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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
◯ メンタルの浮き沈みが激しく、安定したメンタルを形成するための観点について学びたい方
授業のポイント
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小さい毎日できる習慣を続け、メンタルを取り戻そう
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知識(知っている)ではなく知恵(行動に移せる)を大切に
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目標を設定しても達成できるとは限らないが、目標を設定しないと絶対に達成できない
担当の先生/パーソナリティ
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吉井 雅之
有限会社シンプルタスク 代表取締役
有限会社シンプルタスク代表取締役。習慣形成コンサルタント。喜働会会長。JADA協会SBT1級コーチ。「大人を元気にする」を使命に、自己実現のための習慣形成連続講座『喜働力塾』を全国で延べ84期実施、卒業生は2,500人以上。習慣形成のメソッドを中心に、成果・結果を積み上げていく方々を、今なお多数輩出し続けている。多業種にわたり各企業の顧問として、人間力戦略のコンサルティング、人材育成トレーニングを中心に増収増益のお手伝いを担当する傍ら、習慣形成を軸に人材育成トレーニングや講演、セミナーで全国をまわっている。子供たちの夢を叶えるために、小、中、高等学校の生徒向け、保護者向けの講演も積極的に行っている。脳の機能と習慣形成を活用した能力開発で、ビジネスマンだけでなく、スポーツチーム指導、受験生の能力アップも行っている。著書には「成功する社長が身につけている52の習慣」「習慣が10割」などがある。
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中田 有香
スクー放送部
チャプター
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先生自己紹介
02:20 -
テーマ①誰でもメンタルを強くできる
12:34 -
テーマ②頭でっかちに陥っていませんか?
00:52 -
知識と知恵の違い
01:54 -
プレーヤーと評論家の違い
14:01 -
人生は自分自身の選択で決まる
00:24 -
テーマ③明確な目標設定ってどういうこと?
21:59 -
今日のまとめ
02:36 -
お知らせ/エンディング
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生徒から:くだらない質問ですが、喧嘩が強い人はメンタル強い人ですか?
00:52 -
生徒から:メンタルは、なかなか変えられない と 思い込んでいるコトも、クセの1つでしょうか?
07:25 -
生徒から:他責がよくないのは百も承知ですが、自責も害がありそうです。バランスでしょうか?それともバランスではなくてだれも責めないのが正解ですか?
07:01 -
生徒から:メンタルがどんどん傾いてるなあと思うと、どんどん内向きになって、何もやりたくなくなります。でも、育児も仕事も家事も待ってくれない。休む必要があるのに、休めないときはどうすれば良いですか?子供はまだ理解出来る年齢ではありません。。。
02:17 -
生徒から:自己原因と内省の違いを教えて下さい
10:23 -
生徒から:自分はメンタルが強いと思ってる人に対して、気をつけたほうがいいことなどありますか。
01:29 -
生徒から:知識が増えることにより、臆病や過信になることもありますね?→やっぱり知恵を付けた方が良さそうですね?
01:32 -
生徒から:知識を”知恵に変換し”行動に移すには、先ず何から始めれば良いですか?
01:18 -
生徒から:私はストレスを過度に感じると、唐突に動画で見たり、書籍で知ったりしたものを自室で工作をしまくって少しだけでもストレス解消してます。これは悪い習慣ではないと思うのですが、メンタルの生活習慣病になるのでしょうか?
01:07 -
生徒から:相手の為に自分に出来ることを考えること(役に立つこと)ができるようになれば 周りが幸せになり自分もメンタルがよくなるということでしょうか。
00:26 -
生徒から:目上の方でメンタル凹んでる、って言われてるときどうお声をかけたら良いですか?まぁ大丈夫っしょ、も気軽に言えず、なときです。
04:01 -
生徒から:メンタル強いヒトに関わると、「コレぐらい、できるだろ?」と、当たり前のようにハードワーク課されるコトは、無いでしょうか?
01:15 -
生徒から:無理と無茶の違いはなんでしょう…?