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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
うつに関する認識と理解を深めたい方、対策を学びたい方
チャプター
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アジェンダ
00:44 -
自己紹介
02:18 -
前回授業の振り返り
02:18 -
声の掛け方を知ろう
02:36 -
声掛けの心構え
04:02 -
声掛けの具体例
01:47 -
具体例の分析
04:15 -
まとめ
00:54
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前回寄せられた質問1 : 私は、学生の頃にうつ病までにはいかずとも、適応障害にかかりました。再発する可能性はあるのでしょうか?
02:07 -
前回寄せられた質問2 : このゲームは、オンライン上でできるのですか?うつ病の患者さんの中には、(中略)自宅等でできるものも必要だと思いますが・・・。
01:33 -
前回寄せられた質問3 : うつ病当人以外の人がとりあえず知るにはこのゲームはいいかもしれないですね。うつ病当人のためには何かありますか?
00:52 -
前回寄せられた質問4 : 19:45くらいに着席したのでカードゲームがどんななのかさっぱりわかりません…。
01:05 -
今回頂いた質問の中で個別具体的な質問に関して
01:53 -
先生自身はうつ病で治療中であること、薬を飲んでいることなどは周囲の方に伝えましたか?
04:08 -
前回の結果として、「情報共有が大切」ということを学びましたが、うつの人に対して周囲の人間同士がどこまで情報共有しても良いのか、実際の加減はとても難しいです… 周りの人間はどう行動すればよいでしょう?
03:44 -
うつの人の相談を受けるときに、距離を保つのが大事とのことでした。実際に、距離が適切かどうか、わかるコツなどは、ありますか?
01:46 -
兄が軽うつだったんですけど、多分数年前に克服しました。それに対して話題としていま触れるのは辞めたほうがよいのでしょうか?
00:59 -
精神疾患に対する差別的なものは現実として、どのくらいありますでしょうか?(就職や保険、住宅ローン等)日本では気軽にメンタルクリニックにかかれる環境であるのかが、知りたいです。
02:59 -
精神科に通うに当たって、精神科医の良し悪しはなにで判断すれば良いですか?
02:02 -
先生自身が一番ひどかったときの経験をお話頂けますか?
02:58 -
具体的な治療やカウンセリングはどういったものなのですか?
02:12 -
うつ病の種類もいくつかあると思います。新型うつ、双極性Ⅱ型、、、など。先ほど「一人十色」とのお話もありましたが、”このタイプにはこれを言っちゃダメ・やっちゃダメ”とか、特に留意したほうがよいことってありますか?理由も教えていただけるとありがたいです!
01:57 -
どういう状態になれば、うつ病が完治したと言えるのでしょうか。
01:02 -
うつ病とはどういった基準で診断されるのですか?
01:02 -
初期の段階でうつの自覚は可能でしょうか?
01:25 -
うつ会議を会社が導入していない人たちでも受ける機会はありますか?
00:29 -
「うつは甘え」「こころが弱いからなる」といった考えに対して、先生はどうお考えでしょうか?
02:44 -
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