アプリエンジニア研修

─エンジニアに必要なスキルをバランスよく身につける─

Schoo for Business導入実績

アプリエンジニア研修でよくあるお悩み

  • 教育環境の整備にまで手が回っていない
  • 業務効率を向上させたい
  • 他部署や社外との連携に課題がある

Schooのアプリエンジニア研修の特徴

  • 01

    新たなエンジニアスキルの習得やアップデートができる

    毎月50本以上の最新授業を更新しているので、エンジニアスキルやビジネススキルのアップデートが可能です。また、7,000以上の授業が受け放題なので、新しい言語や業界トレンドなどを「学びたい」時に学ぶことができます。

    毎月50本以上の最新授業を更新しているので、エンジニアスキルやビジネススキルのアップデートが可能です。また、7,000以上の授業が受け放題なので、新しい言語や業界トレンドなどを「学びたい」時に学ぶことができます。

  • 02

    コミュニケーション力を向上できる

    Schooではビジネスパーソンとして必要なコミュニケーション力についての授業も多数ご用意しています。個々の課題に沿った学びが可能なので、効果的にアプリエンジニアを育成していくことができます。

    Schooではビジネスパーソンとして必要なコミュニケーション力についての授業も多数ご用意しています。個々の課題に沿った学びが可能なので、効果的にアプリエンジニアを育成していくことができます。

  • 03

    業務の効率化に必要なスキルが幅広く学べる

    業務効率化のための仕事術や時間術からPythonによる業務自動化まで、さまざまな授業をご用意しています。そのため状況や現場に応じてスキルアップを行い、生産性を向上させることができます。

    業務効率化のための仕事術や時間術からPythonによる業務自動化まで、さまざまな授業をご用意しています。そのため状況や現場に応じてスキルアップを行い、生産性を向上させることができます。

アプリエンジニアに求められるスキル

  • 1.アプリエンジニアスキル

    当然ながら、開発にはアプリエンジニアリングスキルは必須です。アプリエンジニアリングにはiOS/Androidアプリやアプリデザインについての知識が必要となってきます。また、開発するアプリによって使い分けたり組み合わせて使う必要があるため、主流のプログラミング言語については抑えておきたいところです。

    主な課題

    • ・iOSアプリの作成方法を学びたい
    • ・まずは簡単なアプリの作成をやってみたい

    ここがポイント

    Schoo for Businessでは、プログラミング初心者の方のために、「【2017年版】iOSアプリ開発入門」などの研修動画を提供しています。時間や場所を選ばないオンライン研修だからこそ、効率的にiOSエンジニアとして必要なスキルを学習することができます。

    《アプリエンジニアスキル向上におすすめの研修》

    • iOSアプリ開発 入門研修パッケージ

      この研修パッケージでは、実際にiOSアプリの作成を体験しながら作成の手順やポイントといった実践的な内容を学ぶことができます。入門として簡単なアプリ作成を行い、そのなかでプログラミングやアプリの仕組みを学ぶことができるので、プログラミング初心者の方にもおすすめの研修パッケージです。

      【合計:6時間】 受講者人数:4,682人

      ※パッケージに含まれる全講座の人数を合計したものです

    • 2.コミュニケーションスキル

      前述したとおり、アプリエンジニアは開発以外にも、クライアントの要望をヒアリングしニーズに合った要件定義や設計を行うためのコミュニケーション能力が求められます。また、開発現場では複数人がチームとしてプロジェクトに参加するケーが多いと思われますので、円滑に開発を進めていくうえでのメンバーとのコミュニケーション能力も必要とされます。

      主な課題

      • ・コミュニケーションスキルを身につけてほしい
      • ・コミュニケーションを円滑にしてマネジメントに活かして欲しい

      ここがポイント

      要点を簡潔に話すのが今でも得意ではない、大勢の人のまで話すときはいつも緊張してしまう、部下が仕事をしない、などといった課題のために、「真・コミュニケーション能力」の教科書、指示待ち部下が自ら考え動き出す!、などが学べるオンライン研修をご用意しました。

      《コミュニケーション力向上におすすめの研修》

      • コミュニケーション力向上研修パッケージ

        「若手社員や中堅社員を対象とした、コミュニケーションスキルを向上させることができる研修パッケージです。褒める力や雑談力などのコミュニケーションスキルを伸ばすことで、メンバーマネジメントや後輩指導などに活かすことができます。

        【合計:5時間】 受講者人数:20,844人

        ※パッケージに含まれる全講座の人数を合計したものです

    • 3.マネジメントスキル

      アプリエンジニアとして活躍していくうえで、マネジメントスキルも必要なスキルの一つです。開発において、現状の課題を把握し、その課題を解決していく能力は一般的なビジネスパーソンと同様に重要なことです。チームで開発を行うことが多いアプリエンジニアは、それぞれの考え方や状況に合わせて市仕事の割り振りなどを調整することが求められます。うまくチームをまとめられる人材がいない状況では、特に納期が設けられている仕事において支障をきたすことになりかねません。そのため、アプリエンジニアにもマネジメントスキルが求められるのです。

      主な課題

      • ・エンジニアマネジメントの基礎を身につけたい
      • ・エンジニアマネージャーを育成したい

      ここがポイント

      Schoo for Businessのエンジニアマネジメント研修では、10社での多種多様な事業開発を経験した後にエンジニアマネジメント責任者 兼 エンジニア採用責任者として活躍している講師から、エンジニアマネージャーとしての基礎スキルを学ぶことができます。ビジネスの第一線で活躍する講師から学べるので、実践的かつ効果的に学習することができます。

      《マネジメントスキル向上におすすめの研修》

      • エンジニアマネジメント研修パッケージ

        エンジニアマネジメント研修では、10社での多種多様な事業開発を経験した後にエンジニアマネジメント責任者 兼 エンジニア採用責任者として活躍している講師から、エンジニアマネージャーとしての基礎スキルを学ぶことができます。これからマネジメントに挑戦するという人におすすめの研修パッケージです。

        【合計:1時間30分】 受講者人数:1,845人

        ※パッケージに含まれる全講座の人数を合計したものです

Schooのアプリエンジニア研修の
評価・口コミ

4.5

【総合評価】

    • 年齢 :40歳|性別:男性|都道府県:東京都
    • 企業業種:サービス
    • 従業員規模:1000名以上

    5.0

    【総合評価】

    総合的に、若手社員が知っておくべき基本的な業務スキルと後輩の人材育成に必要な考え方の基本を習得することのできる講座です。後輩の社内教育に関するテーマや仕事を論理的かつ合理的に進めるための力を養うという点に特化した授業が多いように感じました。現場で直ぐに活用できる業務スキルが盛り込まれており、カリキュラム構成も大変よいのですが、講座の中には、授業の本題に入るまでの前置きが長かったり、一部重複した解説内容が見受けられた点が少々気になりました。その辺を工夫していただけると、受講生もさらに効率的に授業に取り組めると感じました。

    • [内容の理解度]

      人によって感じ方は違うと思いますが、私は、このカリキュラムの講師の皆様は、ユニークな方が多いように感じました。明るく冗談もいいながら、信仰の方との掛け合いも楽しそうにお話ししてくださるので、聞き手として楽しく拝見することができました。専門的で難しくなりがちな分野の話であるからこそ、少しライトにお話しいただける雰囲気が、頭に入ってきやすく助かります。画面上に打ち込むコードを、飽きを少なく見続けることができたわかりやすさは助かりました。

    • [満足度]

      満足度につながると思います。iOSだけでなく、Androidも、両方に対応できるコンテンツにしていることで、従業員ごとにiOS/Android担当を分けていても、問題なく研修ができます。共通素材のアプリデザインの研修は設定されていますし、とても有益な研修だと感じます。もし可能ならば、弊社において、iOSと同じくらいAndroid開発も力を入れているため、Androidアプリ開発研修を入門編だけでなく実践編も作っていただくとiOS研修とのバランスも取れて良いかもしれないと思いました。

    • [内容の充実度]

      学べると思います。アプリ開発は、弊社においては特化して行っている人間が少ないため、ここで教えていただける情報が基調で助かります。実は、人事として学んでほしい内容は、2つありました。1つはアプリ開発の知識そのもの。あと一つは、どこの会社のどういう人が、この領域に詳しいのか、という知識です。会社内にこの領域の専門家がいない以上、日本全体で、どういうところに最先端の知識があるということ知っていただくのは成長するうえでの大事な情報です。この2つを学べるのではないかと思います。

    • [業務に役立つか]

      役に立ちます。講師の方が教えている内容は、初心者の方でもわかりやすく学ぶことのできるベーシック知識から、少し発展的なところまでカバーされているため、各自の現在の業務レベルに合わせて、使いやすい部分から使っていくことができるのではないかと思います。研修以上に大事なことが、この動画で学んだ知識を活用できる業務環境の用意だと感じます。アプリ開発は、せっかく学んだ知識を自分のものにしていく場の設定が、弊社だと少なく感じているので、人事側でも意識したいと考えています。

    • [利用意向度]

      是非活用させていただきたいと思います。アプリデザイン・iOS/Android双方でのアプリ開発・Unityを、5カリキュラム31時間で学べることは助かります。必要な内容を、効率的に学習することができる研修と感じております。ここまでの時間を先輩従業員に、OJTとして実行いただくことは困難です。専門知識は各自でスキルアップいただくことが必須になってきますが、この研修動画であれば、各自の研鑽に有効だと感じます。

    • 年齢 :35歳|性別:男性|都道府県:奈良県
    • 企業業種:教育
    • 従業員規模:500名

    4.4

    【総合評価】

    アプリを作るという目的だけではなく広く世間に受け入れられるアプリを作るためにはどうすればいいかのアドバスが利用者目線・開発者目線・運営側目線での紹介が適宜されているので、企画者にとっても参考になる情報が多くあります。アプリエンジニアを目指していきたい従業員、アプリを企画したい企画担当の従業員双方にとって必要な研修内容になっていると思います。質疑応答時間の充実度の高さも注目すべきポイントで安心して受講できます。

    • [内容の理解度]

      受講者目線の言葉を使って解説されている講座がほとんどなので、内容も分からないことがないほど分かりやすいです。また、講座内容は実在するアプリの機能を元にした内容になっているので、必要な内容を学びやすい仕組みになっています。講座のスタイルは司会者と講師が積極的に対話を行う形式を取り入れられているので投げかけポイントが多く、受講生が自分のこととして考えることができるようになっているので、内容がすっと頭に入ってくると思います。

    • [満足度]

      難しい内容を簡単な言葉、日常の言葉や状況に置き換えて具体的な話をしてくれるので、分かりやすく、受講後の満足度は高いものになると言えそうです。質問に対しても司会者の学生が丁寧に拾い、講師もそれに対して考えて丁寧な回答をくれる場合が多く、実際に多くの受講生の疑問が解決されています。また具体例も多いので受講時間内で疑問点の大半が解決に繋がっていることも満足度に繋がると思います。提示される画像が少し小さいので文字が読みにくい部分がありました。その点が解決できるとより良いと思います。

    • [内容の充実度]

      アプリエンジニアとして必要になる考え方、基礎的な能力が詳細に解説されているので、学びのポイントとしては求めているレベルで網羅されていました。入社前にこれらのレベルで内定者に身につけていただけると、入社後すぐに実践的な業務となるアプリ制作業務にすぐに入ってもらうことが出来そうです。入門書レベルでは自学することが難しいと感じることも多く、それを詳しく解説する内容はまさに学んでほしい内容そのものでした。

    • [業務に役立つか]

      内容としては実践的な内容ではなく、一般的な知識を増やして考え方を深めていく内容と言えます。実際の業務に直結しているかというとマインドセット要素が強いので、実務的ではないかもしれません。しかし、業務を始める前に重要となるマインドセットを行うためには非常に有益な内容ですので、受講は必ずした状態で実際の業務に入ってもらいたいです。基礎部分をしっかりと学んだ状態になれば今後のステップアップやレベルアップも早くなります。その点では役立つと考えています。

    • [利用意向度]

      Javaの入門書は難しくて挫折してしまう従業員も多くいる中、内容はとっかかりとしてなじみやすい内容が取り上げられていますので、導入研修として利用したいと感じました。また、転職者向けの入社前研修でも同様の内容を毎回自社講師で行ってきました。それを代替できる内容なので、積極的に活用を検討していきたいと思います。ただ、研修に利用するには雑談が多い講座もあるので、受講生が「楽しかった」だけの感想で終えてしまわないように気を付ける必要があると考えています。

    • 年齢 :37歳|性別:男性|都道府県:福岡県
    • 企業業種:製造業
    • 従業員規模:1000名以上

    4.0

    【総合評価】

    アイフォンやアンドロイドでのアプリはだれでも作れることが分かりました。そして、この講座を受講すれば、その仕組みをはじめ、アプリを作りながら学ぶことができるため、初心者の方でも受講しやすい内容となっています。開発入門編を受講してから応用編を受講すると、よりスムーズに内容が理解できるようになります。また、研修は5つに限られており、他のプログラミング等に比べると、全体のカリキュラムもそこまで多くないため、アプリ開発のことをもっと知りたい方、また、一気通貫で受講したい方などにおすすめです。

    • [内容の理解度]

      丁寧にプロトタイプに対する考え方から説明してくれるため、分かりやすい内容となっています。また、講師の声も聞き取りやすく、特にまりお先生の声や表情に癒されながら受講できるので、長時間見ていられます。研修講師と司会、チャットからの質問等のやり取りもわかりやすく、自分が疑問に思ったことがそのままチャットで質問されていたりするので、理解が深まります。特に、プロトタイピングでは成果物が早い段階で完成すること、かつ、クライアントの求めるものを作り上げる考え方は非常に重要であり、また、言語化されていないものを具現化、チームで共有することが組織の力を高めるのだと理解しました。それは、やり切った時の団結力や達成感にもつながると考えます。

    • [満足度]

      アプリ開発に携わるディレクター、デザイナー、エンジニアが連携し、それぞれ仕様書づくりを行っているケースや、仕様書作成に時間がかかっている方などは非常に有効な研修だと感じました。また、ユーザーの声になかなか答えられなかった経験がある方などは、プロトタイピングの仕組みを学び、実践することで、クライアントの求めるユーザー目線を養うことができます。効率化かつクライアントのニーズを満たすためにどのような思考を持つべきか、理解できるようになるため、受講者の満足度につながるかと思います。

    • [内容の充実度]

      アンドロイドやIOSのアプリ開発、いわゆるスマホ向けのプラットフォームの開発に関する学習は、近年特にニーズが高くなっています。学びたいこととして、日本ではiPhoneのシェアが多いが、実はアンドロイドが世界シェア85%となっていること、また、アンドロイドはグーグルが作っているわけではないこと等、そういった基本的な実態から丁寧に説明してくれるため、全体像が理解しやすい講座です。Java言語、オブジェクト言語、C言語等を経験している人だけでなく、プログラミングの経験がなくとも基礎が学べる内容となっています。

    • [業務に役立つか]

      メールアドレスを持たない従業員に対して、スマホなどで会社情報を見ることができるような仕組みは欲しいものです。本研修でアンドロイドやIOSのアプリを開発し、従業員と会社の連絡手段をはじめ、コミュニケーションツールとして利用することで、プライバシーを担保しつつ、効果的な情報発信ができると思いました。それを活用して会社の広報担当や情報システム担当等、実際の業務で求められる成果へつなげることができます。

    • [利用意向度]

      アプリ開発の分野はこれまで、どちらかといえばマイナーな分野という印象だったため、会社の研修でこれに特化して研修を行うような想定はしていませんでした。しかし、これからはDX推進が求められる中、アプリ開発に強い人材も必ず必要となってきます。 そのため、この研修で基礎を学び、会社に数人はアプリ開発ができる人材がいれば、企業広報や従業員アンケート、そのほか、様々な情報をアプリから集め、それらのデータをつなぎ合わせることで、より従業員目線に立った効果的な施策を検討できること、そして、働き方そのものを変えることにつながると思いました。

  • 効果的なアプリエンジニア研修を行うためのポイント

    • 01

      育成カリキュラムを作成する

      アプリエンジニアとして活躍してもらうために、学習のカリキュラムを作成しておくようにしましょう。また「いつまでにどのくらいのスキルレベルに到達している必要があるか」といった目標から逆算してカリキュラムを組むことで、必要な内容を学習するタイミングもおのずと決まってきます。ただし、スキルのレベルはエンジニアごとに異なるため、それぞれに合ったカリキュラムを組まなければならないことに注意が必要です。

    • 02

      即戦力化を焦ることなくじっくりと育成する

      個々人のスキルレベルにもよりますが、一人前のアプリエンジニアとして仕事ができるようになるのは、一般的に2年~3年とも言われています。アプリエンジニアとして十分なスキルを身に着けるためには、基礎的な内容を学習した上でOJTを通じた実践でスキルに磨きをかける必要があるのです。そのため、即戦力化を目指して無理な育成計画を立てるのではなく、数年のスパンで一人前に育てるということを目標にして研修を実施していくことがおすすめです。

    • 03

      こまめにフィードバックを行う

      特に、未経験から育成・研修を行うという場合には、研修受講者のアウトプットに対して小まめにフィードバックをすることが大切です。コーディングが正しいかどうかももちろんのこと、より効率的な方法などを併せて指導することで、理解度が向上し、スキルが洗練されていきます。どの仕事においても同様のことが言えますが、間違ったまま覚えてしまうと、ゆくゆくは受講者自身の業務に支障をきたしてしまいます。また、客先常駐の形態をとっている場合などは特に、クライアントに多大な損害を与えてしまうこともあるので、フィードバックは適切かつこまめに行うことが重要です。

  • アプリエンジニア研修の目的

    • 01

      基本的な知識・スキルの習得

      アプリエンジニア研修では、エンジニアとしての業務にあたって必要な基礎知識やスキルを習得することができます。プログラミング言語を学ぶことはもちろん、アプリエンジニアの場合には開発に必要なデザイン力や企画力、計画の立て方などについても知っておくことが重要です。これらの実務的な知識とスキルを研修で身に付けることで、即戦力となる社員が育成できます。

    • 02

      自分で課題解決する力を身に付ける

      アプリエンジニアとして業務の幅を広げて活躍してく為には、与えられた業務に従うだけではなく自分で試行錯誤することが求められます。アプリエンジニア研修では、トラブルが起きた際に 自分のスキルを活かして解消する力を身につけることができます。多様な状況に柔軟に対応することができれば、自分の仕事を効率的にこなし、多くの業務に携わることができます。

    • 03

      生産性を向上させる

      研修を通じて業務効率を上げることも目的の1つです。専門的なエンジニアスキルだけでなく、研修を通して調整力や業務マネジメント力、スケジュール管理力などを向上させることで、生産性の向上にもつながります。

FAQ
FAQ よくある質問

  • スクーでは、アプリデザインの考え方やiOSアプリ開発、Androidアプリの開発についての授業など様々な研修動画をご用意しています。 一例をご紹介すると「Adobe XD入門 」や「Kotlinで始めるAndroidアプリ開発入門」、「iOSアプリ開発実践」などの授業があります。 このほかにも、Unityを使ったゲーム開発についての授業などもご用意しています。

  • スクーでは、アプリエンジニアの育成に活かせる幅広い研修動画をご用意しています。またエンジニアスキルだけでなく、業務の中での課題や学びたいことに合わせて学習することが可能です。 例えばチームとしての力を磨くためにエンジニア職におけるマネジメントについて学んだり、社内や常駐先での円滑な業務のためにコミュニケーションについての授業を受けるなどの学び方ができます。 いつでもどこでも授業を受けることができるので、エンジニアとして必要なスキルを効率的に身につけていくことができます。 また個々人が受けたい授業だけでなく、研修担当者が社員に受けて欲しい授業を管理画面から研修パッケージとして設定することも可能です。受講状況の確認やリマインドメールの送付、受講後のレポート提出設定もできるので、受講促進や理解度チェックの手間を軽減することができます。

  • スクーでは7,000本以上の授業をご用意しており、いくつでも好きなだけ授業を受けていただくことが可能です。そのため会社として受けてほしい授業だけではなく、社員一人ひとりが業務の中で「学びたい」と感じたことをすぐに自ら学ぶことができるので、社員の個々の力を伸ばしていくことやモチベーションの維持にもつながります。 また、コミュニケーションスキルアップやデザインの基礎、部下の指導方法など多種多様な授業をご用意しています。エンジニアスキルだけでなく、チーム力を上げるためにコーチングについて学ぶ、業務効率化のために時間術やビジネス基礎スキル向上について学ぶなど、業務の幅を広げるための学びも可能です。

  • スクーではアプリエンジニア向けに研修パッケージをご用意しています。研修パッケージはいくつかの授業によって構成されており、目的や対象に合わせて研修パッケージのテンプレートを選択するだけで簡単に研修を開始することができます。 一例をご紹介すると、「アプリデザイン 入門研修パッケージ」や「Androidアプリ開発 入門研修パッケージ」、「iOSアプリ開発 実践研修パッケージ」などがあります。

  • 授業を組み合わせてオリジナルの研修パッケージを作成することが可能です。 またスクーでは階層や職種に応じて様々な研修パッケージをご用意しているので、1から研修パッケージを作る手間をかけずに社員に合った研修を始めることもできます。

  • 1授業あたり1時間〜学ぶことが可能です。 スクーでは1授業あたり1時間〜1時間半で受講することができます。 また録画授業では再生速度の設定や、見たい箇所を選択して閲覧がすることが可能です。再生速度は0.8〜2倍速の間で速度を設定することができ、個々の理解度に合わせて受講時間を短縮することが可能です。 また目次から見たいチャプターを選択することができるので、時間がない時や復習をしたい時は、まとめなどの重要箇所のみ閲覧することができます。

  • 20ID(1人に対し1ID)からご契約が可能です。
    料金についてはご契約のID数によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。

  • スクーの講師には大手研修会社の研修で教鞭を執られている方からビジネスの第一線で活躍されている方まで、幅広い分野の先生がいらっしゃいます。 そのため社員の興味に合わせてビジネスをさまざまな角度から学ぶことができます。

  • 以下よりお問い合わせください。 資料ダウンロード 追って導入事例や料金など詳細がわかる資料をお送りします。 またお問い合わせにより実際に授業内容をご覧いただけるデモアカウントの発行が可能です。研修設定や社員の学習状況の閲覧など管理画面の操作方法や、貴社の状況に合わせたオンライン学習の活用方法についても担当者がご説明させていただきますのでご安心ください。

  • オンライン研修を受けた後に、レポートの提出を必須にする機能があります。 授業を受けっぱなしにするのではなく、レポートを書くことで知識の定着をより深めることができます。

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