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スライド資料
授業の概要
授業のポイント
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受講生の集合知 VS プロ棋士
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巷で話題の将棋を活用して「先を読むチカラ」を鍛える
担当の先生/パーソナリティ
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北尾 まどか
日本将棋連盟 女流棋士二段 /株式会社ねこまど 代表
2000年に女流棋士としてプロデビュー。2009年10月から半年間、NHK将棋講座にレギュラー出演。2010年に将棋普及のため、「株式会社ねこまど」を設立し、代表取締役に。「将棋をもっと楽しく 親しみやすく 世界へ」を理念に掲げ、世界中でイベント出演など将棋を通じて国際交流を行っている。多くの子どもたちに将棋を楽しんでもらおうとルールを考案した「どうぶつしょうぎ」は、発売以来累計60万個を突破するヒット商品になっている。現在、47コラム「まどかと巡る世界将棋紀行」にて連載中。 http://www.47news.jp/feature/madoka/ 女流プロ公式戦の対局をこなす傍ら、幼稚園、小・中学校などの教育機関での出張授業や、原稿執筆、講演など、幅広く活動している。
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
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オープニング
01:13 -
自己紹介
01:14 -
特別授業のコース概要
02:07 -
本日の授業の流れ
01:31 -
【先生からの質問】皆さんは将棋のルールをご存知ですか?
02:57 -
「将棋」のルール
00:53 -
・一局の流れ
01:31 -
「将棋」の戦略の立て方
01:01 -
・ロジカルシンキング
02:32 -
王手と詰み
02:26 -
指導対局Schoo受講生 VS 北尾先生
01:59 -
・飛車角おにごっこ1
26:05 -
・飛車角おにごっこ2
12:18 -
・飛車角おにごっこ3
19:53 -
・青空将棋
11:19 -
・8枚落ち
20:45 -
・本将棋
10:28 -
まとめ
02:53 -
次回授業のお知らせ
02:20 -
エンディング
授業紹介コメント
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ディレクター
Chiaki
今回、講師としてご登壇いただく北尾先生からお聞きした話によると、将棋を学んでいる経営者の方は案外多いのだそう。手持ちの駒を適材適所に配置し、流れを見ながら臨機応変に応手を考えていく、将棋の思考の流れって経営術にも繋がりますよね。そういう意味でも、「将棋」が今、話題になったのも偶然ではない気がしますし、私たちが今学んでおくべき事の一つなのではないでしょうか?