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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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池田 貴将
株式会社オープンプラットフォーム 代表取締役
株式会社オープンプラットフォーム代表取締役。リーダーシップ・行動心理学の研究者。早稲田大学卒。 在学中に渡米し、世界No.1コーチと呼ばれるアンソニー・ロビンズ本人から直接指導を受け、そのノウハウを日本のビジネスシーンで活用しやすいものにアレンジ。感情と行動を生み出す心理学と、人間力を高める東洋哲学を統合した独自のメソッドが注目を浴び、そのセミナーはコンサルタントやビジネス作家などのプロも受講することで広く知られている。 著書に『覚悟の磨き方 超訳吉田松陰』『動きたくて眠れなくなる。』(サンクチュアリ出版)、『未来記憶』『心配するな。』(サンマーク出版)、『がんばらないほうが成功できる』(PHP研究所)などがある。
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
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講師 自己紹介
01:32 -
授業のポイントとアジェンダ紹介
01:11 -
【ゴール設定】皆さんがTo-Doリストを作る・活用するときの悩みは?
05:01 -
生産性を高めるには?
05:29 -
【問いかけ】現在のあなたにとって,最も重要な仕事をリストアップしよう
04:18 -
最高の1日と最低の1日
09:52 -
【どうしたらひとは動くのか?】実験①
08:29 -
【どうしたらひとは動くのか?】実験②
04:53 -
実行意図の作成
02:13 -
「本人が思う客観的重要度」と感情的な反応
05:34 -
自分を動かす「脚本(あらすじ)」を作る
11:46 -
まとめ
01:13 -
お知らせ
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【後半】質疑応答
01:35 -
Q.スピード重視はどの業界でも標準的な考え方になっていますが、スピードをあげることによって熟考する機会を失いがちで浅い結果しか作れなかったりします 速度と熟考のバランスの取り方を知りたいです
02:59 -
Q.組織に居た頃は、反応のモードになりませんでした。重要な仕事が重なった際には、上司に、いまこれだけ重要なことが重なっていますが、どれからやったらよいですか?と聞いて、会社にとって重要な順にやっていました。ところが、個人事業主になってからは、お客さんがばらばらに存在し、優先順位を付けるのが自分になって困ってしまいます。同じ位重要なことが同時に入ってきたりと、どうしたら良いのでしょうか?