テクノロジーを使い価値を最大化する
明日をサバイブする仕事力をつける
アイデアを形にし未来を創造する
替えのきかない人間の役割を追求する
イノベーションの源泉となる力を育む
Schooをご利用になるには、JavaScriptの設定を有効にしてください。 →JavaScriptの設定方法(参考)
文字起こし
会員登録して、全てのスライドを見よう
第2回では、実際のOJT現場にて、どのような伝え方をすると相手に響くのか、指導の方法と伝え方のコツを学びます。
【授業のアジェンダ】
1.指導の基本
2.相手に響く指導、響かない指導
3.報連相への対応と伝え方のコツ
【受講対象となる方】
・社内で新入社員へのOJT担当をされている人
・今後教える側になる人
・若い部下と信頼関係を築きたい人
株式会社カイラボ 代表取締役
大学卒業後、(株)日本能率協会コンサルティングにて企業の業務効率化などに従事。ストレスが原因で入社2年で退職。 2011年に社会人教育のベンチャー企業でマネージャーを務める。 2012年株式会社カイラボを設立。新卒入社後3年以内で辞めた若者100人インタビューをおこない、その内容をまとめた「早期離職白書」を発行。 現在は多くの企業の若手社員定着率向上支援を行うほか、 講演、管理職・OJT担当者向け研修、採用コンサルティングなどを行っている。
スクー放送部