【受講生代表と語る】人づきあいを楽にするはじめの1歩

【受講生代表と語る】人づきあいを楽にするはじめの1歩

コース概要

この放送は2019年1月12日公開された授業の再放送です。
タイムラインで他の受講生と語り合いながら観ることでより一層学びを深めていきましょう。
※再放送は1.2倍速になっており、最後に生放送で皆さんのコメントをご紹介します。
※先生の登壇はございませんので質問をお受けすることはできません。ご了承ください。


人の気持ちを考え過ぎて疲れてしまった経験はありませんか。

講師としてお迎えする宮松大輔さんは高校時代は、通学路では人と会わないよう遠回りをして違う道を選ぶなど人を極端に避けて生活していました。しかし、今ではあがり症克服協会の理事として「かつての自分と同じことで悩む人を世の中からなくす。」を信条に積極的に活動しています。本授業では人間関係で悩みを抱えていた宮松さんだからこそ知っている人づきあいが楽になるコツを学んでいきます。

 

▼この授業で学べること

・人づきあいが楽になるコツ
・人との適切な距離感の保ち方
・苦手な人への対処方

 

▼こんな人にオススメ

・人見知りな方
・超内向的な方
・人づきあいが苦手な方
・人に振り回されていると感じる方

 

▼講師プロフィール

宮松 大輔

一般社団法人あがり症克服協会理事
NHK カルチャー講師

高校の国語の本読みであがり症と敏感気質を自覚。対人恐怖症に苦しむ。大学では人と会うこと自体が苦痛でしかなくなりついには中退。心療内科に通いながらどうにか別の大学を卒業し、対人関係の少ないであろうシステムエンジニアに就職。そんな中、あがり症克服協会と出会い、薬に頼らない方法であがり症と対人恐怖症を完全に克服。受講者数7万3000人を超える一般社団法人あがり症克服協会の理事に就任。現在、あがり症・人見知り克服セミナー講師や執筆活動を精力的に行う。

著書『人間関係で「うまくやる人」と「つらい人」の習慣 

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