フォローアップ研修

─振り返りの習慣を身につけて実務に活かす─

Schoo for Business導入実績

フォローアップ研修でよくあるお悩み

  • 社員に振り返りの重要性を認識してもらいたい
  • フォローアップにまでなかなか手が回らない
  • 研修をしても実務に活かせていない

Schooのフォローアップ研修の特徴

  • 01

    PDCA・振り返りの方法について学べる

    Schooには「すべての経験を学びにする「内省」の技術」や「意志が弱くても回せるズボラPDCA」など、振り返りやPDCAの重要性だけでなく、その方法まで学べる授業が多くあります。PDCAの基本を身につけるだけでなく数多く存在する振り返りの手法から、自分に適した方法や継続できる方法を見つけることができます。

    Schooには「すべての経験を学びにする「内省」の技術」や「意志が弱くても回せるズボラPDCA」など、振り返りやPDCAの重要性だけでなく、その方法まで学べる授業が多くあります。PDCAの基本を身につけるだけでなく数多く存在する振り返りの手法から、自分に適した方法や継続できる方法を見つけることができます。

  • 02

    レポート機能で振り返りを支援

    Schooにはレポート提出機能がついています。例えば、授業で学んだことをどのように実務に活かすのかをレポートで上司に提出し、上司が本当に実務に活かせているのかを確認するといった使い方も可能です。

    Schooにはレポート提出機能がついています。例えば、授業で学んだことをどのように実務に活かすのかをレポートで上司に提出し、上司が本当に実務に活かせているのかを確認するといった使い方も可能です。

  • 03

    講師は第一線で活躍するビジネスパーソン

    Schooでは、今でも第一線で活躍している現役のビジネスパーソンが多数指導を行っています。実際の業務で培ったスキルやノウハウを教えてもらえるので、研修を実践に活かしやすく、研修の効果を実感できます。

    Schooでは、今でも第一線で活躍している現役のビジネスパーソンが多数指導を行っています。実際の業務で培ったスキルやノウハウを教えてもらえるので、研修を実践に活かしやすく、研修の効果を実感できます。

効果的なフォローアップに必要なスキル

  • 1.リフレクションスキル

    PDCAとは、 Plan(計画)・ Do(実行)・ Check(評価)・ Action(改善) の頭文字をとった用語で、全てのビジネスパーソンに必須のスキルと言えます。リフレクション研修では、過去の研修で学んだことを実施できているかを確認し(Check)、次の行動(Action)を決めるので、前提として過去の研修時に計画(Plan)と実行(Do)ができていないと効果は期待できません。 全ての研修や業務において計画・実行というステップを踏んでおく必要があります。

    主な課題

    • ・振り返りを習慣化して欲しい
    • ・リフレクションを鍛えて、研修で学んだ内容を身につけて欲しい

    ここがポイント

    振り返ることで頭をシンプルにして意思決定力や行動力を飛躍的に伸ばす授業「頭をシンプルにする振り返りの習慣」や、仕事の成果を出すために本当に必要なビジネススキルとは何かを考える授業「本当に必要なビジネススキルとは」など幅広い研修動画をご提供しています。時間や場所を選ばないオンライン研修だからこそ、効率的にリフレクションスキルを習得することができます。

    《リフレクションスキル向上におすすめの研修》

    • リフレクション研修パッケージ

      リフレクション力(振り返る力)を身につけたい方向けの研修パッケージです。思考を整理する方法や、振り返り方、仕事の成果を出すためのビジネススキルの習得について学ぶことができます。

      【合計:4時間】 受講者人数:8,442人

      ※パッケージに含まれる全講座の人数を合計したものです

    • 2.コミュニケーションスキル

      昨今の若者の傾向として、問題を一人で抱え込んでしまいがちという点が挙げられます。コミュニケーション研修によって報連相などビジネスパーソンにとって必要なスキルを身につけ、社内外との良好な関係性を作ることや、問題をスムーズに解決することにつながります。

      主な課題

      • ・ビジネス文書の書き方、報連相など会話の方法、プレゼンのやり方
      • ・業務の円滑化や対人関係の改善

      ここがポイント

      コミュニケーション研修の目的は、コミュニケーション力を身につけ、社内外の関係を円滑にすることです。それにより、業務効率が上がったり、モチベーションがアップしたりといったメリットがあります。研修を通じてスムーズなコミュニケーションスキルを身につけることで、社員一人ひとりのストレスを軽減することや、やりがいの向上にもつながります。

      《コミュニケーション力向上におすすめの研修》

      • オンラインコミュニケーション研修パッケージ(基本編)

        「オンラインコミュニケーション研修では、オンラインでのコミュニケーション時のポイントや、これからの働き方やリモートワークで生産性を向上させるための方法について学ぶことができます。

        【合計:8時間】 受講者人数:11,070人

        ※パッケージに含まれる全講座の人数を合計したものです

    • 3.ロジカルシンキングスキル

      社会人としてのマインドセットの習得を目指します。 「思考」「実行」の2つの視点で、ビジネスに必要な力を伸ばすことは必要不可欠です。ロジカルシンキングを鍛え、すぐに現場で活躍できる新入社員の育成を目指します。

      主な課題

      • ・ロジカルシンキングを身につけてほしい
      • ・MECEで抜け漏れのないロジックを組めるような能力を付けさせたい

      ここがポイント

      ロジカルシンキングに必要な思考法について学び、論理性を高めて業務を遂行していく際に必要な思考法を身につけます。

      《ロジカルシンキングスキル向上におすすめの研修》

      • ロジカルシンキング研修パッケージ(初級編)

        MECEやピラミッドストラクチャーのようなフレームワークを利用しつつ、様々な業務の基盤となる論理的思考を身につけることで、日々の業務を効率化を図ります。

        【合計:3時間】 受講者人数:51253人

        ※パッケージに含まれる全講座の人数を合計したものです

Schooのフォローアップ研修の
評価・口コミ

4.1

【総合評価】

    • 年齢 :39歳|性別:男性|都道府県:愛知県
    • 企業業種:福祉
    • 従業員規模:2000名以上

    4.0

    【総合評価】

    新入社員や、昇格した管理職などのフォローアップに最適な研修です。環境の変化に伴いモチベーションの低下や、自己肯定感の下がりやすい時期に受講するとより効果的な内容だと感じました。この期間は常に忙しくハードワークが続いているので、リフレクション力を身につけ、自己肯定感を高めてもらうことも重要です。講義を通して、振り返る力を身につけることができ、習慣化できる方法を学べるため、ここから更なる飛躍を期待できる内容だと感じました。

    • [内容の理解度]

      フォローアップ研修の対象者は疲労を抱えている人も多いため、なるべく分かりやすい講義内容が良いと思っています。この研修の中では講師の例え話や解説が受講者に寄り添っているような分かりやすい内容が多く、受講者も気兼ねなく学んでいける内容になっています。思考の整理の習慣が身につけば悩みも減り、意思決定までの期間を短くしていくことができます。最終的には生産性を高めていくことができるので、マインドを知るという意味で良い研修といえます。

    • [満足度]

      頭の中を整理する方法は自発的にセミナーへ参加したり読書しなければ身につけることが難しいため、研修を通して自己啓発でき満足する社員が多いと感じました。内容も三日坊主を続けるといったスモールステップを推奨してくださっているため、すぐに実行していこうと思えることも多い点が共感を得ることができると思います。PCスキルなど実務に役立つ研修ではないのですが、思考を身につけることで受講後に満足と感じてもらえる社員は多いと感じました。

    • [内容の充実度]

      フォローアップ研修はスキルアップではなく、いったん足を止めて振り返りをしてもらうことを目的にしているため、そういった意味では非常に学んでほしいカリキュラムになっています。特に新入社員は環境の変化と覚えることが多くずっと負荷をかけてきた状態になるため、これまでやってきたことを振り返り認めてあげることでモチベーション向上に役立ちます。PDCAは自身についてだけでなく、仕事に対してや後輩の育成に対しても必要なマインドなので、この研修を通して学べるのは非常に良い機会だと感じました。

    • [業務に役立つか]

      振り返る力やルーチン化して頭を整理する方法を身につけるという目的の研修なので、スキルアップするような研修とは違い業務ですぐに役立てる研修とは目的が違います。しかし、受講者同士で研修内容を共有することで学びや気づきを得ることで低下しつつあるモチベーションを取り戻し、より良い業務に取り組んでいける期待がもてます。変化に適応することも重要ですが、変化に振り回されすぎない力を備える上でも必要な研修内容になっています。

    • [利用意向度]

      フォローアップ研修はこれまで実施してきましたが、対象者の振り返りとフォローバックばかりに注視しすぎている部分があったので、PCDAを徹底させ脳内整理をすることの重要性を感じました。研修を通して自発的に思考を整え、仕事の成果を上げていくことができるスキルを身につけることができるため、モチベーションが低下してしまいそうな時期の新入社員だけでなく、伸び悩みを抱えている中堅社員や昇格した管理職にも受講を検討したいです。

    • 年齢 :48歳|性別:男性|都道府県:神奈川県
    • 企業業種:ITサービス
    • 従業員規模:300名

    3.8

    【総合評価】

    フォローアップと題して業務を振り返り、PDCAをしっかり回せるようになることが目的の研修です。振り返り方の講座なので、全体的に自己啓発的な側面もあり、物事をどう捉えるべきか、ということがお話されています。自分のマインドや仕事への取り組み方、スキルアップ向上の方法などについて、どのように取り組めばいいのかという研修のイメージです。振り返りの精度は社員によってかなりばらつきがあるので、それを一定の土俵に乗せられるという意味では非常に有効な講座だと感じました。

    • [内容の理解度]

      普段の生活に立脚したシンプルで分かりやすかったです。ただ、話が習慣や普段の考え方といったマインドの改善・改革であるという抽象的な内容なので、理解しやすい人、そうでない人に分かれる可能性はあると思いました。自分と向き合うことでどうしなければならないか、また、どう変えていかなければならないか、具体的なゴールを意識しながら聞けば、理解も高まると思います。事前にある程度のインプット、動機づけをすることでより効果が高まる研修です。

    • [満足度]

      満足度は分かれるというのが研修を受けての第一印象です。振り返ってどう動けばいいのかを考えなければならないため、この研修を受けて理解して動けていける人、そうでない人が社員のタイプによって明確に分かれ、活かすことが出来る人は理解してどんどん前に進んで行けると思います。特に自分のこれまでのやり方を変えて行きたいと考える意識が強いメンバーは満足度が高いですが、そうでない社員にどれだけ意識させるかが当社の課題でもあるので、取り組んで欲しいですが…という印象です。

    • [内容の充実度]

      人事側としては自分の習慣や、これまでのやり方を変えて行って欲しいという願いがあるので、学んで欲しい内容が盛り込まれていると感じました。自己啓発のために自走できる人は、受講して実際の業務や生活の中で、どのように取り入れていくべきかの意識がすぐに定着するので、人事としても良かったと思います。一方で、本来は人事としてフォローアップを学んで欲しい、自己啓発をもっと行って欲しいタイプの人に対して、より導入しやすい・とっつきやすい内容だとより習得しやすいと感じました。

    • [業務に役立つか]

      具体的なスキルではないですが、マインド面ではあらゆる業務・仕事に関わってくる内容です。そのため、仕事の中でそのまま当てはめることが出来れば非常に効果が高いと思います。将来的にこれまでの考え方を改めつつ習慣化する事ができれば、仕事のやり方を変える観点から実務に役立ってくると思います。効果が出るまでに多少時間がかかる内容ではあると思うので、結果が出るまで学んだことを継続できるかが重要だと改めて感じました。

    • [利用意向度]

      すべての人に受けてもらうというよりも、課題感を持っている社員から希望を募って、または人事としてこの人は!という人を選んで研修を受けてもらう形で研修に利用したいと感じました。それは、受講する人の心理状況や業務状況によって、この講座の理解度が大きく変わると思ったためです。特に数値や期限等、目標が明確にある業務が中心な部署やメンバーに受講してほしいなと思いました。総じて、研修に利用していきたいと思いました。

    • 年齢 :38歳|性別:男性|都道府県:石川県
    • 企業業種:商社
    • 従業員規模:300名

    4.6

    【総合評価】

    ここでのフォローアップとは振り返りのことです。目まぐるしく環境が変化する中、複数のタスクを同時にこなし、成果を出し続けなければならない現代人にとって、この研修は非常に重要です。本研修では、フォローアップのために、まずは自分の考え方の軸を作るところから始まります。加えて、時間の使い方や一日の過ごし方について学びます。そして、頭の中をシンプルに整理した上で、成果を出すために必要なマインドと方法について学びます。内容は非常にシンプルですが、実践すればストレスが減りパフォーマンス向上につながると思いました。

    • [内容の理解度]

      フォローアップがなぜ必要か?ストレス対処やマインドフルネスといった、物事が起きた後の対策も重要ですが、事前に心の持ちようを整えておけば、何が起きても気持ちが乱れることなく仕事や生活に支障が出ることもありません。このように、フォローアップは事後に行うものですが、その後に起こる物事に対して非常に効果的な予防策となります。その点を人間科学や脳科学といった難しい分野の言葉を用いることなく、非常にシンプルに学ぶことができ、また、すぐに実践することができるようになっています。

    • [満足度]

      内容は非常にシンプルなものですが、その割に仕事や実生活に取り入れられる点が多く、受講者の満足度は高まるものと思われます。ただし、内容がシンプルなだけに、その重要性にどれだけのビジネスパーソンが気づいているか、さらに、理解したとしても実践してもらえるかが気になります。また、高いパフォーマンスを発揮している人はすでにフォローアップを実践している可能性がありますので、そういった方々には物足りない内容となるかもしれません。

    • [内容の充実度]

      フォローアップでは、自分の考え方の軸を作るという部分が最も重要であると考えます。講座ではその重要性についてはもちろん学ぶことができますし、一度作った軸を見直す必要性についても触れられていました。ただ、いくつかの事例や軸作りに必要なヒントなどがあれば、より理解が深まって実践に繋がりやすくなるかもしれないと思いました。本当に必要なビジネススキルでは、ゴールから逆算して成果を出すために必要なことをしっかり準備すること、そしてまずはやってみること(着手すること)が大事だということが、とてもナチュラルに学ぶことができます。

    • [業務に役立つか]

      本当に必要なビジネススキルの方は、実践すれば必ず成果の向上に役立つと思います。但し、まずはやってみるというマインドをセットできるかが課題となってきます。また、振り返りの方は、長期的には成果につながるものと思われますが、短期的には実務に役立つかどうか何とも言い難い部分があります。というのも、振り返りは受講者の内面や思考方法に係る部分なので、受講者のパフォーマンスが仮に向上したとしても、それがフォローアップの成果なのか、それとも他の要因によるものなのか測定できないためです。

    • [利用意向度]

      振り返りの仕方も本当に必要なビジネススキルも、ともにそのままの形で研修に利用したいと思います。有名人やハイパフォーマーの実践例も盛り込まれていましたので、受講者にもすんなりと伝わるでしょう。但し、受講条件は少し考える必要があるかもしれません。なぜならば、フォローアップを実際に必要としているビジネスパーソンは多いと思われるのですが、その自覚がある人がどれだけいらっしゃるか不明だからです。導入にあたっては、全員必須ではなく任意の受講にした方が良いかもしれません。

Schooのフォローアップ研修
テーマ別カリキュラム一覧

  • 効果的なフォローアップ研修を行うためのポイント

    • 01

      PDCAサイクルの徹底

      PDCAとは、 Plan(計画)・ Do(実行)・ Check(評価)・ Action(改善) の頭文字をとった用語で、全てのビジネスパーソンに必須のスキルと言えます。フォローアップ研修では、過去の研修で学んだことを実施できているかを確認し(Check)、次の行動(Action)を決めるので、前提として過去の研修時に計画(Plan)と実行(Do)ができていないと効果は期待できません。 そのため、フォローアップ研修を効果的に実践するためには、全ての研修や業務において計画・実行というステップを踏んでおく必要があります。

    • 02

      第三者からのフィードバックを大切に

      フォローアップ研修を効果的にするためには、第三者からのフィードバックを大事にしましょう。同じ研修に参加していた社員と振り返り内容を共有し、他者の意見を参考にすることで深い学びを得ることができるはずです。例えば、同じロジカルシンキング研修を受けた人でも、実務への活かし方は人それぞれです。フォローアップ研修を通じて他の人の例を参考にすることや、自分の例を他者に共有することが最大の学びになるでしょう。

    • 03

      フォローアップ研修が必要なのは新入社員だけではない

      「PDCAは大事」。誰しもが言うことですが、実際にPDCAを常に回して業務改善を進めている人は、あまり多くありません。プロジェクト単位で実施している人はいるかもしれませんが、日々の業務でPDCAを回している人はなかなかいないでしょう。仕事のやり方が定着してきてしまっている中堅社員・管理職ほどフォローアップ研修で再度振り返りの意識を持つことが重要かもしれません。

  • フォローアップ研修の目的

    • 01

      研修で学んだ内容を業務に活かせているかを振り返る

      フォローアップ研修には、研修で学んだことを実際の業務にどのくらい活かせているか振り返るという目的があります。フォローアップ研修を通して現状を見つめなおし、目標達成度や課題から研修の内容がどのように業務に反映されたかを認識することができます。また、実際の業務での改善点を見つけたり、研修時と比べることで更なる自分の成長につなげることができます。

    • 02

      PDCAサイクルを回す経験をする

      フォローアップ研修では、実際の業務についてより効果的に見つめなおすために、PDCAサイクルを基準に振り返りを行います。研修時に設定した目標(Plan)がどの位達成できているかを確認(Check)し、見つかった課題に対する解決策を考える(Action)のがフォローアップ研修の目的です。あらかじめ目標設定シートなどを活用して目標を設定し、丁寧な振り返りができるよう工夫しましょう。

FAQ
FAQ よくある質問

  • スクーでは、ビジネススキルの基本である業務の振り返り方法から振り返ったことを実際に次の業務に活かすことができるようになるまで幅広く研修動画をご用意しています。 一例をご紹介すると「ロジカルシンキング入門」や「本当に必要なビジネススキルとは」、「頭をシンプルにする振り返りの習慣」などの授業があります。 このほかにも、オンラインでのふりかえりの習慣、振り返りのためのコミュニケーションスキルについての授業などもご用意しています。

  • スクーでは、振り返り習慣の定着に活かせる様々な研修動画をご用意しています。また振り返りに関するのコンテンツだけでなく、業務の中での課題や学びたいことに合わせて学習することが可能です。 例えばチームとしての力を磨くためにコーチングやマネジメントについて学んだり、社内や取引先との円滑な業務進行のためにコミュニケーション力を磨く授業を受けるなどの学び方ができます。 いつでもどこでも授業を受けることができるので、ビジネスパーソンとして必要なスキルを効率的に身につけていくことができます。 また個々人が受けたい授業だけでなく、研修担当者が社員に受けて欲しい授業を管理画面から研修パッケージとして設定することも可能です。受講状況の確認やリマインドメールの送付、受講後のレポート提出設定もできるので、受講促進や理解度チェックの手間を軽減することができます。

  • スクーでは7,000本以上の授業をご用意しており、いくつでも好きなだけ授業を受けていただくことが可能です。そのため会社として受けてほしい授業だけではなく、社員一人ひとりが業務の中で「学びたい」と感じたことをすぐに自ら学ぶことができるので、社員の個々の力を伸ばしていくことやモチベーションの維持にもつながります。 また、ビジネススキルの基礎やデザイン、部下の指導方法など多種多様な授業をご用意しています。フォローアップスキルだけでなく、チーム力を上げるためにコーチングについて学ぶ、業務効率化のために時間術やビジネス基礎スキル向上について学ぶなど、業務の幅を広げるための学びも可能です。

  • スクーではフォローアップ研修向けに研修パッケージをご用意しています。研修パッケージはいくつかの授業によって構成されており、目的や対象に合わせて研修パッケージのテンプレートを選択するだけで簡単に研修を開始することができます。 一例をご紹介すると、「リフレクション研修パッケージ」や「オンラインコミュニケーション研修パッケージ(基本編)」などがあります。

  • 授業を組み合わせてオリジナルの研修パッケージを作成することが可能です。 またスクーでは階層や職種に応じて様々な研修パッケージをご用意しているので、1から研修パッケージを作る手間をかけずに社員に合った研修を始めることもできます。

  • 1授業あたり1時間〜学ぶことが可能です。 スクーでは1授業あたり1時間〜1時間半で受講することができます。 また録画授業では再生速度の設定や、見たい箇所を選択して閲覧がすることが可能です。再生速度は0.8〜2倍速の間で速度を設定することができ、個々の理解度に合わせて受講時間を短縮することが可能です。 また目次から見たいチャプターを選択することができるので、時間がない時や復習をしたい時は、まとめなどの重要箇所のみ閲覧することができます。

  • 20ID(1人に対し1ID)からご契約が可能です。
    料金についてはご契約のID数によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。

  • スクーの講師には大手研修会社の研修で教鞭を執られている方からビジネスの第一線で活躍されている方まで、幅広い分野の先生がいらっしゃいます。 そのため社員の興味に合わせてビジネスをさまざまな角度から学ぶことができます。

  • 以下よりお問い合わせください。 資料ダウンロード 追って導入事例や料金など詳細がわかる資料をお送りします。 またお問い合わせにより実際に授業内容をご覧いただけるデモアカウントの発行が可能です。研修設定や社員の学習状況の閲覧など管理画面の操作方法や、貴社の状況に合わせたオンライン学習の活用方法についても担当者がご説明させていただきますのでご安心ください。

  • オンライン研修を受けた後に、レポートの提出を必須にする機能があります。 授業を受けっぱなしにするのではなく、レポートを書くことで知識の定着をより深めることができます。

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