【夏休み特別企画】将棋で鍛える「先を読むチカラ」

【夏休み特別企画】将棋で鍛える「先を読むチカラ」

2017年8月13日最終更新(全2回)

コース概要

藤井四段の連勝記録に関する連日の報道や、将棋を題材とした漫画『3月のライオン』の流行などで、最近大きな注目を浴びている将棋。今回は夏休み特別企画として、将棋をテーマに3日間連続の授業を行います。

子どもの頃など、これまでに将棋で遊んだことがある方ならそのゲームとしての面白さは言うまでもないでしょう。どのような作戦で相手に挑むか考え、相手の戦法に応じた手を変えたり、現状の形勢を正確に判断し、より有利に戦局を進める術を考えたり…。無限に近い指し手の中から、「より良い一手」を探していく作業はまさに「思考トレーニング」であり、ビジネスにおいても活用可能なスキルである言えます。

欲しい情報は検索エンジンを使えば簡単に出てくる時代になり、「考える行為」をする機会は次第に少なくなってきました。単純作業は機械が代替できるこんな時代だからこそ、判断に必要な情報を自ら取得し、価値観に沿って自分なりの答えをロジカルに紡ぎ出す作業の重要度は高まってくるのではないでしょうか?

3日間の特別授業のうち2日間を使って行うこの授業では、女流棋士の北尾まどか女流二段を講師としてお招きして、将棋を通じて思考力を鍛えるトレーニングをしていきます。「将棋は強くない」「駒の動かし方くらいしか分からない…」という方でももちろん参加可能ですので、お盆休みを利用して、柔軟な思考力を鍛えていきましょう。


【講師プロフィール】
北尾まどか
日本将棋連盟 女流棋士二段 / 株式会社ねこまど 代表

2000年に女流棋士としてプロデビュー。2009年10月から半年間、NHK将棋講座にレギュラー出演。2010年に将棋普及のため、「株式会社ねこまど」を設立し、代表取締役に。「将棋をもっと楽しく 親しみやすく 世界へ」を理念に掲げ、世界中でイベント出演など将棋を通じて国際交流を行っている。多くの子どもたちに将棋を楽しんでもらおうとルールを考案した「どうぶつしょうぎ」は、発売以来累計60万個を突破するヒット商品になっている。現在、47コラム「まどかと巡る世界将棋紀行」にて連載中。

http://www.47news.jp/feature/madoka/

女流プロ公式戦の対局をこなす傍ら、幼稚園、小・中学校などの教育機関での出張授業や、原稿執筆、講演など、幅広く活動している。


【夏休み特別企画の概要】
■Day 1:どうぶつしょうぎで鍛える「先を読むチカラ」
■Day 2:将棋で鍛える「先を読むチカラ」
■Day 3:自己進化を続ける棋士に学ぶAI時代の人生戦略


 

こんな人にオススメ

今、各所で話題の将棋を学びたい方/大局観・戦略的思考力をつけたい方