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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
幸せになりたい方
担当の先生/パーソナリティ
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平本 あきお
米国アドラー大学院修士号 講師/講演家/メンタルコーチ
日本人では数少ない「米国アドラー大学院修士号」取得者。東京大学大学院修士(専門は臨床心理)。病院での心理カウンセラーや、福祉系専門学校の心理学講師を歴任。1995年 阪神淡路大震災で両親を亡くしたことを機に、一念発起して渡米。アドラー心理学をベースに600種類以上の心理学やボディワーク、瞑想を習得後、数々の手法を統合。アメリカでは、小学校や州立刑務所、精神科デイケアなどに、コーチングを初めて導入した。2001年 ニューヨークテロ直後、日本に帰国。北京オリンピック金メダリスト、メジャーリーガーなどのトップアスリートや有名俳優、上場企業経営者をコーチング。産業、医療福祉、教育、政治、芸能など各業界のリーダーや、起業家もサポート。「現場変革リーダー養成コース」を主宰。
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下井田 春佳
スクー放送部
チャプター
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授業で学べること
00:20 -
先生の自己紹介
02:17 -
幸せになるために「目標」はいらない
03:45 -
アドラーの教え 幸せの定義
03:04 -
【みなさんからのコメント】紹介
03:57 -
原因論と目的論の違い
05:04 -
リソースとリソースフル
01:48 -
真逆をやる
04:00 -
脳は肯定語や否定語の区別がつかない
02:37 -
増えて欲しい行動を指摘する
04:57 -
【みなさんからの質問】
00:02 -
Q. こうなったらいい状態を目的論で作為的につくるには?
01:46 -
自分軸とは?
01:03 -
「自分らしさ」と「ありたい姿」からみた人生
00:27 -
価値観傾向とビジョン傾向のプロセス
05:04 -
エピソードとエッセンスのマトリクス (実例)
00:57 -
ライフイノベーションマップ
00:16 -
平本式コーチングの進め方
00:46
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【みなさんの良かったときや嫌な思い出】紹介
00:07 -
小学校の頃、図画工作の授業でデッサンを先生や同級生から褒められたことが嬉しかったな。
02:24 -
Q. 脳が拒否するほどの嫌なエピソードは、無理に思い出さない方がよいでしょうか?
01:23 -
自分の力不足を実感したとき、1番苦しいのかも。
01:39 -
反対されたけど、ひとりで黙ってやり続けて黒帯を取ったこと
00:51 -
Q. トラウマに感じて、怖くて逃げてしまう事があるのですが、自分の地域にカウンセラーがいるかわかりません。ひとまず、1人でもできるトレーニングは、何かないでしょうか?
01:22 -
Q. 掃除をしないので散らかってしまうのですが、掃除をするようになるには、綺麗な部屋をイメージすれば良いものでしょうか?
01:45 -
Q. 自分の弱点や、やめたい行動などに焦点を当ててしまうのですが、どうしたら焦点をずらせるでしょうか?
01:28 -
Q. 今の自分になかなかOKが出せません。どう考えたら良いでしょうか?
01:40 -
Q. まともな人がダメって言うのにはそれなりの理由があると思うので、省みて考えてみるのも必要かと思うのですが…
01:23 -
Q. 結婚したい、結婚したい、結婚したい、、、と言っている人は、逃げられやすく、あまり結婚に至っていない気がしますが、、、
01:38 -
Q. 子どもの施設で、職員向け講座でファシリテートするのですが、職員が「子どもの問題点、困っている事」を聞くより、「子どもとこんな関係になりたい」と過去のいい時を想像してもらうといいでしょうか。
00:50 -
先生からみなさんへメッセージ
00:45 -
先生からお知らせ