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授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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堤 多可弘
株式会社堤産業医オフィス代表 / 産業医・精神科医
大学病院精神科で助教・非常勤講師、メンタルクリニックの副院長を歴任したのち、現在は約20か所の企業・行政機関の産業医を務めている。また、株式会社ウェルプラなどヘルスケア企業やHR領域事業のメディカルディレクターを務めつつ、メディアや書籍などで幅広くビジネスパーソンのメンタルヘルスの情報発信をしている。「健康問題を経営問題にしない」をミッションとし企業・ビジネスパーソン双方のサポートを専門としている。 ■会社HP:https://www.t-sangyoui.com/ ■書籍:企業はメンタルヘルスとどう向き合うか 経営戦略としての産業医 (祥伝社新書) ■YouTube:https://www.youtube.com/@thuthumi_mentalhealth
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
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Q.仕事内容は一緒で勤務地も同じだけど所属だけが変わって、今までのチームとの情報共有や会議の参加が減ったことで空しくなって折れそうになりました。元同僚は今までと同じですよと言ってくれてますが、そうは思えない自分が嫌になります。割り切るしかないんでしょうか?
02:27 -
Q.「自分さえ耐えれば」という思いから解き放たれるために自分にかける言葉や考え方があるとしたら、どのようなものでしょうか?
03:52 -
Q.落ち込みの延長がうつなのか?躁鬱の子が多いような気がします。
02:01 -
Q.相手がコミュニケーション不全な時はどうすればいいですか? 話しても、違う話にすり替えられてしまいます。
02:28 -
Q.自分の目指すべき仕事が出来ない時はどうしたらいいのでしょうか?
02:18 -
Q.高いストレス負荷をかけて精神的に追い詰めることと、少し高いハードルを設けて成長を促すことが、混同されているケースは世の中でしばしばあると思います。 とはいえこの線引きは個人差があることも事実。良い刺激と、避けるべきストレス負荷を、どう見極めると良いでしょうか。
授業紹介コメント
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先生
堤 多可弘
ストレスへの対処力は、このVUCA時代において超重要なポータブルスキルの一つです。
人的資本の重視など、個の力が重視されるなか、ぜひストレスへの対処力を身につけパフォーマンスを最大化しましょう。