スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
いま、何が起こっているかを知りたい方
担当の先生/パーソナリティ
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柳亭 小痴楽
落語家 落語芸術協会所属 二つ目 オスカープロモーション所属
生年月日 1988年12月13日 趣味大の読書好き・心霊スポット巡り・バスケットボール・サッカー・洋服 略歴 1988年12月 五代目柳亭痴楽の次男として生まれる。 2005年10月 二代目桂平治(現:桂文治)へ入門「桂ち太郎」で初高座。 2008年6月 父(痴楽)の門下に移り「柳亭ち太郎」と改める。 2009年9月 父(痴楽)の没後の、柳亭楽輔(父(痴楽)の弟弟子)門下へ 同年11月 二ツ目昇進を期に「三代目柳亭小痴楽」を襲名 2011年2月 「第22 回北とぴあ若手落語家競演会」奨励賞を受賞。 2015年10月 「平成27 年度NHK 新人落語大賞」ファイナリスト 2016年10月 「平成28 年度NHK 新人落語大賞」ファイナリスト
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上阪 徹
ブックライター
1966年生まれ。 早稲田大学卒業後、ワールド、リクルートグループなどを経て、94年よりフリー。 これまでの取材人数は3000人を超える。 毎月1冊本を書き続ける超速筆ライター。 著書に『10倍速く書ける 超スピード文章術』(ダイヤモンド社)、『成城石井 世界の果てまで買い付けに』(自由国民社)、『職業、挑戦者 澤田貴司が初めて語る「ファミマ改革」』(東洋経済新報社)、『サイバーエージェント 突き抜けたリーダーが育つしくみ』(日本能率協会)、『JALの心づかい』(河出書房新社)、『社長の「まわり」の仕事術』(インプレス)、『書いて生きていく プロ文章論』(ミシマ社)など多数。 インタビュー集に累計40万部を突破した『プロ論。』シリーズ(徳間書店)、『外資系トップの仕事力』シリーズ(ダイヤモンド社)など。他の著者の本を取材して書き上げるブックライター作品も80冊以上に。
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
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オープニング
02:49 -
うまい文章を書く必要はない
00:56 -
自己紹介
03:04 -
【皆さんへの質問】文章を書くのが好きですか?それとも嫌いですか?
01:31 -
【皆さんへの質問】普段、どんな種類の文章を書いていますか?
09:51 -
【皆さんへの質問】今まで書いた文章で一番上手く書けた文章は?
07:06 -
【皆さんへの質問】読むのが苦痛だと思った文章は?
06:54 -
【皆さんへの質問】「論理的な文章力が身についている」と答えた新社会人の割合は?
07:31 -
ビジネスにうまい文章はいらない
15:53 -
激論:文章作成に関する悩みと問題をみんなで解決!
34:06 -
先生からのお知らせ
00:53 -
次回授業のお知らせ
00:51 -
エンディング
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Q.英語と日本語では、日本語のほうが無駄な表現が多いと思います。 ビジネスレターも日本語のだと無駄な挨拶表現が多いです。 国民性なんでしょうか?
02:34 -
Q.端的に伝えようとして、「角が立つ」表現をしがちと指摘されます。どうしたらいいでしょう?
01:02 -
Q.ビジネス文章だと、要点をまとめるのに時間がかかります。メール返信などサクッとかえすのに良い方法はありますか?
03:35 -
Q.素材を集めて構成を考えた後でも、本当にこれでいいのか?やっぱりあの内容も入れた方がいいんじゃないか?など、迷うことが多く、とても時間がかかってしまいます。早く書くにはどうしたらいいですか?
01:01 -
Q.日本人は5W1Hは苦手なのでしょうか?
05:14 -
Q.受け答えと、一方的に話すではちょっと違うと思うのですが、どうでしょう?
01:30 -
Q.「面白いってなに?」と最近迷走状態です。マーケティングの本を読んだりして読者の傾向を探ろうとしてますが、「そもそも読者にウケるに走っていいのか?」と悩んでいます。
08:10 -
Q.「語彙力」ブームについて、なぜこんなにみんなが語彙力を求めているのか、皆さんと先生のご意見を伺いたいです。
06:55 -
Q.映画とか落語とか素材記録したいのに、メモも録音もできない時はどうしていますか?
授業紹介コメント
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先生
柳亭 小痴楽
世の中のニュース、一般常識、まだまだ知らない事だらけですので、この番組を通して皆さんと一緒に考え、学んでいきたいと思います!
宜しくお願い致します!