中尾隆一郎さんが勧めるマネジメントの名著

コース概要

年間100冊の本を読む著者が選ぶ 至極のマネジメント名著

「17%」という数字が何を表すか、みなさんにはわかりますか?

この数字は首都圏で17%、つまり6人に1人だけが、過去1ヶ月以内に仕事に関する情報収集をしたと回答した割合です。
更にこの方々に共通するのは、仕事に関する満足度や貢献度が高く、所得や役職が高いという結果も出ています。
つまり定期的に新しいインプットを繰り返すことは投資対効果も高いということになります。

では実際にどんな本を読めばいいのか?
自分で選ぶには偏りが出ますし骨が折れます。

そこで、23年間に渡って毎年100冊もの本を読んできた中尾隆一郎さんが、様々な立場のリーダーが実際のビジネスで役に立てられる本をピックアップしました。
本の内容解説だけではなく、それを中尾さんがどのように活かしたのかまでも具体的に解説します。
みなさんの仕事に役立てていただけたら幸いです。
 

 

著書:「本当に役立った」マネジメントの名著64冊を1冊にまとめてみた(PHP研究所)