
クラウド実践知識(AWS編)研修パッケージ
公開日:2018/02/01
更新日:2022/08/26

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【研修対象者】
- ・Webエンジニア
- ・システムエンジニア
- ・インフラ・ネットワークエンジニア
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【解決できるお悩み・ニーズ】
- ・AWSの運用方針・利用するサービスをしっかりと決めたい
- ・AWSの利用における課題を解決したい
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研修内容
この研修パッケージでは、AWSの運用において発生しがちな課題からその解決方法について、例なども踏まえながら詳しく学ぶことができます。AWSのシステム負荷を下げたい、セキュリティを強化したいといった悩みを抱えているエンジニアの方におすすめの研修パッケージです。
研修のゴール
- AWSでよくある課題と、その対処法を理解できている
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研修プログラム
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AWS実践 -システム負荷/コストを下げたい-
- ・システム負荷を下げる方法
- ・1.Web/AppサーバにELBとAutoScalingを導入
- ・2.DBサーバはRDS(Multi-AZ)を利用
- ・3.S3、CDN、キャッシュを活用
- ・コストを下げる方法
- ・1.構成をクラウドに最適化して無駄を省く
- ・2.購入オプションを活用
- ・3.違う視点のアーキテクチャを考えてみる
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AWS実践 -運用監視/セキュリティをちゃんとしたい-
- ・運用監視の思考フロー
- ・1.各サービスのモニタリング項目を把握
- ・2.アラームの設定
- ・3.通知リカバリアクションの設定
- ・最低限のセキュリティ対策
- ・1.最低限の論理アクセス制御
- ・2.最低限のネットワーク防御
- ・3.最低限のデータ保護
- ・4.最低限のログ取得
- ・5.最低限のDDos対策
- ・6.AWS Trusted Advisor
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AWS実践 -CI/CDをちゃんとしたい/Dockerを使いたい-
- ・CI/CDをちゃんとしたい
- ・1.サーバーをステートレスにする
- ・2.Pull型のデプロイ手段
- ・3.CI/CDパイプラインを構築したくなった場合
- ・4.Code Pipelineを使ったCI/CDパイプラインの例
- ・Dockerを使いたい
- ・1.12-facter-Appを読む
- ・2.Amazon EC2 Container Service(ECS)とは
- ・3.アプリケーションをECSで動かす
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AWS実践 -ユーザ動向を分析したい/モバイルバックエンドをちゃんとしたい-
- ・ユーザー動向を分析したい
- ・1.生ログはAmazon S3に貯めておく
- ・2.アナリティクス系サービスを有効活用
- ・3.要件が満たせなくなったらログに手を出す
- ・モバイルバックエンドをちゃんとしたい
- ・1.AWSのモバイル向けサービス
- ・2.アーキテクチャのパターン
- ・3.組み合わせて要件を満たす
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受講者の評価
評価
4.0/5.0
研修概要
時間 3時間(45分×4コマ)
料金 1,500円 / ID(最少20ID~)
※定額制で全ての動画が受け放題
※ボリュームディスカウントあり
開催場所 WEB
※オンライン受講のみのサービスです
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取引実績
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よくあるご質問
- 1. 資料請求/お問い合わせ
お問い合わせ後、弊社担当よりご連絡いたします。ご利用用途や対象者などをお教えください。
2. ヒアリング/運用イメージのご提案
現在の研修状況や計画などをヒアリングし、最適な研修内容のご提案とお見積もりをいたします。
3.ご契約
お申し込みいただきご契約となります。 - 20IDからご契約が可能です。
料金についてはご契約のID数によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。 - 国内最大級となる7,000本以上の動画数でビジネススキルから政治・経済・金融・デザイン、プログラミング、 DX、AIまで全21カテゴリの幅広い領域を網羅しています。 社員研修から自律学習まで幅広くご活用いただけます。
また年間600本の動画が更新されるので、最新のトレンドや環境に合わせた研修や学習が可能です。 - Schoo for Businessは法人でご契約いただき、各社員に視聴権限(ID)を割り振って受講いただくプランです。
一方、プレミアムプランは個人でご契約いただく有料のプランです。
そのため、管理機能・研修機能はSchoo for Business(法人でのご契約)のみでご利用いただくことが可能です。
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