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臨床心理学から見る心と身体のケア
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第3回

臨床心理学から見る心と身体のケア〜身体の病気になった時のこころのサポートとしてできること

2016年1月28日 60min
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授業の概要

3限目　身体の病気になった時のこころのサポートとしてできること

身体の病気がどのようにひとの心理面に影響をあたえるのかについてご紹介します。

この授業では病気の中でも特に心臓・血管疾患を取り上げ、最近の心臓リハビリテーションなどの統合的なサポートシステムの実践などをご紹介しながら、病後のこころのバランスの整え方、また支え方について具体例をあげながら説明し、「こころからの健康づくり」についてご紹介します。そして最後にこれからの生活の中で精神疾患の中でも特に「うつ病」にならないために、何ができるのかを、一緒に考えていきたいと思います。

こんな人にオススメ

ご自身あるいは周囲で体調を崩した方へのサポートを考えている方

担当の先生／パーソナリティ

チャプター

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自己紹介＆アジェンダ
02:02
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心理状態に影響を与えるもの
02:14
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なぜ身体の病気まで悪化するのか
04:34
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最近の医療について
01:57
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循環領域におけるうつ病の予防の試みとサポート
03:59
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心臓リハビリテーション
07:57
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不眠症状が生活に与える影響
13:43
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病後のこころのバランスの再調整とは
06:05
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上手に取り込む・サポートするには
06:35
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Ｑ：本当にリラックスしていると実感するには、どうしたらわかるのでしょうか？
01:38
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Ｑ：先生が普段しているリラクゼーションはあるでしょうか？
02:30
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Ｑ：一度立ち直りかけらのに再発で更に厳しい状況になった人には、どのように寄り添うべきでしょうか
01:55
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Ｑ：どうしたら何事もうまくいくのでしょうか？