chevron_left

いまこそ読みたい「この書籍」

PREMIUM

スライド資料

会員登録して、全てのスライドを見よう

1 / 26

授業の概要

今回ご登壇いただくのは、Schooでも大人気の稲葉崇志先生です。

先生は、組織人事コンサルタントとして、人材教育や制度改革のコンサルティングなど、組織人事領域から企業の支援に取り組み、Schooでもコミュケーションや資料作成などの授業を展開し多くのビジネスパーソンに指南を与えております。

そんな稲葉先生が「いまこそ読みたい書籍」は、アメリカ海軍協会(著), 武田文男(翻訳), 野中郁次郎(翻訳)リーダーシップ 新装版―アメリカ海軍士官候補生読本(生産性出版)です。

先生がこの本のどのような点を考察し、仕事に活かしてきたのか。

60分間解説していただき、皆さんの明日の仕事に活用していきましょう。

■本授業のアジェンダ

書籍紹介
なぜ先生がこの書籍を選んだか? 
「なぜ今読むのか?」また、先生の仕事から考察するポイント
自分の仕事に活かせるポイント

▼今回紹介する書籍

リーダーシップ 新装版―アメリカ海軍士官候補生読本』アメリカ海軍協会 (著), 武田 文男 (翻訳), 野中 郁次郎 (翻訳)

 

▼先生プロフィール

稲葉崇志先生(職場のコミュニケーション研究家)

筑波大学大学院ビジネス科学研究科修了(経営学修士)。IT企業で情報通信システムの開発や提案業務に携わったのち、コンサルタントに転身。NTTデータ経営研究所や日本アイ・ビー・エムで民間企業に対する情報戦略や組織戦略領域のコンサルティング、中央省庁や地方公共団体、業界団体からの委託による調査・研究を行う。その後、総合人材サービスグループ傘下のシンクタンクの上席主任研究員として、働き方改革、第4次産業革命による雇用への影響、個人の生産性やクリエイティビティ向上を目的としたマネジメントのあり方などの研究に携わる。現在は、組織人事コンサルタントとして、人材教育や制度改革のコンサルティングなど、組織人事領域から企業の支援に取り組む。2019年3月にCCCメディアハウスより『「A4一枚」から始める最速の資料作成術』を出版。高所は苦手だがバンジージャンプは好き。

こんな人にオススメ

ビジネス書を仕事への活かす方法を知りたい方、お勧めのビジネス書を知りたい方