公開日:2021/07/20
更新日:2023/09/30

企業の成長には組織力が必要!強化させるために大切な心構えを紹介

企業の成長には組織力が必要!強化させるために大切な心構えを紹介 | オンライン研修・人材育成 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

ある程度の成長点まで達した企業には、更なる成長のために組織力の強化が必要であるといわれています。本記事では、組織力の概要と、組織力を強化させるために大切な心構えについて解説します。教育担当者の方をはじめ、社内の組織力強化にお困りの方はぜひお役立てください。

 

01組織力の定義

「組織力」とは、組織として団結することで発揮される大きな力のことを差します。社員全員が団結しなければ、組織力は効果的に発揮されません。そのため、組織力の強化には、社員個々の能力向上よりも、組織として団結し全体の能力を高めることが重視されます。

チームワークとの違い

組織力と似た言葉に「チームワーク」がありますが、チームワークとは、組織力を構成するひとつのパーツであり、要素だといえます。あくまでも、部分であって全体ではないため、チームワークだけを身につけても、組織力を発揮できるとは限りません。 すなわち、より良い企業を作り上げるためには、チームワークよりも組織力が求められているのです。現在成長過程にある企業であれば、組織力を高めることでより規模を拡大することができます。また、すでに成長を遂げている大企業も、組織力を見直してみることで、自社の課題に気づくことができるかもしれません。

集団(グループ)との違い

組織力は組織全体の健全性と競争力を向上させるために戦略的に構築されるのに対して、集団は特定の目標やプロジェクトの達成のために形成されます。2人以上の個人が特定の目標やプロジェクトのために協力する形態で、目的に応じて柔軟に形成・解散することができます。また、集団は特定のタスクやプロジェクトの成果に焦点を当てるため、小規模で、通常、集団内のメンバーが指導を行い、コミュニケーションが大切です。

 

02組織力が高い企業の特徴

組織力が高い企業には、いくつかの共通した特徴が見受けられます。それが以下の5つです。

  • 1:人間関係が良く心理的安全性が高い
  • 2:コミュニケーションが活発
  • 3:企業と従業員が目標を共有している
  • 4:人事配置に個人の能力が反映されている
  • 5:人材育成制度が整備されている

ひとつずつ詳しく紹介しますので、自社の現状と比較してみましょう。比較してみることで、問題点が見えてくるかもしれません。

1.人間関係が良く心理的安全性が高い

組織力の高い企業では、人間関係が良好で、心理的安全性が高い傾向にあります。最も具体的な例として、助け合い精神の浸透があげられます。誰かが起こしたミスに対して、避難や批判をするのではなく、周囲の人間がサポートや協力を進んで行う姿勢が整っています。 社員同士が互いに支え合い、助け合うことで信頼関係が構築され、組織にまとまりを持たせます。

2.コミュニケーションが活発

活発なコミュニケーションが行われる企業では、社員間の信頼関係が築き上げられており、コミュニケーション不足による問題に直面する心配がありません。特にリーダーと部下の信頼関係が構築されていると、自らの意見を言いやすく主体的に働ける風通しの良い職場となります。 意思疎通ができない状態では、同じ方向性を目指し団結するような環境は生まれません。組織力の強い企業こそ、リーダーと部下間はもちろん、社内全体としてコミュニケーションが活発であるといえます。

3.企業と従業員が目標を共有している

社員と企業が、同じ目標を共有できている企業は組織力が高いといえます。社員が、企業と同じベクトルを向いた状態で取り組む業務は、経営戦略に沿った成果を上げやすくなるためです。 反対に、異なる方向性を向いたままでは、企業の目指す成果や結果は得られません。企業と社員が同じ方向性を向き業務に励むことで、喜びや学びを共有しやすく組織として高い団結力が得られます。

4.人事配置に個人の能力が反映されている

個々の能力が活かされた人事配置が行われている環境は、強い組織力を持つ企業の共通点のひとつです。一人ひとりの能力が把握された適材適所の人事配置によって、社員は「会社から期待を込めて業務を割り振られた」と感じられます。 やる気を持って励む業務は、社員の高いモチベーションの維持や会社に対するエンゲージメント向上にも期待できます。社員の高い貢献意欲を生み出す人事配置は、組織力の高い企業に欠かせないといえます。

5.人材育成制度が整備されている

社員の人材育成に努めている企業は、同じ意識や目的を持った社員を育て上げることで、高い組織力を生み出します。具体的には、新人研修や社員個々に適したスキルアップ支援、人事評価制度などの育成制度が、正しく運用され整備されていることです。育成制度を正しく運用することで、社員のスキルはもちろん、業務への目的意識や目指す方向性も身につけられます。

 

03組織力強化に注目が集まっている背景

組織力の強化に注目が集まっていますが、注目が集まっている背景として、「VUCA時代への突入」「働き方の変化」が挙げられます。ここでは、それぞれについて具体的に解説していきます。

VUCA時代への突入

現代は、過去のビジネス環境と比べて、変化が急速で不確実性が高まっており、新技術、競争激化、地政学的なリスクなどが企業や組織に影響を与え、予測困難な状況が増えています。このような時代は、「不確実性(Volatility)」「不安定性(Uncertainty)」「複雑性(Complexity)」「曖昧性(Ambiguity)」の頭文字を取って、VUCA時代と呼ばれ、現代社会の特徴を表す言葉です。VUCA時代では、組織は変化に適応し、迅速に対応する能力が求められており、組織力の強化が必要とされています。

▼VUCAについて詳しく知りたい方はこちらから▼
【関連記事】VUCAとは?注目される理由や必要なスキルについて解説する

働き方の変化

近年、テクノロジーの進化や新型コロナウイルス感染症の影響などが原因で働き方が大きく変化しています。このような社会環境の変化に伴い、リモートワークや柔軟な労働条件が普及し、従業員は場所や時間に制約されずに仕事を行うことが可能になりました。これにより、組織は従業員のニーズに合わせた働き方を提供し、人材を確保・育成するための新たな戦略を模索せざるを得ません。組織力の強化は、変化する労働市場において競争力を維持するために不可欠となっています。

 

04組織力を上げるために管理者に求められるスキル

組織力を向上するには、組織を束ねる管理者の有能性も必要不可欠です。管理者は、以下で紹介するスキルを正しく習得・発揮することで、組織のまとまりを強固なものにし、組織力の向上が期待できるようになります。

組織力を上げるために管理者に求められるスキルは以下の5つです。

  • 1:従業員を動かすリーダーシップ
  • 2:行動力
  • 3:課題解決力
  • 4:人材マネジメント力
  • 5:コミュニケーション能力

1.従業員を動かすリーダーシップ

1つ目は、組織が目指すべきビジョンを示し、人々を導いていく、管理職として備えておくべきスキル「リーダシップ」です。チームを動かすには、信頼される人柄に加えて、説得力のある指示・命令や言動が必要となります。従業員一人ひとりが活躍できる環境を整え、従業員を導くことが、結果的に組織の力を最大限引き出していきます。

2.行動力

2つ目は、組織が達成すべき目的を把握し、そのための目標を立てる能力や、目標を達成するための計画を策定し、必要な施策や人員配置を行うスキル「行動力」です。組織が達成すべき目的を把握し、目標を立て、そのための計画を遂行する力が、組織力向上に効果をもたらします。

3.課題解決力

3つ目は、「課題解決力」です。組織が直面する課題はさまざまであり、いうまでもなく管理職一人で解決できるわけではありません。そのため、管理職には、組織全員の知恵を取りまとめて解決策を決定し、コンセンサスをとるスキルが必要となります。

4.人材マネジメント力

4つ目は、部下の個性や持ち味をよく理解して適材適所に人員を配置し、最大限に能力を発揮してもらうスキル「人材マネジメント力」です。従業員に能力を発揮してもらうためには、部下の発言に耳を傾け、愛情を持ってほめる、叱る、激励する、適切に評価するといったことを行い、さらにチームワークを強固にさせていく、いわばマネジメント力が必要なのです。

5.コミュニケーション能力

5つ目は「コミュニケーション能力」です。管理職は、経営者と部下の中間の立場にいます。そのため、マネジメントする組織が目指す方向性を維持するためにも、経営者とのコミュニケーションを重視し、密に連携を取ることが重要です。経営者の言っていることに疑問があれば、経営者の立場に立って考えてみたり、真意をさぐったりして理解する必要があります。そして、社内のコミュニケーションに不足が起こらないよう努めなければなりません。

 

05組織力を高めるために効果的な取り組み

ここまで組織力の高い企業の特徴や、求められるスキルについて解説してきまし。しかし。実際に組織力を上げるには何をすればわからない、といった方も少なくないかと思います。ここからは、組織力を高めるために効果的な取り組みについて解説します。

組織力を高めるために効果的な取り組みは以下の3つです。

  • 1:企業のビジョンを従業員に浸透させる
  • 2:コミュニケーションが取りやすい環境を整える
  • 3:現状の課題を見える化したうえチーム全体で解決する

1.企業のビジョンを従業員に浸透させる

経営陣が目指す企業のビジョンを従業員に共有し浸透させる取り組みは、組織力を強化するために重要な方法です。前述した通り、組織力が高い企業は、従業員全員が同じ方向性を向くことで強い団結力を発揮します。 そのため、企業のビジョンを従業員に共有し意識づけ、社内一丸となって同じ目標に向かって邁進できるよう、工夫が必要です。企業のビジョンは社員にとって高すぎる目標として身近に感じられず、意識づけが難しい場合もあります。 そういった場合には、経営陣が社員に直接共有するだけでなく、管理職やリーダーが部下を取りまとめる取り組みも有効です。企業のビジョン達成のために社員個々の能力や業務が必要であることを伝え、それぞれに適した目標を設定してください。

2.コミュニケーションが取りやすい環境を整える

部下が意見しやすい環境を整えるためには、コミュニケーションを取る機会を増やすのもひとつの方法です。「自分の意見を聞いてもらえる」と感じられる職場では、社員が安心感を持てるため活発な働き方を促進することができます。 定期的な面談や会議を行って、それぞれがお互いの考えを知る機会を設けるなどの取り組みが、コミュニケーションの活性化につながります。また、意見交換の際には必ず互いの意見を否定することなく、1人ひとりが自然と会話に入れるよう上司が配慮することも必要です。 部下が主体的に働ける環境を実現することによって、部下のエンゲージが高まり組織力が強化されます。

3.現状の課題を見える化したうえチーム全体で解決する

チームが抱えている問題点が明確化していないと、思うような成果を挙げることはできません。そのため、現状の把握を行い、問題を浮き彫り、そして深掘りした上で、課題を明確化しなければなりません。 また、見えてきた課題に対しては、チーム全体での解決が求められます。個人や一部による解決となってしまうと、また別の人間からの挙げられる課題に対しての対応など、話がスムーズに進展せず、余計な時間を費やしてしまうことになります。 一度、チーム内全員で現状の見直して課題の洗い出しを行い、全体で解決できるよう調整を図るようにしてください。


 

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06組織力を高めるにはSchoo for Business

Schoo for Businessは約8,000本の授業をご用意しており、様々な種類の研修に対応しています。その上、自己啓発にも効果的な内容の講座を毎日配信しているため、研修と自己啓発の両方に対応することができるシステムになっています。研修と自己啓発を掛け合わせることにより、誰かに要求されて学ぶのではなく、自発的に学び、成長していく人材を育成することが可能になります。ここでは、Schooビジネスプランの具体的な活用方法と、特徴、さらにはどのようなメリットがあるのかを解説します。

研修と自己啓発を両方行うことができる

Schoo for Businessは社員研修にも自己啓発にも利用できるオンライン学習サービスです。通常の研修動画は、研修に特化したものが多く、社員の自己啓発には向かないものも少なくありません。しかし、Schooの約8,000本にも上る授業では、研修系の内容から自己啓発に役立つ内容まで幅広く網羅しているため、研修と自己啓発の双方の効果を得ることができるのです。

組織力を高めるのにおすすめのSchooの講座

Schoo for Businessでは約8,000本の授業をご用意しています。 ここでは、組織力を高めるのにおすすめのSchooの講座をご紹介します。研修・人材育成担当者の方であれば10日間Schooの授業を無料トライアルすることが可能なので、気になるものがあれば是非デモアカウントの発行をご依頼くださいませ。

習慣が10割-知らないうちにメンタルが強くなっている授業-

組織力の強化に必要不可欠な多様性(=ダイバーシティ)ですが、この授業では、管理職が自身のマネジメントする組織の多様性(=ダイバーシティ)をいかに豊かにし、業績アップへとつなげていくのか、そしてそれを実現する上司とはどんな人物像なのかを学びます。

 
  • NPO法人ファザーリング・ジャパン 理事

    1987年に慶応大学卒、三井物産に入社。上場会社の社長時代、「イクボス式」経営により3年間で利益8割増、株価2倍、残業1/4、社員満足度調査も過去最高に。2016年に独立、NPOファザーリング・ジャパン理事、NPOコヂカラ・ニッポン創業、内閣府・男女共同参画委員、文科省・学校業務改善アドバイザー等を歴任。 子育てや家事(Life)、会社社長や商社勤務(Work)、PTA会長やNPO代表(Social)という3つの経験を融合させた講演が年200回以上。「元祖イクボス」としてNHK「クローズアップ現代」で特集され、アエラ「日本を突破する100人」にも選出。著書「いつまでも会社があると思うなよ」、「職場のムダ取り教科書」。

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ミドルシニア躍進のための組織づくり

少子高齢化が進み、労働力人口は減少していると言われています。このような社会環境下において、40歳以上のミドルシニア層には、さらなる躍進を通じて、企業組織を支える中核的な役割を担うことが期待されています。しかし、「働かない中高年」といったイメージばかりが先行し、本質的な課題に目を向けられていない現状があります。この授業では、より多くのミドルシニアが活躍する組織をつくるために、人事やマネジメントはどのような打ち手を講じればよいのか、ミドルシニア層躍進のための組織づくりの考え方について学んでいきます。

 
  • 株式会社ヒキダシ代表取締役社長兼スナックひきだし紫乃ママ

    1991年新卒でリクルート入社。キャリアの中心は人材育成。結婚→退職→転職→海外帯同→家出→無職→離婚からの転職→大学院→独立…等公私とも多彩な経験を経て2016年ミドル・シニアのキャリア支援を柱とする㈱ヒキダシを設立。50代向けキャリア研修講師や、個人向けにはキャリアの壁打ち(人生相談)を生業とするかたわら、2017年より人をつなぐコミュニティとして、昼だけ開店する「昼スナックひきだし」を開店。紫乃ママとしてカウンターに立つ。人の強みや持ち味をヒキダシながら、挑戦する人を様々な形でエンパワーメントしています。 日経ARIA「昼スナックでママに人生相談」連載中。2020年「45歳からのやりたくないことをやめる勇気」出版。

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受講者の学習状況を把握し、人材育成に役立てることができる

Schooビジネスプランには学習管理機能が備わっているため、社員の学習進捗度を常に可視化することができる上に、受講者がどんな内容の講座をどれくらいの長さ見ていたのかも把握することができるため、社員のキャリアプランの傾向を掴むことも可能です。ここでは学習管理機能の使い方を簡単に解説します。

管理画面の使い方2

管理画面では受講者それぞれの総受講時間を管理者が確認できるようになっており、いつ見たのか、いくつの講座を見たのか、どのくらいの時間見たのか、ということが一目でわかるようになっています。

管理画面の使い方1

さらに、受講履歴からは受講者がどのような分野の動画を頻繁に見ているかが簡単にわかるようになっており、受講者の興味のある分野を可視化することが可能です。これにより、社員がどのようなキャリアプランを持っているのかを把握できるだけでなく、社員のモチベーションを高めながら人材育成するためのヒントを得ることができます。

さらに、社員に自己啓発を目的として受講してもらっている場合、社員がどのような内容の授業を受講する傾向があるのかを把握できるため、社員のキャリアプランを把握することができます。

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07まとめ

目まぐるしく環境変化が起きる現代だからこそ、さまざまな困難を乗り越える力強さや、新たなことに挑戦し続ける組織力の向上が強く求められています。 組織力が活かされている企業の特徴を取り入れて、目標を社員に浸透させ、積極的なコミュニケーションを図れるように社内を整備することが、結果的に従業員のエンゲージメントの向上や、組織全体の生産性の向上にも役立ちます。 ぜひ、本記事でご紹介した内容を参考に組織力を鍛え、売上の向上や事業拡大など更なる成長を加速させてください。

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心理的安全性の作り方〜統率から自走への組織変革法〜
 

組織の根幹を蘇らせ、健全な組織状態を作るための「心理的安全性の作り方」をテーマにしたウェビナーのアーカイブです。人事界隈で、組織の心理的安全性を確立するための方法論が広まっています。しかし、多くの企業が背景の理解もないまま、枠組みをそのまま組織に当てはめるような小手先の施策だけ行い、組織状態が改善されない事例を聞くことが多い現状です。本セミナーでは、同氏の調査・分析内容と、組織の機能不全の原因と組織づくりの方法をお話しいただきます。

  • 登壇者:斉藤 徹 様
    ループス・コミュニケーションズ 代表取締役

    1991年、日本IBMを退職、ICT技術を活かしてベンチャーを創業。携帯テクノロジーが注目され、未上場で時価総額 100億円超。その後、組織論と起業論を専門として 学習院大学 客員教授に就任。幸せ視点の経営講義が Z世代に響き、立ち見のでる熱中教室に。現在は ビジネス・ブレークスルー大学 教授として教鞭をふるう。2018年には、社会人向け講座「hintゼミ」を開講。卒業生は 600名を超え、三ヶ月毎に約70名の仲間が増えている。

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この記事を書いた人
Schoo編集部
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Schooの「世の中から卒業をなくす」というミッションのもと活動。人事担当や人材育成担当の方にとって必要な情報を、わかりやすくご提供することを心がけ記事執筆・編集を行っている。研修ノウハウだけでなく、人的資本経営やDXなど幅広いテーマを取り扱う。
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