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授業の概要
こんな人にオススメ
語彙力不足や表現力不足で悩んでいる方
担当の先生/パーソナリティ
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ひきた よしあき
コラムニスト / コミュニケーションコンサルタント
1984年、早稲田大学法学部卒。 学生時代より『早稲田文学』学生編集委員を務め、 NHK「クイズ面白ゼミナール」では鈴木健二氏に師事し、 クイズ制作で活躍。 博報堂に入社後、CMプランナー、クリエイティブプロデューサーとして、 数々のCMを手がける。 政治、行政、大手企業などのスピーチライターとしても活動し、 ズバ抜けた文才に、多くのエグゼクティブからの指名が殺到している。 また、明治大学をはじめ、多くの大学の講義では「就職後まで役に立つ」「一生ものの考える力が身につく」と学生からも支持を集める。 「朝日小学生新聞」ではコラム“大勢の中のあなたへ”を寄稿。 また、行政から小学校まで講演の依頼が急増している。 日本語の素晴らしさ、コミュニケーションの重要性を様々な角度から アプローチし、広い世代に伝えている。 著書に『5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本』『「質問力」って、じつは仕事を有利に進める最強のスキルなんです。』(大和出版)、『大勢の中のあなたへ』『ひきたよしあきの親塾』(ともに朝日学生新聞社)、『短くても伝わる文章のコツ』『口下手のままでも伝わるプロの話し方』(かんき出版)など、全11冊。
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中田 有香
スクー放送部
チャプター
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世の中の文章は伝わり方を重視する
04:19 -
ひらがなと漢字は読ませたい状況に合わせて使い分ける
16:31 -
結論ではなく相手のメリットを先に言う
30:20 -
質疑応答
04:57 -
お知らせ/エンディング
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Q.人となりが分からない場合でも自分の思いでラポートトークを入れても問題ないですか?
00:48 -
Q.一つの文章のなかで「大切だと思った」「重要だと思った」みたいな単語を使いすぎてしまい、語彙力不足を感じます。表現の幅を広げるコツはありますか?
01:09 -
Q.今回教わった技術を使うのは控えておいた方がいい場面というのもありますか?
00:43 -
Q.最大公約数を求めるにはラポートをあつめて最大公約数をつくる感じですか?
00:34 -
Q. 自分の意見をくつがえす というのは、自分と逆な意見の人の思考を借りて考えてみる。という、先生が以前言われていたコツのように思えました。このテクニックは意見を多角的に深めるためのもの。という理解でよろしいでしょうか?