アサーティブコミュニケーション研修パッケージ

公開日:2020/09/14
更新日:2026/07/18



相手を尊重しながら自分の意見や要望を伝え、職場の対話を前向きに進めるためのアサーティブコミュニケーション研修プログラム例です。

平均評価スコア
4.2/5.0

研修概要

時間

全2コース / 合計6時間

(60分×6コマ)

料金

1,650円 / ID(最少20ID〜)

※定額・見放題プラン
※ボリュームディスカウントあり

受講形式

オンライン

※講師派遣(対面)やワークショップ形式への変更もご相談ください

対象者

・全職種
・管理職
・相手を尊重しながら意見を主張する方法を学びたい方

アサーティブコミュニケーション研修のよくあるお悩み

  • check言いづらいことを伝えられず、業務上の不満や負担を抱え込みやすい
  • check部下や後輩への指摘・依頼・相談の仕方に悩んでいる
  • check職場のコミュニケーションを改善し、相互理解や信頼関係を高めたい

到達目標・ゴール

  • check相手を尊重しながら、自分の意見や要望を率直に伝えられる
  • check相手の本音や状況を引き出しながら、前向きな対話を進められる
  • check相手の本音を引き出す対話力を高めたい

研修の概要

会議で違和感があっても発言できない、部下や後輩に必要な指摘ができない、無理な依頼を断れずに業務を抱え込むなど、職場では「言うべきことを言えない」場面が少なくありません。一方で、伝え方が強すぎると、相手を責めているように受け取られる場合もあります。

本研修では、相手を尊重しながら自分の考えを伝えるアサーティブコミュニケーションを学び、上司への相談、後輩への関わり方、仕事を断る場面などで活かせる伝え方を身につけます。

アサーティブコミュニケーション研修の特徴

  • check言いづらいことを伝えられない職場の課題に対応
  • check相手との良い関係を保ちながら断る方法を学べる
  • check新人・若手への関わり方を具体的な場面から理解できる

アサーティブコミュニケーション研修プログラム詳細

周囲の目を気にして意見を飲み込んでしまう場面や、伝え方が強くなり場の空気が険悪になってしまう場面は少なくありません。本コースでは全5回(各60分)を通じて、相手を尊重しながら自分の考えを伝えるアサーティブコミュニケーションを扱います。依頼、相談、断り、指導などの場面で無理に我慢せず、相手との関係も大切にしながら対話する力を養いたい方におすすめです。


学習内容

アサーティブとは何か、相手を尊重しながら自分の意見を伝えるための基本的な考え方を学ぶ授業です。ビジネスの現場で言いづらいことを伝える場面を想定し、主張の仕方を整理します。

  • 人間関係がリスクをはらむ時代
  • こんな時どうする?
  • 問題の本質を理解する
  • アサーティブに主張するには?
  • アサーティブに伝える時の流れ

相手との関係を悪化させずに、必要な場面で「ノー」を伝える方法を学ぶ授業です。無理に引き受けてしまう状況を避け、相手を尊重しながら断るための考え方とステップを解説します。

  • 「アサーティブ」とは?
  • 「ノー」が難しくなるとき
  • アサーティブな「ノー」のゴール
  • アサーティブな「ノー」の実践
  • アサーティブな「ノー」を伝えるステップ
  • アサーティブな「ノー」とは?

新人や若手社員との関わり方をテーマに、相手の成長を支援しながら必要なことを伝える方法を学ぶ授業です。相談や報告が少ない後輩への接し方など、指導場面で使えるアサーティブな関わり方を学べます。

  • アサーティブな主張
  • 相談のない後輩
  • アサーティブに主張するマインド

忙しい上司や先輩に対して、遠慮しすぎずに相談する方法を学ぶ授業です。相手の状況を踏まえながら、必要な相談を適切に伝えるためのポイントや訓練方法を扱います。

  • 忙しい上司に相談
  • 仕事上の協力関係
  • どう訓練すべき?

仕事量が多いときや業務が重なったときに、無理を抱え込まずに断る方法を学ぶ授業です。断る前の準備や、相手との関係を保ちながら「ノー」を伝えるための心構えを解説します。

  • 「アサーティブな主張」とは?
  • アサーティブな主張法 実践篇
  • アサーティブに主張するマインド

相手を尊重しながら意見を伝えるアサーティブコミュニケーションでは、伝える前に相手の状況や考えを正しく把握することが土台になります。本コースでは、『「質問力」って、じつは仕事を有利に進める最強のスキルなんです。』の著者であるひきたよしあき先生を講師に招き、相手の本音や課題を引き出す質問の仕方を学びます。商談はもちろん、上司への相談や部下への確認など、アサーティブな対話をより円滑に進めるための実践的なスキルが身につきます。


学習内容

商談や会話の場面で、相手の本音や課題を引き出すための質問力を学ぶ授業です。5W1Hを使った質問や、現状と理想のギャップを引き出す質問など、営業やビジネスコミュニケーションで使える具体的な質問法を学べます。

  • 会話の態度
  • 質問力・基礎編
  • 「現実」と「理想」のギャップを作る

※本ページに掲載のカリキュラムは一例(推奨構成)です。実際には、お客様の課題やニーズに応じて自由にプロダクト機能にてカスタマイズいただけます。管理画面の「研修設定機能」により、最短5分で最適なプランを作成可能です。詳細については、ぜひ営業担当までお気軽にご相談ください。


担当講師

森田 汐生氏のプロフィール写真
NPO法人アサーティブジャパン 代表理事

岡山県生まれ。一橋大学社会学部卒業。イギリス滞在中にアサーティブに出会い、社会福祉士資格取得後、ソーシャルワーカーとして勤務。帰国後、2004年にNPO法人アサーティブジャパンを設立。全国でアサーティブの研修・講演を行っています。

ひきた よしあき氏のプロフィール写真
コラムニスト / コミュニケーションコンサルタント

早稲田大学法学部卒。博報堂入社後、CMプランナー、クリエイティブプロデューサーなどを経て、スピーチライターとしても活動。著書に『「質問力」って、じつは仕事を有利に進める最強のスキルなんです。』などがあります。


受講者の評価

平均評価スコア
4.2/5.0

受講者アイコン

目指すゴールは上司と仕事上の協力関係、苦手な上司を好きになる必要はないと始まり心が軽くなりました。仕事をしていくうえで上司と仕事の進捗確認や業務など関係していくことが多いので、今回学んだ信頼関係を構築するマインドを意識してかかわっていこうと思いました。

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授業中にあった事例に近いことは日々自分たちの業務の中で起きていることが多くあり、自分としても他人へあまり要求することなく自分でまきとることが多くありました。いざ自分の要求を要求する時には、今回学習した対等な関係を意識し、アサーティブな主張方法を元に事実と問題を伝え、自分の感情を開示し具体的な提案を伝えてみようと思いました。

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会話の態度や相手の本音を聞き出す「質問力」を学べた。非常に参考になりましたので今後に活かしていきたいと思います。ありがとうございました。


導入事例

SOMPOコミュニケーションズ株式会社のロゴ
SOMPOコミュニケーションズ株式会社
社員一人ひとりの学びを支援するためにSchoo for Businessを活用している導入事例です。
株式会社丸市運送のロゴ
株式会社丸市運送
現場で働く社員のスキルアップや学習機会の提供にSchoo for Businessを活用している導入事例です。
株式会社日立不動産のロゴ
株式会社日立不動産
社員の自律的な学びを促進するためにSchoo for Businessを活用している導入事例です。

よくあるご質問

Q.職場の人間関係改善に役立ちますか?

職場では、フィードバックや期待値のすり合わせなど、言いづらいことを伝えなければならない場面が数多くあります。その際、伝えている内容自体が妥当でも、伝え方次第で相手との関係が悪化してしまうことも少なくありません。だからこそ、相手を尊重しながら自分の考えを伝えるアサーティブコミュニケーションを学ぶことは、職場の人間関係改善に役立ちます。

Q.質問力の授業も含まれるのはなぜですか?

自分の意見を伝えるだけでなく、相手の状況や考えを引き出す力も、円滑なコミュニケーションには欠かせないためです。質問の仕方によって、相手が話しやすくなったり、認識のずれに気づきやすくなったりします。カリキュラム内のコース『仕事を有利に進めるスキル「質問力」』の授業では、会話の態度や質問の基本を学び、対話を前に進める力を養えます。

Q.ハラスメント防止にも役立ちますか?

相手を尊重した伝え方や関わり方を学ぶことで、ハラスメントを生まない職場づくりにもつながります。強い言い方で相手を追い込んだり、反対に必要な指摘を避けたりすると、関係性の悪化や不満の蓄積につながることがあります。本研修では、相手の立場に配慮しながら伝える姿勢を扱うため、日々のコミュニケーションを見直す機会になります。

Q.受講後に実践しやすい内容ですか?

職場で起こりやすい場面をもとに学べるため、受講後の実務にも取り入れやすい内容です。忙しい上司への相談、後輩への関わり方、仕事量が多い時の断り方など、身近なケースを通じて、どのように伝えればよいかを考えます。抽象的な考え方だけでなく、会話の進め方や伝える手順も押さえられるため、日常業務で活かしやすい研修です。

Q.お申し込みまでのフローを教えてください

1. 資料請求/お問い合わせ
お問い合わせ後、弊社担当よりご連絡いたします。ご利用用途や対象者などをお教えください。
2. ヒアリング/運用イメージのご提案
現在の研修状況や計画などをヒアリングし、最適な研修内容のご提案とお見積もりをいたします。
3.ご契約
お申し込みいただきご契約となります。

Q.最少申し込み人数はありますか

20IDからご契約が可能です。料金についてはご契約のID数によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。

Q.Schoo for Businessの特長を教えてください

国内最大級となる9,000本以上の動画数でビジネススキルから政治・経済・金融・デザイン、プログラミング、 DX、AIまで全21カテゴリの幅広い領域を網羅しています。社員研修から自律学習まで幅広くご活用いただけます。また年間600本の動画が更新されるので、最新のトレンドや環境に合わせた研修や学習が可能です。

Q.Schoo for Business(法人向けサービス)とプレミアムプラン(個人向けサービス)の違いを教えてください

Schoo for Businessは法人でご契約いただき、各社員に視聴権限(ID)を割り振って受講いただくプランです。一方、プレミアムプランは個人でご契約いただく有料のプランです。そのため、管理機能・研修機能はSchoo for Business(法人でのご契約)のみでご利用いただくことが可能です。


アサーティブコミュニケーション研修の関連テーマ

アサーティブコミュニケーションを職場で活かすには、伝え方だけでなく、日々のコミュニケーション、マネジメント、ハラスメント防止、メンタルヘルスへの理解もあわせて深めることが大切です。

相手に伝える力、聴く力、関係性を築く力を高めることで、職場の意思疎通を円滑にするための研修です。

部下や後輩への指摘、相談対応、育成場面で、相手を尊重しながら必要なことを伝える力を高めるうえで役立ちます。

相手を傷つけない伝え方や、必要な指摘を避けすぎない関わり方を学ぶことで、健全な職場づくりにつなげられます。

言いたいことを抱え込む状態や、職場の人間関係による負担を減らすために、心身の不調予防とあわせて学びたいテーマです。


同一対象者へおすすめの研修

相手を尊重しながら伝える力をさらに高めるには、自己表現に加えて、聴く力、1on1での対話力、若手社員との関わり方を学ぶ研修もおすすめです。

若手社員が自分の意見や考えを適切に伝え、周囲と協力しながら仕事を進めるための基礎を学べます。

相手の話を丁寧に聴き、信頼関係を築きながら対話を進める力を高められます。

相手の状況や本音を理解する姿勢を身につけ、アサーティブな伝え方の土台となる聴く力を磨けます。

上司と部下の対話場面で、相談しやすい関係づくりや相手の成長を支える関わり方を学べます。


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