10/15(Tue)
Webデザイナーになるには学校に通って学ばないと…と思っていませんか?
未経験から、小規模Webサイトを一人で制作できるようになるために必要なことはネット上で学べます。
1. サイト制作に必要な3つのスキルを基礎から学ぶ
2. ECサイトやWordPressを活用したWebサイト制作に必要な技術を習得
3. フリーランスとしての企画・デザイン・実装・納品を追体験
上記の3ステップを押さえれば、小規模なWebサイトを一人で制作でき、WEBデザイナーとして仕事を受注できます。
実際の3ステップを詳しく説明していきましょう。
1. 基礎…サイト制作に必要な3つのスキルを基礎から学ぶ
この段階ではどんなWebサイトにするのか、という「ビジュアルデザイン」スキル
デザインをブラウザ上に反映するための「コーディング(HTML・CSS)」スキル
そして、Webサイトに動きをつけるための「プログラミング(jQuery)」スキル
これら3つのスキルの基礎を、習得することが必要です。
2. 応用…ECサイトやWordPressを活用したWebサイト制作に必要な技術を習得
この段階では基礎で習得した3つのスキルを磨いていくと同時に、仕事の依頼内容に合わせた実装ができるように
「ECサイト」や「WordPressを活用した更新性の高いWebサイト」を制作するための知識と技術を習得していきます。
そのために、サーバーへのアップロードや、WikipediaやGitHubといった、Webサイトのデザイン構造を理解することが必要です。
3. フリーランス… フリーランスとしての企画・デザイン・実装・納品を追体験
この段階ではWebデザイナーとして一人前になるために、クライアントとの折衝、お金の問題、今後の働き方などを考えることが大事になります。クライアントとの打ち合わせから企画、実装、納品までのプロセスを理解し仕事のクオリティを高めることが必要です。
未経験からでもこの3ステップを押さえれば、小規模サイトを作れるWEBデザイナーになることができます。
WEBデザイナー学部ではこのステップを押さえて勉強することができます。
WEBデザイナー学部の科目群を受講して未経験のあなたも、フリーランスのWEBデザイナーを目指しましょう!