スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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大平 信孝
目標実現の専門家 メンタルコーチ
株式会社アンカリング・イノベーション代表取締役。目標実現の専門家。第一線で活躍するリーダーのメンタルコーチ。中央大学卒業。長野県出身。 脳科学とアドラー心理学を組み合わせた、独自の目標実現法「行動イノベーション」を開発。「行きたい未来に指をさし、一歩踏み出す」を合言葉に事業展開。卓越したアプローチによって、これまで2万人以上の課題を解決してきたほか、オリンピック出場選手、トップモデル、ベストセラー作家、経営者など各界で活躍する人々の目標実現・行動革新サポートを実施。再現性あるシンプルメソッドが話題となり、TV・ラジオ・ビジネス誌をはじめ各種メディアからの取材依頼多数。 法人向けに、「セルフリーダーシップ」「チームマネジメント」「10秒ノートで先延ばし撃退」をテーマに研修を提供。現在は、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトン・ジャパン株式会社のマネージャー向けコーチング研修を2023年より継続的に担当。 個人向けに、起業家・士業・現場リーダーのためのコーチングスクール「NEXT」を主宰。公式「10秒ノート」が書店・文具店で発売中。行動イノベーションコーチングや10秒ノートの実践で業績を上げるだけに留まらず、人間関係や心身の健康にも効果を実感する人が続出。13冊の著作は累計発行部数は58万部を超え、中国、台湾、韓国、タイ、ベトナムなど海外でも広く翻訳されている。おもな著書に、25万部突破の『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ』、『指示待ち部下が自ら考え動き出す!』『先延ばしは1冊のノートでなくなる』などがある。
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中田 有香
スクー放送部
チャプター
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先生自己紹介
02:40 -
タイムマネジメントについて「意識」してること
04:29 -
タイムマネジメントとは
07:18 -
作業を効率化する「タイムマネジメント」3つのコツ
14:21 -
時間の質を向上させる「タイムマネジメント」3つのコツ
17:08 -
まとめ
01:54 -
質疑応答
11:40 -
エンディング
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Q.前日帰る時にtodoリストを作って、翌日も朝昼夕とこまめに見直しているものの、どのタスクにどれくらいの時間(工数)かかるのかをなかなか見込めなくて…キャパオーバーになりがちです。何かコツはありますか?
01:30 -
Q.常に全力疾走(半日はランナーズハイ状態)していて、思考し続けてしまい、考えることを止めたりする方法がわかりません。うまい気の抜き方はどうすれば良いのでしょうか?
01:22 -
Q.すぐやる人って、体力がある人がすぐやる傾向がありますか?元気で体力あってやる気まんまんの人はなんでも早くやる気がします。
00:48 -
Q.ほんとうにやりたいことと、ゼロベース行動がバッティングします。部屋を片付けなきゃと思いつつ、楽器の練習や読書をしたいという思い。どちらを優先させるべきかな?と迷います。
00:43 -
Q.ぶっとんだ目標を立てるのが好きですが、周りからは、ちゃんと足元を見た方がいいと指摘されてしまいます。目標を立てるだけではダメなのでしょうか。
00:57 -
Q. 何かをしながらとマルチタスクにこだわり、一つのことだけを行なってることに時間の無駄を感じます。そんなことありませんか?
00:39 -
Q.ものすごく現実的な思考回路でぶっとんだ目標がなかなかたてられません。現実的というより、ぶっとんだ目標を考えてそれを人に笑われたら恥ずかしい、という思いがあるのかもしれません。どうやったらぶっとんだ目標を立てられるでしょうか
01:48 -
Q.ぶっとんだ目標過ぎて、無理かもと思ってしまうところもあります。そういう場合、目標を保ち続ける、自分を信じ続けるのにはどうしたらいいですか?
00:48 -
Q.誘惑に負けて、質が低下する事にはどう対処したら良いですか?