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【夏休み特別企画】将棋で鍛える「先を読むチカラ」

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授業の概要

今回は講師である北尾まどか先生がルール考案者でもある「どうぶつしょうぎ」を題材として授業を進めていきます。
この「どうぶつしょうぎ」は王将、飛車、角、金将、銀将などの将棋でおなじみの駒はありません。かわりにあるのはひよこ、ぞう、キリン、そしてライオンです。しかし、かわいいイラストでルールこそ簡略化されていますが、侮ってはいけません。子どもだけでなく大人も熱中できる奥の深いゲームなのです。


【授業の流れ】
①「どうぶつしょうぎ」のルールと戦略の立て方
「どうぶつしょうぎ」が初めての方でも分かるようにルールを説明すると共に、「どうぶつしょうぎ」においてどのように形勢判断の仕方、先を読み戦略を立てる術を学んでいきます。

② 受講生 VS 北尾先生
ここからは実践練習ということで、実際に北尾先生に指導対局を行っていただきます。授業時間内に可能な限り複数回対局していく予定ですので、受講生の皆さんの集合知で一致団結して北尾先生に挑みましょう。

③ 授業のまとめ
実践で学んだことを基に「どのような学び」を得たかをシェアしていきます。将棋を通じて日々の業務や自身のビジネスに活かせる知識や考え方を見つけた方はぜひ積極的にシェアしていきましょう。


授業のポイント

  • done

    受講生の集合知 VS プロ棋士

  • done

    簡略化されたルールだけど奥が深い「どうぶつしょうぎ」で思考力トレーニング

授業紹介コメント

  • Chiaki
    ディレクター

    Chiaki

    今回の講師、北尾先生がルールを考案された「どうぶつしょうぎ」。ルールが簡単で、各駒に動き方も記載されていることから子どもでもすぐに遊ぶことができます。お子さんがいらっしゃる受講生の方はお子さんと一緒に「どうぶつしょうぎ」で遊んでみてはいかがでしょうか?