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スライド資料
授業の概要
チャプター
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オープニング
01:01 -
自己紹介
02:25 -
ヨガの歴史
04:03 -
流派について
04:09 -
呼吸法
02:31 -
実際にやってみよう
01:41 -
・呼吸
08:04 -
本日のポーズ
01:44 -
・牛のポーズ
02:22 -
・伸びた猫のポーズ
01:13 -
・チャイルドポーズ
01:49 -
・三角のポーズ
04:00 -
・開脚前屈
02:20 -
・ヤシの木のポーズ
02:52 -
・ねじった座位のポーズ
04:46 -
・橋のポーズ
02:43 -
・屍のポーズ
04:54 -
質疑応答
08:19 -
次回の授業までに皆さんに大切にしてほしいこと
00:33 -
次回j授業のお知らせ
00:51 -
エンディング
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Q.あごが上がってしまうのですが、あごはどの位置がいいのでしょうか?
00:37 -
Q.ヨガマットって普通のマットとどう違うのですか?
01:46 -
Q.普段、呼吸が滅茶苦茶浅いのですが、呼吸を意識する練習したら普段の呼吸も深くなりますか?
00:37 -
Q.息は毎回全部吐ききった方がいいのでしょうか?
00:36 -
Q.この呼吸を意識すれば、細胞にたくさん酸素をあげられるのですか?
30:41 -
Q.呼吸は腹式呼吸ですか?
00:37 -
Q.喘息がある人はヨガをしない方がいいのでしょうか?
00:38 -
Q.ホットヨガをやってみたいのですが、ホットヨガって普通のヨガより痩せやすいとかありますか?
00:57 -
Q.マットを新調したいのですが、厚さが10ミリ以上のも販売されています。どの厚さがベストでしょうか?
01:24 -
Q.週に何回位やればよいですか?
00:40 -
Q.シャヴァーサナで二の腕の緊張がなかなか抜けないのですが、コツはありますか?
00:34 -
Q.腰痛や膝の関節炎がある場合でも、ヨガをしても大丈夫ですか?
00:39 -
Q.普通に座るの(あぐら)ができません。毎日続ければ股関節は柔らかくなりますか?
01:00 -
Q.ヨガはいつするのがオススメですか?
授業紹介コメント
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先生
荻原 由紀
ヨガは柔軟性やスポーツの経験は関係なく、どなたでもできます!大切なのは呼吸。普段の生活の中でご自身の呼吸を意識的にしている方は少ないと思います。ゆったりと深い呼吸と動作を連動して行うことによって、心身のリフレッシュに繋がっていきます。普段忙しくされている方こそぜひ試して頂きたいです。