スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
仕事が忙しくて読書の時間を十分取れない方
担当の先生/パーソナリティ
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宇都出 雅巳
トレスペクト教育研究所 代表
公認会計士試験合格者、エグゼクティブコーチ・学習コンサルタント。1967年、京都府生まれ。東京大学経済学部卒業。経済出版社、コンサルティング会社勤務後、ニューヨーク大学スターンスクール留学(MBA)。外資系銀行を経て、2002年に独立。高確率セールストレーナー、CTIジャパンリーダーを務めた。現在は信頼(トラスト)と尊敬(リスペクト)をベースにした組織・社会の実現を目指すトレスペクト教育研究所代表。30年にわたり、心理学や記憶術、速読を実践研究し、脳科学、認知科学の知見も取り入れた独自のコミュニケーション法、学習法を確立。企業研修や個人向けの講座、個別指導を行う。専門家サイト・オールアバウト「コーチング・マネジメント」ガイド 主な著書に、『絶妙な聞き方』(PHP文庫)、『スピード読書術』(東洋経済新報社)、『合格(ウカ)る技術』『合格(ウカ)る思考』(すばる舎)、『「1分スピード記憶』勉強法』(知的生き方文庫)、『仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方』(クロスメディア・パブリッシング)、『記憶力が最強のビジネススキルである』(かんき出版)、『ミスしない大百科』(共著 SBクリエイティブ)、『速読日本史』(監修 ワニブックス)ほか多数。 2021年に公認会計士試験に合格し、現在は都内の監査法人に勤務。ホームページ:http://www.utsude.com/ ブログ:http://ameblo.jp/kosoku-tairyokaiten-ho/
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大木 しのぶ
スクー放送部
チャプター
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自己紹介&アジェンダ
07:12 -
現在の読書・読書能力・読み方を振り返る
10:04 -
速読の読み方とは?
02:36 -
速読の読み方① 視読とは?
04:35 -
速度を落とす「音読」にならないようにするコツ
03:14 -
速読の読み方② 受読とは?
03:26 -
「今すぐわかろう」とはせず、かつ、読み流さないためのコツ
03:24 -
速読で大事な「あること」とは?
01:46 -
速読=「速読技術」×「読み手の知識・経験」
04:47 -
まとめ
02:16
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どうしても紙の本がいいのですが、電子本との比較をした場あい、電子本にメリットはあるのでしょうか。
01:24 -
技術書だと、ある章がわからないと以降がさっぱりわからない、みたいなケースがあるように思います。こういう場合も何とかして読み進めるべきなのでしょうか?
01:53 -
速読は子供にも有効ですか?
00:57 -
速読って、地頭のいい人しかできないイメージがあるのですが、地頭が悪くても訓練すればできるのでしょうか?
01:28 -
分からないところが残りつつも、短時間で数多く本を読むことで、少しずつ分かるところを増やしていく感じでしょうか?
01:55 -
電子書籍との相性はどうなのですか?
01:10 -
ノートをつくりながら読むのは役に立つのでしょうか?
00:50 -
元々あるストックが、速読や知識の定着を邪魔をすることがありますか? 私はあるような気がするのですが、やり方が間違っているのでしょうか。
01:50 -
速読は通常の読書と同様に内容を理解することにフォーカスをあてた時と同様の理解は得られるのでしょうか?