インフラ・ネットワークエンジニア研修でよくあるお悩み
- 教育環境の整備にまで手が回っていない
- 他部署や社外との連携に課題がある
- 業務効率を向上させたい
Schooのインフラ・ネットワークエンジニア研修の特徴
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01
新たなエンジニアスキルの習得やアップデートができる
毎月50本以上の最新授業を更新しているので、エンジニアスキルやビジネススキルのアップデートが可能です。また、8,500以上の授業が受け放題なので、新しい言語や業界トレンドなどを「学びたい」時に学ぶことができます。
毎月50本以上の最新授業を更新しているので、エンジニアスキルやビジネススキルのアップデートが可能です。また、8,500以上の授業が受け放題なので、新しい言語や業界トレンドなどを「学びたい」時に学ぶことができます。
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02
コミュニケーション力を向上できる
Schooではビジネスパーソンとして必要なコミュニケーション力についての授業も多数ご用意しています。個々の課題に沿った学びが可能なので、効果的にWebエンジニアを育成していくことができます。
Schooではビジネスパーソンとして必要なコミュニケーション力についての授業も多数ご用意しています。個々の課題に沿った学びが可能なので、効果的にWebエンジニアを育成していくことができます。
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03
業務の効率化に必要なスキルが幅広く学べる
業務効率化のための仕事術や時間術からPythonによる業務自動化まで、さまざまな授業をご用意しています。そのため状況や現場に応じてスキルアップを行い、生産性を向上させることができます。
業務効率化のための仕事術や時間術からPythonによる業務自動化まで、さまざまな授業をご用意しています。そのため状況や現場に応じてスキルアップを行い、生産性を向上させることができます。
インフラ・ネットワークエンジニアに求められるスキル
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1.IT知識
インフラエンジニアとしてIT知識は必要不可欠です。「LPIC/LinuC(レベル1)試験対策」や「ネットワーク入門 Cisco Networking Academy -CCNA ITN-」を通して、LPICやCCNAなどの取得につながる内容を学習いただけます。
主な課題
- ・サーバーやネットワークの仕組みについて独学で学ぶことに限界を感じている
- ・インフラ・ネットワークエンジニアに必要なスキルを網羅的に学習したい
ここがポイント
Schoo for Businessでは、LPICやCCNAなどのIT資格取得が必要な方のために、「LPIC/LinuC(レベル1)試験対策」や「ネットワーク入門 Cisco Networking Academy -CCNA ITN-」など、幅広い研修動画を提供しています。時間や場所を選ばないオンライン研修だからこそ、効率的にIT資格に必要な勉強ができます。
《IT知識向上におすすめの研修》
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2.サーバーサービス知識
インフラ・ネットワークエンジニアにとってサーバーサービス基礎知識は必要不可欠です。クラウド化によってこれまで必要とされてきたスキル・経験だけでなく、新しいプログラミング言語の習得やクラウドサービスの設定、運用方法についても身に着ける必要があります。まだ自社サーバーでITインフラを運用している企業であっても、クラウド化を進めるに当たり、最新のスキルについての知見のある人材を育成していきましょう。
主な課題
- ・VPSとクラウドの違いなど、クラウドについての基礎知識をつけたい
- ・「Google Cloud Platform入門」や「AWS入門」などサーバーの基本的な知識をつけたい
ここがポイント
Schoo for Businessでは、初心者のインフラ・ネットワークエンジニア向けに「AWS入門」や「さくらのVPS入門」など、幅広い研修動画を提供しています。時間や場所を選ばないオンライン研修だからこそ、効率的に必要なスキルを学習することができます。例えば、WebサイトやWebアプリを構築するためのインフラをサーバーで起ち上げる方法がわからない、という方のために、「Google Cloud Platform入門」や「AWS入門」など各サーバーの基本的な知識を一気に学習できるオンライン研修をご用意しています。
《サーバーサービス知識向上におすすめの研修》
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サーバーサービス入門研修パッケージ
サーバーサービス入門研修パッケージでは、Google Cloud PlatformやAWS、さくらのクラウドなど、各サーバーサービスの基礎知識について学習することができます。一般的な概要だけではなく、操作方法やクラウドの作成方法など、実践的なことも学習することができます。WebサイトやWebアプリを構築するためのインフラをサーバーで起ち上げる方法を学習したいなど、サーバーについての基礎をつけたい新人エンジニアの方におすすめの研修パッケージです。
【合計:20時間45分】 受講者人数:27,636人
※パッケージに含まれる全講座の人数を合計したものです
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3.クラウド基礎知識
従来までは各企業が自社でサーバーを購入し、設定から運用保守を担当することがインフラエンジニアの主な仕事になっていました。しかし、昨今ではITインフラの基盤をクラウド上のサービスで構築する企業も増えていることもあり、これまでのインフラ・ネットワークエンジニアの技術分野と実際のニーズにギャップが発生しています。AWSを用いてクラウドサービスソフトウェアをいかに最適化して運用できるかを学んでみましょう。
主な課題
- ・AWSの基礎知識を身につけて欲しい
- ・クラウドサービスソフトウェアの運用方法が知りたい
ここがポイント
Schoo for Businessでは、システムエンジニア(SE)のためにクラウド基礎知識など、幅広い研修動画を提供しています。時間や場所を選ばないオンライン研修だからこそ、初めてAWSを使い始める初心者向けにアカウント作成の基礎からクラウドデザインパターンなどの教育をすることができます。
Schooのインフラ・ネットワークエンジニア研修の
評価・口コミ
【総合評価】
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- 年齢 :40歳|性別:男性|都道府県:東京都
- 企業業種:サービス
- 従業員規模:1000名以上
5.0
【総合評価】インフラ・ネットワークエンジニアの育成は難しいと感じています。ITに関する幅広い知識が必要で、その習得には時間を要することと、時間を要するゆえに育成工数も莫大に発生する、が難しいと感じる背景です。弊社をはじめ、同様な問題意識を持っている企業にとって、オンライン研修で第一線の講師が約160時間の研修をしていただけることは、大変助かります。インフラエンジニア、ネットワークエンジニア、それぞれが必要な内容だけ受講していただけたら、社内の育成工数も別使用ができます。
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[内容の理解度]
大変わかりやすいと思います。クラウドサービスなどのソフトウェアの運用・プログラミングスキル・ネットワークの運用保守、などが弊社がインフラ・ネットワークエンジニアにお願いしたい内容です。この業務内容(職務要件)に必要な研修カリキュラムは網羅されており、すべて平易な聞きやすい説明をされているため、わかりやすく、学習もしやすいと思います。試験対策カリキュラムで、アウトプットのためのトレーニングも詰めるため、研修自体のわかりやすさは申し分ありません。
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[満足度]
満足度につながると思います。サーバー設計の実践、クラウドの基礎知識など、インフラ・ネットワークエンジニアとして必要な知識は基礎から網羅的に学ぶことができる仕様になっています。常駐先で勤務をしていることが多いインフラ・ネットワークエンジニアにとって、網羅的に学べる知識を『オンライン』で自身の空いている時間に、細切れで受講できるという学び方はとても喜ばれると思います。さらに、LPICやCCNAなどの試験対策が充実していることも、エンジニアからは重宝されるプログラムの一つです。
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[内容の充実度]
学べると思います。中堅・ベテランのインフラ・ネットワークエンジニアにおいては『クラウド技術』。若手のインフラ・ネットワークエンジニアにおいては『社内サーバーに関する様々な基本理論や物理構成』を学んでいただけたらと思っています。スキル差を平準化し、社内エンジニアの力量が底上げされるからです。研修を受講させていただいて、この目的は実現できると感じました。お互いに足りない知識・経験を補うカリキュラムが存在しているため、各自の経験・知識レベルに応じて学ぶことができると思います。
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[業務に役立つか]
役立つと思います。サーバー設計の実践、クラウドの基礎知識、というインフラ・ネットワークエンジニアが必要な基礎知識だけでなく、LPICやCCNAなどの試験対策が充実していることで、インプットとアウトプットを相互補完しながら回すことができます。知識習得のプロセスが自然と回るサイクルができており、必然的に知識習得は早まること、その結果業務で試す・活用する機会も増えること・仕事に活用することで研修内容が定着化すること、など業務で役立てることでより成長できる仕組みが業務活用を促進させると思います。
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[利用意向度]
是非利用したいです。理由が3つあります。①インフラ・ネットワークエンジニアにとって必要な知識が網羅的に学べること(クラウド技術・社内サーバーに関する様々な基本理論や物理構成)、②試験対策も充実していること(全160時間中40時間ほどあること)、③研修カリキュラムをカスタマイズできること(スキル差の大きいインフラ・ネットワークエンジニアにおいて、各自で足りないスキルを組み合わせて研修構築できること)、の3点です。効果的な研修として利用させていただきたいと思いました。
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- 年齢 :48歳|性別:男性|都道府県:神奈川県
- 企業業種:ITサービス
- 従業員規模:300名
4.0
【総合評価】インフラ・ネットワークの基礎について学ぶには十分な講座だと感じました。新卒社員や若手など、概念や基礎から理解したい人にとってとっておきの講座と言えます。ただ、インフラ・ネットワークエンジニアがこのカリキュラムのみで充実するかというと、もう少し広がりがあった方がいいなという印象です。また、他の研修と被っている部分も多く、インフラ・ネットワークエンジニア向けにもう少し深堀りした講座があるとよりよいかと思いました。
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[内容の理解度]
そもそも●●(講座のテーマの用語など)とは何なのか?という基礎的な所から説明をはじめ、理論やなりたちの所から始まっているのは、知らず知らずに業務を始めてしまっているエンジニアにとってもいいと思います。業務の都合上で諸先輩から説明がなく業務に入って、自前や先輩からの見様見真似でやったりしている点がありがちなので、そういう基本的な所から説明して貰えるとありがたいです。既に分かっているエンジニアにとっては当然の内容ではありますが、新人エンジニアにとっては、中々理解しがたい所でもあるので、砕いて教えてくれる点は良かったです。
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[満足度]
インフラネットワークエンジニアにも若手からベテランまでいるため、若手が総合的に学ぶという観点ではまずはいいと思う反面、ベテランが見ると物足りない点があるので、復習という観点で見てもらうしかないかと感じています。あとは特に精通しているサーバーはあるものの、理解が物足りない点の補足として見る点についてはいいですが、当社を含め一般的にエンジニアは自分の得意分野のスキルを向上したい人が多いので、ベテランほど他には興味がわかない可能性はありそうです。
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[内容の充実度]
例えばサーバーの各カリキュラムですが、若手で最初からクラウドに振れた従業員にとってはすぐに入ってくるスキルとなる一方で、オンプレで育ってきたベテラン世代に対しても、時代の流れとともにクラウドに来ているので基礎から学んで欲しい所はあります。ベテランエンジニアでスキルアップを常に図って行きたいと考えている従業員も当社にも多いので、その点では知っていることも多いかもしれません。あと、各研修が少し古いものもあるので、各社の最新のものが織り込まれ学んで行けるかは他のエンジニア向け講座同様に気になる点です。
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[業務に役立つか]
若手から中堅層にとっては、比較的実践で行き詰まったりまずは試してみようという点では業務に直結しそうです。チャットでやり取りされている参加メンバーの疑問も自分の解決策やスキルになったりするので、なるほどと感じる点はありそうです。一方で、このカリキュラムの中に入っている講座がこのエンジニアにとって絞られたカテゴリーになっているので、そこに該当するエンジニアにとってはいいと思います。逆にそれは当社のエンジニア全てにとって業務に役立つかは難しい点ではあります。
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[利用意向度]
実際にここに該当するカリキュラムを見ていると、他のカリキュラムにも含まれている内容があります。その点では漏れなくダブりなくの観点で、重複しないようなカリキュラムの設計が必要と感じました。そういう点では、当社としてはこのインフラ・ネットワークのカリキュラムは物足りず、まずはIT研修として自分の必要な所、深めたいスキルを選んで貰って繰り返し学んで貰う方がいいです。このカテゴリーに含まれる内容が、どのインフラエンジニアにとっても満足度が上がるものであるぐらい、広く、深く、チョイスできる内容なら利用したくなるし、評価も上がると思います。
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- 年齢 :45歳|性別:男性|都道府県:奈良県
- 企業業種:金融
- 従業員規模:1000名以上
4.8
【総合評価】GCPについての実践知識が学べる講座がもう少し詳しくあればもっとよかったです。WebサイトやWebアプリを作っていくためのインフラ整備をGCPで起ち上げる場合どうすれば良いのかが解説されているのでお勧めできる内容です。また、Googleデータからの分析やAPIを使った高度なサービス開発を始めるにはどうすれば良いのかを学習できるのでインフラネットワークを社にに構築していく人材のレベルアップを目指すことができます。
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[内容の理解度]
マルチキャストといった勘違いしやすい単語の解説も具体例を使いながら解説されていて分かりやすかったです。講師からの質問挙げかけもチャット欄を活用しながら、受講者も講座に能動的に参加できるのが良かったです。また資格試験対策カリキュラムが豊富でIT資格を取得する対策の講座も分かりやすく、試験に出るポイントが上手にまとめられているのでおすすめです。欲を言うならNagiosの実践事例がもう少し詳しく紹介されていると嬉しかったです。
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[満足度]
インフラ・ネットワークを作成するエンジニアにとって必要な情報やIT資格の試験対策など必要事項が詰まった研修内容になっていると感じます。高い満足度に繋がる構成です。繰り返し視聴することで理解が深まる内容ですし、入門編は初心者の疑問の解決からスタートし、レベルアップするにつれて実践的な内容や知識の習得の意図が感じられます。受講すればインフラネットワークを構築する能力が飛躍的に向上することが従業員自身も感じることができると思います。
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[内容の充実度]
サーバーの運用方法についてやデータのアクセス管理などの専門性の高い分野の学びを従業員に学んでほしいと希望していますが、そのニーズに見事にこたえてくれているカリキュラムです。現場に入る前に学んでおくべき内容はもちろん、現場で学ぶことも講師の画面共有によって疑似体験を事前に済ませることができるので、研修受講後に安心して現場に送り出し、業務に合流してもらうことができそうです。メディア・アクセス制御について重要な関わりのある業務が多いですが、詳細な解説を資料を用いて実施されているので、その点を視覚的学べるのは助かります。
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[業務に役立つか]
間違いなく役立てることができる内容です。実務は現場で積む以外の経験の獲得が難しい分野ですが、ネットワークエンジニアとしての作業工程が研修の中で詳しく解説されるので、得た学びをスムーズに役立てられる機会が多くありそうです。提示される資料に文字が多いように感じたので、もう少し視覚的に見やすいチャート図などが使われていると分かりやすかったのではないかと感じました。VPNの構築の業務にも役立てられる講座もあるので、自社の実務向きだと感じました。
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[利用意向度]
必ず導入して、現在抱えているインフラ・ネットワークエンジニアの育成課題解決に生かしていきたいと考えます。具体的な利用方法としては、資格試験対策として対象者の自宅でのeーラーニング学習としての提供と集合研修での活用を検討しています。現場社員がOJTとして研修する時間を大幅に削減することができます。また、試験対策のレベルを独学で学習するよりもレベルを上げて学習する方法として提供することができるのではないかと検討しています。
Schooのインフラ・ネットワークエンジニア研修
テーマ別カリキュラム一覧
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【サーバー・ネットワークスキル】
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【業務自動化】
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【IT資格】
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【コミュニケーション・提案】
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【オンラインコミュニケーションスキル】
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【アサーティブコミュニケーションスキル】
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【マネジメント】
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効果的なインフラ・ネットワークエンジニア研修を行うためのポイント
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01
スキルマップを作成して社員のスキルを把握しておく
スキルマップとは社員のスキルを管理するために多くの企業で使われているツールです。業務で必要なスキルを洗い出して、一覧表のようなものを作成します。その表をもとに、不足しているスキルを可視化し、計画的な人材育成を図ることが可能になります。また、社員としても自分に足りていないスキルを把握することができるため、成長意欲やモチベーションの向上にも繋がります。
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02
振り返りの機会を適度に設ける
できる限り早期の戦力化を図りたい場合、しっかりと振り返りをする機会を設けることが重要です。毎日業務をこなしながら、自分の行動や考えを客観的に振り返ることは難しいことではあります。しかし、日々の経験を成長に変えるためには、振り返りを実施することは欠かせません。振り返りの方法としては、日報や週報などを作成してもらい、育成担当者がフィードバックをするという形式でも良いでしょう。そうすれば、育成担当者としても社員ごとに抱える課題を把握することができます。
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03
研修の形式はオンラインがおすすめ
インフラ・ネットワークエンジニアの場合、企業によっては客先に常駐してプロジェクトに参加するところも多いと思われます。その場合、研修のために会場に集めるという方法は、時間やコスト面でも受講者の負担になりかねません。研修をオンラインで実施できるように整備しておけば、客先で研修に参加することができます。また、録画した動画を視聴する形であれば、自宅での学習も可能なだけでなく、研修担当者としても何度も研修を実施する必要がなくなるため、研修を効率化させることが可能です。
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インフラ・ネットワークの基礎知識を習得する
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01
インフラ・ネットワークの基礎知識を習得する
インフラやネットワークビジネスが日々発展している今、ネットワークシステムに関する知識を体系的に身に付けておく必要があります。研修を行うことで、ネットワークの骨組みやシステムについての理解を効率的に深めることができます。また、既にある程度の知識を持っているエンジニアも研修を通して新たなスキルを獲得したり、ネットワークシステムを改めて総合的に学習することにつながります。
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02
技術の進化に即した技術をインプットする
インフラ・ネットワークエンジニアは、アップデートされていくネット技術に即して業務を行っていかなければいけません。エンジニアが各々でそういった技術をインプットしていくだけでは限界があります。そこで、研修を通して適宜必要な知識を習得することで、自社のネットワーク環境を適切に保っていくことができます。
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FAQ
FAQ よくある質問
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スクーでは、LPICやCCNAなどの試験対策からサーバー設計の実践まで、インフラエンジニアの育成に活かせる幅広い研修動画をご用意しています。 一例をご紹介すると「LPIC/LinuC(レベル1)試験対策 」や「さくらのVPS入門」、「VPN/VLAN入門」などの授業があります。 このほかにも、サーバー運用や設計・構築、AWSやGCPのクラウド基礎知識についての授業などもご用意しています。
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スクーでは、システムエンジニアの育成に活かせる幅広い研修動画をご用意しています。またエンジニアスキルだけでなく、業務の中での課題や学びたいことに合わせて学習することが可能です。 例えばチームとしての力を磨くためにエンジニア職におけるマネジメントについて学んだり、社内や常駐先での円滑な業務のためにコミュニケーションについての授業を受けるなどの学び方ができます。 いつでもどこでも授業を受けることができるので、システムエンジニアとして必要なスキルを効率的に身につけていくことができます。 また個々人が受けたい授業だけでなく、研修担当者が社員に受けて欲しい授業を管理画面から研修パッケージとして設定することも可能です。受講状況の確認やリマインドメールの送付、受講後のレポート提出設定もできるので、受講促進や理解度チェックの手間を軽減することができます。
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スクーでは8,500本以上の授業をご用意しており、いくつでも好きなだけ授業を受けていただくことが可能です。そのため会社として受けてほしい授業だけではなく、社員一人ひとりが業務の中で「学びたい」と感じたことをすぐに自ら学ぶことができるので、社員の個々の力を伸ばしていくことやモチベーションの維持にもつながります。 また、コミュニケーションスキルアップやデザインの基礎、部下の指導方法など多種多様な授業をご用意しています。エンジニアスキルだけでなく、チーム力を上げるためにコーチングについて学ぶ、業務効率化のために時間術やビジネス基礎スキル向上について学ぶなど、業務の幅を広げるための学びも可能です。
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スクーではWebエンジニア向けに研修パッケージをご用意しています。研修パッケージはいくつかの授業によって構成されており、目的や対象に合わせて研修パッケージのテンプレートを選択するだけで簡単に研修を開始することができます。 一例をご紹介すると、「IT資格対策研修パッケージ」や「サーバー運用研修パッケージ」、「クラウド基礎知識(AWS編)研修パッケージ」などがあります。
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授業を組み合わせてオリジナルの研修パッケージを作成することが可能です。 またスクーでは階層や職種に応じて様々な研修パッケージをご用意しているので、1から研修パッケージを作る手間をかけずに社員に合った研修を始めることもできます。
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1授業あたり1時間〜学ぶことが可能です。 スクーでは1授業あたり1時間〜1時間半で受講することができます。 また録画授業では再生速度の設定や、見たい箇所を選択して閲覧がすることが可能です。再生速度は0.8〜2倍速の間で速度を設定することができ、個々の理解度に合わせて受講時間を短縮することが可能です。 また目次から見たいチャプターを選択することができるので、時間がない時や復習をしたい時は、まとめなどの重要箇所のみ閲覧することができます。
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20ID(1人に対し1ID)からご契約が可能です。
料金についてはご契約のID数によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。 -
スクーの講師には大手研修会社の研修で教鞭を執られている方からビジネスの第一線で活躍されている方まで、幅広い分野の先生がいらっしゃいます。 そのため社員の興味に合わせてビジネスをさまざまな角度から学ぶことができます。
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以下よりお問い合わせください。 資料ダウンロード 追って導入事例や料金など詳細がわかる資料をお送りします。 またお問い合わせにより実際に授業内容をご覧いただけるデモアカウントの発行が可能です。研修設定や社員の学習状況の閲覧など管理画面の操作方法や、貴社の状況に合わせたオンライン学習の活用方法についても担当者がご説明させていただきますのでご安心ください。
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オンライン研修を受けた後に、レポートの提出を必須にする機能があります。 授業を受けっぱなしにするのではなく、レポートを書くことで知識の定着をより深めることができます。