能学者
実業家・作家
サイレントセールストレーナー有限会社ピクトワークス代表取締役
全国webカウンセリング協議会 理事長
ミニマリスト
ブックライター
高伊FP社労士事務所 代表
人事・経営コンサルタント
思いこみクリアリングカウンセラー
作家・少子化ジャーナリスト。相模女子大学客員教授
株式会社スマイルモチベーション代表取締役
スポーツドクター
株式会社プレゼンス代表取締役社長時間生産性向上コンサルタント
社会学者・東京工業大学准教授
株式会社プラネットファイブ代表取締役、コンサルタント
スクー放送部
2018年2月21日公開
60min.
第1回のテーマは『東京オリンピックに向けて飲食店は全面禁煙化するべきか』です。
現在平昌オリンピックが開催中ですが、2020年の東京五輪開催に向けて国は受動喫煙防止強化条例の成立を目指しています。
その最大の争点になっている「飲食店の全面禁煙化」は本当に必要なのか、受講生の皆さんに激論していただきます。
ゲスト解説者は受動喫煙問題に詳しいフリーランスライター、修士(医科学)、横浜市大・共同研究員の石田雅彦さんです。
石田雅彦
フリーランスライター、医科学修士(MMSc)、横浜市立大学・共同研究員(循環制御医学教室)
近代映画社を経て独立、醍醐味エンタープライズ(編プロ)代表。
ネットメディア編集長、紙媒体の商業誌編集長などの経験あり。
個人としては自然科学から社会科学まで多様な著述活動を行う。
法政大学経済学部卒、横浜市立大学大学院医学研究科修了。
日本科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ)会員。
著書に『恐竜大接近』(集英社、監修:小畠郁生)、
『遺伝子・ゲノム最前線』(扶桑社、監修:和田昭允)、
『ロボット・テクノロジーよ、日本を救え』(ポプラ社)、
『季節の実用語』(アカシック)、
『おんな城主 井伊直虎』(アスペクト)など多数。
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2018年2月28日公開
60min.
今回のテーマは『もうSNSなんていらない』です。
SNS疲れやSNS依存症など最近では様々な問題を生み出していますが、果たして本当に私達の生活にSNSは必要なのか、受講生の皆さんと激論していきます。
ゲスト解説者にはインターネット文化人類学者のセブ山さんをお迎えします。
セブ山
インターネット文化人類学者
1984年、和歌山県生まれ。
インターネットを介して遭遇するヒトや出来事に対して、インタビューや実験・検証をおこない、人々がインターネット上で織り成す「文化」について研究している。
著書に『インターネット文化人類学』がある。
スライド資料
2018年3月7日公開
60min.
今回の激論テーマは『食品廃棄を減らすために今できること』です。
食品ロスの多い現在の日本でどうすれば食品廃棄を減らすことが出来るのか、受講生の皆さんと激論していきます。
ゲスト解説者にはフードロス問題専門家、料理研究家の行長万里さんをお迎えします。
※授業内容は変更になる可能性があります。
行長万里
フードロス問題専門家、料理研究家
島根県出雲市生まれ。
東京 京都 神奈川 長野 徳島 鹿児島 イタリアに住み、各地でオリジナル料理を披露し、現在は東京在住。
*アイデア料理 節約料理 簡単料理 黒酢料理 多数考案。
*捨てる前に考える、使い切り、使いまわし,食べきり方法、フードロス講演。
*使い切り料理教室を各地で開催。
*江戸川区30・10運動レシピ、動画配信中
*テレビ岩手「ごきげんテレビ」出演中。
*山陰放送「行長万里のひろがる料理」放送中。
*「給料日前のピンチを救う50円クッキング」本 32万部、計4冊 65万部。
各地に住んだ経験をフルに活かし 地方の食の良さを全国へと 食財発掘中。
https://www.yukinaga-mari.com/
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2018年3月14日公開
60min.
今回の激論テーマは『ひとりを楽しむ生き方』です。
家族や友達と過ごすよりもひとりで過ごす方が楽しいと感じる人が増えてきています。
何故そのような人が増えてきたのか、ひとりで行動する利点は何なのか等、おひとり様時代の新しいライフスタイルについて議論していきます。
ゲスト解説者には「ひとりぼっちを全力で楽しむ」(すばる舎)、「妄想彼女」(鉄人社)の著者である地主 恵亮さんをお迎えします。
※授業内容は変更になる可能性があります。
地主 恵亮
無職
1985年福岡生まれ。
基本的には運だけで生きているが取材日はだいたい雨になる。
深刻な友達及び彼女不足により、2012年より一人なのに彼女がいる風の写真を撮り始め、一人でもキラキラして逆に眩しいとすら感じる生活を送る。
2014年より東京農業大学非常勤講師。
著書に「ひとりぼっちを全力で楽しむ」(すばる舎)、「妄想彼女」(鉄人社)がある。
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2018年3月21日公開
60min.
今回の激論テーマは『幸せになれる働き方』です。
働き方改革が色々なところで話題になっている今、幸せな働き方とは何なのか、理想のワークライフバランスについて議論していきます。
ゲスト解説者には業務プロセス&オフィスコミュニケーション改善士の沢渡 あまねさんをお迎えします。
※授業内容は変更になる可能性があります。
沢渡 あまね
業務プロセス&オフィスコミュニケーション改善士
1975年生まれ。業務プロセス/オフィスコミュニケーション改善士。
日産自動車、NTTデータ、大手製薬会社などを経て2014年秋より現業。
経験職種は、広報/情報システム/ネットワークソリューション事業部ほか。
『人事経験ゼロの働き方改革パートナー』を謡い、企業/自治体/官公庁向けにコミュニケーションを軸にした働き方改革、組織活性、業務プロセス改善の講演・コンサル・執筆などを行っている。
著書に『職場の問題かるた』『職場の問題地図』『働き方の問題地図』『仕事の問題地図』『システムの問題地図』(技術評論社)、『チームの生産性をあげる。』(ダイヤモンド社)、『働く人改革』(インプレス)他多数。
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2018年3月28日公開
60min.
今回のテーマは「フェイクニュースに騙されない」
ネットに蔓延しているフェイクニュース。
どうしたら偽情報に騙されなくなるのか、フェイクニュースが世の中に与える影響とは等、フェイクニュース対策について議論していきます。
ゲスト解説者には白鴎大学客員教授(元TBSアナウンサー、内閣審議官)の下村 健一さんをお迎えします。
下村 健一
白鴎大学客員教授(元TBSアナウンサー、内閣審議官)
TBSアナウンサーからフリーキャスターへ転身、「筑紫哲也NEWS23」「みのもんたのサタデーずばッと」等で報道現場25年。
2010年、民間任用で内閣審議官に着任。民主・自民の3政権で約900日間、首相官邸の情報発信に従事。
「振り回されない情報の受け取り方・発し方」を指導テーマに、東京大学客員助教授、慶應義塾大学特別招聘教授、関西大学特任教授などを経て、現在白鴎大学客員教授。
NPO「OurPlanet-TV」副代表、「8bit News」アドバイザリーボードなど、ネットメディアにも深く関わる。
主著『10代からの情報キャッチボール入門』、最新刊は仕掛け絵本『窓をひろげて考えよう』。
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2018年4月4日公開
90min.
今回の激論テーマは『最近テレビを見ていますか』です。
以前のように高視聴率を記録出来なくなった最近のテレビ業界。
なぜテレビ離れが進んでいるのか、どうしたら人気が復活するのか等、テレビの未来について受講生の皆さんと議論していきます。
ゲスト解説者にはコラムニスト/コンサルタント/テレビ解説者の木村 隆志さんをお迎えします。
※授業内容は変更になる可能性があります。
木村 隆志
コラムニスト/コンサルタント/テレビ解説者
『東洋経済オンライン』『NEWSポストセブン』『マイナビニュース』『YOMIURI ONLINE』などに月間20本超の署名コラムを提供するほか、『週刊フジテレビ批評』などの各媒体に「テレビ番組の解説者」として出演。
バラエティやドラマなどへの情報提供も行っている。
取材歴2000人超のタレント専門インタビュアー、対面相談2万人超の人間関係コンサルタントとしても活動。
著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。
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2018年4月11日公開
90min.
今回の激論テーマは「空気を読む人、読まない人」です。
文化庁の世論調査では他人と意見が食い違った時に「なるべく事を荒立てたくない」と答えた人が急増していました。
空気を読むことに必死で、自分を押し殺して生きている人も多いと思います。
今の日本で生きていく為には空気を読むことが本当に必要なのか、受講生の皆さんと議論していきます。
ゲスト解説者には株式会社空気を読むを科学する研究所 代表取締役の清水 建二さんをお迎えします。
※授業内容は変更になる可能性があります。
清水 建二
株式会社空気を読むを科学する研究所 代表取締役
1982年、東京生まれ。
早稲田大学卒業後、東京大学大学院でコミュニケーション論等を学ぶ。
学際情報学修士。
日本国内にいる数少ない認定FACS(Facial Action Coding System:顔面動作符号化システム)コーダーの一人。
20歳のときに巻き込まれた狂言誘拐事件をきっかけにウソや人の心の中に関心を持つ。
現在、公官庁や企業で研修やコンサルタント活動を行っている。
また、ニュースやバラエティー番組で有名人の心理分析をしたり、刑事ドラマの監修をしたりと、メディア出演の実績も多数ある。
著書に『ビジネスに効く 表情のつくり方』イースト・プレス、『「顔」と「しぐさ」で相手を見抜く』フォレスト出版、『0.2秒のホンネ 微表情を見抜く技術』飛鳥新社がある。
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2018年4月18日公開
90min.
今回の激論テーマは「AI時代を生き残るための働き方」です。
英国オックスフォード大学でAIの研究を行うマイケル・A・オズボーン准教授が発表した論文では、今後10年から20年の間で人間が行う仕事の約半分がコンピュータに奪われてしまうと予測が掲載されていました。
この報告を聞いてAIの進化を脅威に感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
技術の進化に対して柔軟に対応していくことが、これからの私達には求められていきます。
人口知能と共存して働き続けていくためにはどうすれば良いのかを受講生の皆さんと議論していきます。
ゲスト解説者には人工知能学者の坂本 真樹さんをお迎えします。
※授業内容は変更になる可能性があります。
坂本 真樹
人工知能学者
国立大学法人電気通信大学情報理工学研究科/人工知能先端研究センター 教授
<人工知能学者,認知科学者,感性工学者,感性コミュニケーション・オノマトペ研究者>
生年月日 1969年12月15日
出身地 北海道
略歴
1988 年 東京都立西高等学校卒業
1993年 東京外国語大学外国語学部ドイツ語学科卒業
1995年 東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士前期課程修了
1998年 東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士後期課程修了
(2000年博士号取得)
1998年 東京大学助手
2000年 電気通信大学電気通信学部講師
2004年 電気通信大学電気通信学部助教授
2007年 電気通信大学電気通信学部准教授
2011年 電気通信大学大学院情報理工学研究科准教授
2015年 電気通信大学大学院情報理工学研究科教授
2016年 電気通信大学人工知能先端研究センター教授を兼務
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2018年4月25日公開
90min.
今回の激論テーマは「どうすれば幸せを感じられるのか」です。
先日国連が発表した世界幸福度ランキングで、日本は先進国の中で最下位でした。
心が満たされていないと感じながら生活している方も多いと思います。
なかなか幸福感を高められない日本人が、どうすれば幸せに満たされて生きていけるのか、受講生の皆さんと議論していきます。
ゲスト解説者にはSchooの人気授業『はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法』にご登壇されている実業家・作家の本田 晃一さんをお迎えします。
※授業内容は変更になる可能性があります。
本田 晃一
実業家・作家
1973年1月生まれ。
1996年にオーストラリア大陸を自転車で横断したり、バックパッカースタイルで世界を周る。
その時、オーストラリアで多くの人がインターネットに触れていることに刺激を受ける。
帰国後、父のゴルフ会員権売買業を手伝う。
ゴルフ会員権を購入されるお客様は、経済的だけでなく生き方が豊かな方が多く、たくさんの助言を頂く。
お客様のアドバイスをベースに、2年かけてホームページを立ち上げ年商10億円を超える。
富裕層のお客様から、愛されるビジネスの構築だけでなく、家族との幸せな時間を大切にするために、自由なプライベートの時間を確保する秘訣も教わる。
当時はインターネットが普及し始めた2000年だったので、ネットマーケティングのパイオニアと呼ばれ、コンサルや講演依頼が多く来るようになるが、自分の時間を大切にしたく、講演よりも多くの人に届けられるブログや公式ホームページ等を通して情報を配信し始める。
配信する内容は「お客様から愛されながら会社を発展させる」ことだけでなく「忙しい経営者がどうやって自由なプライベートの時間を確保し家族と楽しめるか」という自由なライフスタイルを提唱している。
2007年、日本一の個人投資家・竹田和平氏から後継者としての打診を受け、和平哲学の素晴らしさに感銘を受け、気が付いたら500泊寝食をともにし、多くの帝王学を学ぶ。
竹田和平氏を始め多くの方から教わった帝王学などの情報配信をしたり、不定期に経営者や起業家に向けて講演等も行う。
夢は多くの旦那(与えられる人)を育てること。
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2018年5月2日公開
90min.
今回の激論テーマは「雑談が上手い人、苦手な人」です。
他人とのコミュニケーションが苦手な人が最近増えています。
初対面の相手との会話に苦手意識を持つ人も多いと思います。
そんな人でも相手に好印象を与える会話が出来るようになる能力が「雑談力」です。
雑談力を向上させるためにはどうすれば良いのかについて受講生の皆さんと議論していきます。
ゲスト解説者にはサイレントセールストレーナー・有限会社ピクトワークス代表取締役の渡瀬 謙さんをお迎えします。
※授業内容は変更になる可能性があります。
渡瀬 謙
サイレントセールストレーナー・有限会社ピクトワークス代表取締役
小さい頃から極度の人見知りで、小中高校生時代もクラスで一番無口な性格。
明治大学卒後、転職先の(株)リクルートにて、社内でも異色な無口な営業スタイルで入社10カ月目で営業達成率全国トップになる。
94年に有限会社ピクトワークスを設立。
営業マン教育をメインに、野村證券、日本生命保険、三菱東京UFJ銀行、大塚商会、あいおいニッセイ同和損保をはじめとする各企業でのコンサルティングや研修、講演を行って現在に至る。
主な著書に『内向型営業マンの売り方にはコツがある』、『内向型のための雑談術』(いずれも大和出版)、『「しゃべらない営業」の技術』(PHP研究所)、『相手が思わず本音をしゃべり出す「3つの質問」』(日本経済新聞出版)、など27冊以上の実績。
スライド資料
2018年5月9日公開
90min.
今回の激論テーマは「スマホ依存に潜む問題と危険」です。
近年急増しているスマホ依存症。
その影響で健康被害や事故などの問題に直面している方もいらっしゃいます。
・スマートフォンを触っていないと不安になる
・気がつくとスマホを触っている
・人と話しながらスマホを操作してしまう
・ついつい歩きスマホをしてしまう
・運転中にスマホを触ってしまう
・お風呂やトイレに行くときもスマホを持ち込む
・目の前にいる相手でもスマホのチャットで会話してしまう
こんな症状がずっと続いてしまうと下記のような問題につながる可能性があります。
・生活習慣の乱れ
・視力の低下
・肩こり、頭痛、血行不良
・不眠症
・視力の低下
・コミュニケーション能力の低下
・ながらスマホによる事故の発生
このような問題が起きる前にどんな対策をすれば良いのかについて視聴者の皆さんと議論していきます。
ゲスト解説者には全国webカウンセリング協議会理事長の安川 雅史さんをお迎えします。
※授業内容は変更になる可能性があります。
安川 雅史
全国webカウンセリング協議会 理事長
<略歴>
ネットいじめ・いじめ・不登校・ひきこもり・少年犯罪問題に本格的に取り組む。
全国各地より依頼を受け、講演会や研修会を行う。(過去10年間実績:全国2,500会場以上)
<平成20 ~28年活動情報>
「ネットトラブル防止対策検討委員会」(富山県)
「親子のホッとネット大作戦」監修(石川県)
横浜市子ども・若者支援協議会委員
総務省青少年インターネットWG構成員
東京都港区子ども・若者支援対策検討委員
東京都支援事業
・東京子どもネット・ケータイヘルプデスクトータルアドバイザー
・都内公立学校非公式サイトの調査・削除要請トータルアドバイザー
・東京都教育相談センタートータルアドバイザー
文部科学省「ネット安全安心全国推進会議」委員
内閣府「ユースアドバイザー養成プログラム」(若者支援体制の確立)テキスト制作委員
参議院国会議員政策担当秘書研修出講
文部科学省委託学校における情報モラル等教育の推進事業企画委員
東京都知事付属機関「東京都青少年問題協議会」委員
文部科学省「学習指導要領教育の情報化の手引き」検討委員
文部科学省委託「青少年を取り巻く有害環境対策の推進」事業企画委員
文部科学省「先端的な情報通信技術を活用した教育・学習に関する調査」検討委員
国立奈良教育大学教育学部特別講師
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2018年5月16日公開
90min.
今回のテーマは『捨てる勇気』です。
皆さんは「ミニマリスト」という言葉を知っていますか。
必要最低限の物しか所持せずに生活している人達のことです。
新しいライフスタイルである「ミニマリスト」の価値観を学びながら、どうすればいらない物を捨てて必要なものだけで生きていけるのかについて視聴者の皆さんと議論していきます。
ゲスト解説者には『手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法』の著者であるミニマリストしぶさんをお迎えします。
※授業内容は変更になる可能性があります。
ミニマリストしぶ
ミニマリスト
家賃2万円・四畳半の小さな家に住むミニマリスト。
裕福な家庭に生まれ育つも、中学進学の時に親が自己破産。
欲しいものが何でも手に入る環境が一変、物に不自由する生活に。
現在はミニマリズムの専門家として、少ない持ち物で暮らす魅力を伝える活動をしている。
『ミニマリストしぶのブログ』
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2018年5月23日公開
90min.
今回のテーマは『うまい文書を書く必要はない』です。
ビジネスにおいて、今ほど「書く」ことが求められている時代はありません。
そのため、うまい文章を書けないことを悩んでいる方も多いと思います。
しかし、ビジネスの場で日常的に求められるのは表現力豊かな「うまい文章」ではなく「わかりやすくて役に立つ文章」なのです。
ビジネスで使うほとんどの文章では、「文才」は求められていません。
今回はどうすれば文章が苦手な人でも、わかりやすく相手に伝えられる文章を書けるようになるのかについて視聴者の皆さんと議論していきます。
ゲスト解説者にはスクーの人気授業『10倍速く書ける超スピード文章術』でお馴染みのブックライターの上阪 徹さんをお迎えします。
※授業内容は変更になる可能性があります。
上阪 徹
ブックライター
1966年生まれ。
早稲田大学卒業後、ワールド、リクルートグループなどを経て、94年よりフリー。
これまでの取材人数は3000人を超える。
毎月1冊本を書き続ける超速筆ライター。
著書に『10倍速く書ける 超スピード文章術』(ダイヤモンド社)、『あの明治大学が、なぜ女子高生が選ぶNo.1大学になったのか?』(東洋経済新報社)』、『社長の「まわり」の仕事術』(インプレス)、『書いていきていく プロ文章論』(ミシマ社)、『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』(あさ出版)、『職業、ブックライター。』(講談社)、『成功者3000人の言葉』(飛鳥新社)、『リブセンス』(日経BP)等。
インタビュー集に累計40万部を突破した『プロ論。』シリーズ(徳間書店)、『外資系トップの仕事力』シリーズ(ダイヤモンド社)など。
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2018年5月30日公開
90min.
今回のテーマは『定年リア充への道』です。
定年後の人生に不安を持っている方も多いと思います。
どうすれば定年後も充実した生活が送れるのかについて視聴者の皆さんと議論していきます。
ゲスト解説者には高伊FP社労士事務所 代表、帝京大学 非常勤講師、NPO法人らしさ 理事の高伊 茂さんをお迎えします。
※授業内容は変更になる可能性があります。
高伊 茂
高伊FP社労士事務所 代表
帝京大学 非常勤講師
NPO法人らしさ 理事
ファイナンシャル・プランナーCFP® 社会保険労務士
1級ファイナンシャル・プランニング技能士 1級DCプランナー
帝京大学 非常勤講師 NPO法人 ら・し・さ 理事・終活アドバイザー
一般社団法人 話力総合研究所 理事
一般財団法人 ゆうちょ財団 金融教育支援員
厚生労働省認定 中小企業福祉事業団 幹事 マイアドバイザー.jp登録者
NPO法人 東京都中高年福祉推進員協会会員 東京都中高年勤労者福祉推進員
<Web>マイベストプロ東京
昭和24年東京生れの埼玉育ち。
日本大学商学部卒業後、株式会社中央信託銀行(現、株式会社三井住友信託銀行)に入社。
個人・法人担当ならびに企業年金業務を担当した後、相続対策やライフプラン等のセミナー講師を数多く務め、相続・遺言相談を中心に企業内FPとして活躍。
平成14年、53歳の時に「お客様の隣で一緒に考える相談相手」および「年中無休の精神」をモットーに、中立な立場のFPとして独立。
15年4月から社会保険労務士を開業するとともに帝京大学非常勤講師(ファイナンシャルプランナー講座)を務め“終身現役”を目指している。
平成15年10月から16年9月まで、NPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会FP広報センター相談員を務める。
18年3月まで、埼玉支部で研修委員長・広報委員長を歴任し、現在はNPO法人ら・し・さの理事や東京SGスタートアップグループの代表を務めている。
信託銀行での経験を生かした相続対策相談のほか、国内各地で、ライフプラン・セミナー、年金、相続、信託、終活(エンディングノート)などの講師、執筆・監修を手がけている。
著書
『定年を楽園にする仕事とお金の話』ぱる出版。
『人生の引継を考える方にアドバイスしたい70のこと』・『終活のリアル~どうしてあの人はエンディングノートを書くのか』きんざい(共著)。
『ら・し・さノート®』・『親亡きあとの支援ハンドブック~知的障がいの子を持つ親のために~』 NPO法人ら・し・さ(共著)ほか
[主な講演先]
東証一部上場企業、メガバンク・ゆうちょ銀行・信託銀行・地方銀行・東京都信用金庫協会、生損保会社、中央官庁、特別区互助組合、独立行政法人、日本大学、中央学院大学、日本FP協会、金融財政事情研究会、東京商工会議所支部、企業年金基金、労働組合、ハウスメーカー、服部年金企画、知的障がいのある人の保護者・支援者団体、地方自治体ほか
[趣味]読書、映画鑑賞、旅行、B級ご当地グルメ、川柳
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2018年6月6日公開
90min.
今回のテーマは『日大の謝罪はなにが問題なのか』です。
日大アメフト部のように謝罪の仕方を間違えると炎上に繋がる危険がある今の日本。
どのように謝罪すればトラブルに巻き込まれずに済むのかについて視聴者の皆さんと議論していきます。
ゲスト解説者には人事・経営コンサルタントの増沢 隆太さんをお迎えします。
※授業内容は変更になる可能性があります。
増沢 隆太
人事・経営コンサルタント
人事コンサルタント兼、心理カウンセラー兼、大学教授。企業や団体など、組織の問題に長年取り組み、産業カウンセラーとしてキャリア相談や個人カウンセリングで数千人の対応を行っている。
東北大学特任教授として、キャリアやコミュニケーションの講義も担当。
企業や団体での講演、大学での授業で全国をまわっている。
ここ数年は政治家や芸能人の謝罪会見などがある度に、テレビ等マスコミでコミュニケーションと危機管理視点からの解説を求められている。
株式会社RMロンドンパートナーズ(http://rm-london.com/)代表取締役社長。
著書は「謝罪の作法」(D21)、「戦略思考で鍛える「コミュ力」」(祥伝社)他多数。
スライド資料
2018年6月13日公開
90min.
今回のテーマは「自分も周りも幸せにするほめ方」です。
ほめられて嫌な気分になる人はいません。
でも相手を上手くほめるのが苦手な人も多いと思います。
どうすれば周りを幸せにするほめ方ができるようになるのかについて視聴者の皆さんと議論していきます
ゲスト解説者には思いこみクリアリングカウンセラーの谷口祥子さんをお迎えします。
※授業内容は変更になる可能性があります。
谷口 祥子
思いこみクリアリングカウンセラー
1967年生まれ、同志社大学文学部卒業。
広告制作会社でコピーライターとして活動後、ITベンチャーにて携帯コンテンツ事業の立ち上げに参画。
もともと人づきあいが苦手で対人恐怖症に陥った経験を持つが、コーチングに出会い、人間関係や人生観の大きな変化を体験。
2004年に、プロコーチ・セミナー講師としての活動をスタート。
ほめ方の伝道師やコーチングのプロとして、テレビ、ラジオなどへの出演、日経産業新聞への連載をはじめ、新聞・雑誌などへの寄稿多数。
現在は、NLP、ブリーフセラピー、ソリューション・フォーカスト・アプローチ、交流分析、ゲシュタルト療法などを
ベースに構築した独自のプログラムを用い、「思いこみクリアリングカウンセラー」として活動中。
過去のトラウマを根こそぎ解消し、人の持つ限りない可能性を引き出すアプローチで、
数多くのクライアントを長年抱えていた心の問題から解放。仕事の成果や人間関係に劇的な変化をもたらしている。
著書に『図解入門ビジネス 最新 コーチングの手法と実践がよ~くわかる本』(秀和システム)、『あたりまえだけどなかなかできない ほめ方のルール』(明日香出版社)、『「結果を出す人』のほめ方の極意』(講談社)、『自分ホメ 毎日が100%輝く魔法の言葉』(集英社)、『いくらがんばってもほめられない時に読む本』(PHP研究所)などがある。
日本コーチ協会・正会員、米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー。
スライド資料
2018年6月20日公開
90min.
※今回は柳亭小痴楽さんはお休みです。
今回のテーマは「幸せな結婚とは」です。
最近は結婚をせずに一人で生活している人が増えています。
結婚は人生にとって必要なのか、どうすれば幸せな結婚が出来るのかについて視聴者の皆さんと議論していきます。
ゲスト解説者には作家・少子化ジャーナリスト。相模女子大学客員教授の白河桃子さんをお迎えします。
※授業内容は変更になる可能性があります。
白河 桃子
作家・少子化ジャーナリスト。相模女子大学客員教授
東京生まれ。慶応義塾大学文学卒業後、住友商事などを経てジャーナリスト、作家に。
2008年中央大学教授山田昌弘氏と『「婚活」時代』を上梓、婚活ブームの火付け役に。
少子化、働き方改革、女性活躍、ワークライフバランス、ダイバーシティなどをテーマとする。
講演、テレビ出演多数。
2018年1月発売の『広辞苑 第7版』に「婚活」が掲載される。
内閣官房「働き方改革実現会議」有識者議員、内閣官房「一億総活躍国民会議」民間議員、内閣府男女局「男女共同参画会議 重点方針専門調査会」委員などを務める。
著書に『後悔しない「産む」×「働く」』(齊藤英和氏と共著、ポプラ新書)、『御社の働き方改革、ここが間違ってます! 残業削減で伸びるすごい会社』(PHP新書)、「逃げ恥」にみる結婚の経済学』(是枝俊吾氏と共著、毎日新聞出版)などがある。
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2018年6月27日公開
90min.
今回のテーマは「本番に強い人になるために」です。
現在W杯が開催中ですが大舞台で実力を発揮できている選手と普段のプレイができていない選手がいます。
スポーツのみではなく仕事やプラベートでも同様です。
どうすればここぞという時に結果を出せるのかについて視聴者の皆さんと議論していきます。
ゲスト解説者には株式会社スマイルモチベーション代表取締役の森下裕道さんをお迎えします。
※授業内容は変更になる可能性があります。
森下 裕道
株式会社スマイルモチベーション代表取締役
接客・営業コンサルタント。
パーソナルモチベーター。
中央大学卒業後、株式会社ナムコ(現・株式会社バンダイナムコアミューズメント)に入社。
異例の早さで、新規事業の店長に抜擢。
独特な接客法で、月間売上1億円達成や不振店を次々に立て直し、カリスマ店長と呼ばれるほどに。
現在は接客、営業、人材育成、人間関係のコミュニケーション問題の観点から講演活動、執筆、コンサルティングなどで幅広く活躍。
著書に『人前であがらずに話す技法』『短くても伝わる対話』(大和書房)、『店長の教科書』(すばる舎)、『本番に強い人は、ヤバいときほど力を抜く』(清流出版)、『自分の居場所のつくり方』(フォレスト出版)など多数。
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2018年7月4日公開
90min.
今回のテーマは「最高のチームワーク」です。
現在W杯が開催中のサッカーに欠かせないのがチームワークです。
日本代表もチームワークを発揮して勝利を掴みました。
スポーツのみではなく仕事やプラベートでもチームワークは必要です。
どうすれば上手くチームを機能させられるのかについて視聴者の皆さんと議論していきます。
ゲスト解説者にはスポーツドクターの辻秀一さんをお迎えします。
※授業内容は変更になる可能性があります。
辻 秀一
スポーツドクター
1961年東京都生まれ。
北海道大学医学部卒業、慶應義塾大学で内科研修を積む。
その後、人の病気を治すことよりも、「本当に生きるとは」を考え、人が自分らしく心豊かに生きること、すなわちクオリティーオブライフ(QOL)のサポートを志す。
スポーツにそのヒントがあると閃き、慶大スポーツ医学研究センターでスポーツ医学を学ぶ。
99年、QOL向上のための活動実践の場として、株式会社エミネクロスを設立。
スポーツ心理学を日常生活に応用した応用スポーツ心理学をベースに、個人や組織のパフォーマンスを、最適・最大化する心の状態「Flow」を生みだすための独自理論「辻メソッド」でメンタルトレーニングを展開。
エネルギー溢れる講演と実践しやすいメソッドで、一流スポーツ選手やトップビジネスパーソンに熱い支持を受けている。
現在、「辻メソッド」はスポーツ界だけではなく、そのわかりやすく実践しやすいメソッドに反響を得てビジネス界、教育界、音楽界に幅広く活用されている。
またスポーツドクターという健康の専門家として、健康経営という考え方を取り入れた新しい企業の経営の在り方を、産業医や健康コンサル、CHO(Chief Health Officer)として取り組み、フローカンパニー創りに大きな成果を上げている。
辻メソッドの真髄を学べる「人間力を10倍高める心と脳のワークショップ」は、一流アスリートやトップビジネスパーソンから大学生や教員、音楽家、コンサルタント、経営者まで、老若男女が参加。心と脳の仕組みをわかりやすく、すぐに実践できるこのワークショップは毎回大きな感動を呼び、受講者から「世界NO.1」との声もあがっている。
また、スポーツの文化的価値(元気・感動・仲間・成長)の創出を提供するNPO法人エミネクロス・スポ-ツワールドの代表理事も務める。
複数のスポーツが1日で楽しめるスポーツのディズニーランド「エミネランド」や、スポーツを “する” だけではなく “聴く” “支える” という形でスポーツに触れる機会を独自の形で提供している。
プロバスケットボールチーム“東京エクセレンス”の創始者でもある。
サポート実績
株式会社イーオン、KDDI株式会社、株式会社ジャパネットホールディングス、マツダ株式会社、アクセンチュア株式会社、豊通ケミプラス株式会社、関西電力ボート部、プロ野球選手、プロゴルファー、プロテニスプレーヤー、Jリーガー、プロダンサー、音楽家など多数。
主な著作
37万部突破の『スラムダンク勝利学(集英社インターナショナル)』をはじめ、『自分を「ごきげん」にする方法(サンマーク出版)』『さよなら、ストレス(文春新書)』 『Play Life, Play Sports スポーツが教えてくれる人生という試合の歩み方(内外出版)』など著書他多数。
最新刊は、『「与える人」が成果を得る(ワニブックス)』。
詳しくは公式HPへ
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2018年7月11日公開
90min.
今回のテーマは「時間を制するものはすべてを制す」です。
仕事に追われて気が付くと一日が終ってしまっている人も多いと思います。
本当はやりたいことがあるのに時間が無くてできていない、そんな悩みを持ってはいませんか。
どうすれば大事な時間を有効に使っていけるのかについて視聴者の皆さんと議論していきます。
ゲスト解説者には株式会社プレゼンス代表取締役社長、時間生産性向上コンサルタントの田路カズヤさんをお迎えします。
※授業内容は変更になる可能性があります。
田路 カズヤ
株式会社プレゼンス 代表取締役社長 時間生産性向上コンサルタント
1974年、兵庫県生まれ。兵庫県立姫路西高等学校、早稲田大学商学部卒業。
(株)パソナを経て、(株)リクルートマネジメントソリューションズ入社。
採用・教育・人事制度設計のソリューション・プランナーとして、3半期連続の営業MVP&7半期連続の営業表彰を含む11半期連続全指標達成(いずれも現在も会社記録)を果たす。
2004年、モルディブでインド洋スマトラ沖地震による大津波に飲み込まれるも、日本人生還者第1号として無事帰国。
この九死に一生の経験を機に起業を固く決意する。
2007年、(株)プレゼンス設立。人事・営業・目標達成・生産性向上に関するテーマでの講演・研修実績多数。
営業らしからぬソフトな語り口と関西人ならではのユーモアを交えた講義には定評があり、累計受講者数は1万人を超える。
著作物
セミナーDVD『インサイド・アウトのアプローチで学ぶ営業心理学 入門編』(フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社)
書籍『仕事ができる人の最高の時間術』(明日香出版社)
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2018年7月18日公開
90min.
今回のテーマは「不寛容社会を生き抜くために」です。
他人のミスや失敗に厳しい今の日本社会。
多様性も認められず、息苦しさや堅苦しさを感じながら日々生活している方も多いと思います。
どうすれば寛容さに欠ける現代社会を生き抜いていけるのか視聴者の皆さんと議論していきます。
ゲスト解説者には社会学者・東京工業大学准教授の西田亮介さんをお迎えします。
※授業内容は変更になる可能性があります。
西田 亮介
社会学者・東京工業大学准教授
1983年生まれ。博士(政策・メディア)。
慶應義塾大学総合政策学部卒業、同大学院政策・メディア研究科修士課程修了、同後期博士課程単位取得退学。
慶應義塾大学政策・メディア研究科助教(有期・研究奨励Ⅱ)、(独)中小企業基盤整備機構リサーチャー、立命館大大学院特別招聘准教授等を経て、2015年9月東京工業大学着任。
著書に『メディアと自民党』(角川書店)『ネット選挙』(東洋経済新報社)等ほか多数。
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2018年7月25日公開
90min.
今回のテーマは「自分探しは本当に必要か」です。
本当の自分を求めて様々な自分探しをしている人が増えています。
自分探しをすることが本当に必要なのか、自分らしい生き方とは何なのかについて視聴者の皆さんと議論していきます。
ゲスト解説者には株式会社プラネットファイブ代表取締役、コンサルタントの田中和彦さんをお迎えします。
※授業内容は変更になる可能性があります。
田中 和彦
株式会社プラネットファイブ代表取締役、コンサルタント
1958年大分県生まれ。
一橋大学社会学部卒業後、リクルートに入社。
人事課長、広報室課長、転職情報誌『週刊ビーイング』『就職ジャーナル』など4誌の編集長を歴任。
ギャガでの映画プロデューサーを経て、キネマ旬報社代表取締役を務める。
現在は、「企業の教育研修・組織活性」などをテーマにコンサルティングを展開し、新入社員研修、キャリアデザイン研修、管理職研修などの講師は年間170回以上。
“今までに2万人以上の面接を行ってきた”人材コンサルタント兼コンテンツプロデューサーとして活躍中。
著書に「やりがい論 自分探し症候群から抜け出すために」「仕事で眠れぬ夜に勇気をくれた言葉」など多数。
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先生
柳亭 小痴楽
世の中のニュース、一般常識、まだまだ知らない事だらけですので、この番組を通して皆さんと一緒に考え、学んでいきたいと思います!
宜しくお願い致します!