スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
紀里谷先生の世界観の「裏側」を覗いてみたい人
担当の先生/パーソナリティ
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紀里谷 和明
映画監督
1968年熊本県生まれ。 83年15歳で渡米、ケンブリッジ高校卒業後、パーソンズ大学にて環境デザインを学ぶ。 1994年写真家としてニューヨークを拠点に活動を開始。 数々のアーティストのジャケットやミュージックビデオ、CM制作を手がける。 2004年映画「CASSHERN」で監督デビュー。2009年映画「GOEMON」を発表。 次回作「LAST KNIGHTS」を2015年に公開を予定している。 著書に小説「トラとカラスと絢子の夢」(幻冬舎)がある。2014年4月よりメルマガ「PASSENGER」発行。
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田中 研之輔
法政大学キャリアデザイン学部教授
法政大学キャリアデザイン学部教授/一般社団法人プロティアン・キャリア協会 代表理事/明光キャリアアカデミー学長/ 一橋大学大学院(社会学)を経て、メルボルン大学・カリフォルニア大学バークレー校で、4年間客員研究員をつとめ、2008年3月末に帰国。教育・研究活動の傍ら、グローバル人材育成・グローバルインターンシップの開発等の事業も手がける。ソフトバンクアカデミアにも外部一期生として在籍。一般社団法人 日本国際人材育成協会 特任理事。Global Career人材育成組織TTC代表アカデミックトレーナー兼ソーシャルメディアディレクター。 著書―『先生は教えてくれない大学のトリセツ』(筑摩書房)『走らないトヨタ―ネッツ南国の組織エスノグラフィー』(法律文化社)『都市に刻む軌跡―スケートボーダーのエスノグラフィー』(新曜社)『丼家の経営―24時間営業の組織エスノグラフィー』(法律文化社) 訳書—『ボディ&ソウル―ある社会学者のボクシング・エスノグラフィー』(新曜社)『ストリートのコード―インナーシティの作法/暴力/まっとうな生き方』(ハーベスト社) 近刊—『覚醒せよ、わが身体—トライアスリートのエスノグラフィー』(ハーベスト社)『ルポ 不法移民—アメリカ国境を越えた男たち』(岩波新書)他多数
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大迫 茉侑
スクー放送部
チャプター
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自己紹介&アジェンダ
03:12 -
毛皮反対プロジェクトについて
04:55 -
渡米経験・生活で得たもの(15歳で渡米)
05:50 -
Q:写真や映像を撮る時、どんなことを意識して構図をとられますか?
05:20 -
Q:子供時代に自分や学校のことを客観的に見られたのは何故だと思いますか。
03:14 -
Q:紀里谷先生は学歴社会について、どう思われますか?
03:53 -
Q:学生時代、人生を変えた転機、出会い、言葉など何かありますか?
01:23 -
クリエイィブな仕事を生み出し続ける秘訣と志
03:57 -
Q:紀里谷先生がご自身の仕事を通して伝えたいメッセージは何ですか?
05:47 -
Q:「努力の仕方がわからない」「何から始めればいいかわからない」という人も日本には沢山いると思います。そんな方々に紀里谷先生ならどんなアドバイスを送りますか?
02:51 -
Q:日本の教育に染まってしまった人が、そこから抜け出すにはどうすれば良いと思いますか?
01:27 -
自分の殻を破る、既存の常識を変える
08:18 -
Q:他人からの評価に振り回されずクリエイティブを生み出していくコツみたいなものってありますか?
01:03 -
Q:最近、紀里谷先生がCMを撮影されたりと少し仕事を選ぶ基準が変わってきているのかと思っています。その感覚やクリエーションの変化はどのようなところからきていますか?
04:50 -
Q:日本がほぼ無宗教であることに対してどう思いますか?もしかしたら、宗教って生きる上で重要なんですかね。