AI研修
AIを「知る」だけでなく、仕事で使いこなし、組織で活かす力まで育てるAI研修です。基礎リテラシーや生成AIの実践活用はもちろん、AI活用を推進するための組織づくり、データ活用・AI開発まで幅広く学べます。役割や習熟度に応じて、必要なスキルを段階的に身につけられます。
更新日 2026年10月26日
AI研修のよくあるお悩み
到達目標・ゴール
SchooのAI研修では、以下の3つを共通のゴールとします。
AI研修の対象者
研修の概要
AIの業務活用で求められるスキルは、役職や担当業務、企業としてのAI活用方針によって大きく異なります。全社員には共通の土台となる基礎リテラシーが欠かせません。一方で、現場の担当者にはツールやプロンプトを使いこなす実践力、推進者・管理職には組織に定着させる仕組みやガバナンスを設計する力が求められます。IT部門・分析担当者にはデータ活用やAI開発の専門性が役立ちます。
SchooのAI研修では、「基礎リテラシー」「生成AI活用」「組織実装」「データ活用・AI開発」の4つのスキルレベルを念頭に、豊富なラインナップから対象者や目的に応じた研修が設計可能です。あわせて、AIを最大限活用するための戦略構築力・論理的思考力・課題解決力・対人折衝能力といったビジネススキルも学べます。
AI研修の特徴
AI研修の詳細解説
AI人材に求められる4つのスキルレベル
生成AIの普及で「AI活用」はビジネスの主要テーマとなりました。ただし一口に「AI活用」といってもその範囲は広く、学ぶべき内容は業務内容や知識・経験値によって異なります。そこで以下では、AI人材に求められるスキルを次の4つのレベルに整理して解説します。
1.AIの基礎リテラシー:全社員が押さえるAIの土台知識
2.生成AI活用:プロンプトを工夫し、業務で成果を出す力
3.組織実装:AI活用を組織に定着させる力
4.データ活用・AI開発:データ分析やAI実装など専門的な力
1:AIの基礎リテラシー(全社員・入門)
AIを現場で活用するには、「そもそもAIとは何か」「どのような用途のAIがあるのか」など基本を押さえることが大切です。AIには対話型AIや画像生成AI、長文処理AIなどさまざまな種類があり、無料版・有料版の違いや何ができるのかを大枠で捉えることで、今後の学びも進めやすくなります。あわせて、情報漏えいや著作権などのリスクを理解し、安全に使う視点も欠かせません。特にAI活用に慣れていない社員にとっては、AIを業務に取り入れる土台となるでしょう。
▶関連パッケージ:生成AI研修パッケージ
2:生成AI活用スキル(実践者・初級~中級)
AIツールの基本操作を押さえ、実際に使えるようになった段階でも、思い通りのアウトプットが得られないケースは少なくありません。プロンプトの指示があいまいだったり、ツールごとの得意・不得意を把握しないまま質問を投げかけたりすると、期待した成果にはつながりにくいのです。
こうした課題を乗り越えるには、各ツールでできること・できないことを理解した上で、目的に応じてプロンプトを工夫し、精度を高めていくスキルが欠かせません。基本操作を習得する「リテラシーレベル」に対し、より高い成果を引き出すための応用力を身につける段階こそが、次に求められるステップだといえるでしょう。
▶関連パッケージ:プロンプトエンジニアリング研修
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3:組織実装スキル(推進者・管理職)
AIを自分の業務で使いこなすのと、組織にAI活用を根付かせるのでは、求められるスキルが異なります。組織での活用促進には、どの業務にAIを使うのかという方針づくり、利用ルールやガバナンスの整備、活用が一部の社員に偏らないための仕組みづくり、効果の見極めと改善など、組織単位で進める視点が必要になるためです。進め方は企業の規模や方針によって異なるため、自社に合った推進のあり方を考える力が求められます。
▶関連授業:DXが成功する組織の3つの要素
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データ活用・AI開発スキル(IT部門・分析担当向け)
より専門的にAIやデータを扱うスキルレベルです。主な対象は、IT部門やデータ分析を担う部署、DX推進担当者など、業務でデータを扱ったり、AIの仕組みを理解したうえで活用を設計したりする方です。たとえば、社内データを分析して意思決定に活かす、機械学習で需要などを予測する、AIシステムの導入や開発に関わるといった場面が想定されます。担う役割によって必要な知識は異なり、Pythonなどでの実装が求められる場合もあれば、統計や機械学習の考え方を理解して分析結果を評価する力が中心になる場合もあります。
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AIを使って成果を出す前提となる力
AI時代においても、ツールを使いこなす以前に「使う人」自身の基礎力が問われます。Schoo授業『生成AI導入の方法』に登壇する小澤健祐先生(AICX協会代表理事)は、生成AIの普及に伴い現場で求められるヒューマンスキルを解説しています。ここでは授業で示された視点を参考に、AIで成果を出すために前提となる力を見ていきましょう。
戦略構築力
戦略構築力とは、目的や目標に到達するためのシナリオを、限られたリソースの中で組み立てる力です。AIが定型業務や情報整理を担うようになるほど、「何のためにAIを使うのか」「どの業務にどこまで任せるのか」を決める人の役割が重要になります。ここが曖昧なままでは、AIを導入しても成果につながりません。
市場環境の変化が激しい今は、経営層だけでなく、チームを率いるリーダーや管理職にも、自分の担当領域で方針を描き、打ち手を設計する力が求められます。目の前の問題に対処するだけでなく、「問題に気づき、問題をつくる」視座を持つことが、AIを使いこなす前提となります。
▶関連授業:戦略的思考の磨き方
対人折衝能力
AIが業務の多くを効率化しても、最終的な意思決定の責任や、そこに伴う利害の対立は、人と人との間に残り続けます。交渉相手を説得する、部署間の意見の違いを調整する、上司や顧客の合意を取りつけるといった場面は、AIには代われません。
だからこそ、交渉の理論を実務に落とし込む力、シンプルに伝えて相手を動かすプレゼンテーション力、論理的な主張の組み立て方といった「対人折衝能力」の価値が際立ちます。「言いたいことがうまく伝わらない」「交渉が苦手」と感じている方こそ、体系的に学ぶ価値があるスキルといえるでしょう。
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論理的思考力
AIはもっともらしい答えを返します。そのため、それが筋の通ったものかを見極める論理的思考力は、AI活用において非常に重要な土台のスキルです。この力が高まると、抽象度の高い問題も分解して整理できるようになり、AIの出力を鵜呑みにせず、検証する精度も上がります。
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課題解決力
目指すゴールや解決したい問題に対して、何を課題として設定するかはビジネスパフォーマンスを左右する重要な要素です。またこの重要性は、AIの活用有無によって変わりません。いかにすぐれたツールを使っても、使い所がずれていれば課題解決にはつながらないためです。イシューを正しく定義し、優先度を見極める力を身につけることで、AIと共に成果を出すための土台が整います。
▶関連パッケージ:設定型問題解決研修パッケージ
企業を取り巻くAI活用の課題
生成AIの活用が広がる一方、多くの企業では「導入はしたものの、うまく活かしきれていない」という壁にぶつかっています。ここでは、企業がAI活用を進める中で直面しがちな3つの代表的な課題を整理します。
自社でのAI活用方針が定まらない
生成AIは世の中に急速に普及し、ビジネスにおいても大きなトピックとなっています。一方、技術自体の発展スピードが非常に速いことや、比較的新しい取り組みであることなどから、自社での活用方針を定めきれていない企業も珍しくありません。どれだけコストをかけ、何をAIで実行し、どこまでを人が担うのかが曖昧なままでは、活用が各従業員任せとなりがちです。
また、特に新入社員や若手社員の場合、AIの使い方によっては能力形成と目先の業務効率化がトレードオフになる可能性もあります。効率化と人材育成のバランスをどう保つかが、方針づくりの鍵になります。
活用推進やスキル平準化の仕組みがない
AI利用のための仕組み作りも課題になりやすいポイントです。例えば、AI活用が一部の詳しい社員に偏り、部署や個人によって利用度に大きな差が生まれている、事例やノウハウ共有の場がない、情報漏えいや著作権侵害といったリスクへ対応が浸透していないといった課題です。いずれも、社内で方針やルールを策定し、それを浸透させるとともに、スキルの平準化を目指す取り組みが重要です。
活用が生産性向上につながっているか判断しづらい
AIツールの利用率やプロンプトの入力数といった「使われている量」は比較的把握しやすいものの、それが実際にどれだけ工数削減や成果物の品質向上につながっているのかを、事業成果と結びつけて測定するのは容易ではありません。「導入してから何となく便利になった気はするが、具体的にどれだけの効果が出たのか説明できない」という声も多く聞かれます。
投資対効果を経営層に説明する際にも、定量的な根拠が乏しいと予算確保や次の投資判断が難しくなってしまいます。単なる利用状況の把握にとどまらず、業務プロセスごとの成果指標を設計し、AI活用の効果を可視化する仕組みづくりが求められています。
AI研修が求められる背景
生成AIの普及によって、多くの企業が業務にAIを取り入れるようになりました。しかし、AIは使い方次第で得られる成果が大きく変わり、情報漏えいや著作権侵害といった新たなリスクも伴います。あわせて、AIの普及に伴い、社員一人ひとりに求められる能力も変化しています。こうした変化に対応し、効果的かつ安全にAIを活用するために、AI研修の重要性が高まっています。
生成AIは使い方によって成果が変わる
生産性向上や競争力の維持を図るうえで、AIの活用は企業にとって避けて通れないテーマになっています。文章作成などAIが得意とする業務に活用すれば高い効果が期待できる一方、アウトプット品質のゆれやハルシネーションは、推論力の高いAIモデルを使用しても完全には防げません。
さらに、これらの特性やAIの不得意領域を加味せず、仕事を丸投げするような使い方では、かえって品質の低下を招く恐れもあるでしょう。こうした観点から、どの業務にAIを使うべきかを見極め、出力内容を自分の目で検証する力が欠かせません。AI研修は、こうした「AIを使いこなす力」を社員一人ひとりに身につけてもらうための重要な機会となります。
情報漏えいや個人情報など、新たなリスクへの対応
生成AIは業務効率化に役立つ一方、入力した社内の機密情報や顧客の個人情報が外部に流出するリスクや、著作権を侵害するコンテンツを意図せず生成してしまう可能性、もっともらしい誤情報を出力する「ハルシネーション」など、新たなリスクへの対応が欠かせません。しかし、こうしたリスクは実際に学ぶ機会がなければ気づきにくいものです。
実際、IPA(情報処理推進機構)の調査でも、生成AIのセキュリティ上の脅威を感じているAI利用者は6割を超える一方、社内でのルール整備が進んでいる企業は4割に満たないという結果が示されており、リスクへの意識と実際の備えとの間にギャップがあることが分かります。AI研修を通じて、何が危険で何が安全かを社員一人ひとりが具体的に学ぶことで、利用ルールの整備が後回しにされにくくなります。
▶出典:独立行政法人情報処理推進機構. (2024).『AI利用時の脅威、リスク調査報告書』
AI時代に必要な「人の能力」が変わっている
生成AIが普及したことで、社員一人ひとりに求められる能力も変化しています。AIがさまざまな作業を支援してくれるようになった今、重要なのは「何をAIに任せ、何を自分で担うか」を見極める判断力です。AIの出力をそのまま受け入れるのではなく、内容の妥当性を検証し、必要に応じて修正・補完する力も欠かせません。AI研修は、こうしたAI時代ならではの新しい「人の能力」を養う機会としても位置づけられます。
効果的なAI研修のポイントとは?
効果的なAI研修を行うには、順序立てた設計が欠かせません。まず会社としてAI活用の方針と目的を明確にし、その推進を担う人材とガバナンス担当者を先行して育成します。そのうえで、全社員が共通して身につけるべき基礎リテラシーを土台とし、役割や業務内容に応じた実践的な研修へとつなげていくことがポイントです。
まず会社としてAI活用の方針と目的を決める
AI研修を設計する前に、会社としてAI活用の方針と目的を明確にすることが出発点になります。企業方針によって、何を優先すべきかは変わってくるためです。具体的には、次のような点を整理しておく必要があります。
・どの業務・課題にAIを使うのか
・生産性向上、品質向上、新規事業など、何を目指すのか
・AIに任せる範囲と、人が判断する範囲をどう線引きするか
・どこまでAI利用にコストをかけるのか
なお、AI導入はライセンス費だけでなく、APIやトークンなど利用量に応じて費用が増えるケースもあります。「とにかく利用率を上げる」ことが必ずしも正解とは限らない点にも注意が必要です。
推進責任者とガバナンス担当者を明確にし、先行して育成する
方針が固まったら、次に必要なのは「誰が進めるか」を決めることです。社内でAI活用を推進する人と、リスク判定やルール設計を担うガバナンス担当者は、研修を全社展開する前にまず確保しておく必要があります。社内に適任者がすでにいれば良いですが、そうでなければ、採用を待つのではなく育成を急ぐことが求められます。
実際、IPA(情報処理推進機構)も2026年の資料で、生成AIの普及に対して企業のセキュリティ・ガバナンス体制が追いついておらず、シャドーAIなどの課題が顕在化していると指摘しています。
▶出典:独立行政法人情報処理推進機構「生成AIセキュリティに関する資料」
基礎的なAIリテラシーは全社共通の土台として育成する
推進体制が整ったら、全社員が身につけるべき基礎的なAIリテラシーを、共通の土台として育成します。ここで重要なのは、AIリテラシーが「攻め」の活用スキルだけでなく、「守り」の観点も含むという点です。生成AIの基本的な仕組みや得意・不得意、基本操作に加えて、ハルシネーションへの対応、情報セキュリティ、個人情報の取り扱い、著作権、そして自社の利用ルールといった内容を、職種を問わず全社員が共通して理解しておく必要があります。この土台があってはじめて、安全にAIを使いこなせる組織になります。
役割と業務に応じた研修設計
基礎的なリテラシーを全社で共有した後は、職種や役割に応じた実践的な研修へと進みます。営業職であれば提案準備、マーケティング職であれば市場調査や分析、エンジニアであれば開発支援、管理職であれば意思決定やマネジメント支援など、職種ごとに有効なAIの使いどころは異なります。また、AI活用を牽引する推進者と、日常業務でAIを使う一般の担当者とでは、求められる習熟度のレベルも異なります。全員に同じ内容を一律に教えるのではなく、役割ごとに必要なスキルを見極めて設計することが、実務に定着する研修につながります。
AI研修のカリキュラム
本研修のカリキュラムは、AIそのものを扱うスキルと、AIを使いこなす前提となるビジネススキルの2軸で構成されています。前者は、基礎リテラシーから生成AI活用、組織実装、データ活用・AI開発までの4つのレベルに分かれ、後者は、戦略構築力・対人折衝能力・論理的思考力・課題解決力の4つで構成されます。目的や役割に応じて、必要な講座を学ぶことができます。
AIの基礎リテラシー(全社員・入門)
生成AIを初めて業務で使う方や、何から学べばよいか迷っている方に向けた入門カリキュラムです。AIの基本的な仕組みの理解から、実際に触れて試す体験、安全に使い続けるための心得までを通して学び、全社員が共通の土台を持つことを目指します。
ChatGPT、Claude、Gemini、Grokなど主要な生成AIの特徴や使い分けを扱います。プロンプト作成に加え、AIエージェントやアイデア創出、情報漏えい・著作権への対応まで幅広く学べるカリキュラムです。
※研修・人材育成のご担当者限定 10日間のデモアカウント配布
生成AI活用スキル(実践者・初級~中級)
基本操作は身についたうえで、日々の業務にAIをより深く取り入れたい方に向けたカリキュラムです。指示の出し方を磨く講座に加え、WordやExcel、Googleドキュメントといった普段の業務ソフトと組み合わせた活用法を学び、成果物の質と作業スピードの向上を目指します。
生成AIへの指示を改善し、必要な回答を得る方法を学ぶ研修です。回答がずれる原因の分析や文脈の与え方、Few-Shot・Zero-Shotといった指示方法や思考フレームワーク、プロンプトテンプレートの設計などを扱います。
※研修・人材育成のご担当者限定 10日間のデモアカウント配布
Microsoft Copilotを使った実務に焦点を当てたカリキュラムです。PowerPointでの資料作成、Excelでの関数・グラフ生成、WordやOutlookでの活用など、Microsoft 365と組み合わせた具体的な使い方を扱います。
※研修・人材育成のご担当者限定 10日間のデモアカウント配布
GeminiとGoogle Workspaceを組み合わせた活用方法が中心です。情報整理や資料作成に加え、画像・ドキュメントの読み込み、NotebookLMの活用、アプリづくりなど、Geminiならではの機能を業務に取り入れる方法を学べます。
※研修・人材育成のご担当者限定 10日間のデモアカウント配布
組織実装スキル(推進者・管理職)
推進者や管理職がDXやAI活用を組織全体に根付かせるための考え方と実践方法を扱うカリキュラムです。ツール導入で終わらせず、現場が自走する体制をどう作るか、そして全社的な推進の土台をどう整えるかを、2つの講座から学べます。
DXが一過性の取り組みで終わってしまう、現場が自走せず伸び悩んでしまう、といった悩みに向けた全3回の授業です。推進を支える組織構造の設計、社員が自発的に学び実践する仕組みづくり、DX導入を組織内で文化にする運用方法という3つの要素を学びます。
※研修・人材育成のご担当者限定 10日間のデモアカウント配布
「ツールを入れても現場が変わらない」という壁にぶつかる企業に向けた研修パッケージです。DXが進まない理由をツール不足ではなく組織課題として捉え直す考え方から、自社でDXを進める際の心構え、社内で必要性を言語化し共通認識をつくる視点までを、3つの授業で扱います。
※研修・人材育成のご担当者限定 10日間のデモアカウント配布
4:データ活用・AI開発スキル(IT部門・分析担当向け)
膨大なデータを意思決定に直結させたい、AIや機械学習で予測精度を高めたいといったニーズを持つ、DX推進担当者やIT部門、分析業務に従事する社員向けのカリキュラムです。Pythonを使った機械学習の実装やAIアルゴリズムの理解など、より専門的なデータ活用スキルを扱います。
Pythonを使った実データの分析演習から、機械学習・ディープラーニングのアルゴリズム解説、データ分析を学ぶ道筋を示す学習ロードマップまでを扱う研修パッケージです。数式を極力使わない解説で、非エンジニアでも統計的な考え方や、線形回帰・決定木・ランダムフォレストといった主要アルゴリズムの使い分けを理解できる構成になっています。
※研修・人材育成のご担当者限定 10日間のデモアカウント配布
戦略構築力
目的や目標に到達するためのシナリオを、限られたリソースの中でどのように組み立てるかを学ぶ講座です。経営層だけでなく、チームを率いるリーダーや管理職にも自律的な意思決定が求められる中、中長期的な戦略の描き方や、効果的な打ち手を設計・実行するための考え方を扱います。
「戦略的思考とは何か」という基本的な考え方から、実際のプロセスと実践例までを全2回で学ぶ授業です。目の前の問題に対処するだけでなく、問題そのものに気づき、問題をつくる視座を養うことをゴールとしています。
※研修・人材育成のご担当者限定 10日間のデモアカウント配布
対人折衝能力
交渉やプレゼンテーション、ディベートなど、相手を動かすための実践的なコミュニケーション手法を扱う研修パッケージです。新入社員や営業職の方、物事を端的に伝えることに課題を感じている方に向けて、実務ですぐに活かせる交渉術やプレゼンテーションの技術を体系的に学べる内容になっています。
交渉術の基礎と実践、ディベート力を鍛える授業、シンプルに伝えて相手を動かすプレゼンテーション技術という3つの授業で構成されています。演繹法・帰納法を用いた交渉技術や、相手を納得させる論理的な話の組み立て方などを、事例を交えながら学べます。
※研修・人材育成のご担当者限定 10日間のデモアカウント配布
論理的思考力
思考を可視化し、問題の本質を見抜く力を養う研修パッケージです。「指示されたことしかできない」「問題に気づけない」「考えをうまく整理できない」といった悩みを持つ方に向けて、なぜを問い続ける習慣や、論理的に考え伝える力を段階的に身につけられる内容になっています。
相手の話を整理する基礎技術を学ぶ「ロジカルシンキング超入門」、問題発見から解決策策定までの実践的なプロセスを学ぶ「実践トレーニング」、創造的思考を高める「ロジックツリーの使い方」という3つの授業で構成されています。
※研修・人材育成のご担当者限定 10日間のデモアカウント配布
課題解決力
あるべき姿と現状のギャップから、本質的な課題を見極める力を養う研修パッケージです。現状をより良くする改善策を見つけたい、あるべき姿から逆算して課題を設定したいといった中堅社員やリーダー層、管理職に向けて、仮説思考やイシュー設定の手法を実践的に学べる内容になっています。
目的からイシューを言語化する方法と、問題と課題の違いを理解し優先順位をつけ、課題設定の精度を上げる方法を解説します。空・雨・傘の仮説思考やペイオフマトリクスなど、実践的なフレームワークを学べます。
※研修・人材育成のご担当者限定 10日間のデモアカウント配布
生成AIが学べるハンズオンゼミ
Schooでは、生成AIを実際に操作しながら学べる「AIハンズオンゼミ」を提供しています。知識を学ぶだけでなく、業務を想定した演習を通じて、AIの使い方や指示の出し方、情報の与え方などを実践できる点が特徴です。ここでは、主要な2つの講座を紹介します。なお、いずれの講座も貴社単独での個社限定開催が可能です。ご希望の方は、AIハンズオンゼミページのお問い合わせフォームからご相談ください。
チャットAI活用研修
入門編のハンズオン講座です。生成AIを「たまに使う便利ツール」から「仕事を任せられる相手」に変えることを目指し、3時間のオンライン形式で実施します。当日はメール返信の作成、会議メモの整理、アイデア出しの壁打ち、バラバラな表データの整理といった日常業務を、AIと一緒にその場で片付けていきます。
あわせて、依頼内容を明確に伝える型や、AI特有の癖への対処法も学べる内容です。さらに参加者自身の担当業務を1つ選び、実際にAIへ任せるところまで実践します。作業時間の短縮効果を数値で記録するため、受講後には上司へそのまま報告できる成果物が手元に残ります。AIを使った経験がない方でも安心して参加できる講座です。
ガバナンスと体制づくり研修
現場のAI活用を止めることなく、安心して社内展開を進めるための、組織でのAI活用推進を担う方向けの講座です。所要3時間、オンライン形式で実施します。「この資料をAIに入れてよいか」といった社内からの相談への回答、利用実態調査の結果をルール案へ落とし込む作業、社内事情を踏まえた対応方針の検討に、その場で取り組みます。
後半では自社版ガイドラインの骨子と、「小さく試す→効果を見せる→広げる」という最初の90日間の展開計画を、日付や担当者名まで具体的に落とし込んで作成します。禁止事項を並べるだけではなく、現場が安心して使える範囲を広げるにはどのようなルールが必要かを考える講座です。
受講者の評価
生成AIについての概要、使用方法、注意点、などがまとまった形で説明されていた。自分でも使用してみた事があるが、思うような結果が出てこない事が多い。プロンプトを勉強しなくては使いこなせないので、別の授業で学んでみたい。
Copilotをきちんと身につければ、WordやExcelもこなせてしまうかもしれない気がしてきました。業務効率化=時短へのチャンス(チャレンジ)と捉える事が具体的に出来ました。
最近ようやくGeminiの使い方を勉強する機会があり、使い方を教えてもらいいろいろなことができて驚きました。早速試しています。これからもいろいろ使ってみて業務の効率を図りたいと思います。今回の授業は少し使ってみてから見たので理解も進みました。
よくあるご質問
Q. AIに詳しくない社員が多くても、研修についていけますか?
AIの利用経験が少ない社員でも、基礎から学べるカリキュラムを用意しています。たとえば『【はじめての生成AI】 20分でわかる基本のキ』では、対話型AIや画像生成AIの特徴、無料版と有料版の違い、AIが得意なこと・苦手なことなどを身近な例から学べます。さらに『AIツールとの付き合い方・選び方ガイド【2025年7月版】』では、ChatGPTやClaude、Geminiなどの違いを比較し、目的に合ったツールを選ぶ視点を身につけられます。AIに初めて触れる段階から、実際の業務で使い分ける段階まで、受講者の知識や経験に合わせて授業を選べます。
Q. AI研修を実施しても現場で使われないのでは?
現場に定着するかどうかは、業務に近い内容を、対象者に合ったレベル感で学べるかどうかで変わります。基本操作だけを学んでも「結局どう使えばいいのか分からない」という状態になりがちですが、実際の業務シーンを題材にした内容であれば、「この作業ならAIに任せられそう」と活用イメージを持ちやすく、学んだその日から実務で試すことができます。
また、新入社員と管理職では扱うべき業務も習熟度も異なるため、対象者のレベル感に合わない内容では、宝の持ち腐れになってしまいます。Schooは講座のバリエーションが豊富なため、業種・職種・スキルレベルに応じて最適な内容を組み合わせられる点が強みです。実務に近く、かつ受講者に合った内容だからこそ、研修後も現場でAI活用が続いていきます。
Q. 部署ごとにAIの利用環境が違っても学べますか?
部署ごとに利用しているAIツールが異なる場合でも、目的や環境に合わせてカリキュラムを選べます。たとえば、Microsoft 365を中心に使う部署にはCopilot、Google Workspaceを利用する部署にはGemini、複数の生成AIを比較しながら学びたい場合にはChatGPTやClaudeなどを扱う授業を組み合わせることが可能です。
また、ツール固有の操作だけでなく、プロンプト設計や情報漏えい、著作権など、どの生成AIにも共通する知識を学べる授業もあります。全社共通で学ぶ内容と、部署ごとに必要な内容を分けることで、それぞれの利用環境に合った研修を設計できます。
Q. 1つの授業を受講するのにどれくらいの時間がかかりますか?
授業によって異なりますが、1授業あたり1時間程度で学べるものがほとんどです。また録画授業では再生速度の設定や、見たい箇所を選択して閲覧することができます。再生速度は0.8〜2倍速の間で速度を設定することができ、個々の理解度に合わせて受講時間を短縮することが可能です。再生速度は0.8〜2倍速の間で速度を設定することができ、個々の理解度に合わせて受講時間を短縮することが可能です。 また目次から見たいチャプターを選択できるので、時間がない時や復習をしたい時は、まとめなどの重要箇所のみを閲覧できます。
Q. Schooの法人プランは何人から契約が可能ですか?
20ID(1人に対し1ID)からご契約が可能です。
料金についてはご契約のID数によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。
Q. 授業をする先生にはどんな人がいますか?
Schooでは、ビジネスの第一線で活躍する実務家をはじめ、AIやDX、データ活用など各分野に精通した専門家が授業を担当しています。AI研修では、生成AIやプロンプト設計、Copilot・Geminiの活用、データ分析、DX推進など、テーマごとに専門的な知見を持つ先生から学べます。基礎的な知識に加えて、生成AIを実務でどのように活用するか、AIを業務や組織の課題解決にどう生かすかなど、実践につながる考え方やスキルを身につけられます。
Q. 研修の効果はどのように測定できますか?
研修効果の測定には、教育評価の枠組みとして知られる「カークパトリックモデル」の4段階が活用できます。具体的には、次のように確認します。
1.反応:研修内容の満足度・業務との関連性を確認する
2.学習:必要な知識やスキルを習得したか確認する
3.行動:学びの実践状況や、それを支える環境を確認する
4.結果:目標とする業務・組織上の成果を確認する
Schooでは、レポート提出機能を活用し、研修内容を「どれだけ満足できたか?」「どの程度業務に活かせそうか?」などを質問することで確認できます(1)。また、確認テストやレポートで理解度を確認できます。オリジナルテストでは、自社のAI活用ルールなどを設問に設定することも可能です。さらに「トレーニング」機能を使えば、クイズ形式で知識を振り返ることも可能です(2)。
その後、AIの利用状況や活用方法の変化に加え、上司からの支援やAIを利用できる環境、社内ルールなど、学んだことを実践しやすい環境が整っているかも確認します(3)。最後に、業務時間の短縮や成果物の品質向上など、研修の目的に応じて設定した指標の変化を確認します。結果には研修以外の要因も影響するため、研修だけの効果として切り分けるのではなく、行動の変化や支援環境も踏まえて捉えることが重要です(4)。
Q. 研修後、受講者が取り組む課題を設定することはできますか?
研修には、レポートと確認テストを設定できます。レポートでは、学んだ内容や実務でどう生かすかを自分の言葉で整理してもらうことで、振り返りの機会をつくれます。また、確認テストを設定すれば、授業内容の理解度も確認できます。オリジナル問題を作成できるほか、一部の研修パッケージではSchooが用意した標準問題も利用できます。目的に応じてレポートと確認テストを組み合わせることで、受講後の理解や学びの定着を確認しやすくなります。
Q. 契約前に授業内容を確認できますか?
Schooでは、管理者の方向けに10日間のデモアカウントを発行しております。登録いただくと、研修設定などを行う管理画面の確認に加えて、授業視聴も可能です。生成AIハンズオンゼミについてはライブ形式のため事前視聴はできませんが、ご不明な点などございましたらお問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。
▶デモアカウント発行依頼フォーム
▶お問い合わせフォーム
※お問い合わせ時は、生成AIハンズオンゼミについてと記載いただくとスムーズです。弊社担当よりご連絡いたします。
Q. Schooのオンライン研修についてより詳しく知りたいのですが?
以下よりお問い合わせください。
資料ダウンロード
追って導入事例や料金など詳細がわかる資料をお送りします。 またお問い合わせにより実際に授業内容をご覧いただけるデモアカウントの発行が可能です。研修設定や社員の学習状況の閲覧など管理画面の操作方法や、貴社の状況に合わせたオンライン学習の活用方法についても担当者がご説明させていただきますのでご安心ください。
Schoo for Businessの特徴
AI研修の関連講座
AIの基礎リテラシー(全社員・入門)
生成AI活用スキル(実践者・初級~中級)
組織実装スキル(推進者・管理職)
データ活用・AI開発スキル(IT部門・分析担当向け)
戦略構築力
対人折衝能力
論理的思考力
課題解決力
SchooのAI研修 テーマ別関連カリキュラム一覧
AIの基礎
AIリスク管理
データ活用
AI開発
課題を見極める力
業務改善
企画力
戦略づくり
導入の進め方
組織への定着
関係者との調整
AI研修の関連テーマ
AIを仕事で活用するためには、AIそのものの知識だけでなく、データやデジタル技術、情報セキュリティへの理解も重要です。DXやデータ分析、プログラミング、情報セキュリティなどのテーマをあわせて学ぶことで、AIを安全かつ効果的に業務へ取り入れるための力を幅広く身につけられます。
DX研修
AIを業務で活用するには、ツールの操作方法だけでなく、デジタル技術を使って業務や組織をどのように変えるかを考える視点が必要です。DXの基礎や推進方法を学ぶことで、AIを単なる効率化の手段としてではなく、業務改善やサービスの変革につなげやすくなります。組織全体でAI活用を進めるための土台にもなります。
IT研修
AIを業務で活用するには、パソコンや業務ツールの使い方、情報セキュリティなどの基本を先に身につけておくことが大切です。ITの基礎が不十分なままAIを利用すると、誤った情報の扱いや機密情報の入力といったリスクにつながることがあります。早い段階で基本を学ぶことで、安全にAIを使う習慣を身につけやすくなります。
プログラミング研修
AIを既存のツールとして利用するだけでなく、自社のシステムやサービスに組み込む場合は、プログラミングの知識が必要です。コードの基本やシステム開発の考え方を学ぶことで、AIがどのように動いているかを理解し、目的に応じた機能を開発しやすくなります。エンジニアのAI活用力を高めるうえでも重要なテーマです。
新入社員IT研修
AIツールを安全かつ効果的に使うためには、ITに関する基本的な知識が欠かせません。システムやネットワーク、情報セキュリティなどの基礎を理解することで、AIが扱うデータや利用時のリスクについても判断しやすくなります。ITが苦手な社員も基礎から学ぶことで、AIを日々の業務に取り入れやすくなります。
新規事業企画研修
AIは、既存業務の効率化だけでなく、新しい商品やサービスを生み出す手段としても活用できます。新規事業企画の考え方を学ぶことで、顧客の課題を捉え、AIを使ってどのような価値を提供できるかを考えやすくなります。アイデアの発想だけで終わらせず、事業性を検討しながら具体化する力にもつながります。
導入事例
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研修パッケージ一覧
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