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ビジネスマインドとは?主な種類や新入社員に教えるためのポイントを解説

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ビジネスマインドとは?主な種類や新入社員に教えるためのポイントを解説 | オンライン社員研修・eラーニング研修 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

新入社員を迎えた時に、自分達の常識や考え方とズレがあり困ったことはありませんか。彼らに注意をしたくても業務への指導に手一杯となり、改めて教育する時間を割けずにそのままにしてしまうこともあるのではないでしょうか。 しかし、社会人としての常識や心構え、マナーといった基本のビジネスマインドは、入社後すぐにしっかりと教育をしなければ、後々の社会人生活にマイナスの影響を与えてしまいます。 では、新入社員に対してどのようにビジネスマインドを指導すれば良いのでしょうか。

<目次>
ビジネスマインドとは
ビジネスマインドの主な種類とは
企業理念や企業方針といった会社の主軸
社員として守るべきルール
社会人として最低限必要なビジネスマナー
仕事の進め方
ストレスとの向き合い方
なぜビジネスマインドが必要なのか
勤怠不良などの問題行動の発生率が高くなる
職場での助け合いをせず人間関係が構築できない
仕事上のマナーやルールを守らない
教えるべきビジネスマインドとその指導方法とは?
集合研修での意識改革
グループワークによる連携作業の練習
さまざまなケースを想定したロールプレイング
ビジネスマインドを身につけるならスクーのビジネスプランがおすすめ
まとめ
 

ビジネスマインドとは

ビジネスマインドは、広い意味では「仕事に対する姿勢や考え方」とされています。具体的には何を指しているのかという点については、実は企業によって異なります。企業理念、組織人としての心構え、企業が利益を生むまでの流れ、社会人としての常識、ビジネスマナーなど、さまざまな意味を持っています。 企業の考えるビジネスマインドの内容はそれぞれ異なりますが、共通しているのはその企業が求める「社員としての基本姿勢」であると考えることができます。

 

ビジネスマインドの主な種類とは

企業によってビジネスマインドの定義は変わりますが、ビジネスマインドとして企業が取り上げやすいものは次のものです。

企業理念や企業方針といった会社の主軸

自分の会社が何を目指しているのかを知ることで、自分の仕事が企業活動においてどのような役割を果たしているのかを理解し、自分の仕事に対する責任感ややりがいに結びつけることができます。また、自分の役割を意識することにより、会社への帰属意識を高め、会社の発展のために何ができるのか考えて行動できる社員へ育てることも期待できます。

社員として守るべきルール

日々私たちが法律を守りながら生活をするように、企業にも企業にとっての法律が存在します。例えば、就業規則や服務規程などの社内ルールが該当します。ルールを守らずに社員が好き勝手に行動してしまうと企業倫理が崩れてしまい、時には事業活動ができない事態になってしまいます。 また、社会人として最低限知っておくべき法律についても、ビジネスマインド研修で学ぶことがあります。ニュースになることが多い個人情報の流出事故や、道路交通法の違反については企業イメージの低下に直結するため、企業としては社員に対して法令遵守を徹底させなくてはなりません。

社会人として最低限必要なビジネスマナー

新入社員は就職活動をするにあたり、活動先の企業に対して失礼がないように礼儀作法を身につけています。しかし、社会人になると上司や職場の先輩、社外の方など多くの方と接する機会が増え、学生時代に身につけた知識では対応しきれないことがあります。 また、ビジネス文書として扱われる送付状やメールといったものについては、新入社員は作成したことがないため、新しい知識として学習する必要があります。 ビジネスマインド研修でよく題材とされるマナー教育は、次のものがあります。

仕事の進め方

新入社員を受け入れる職場は、通常の仕事と同時並行で新入社員を指導するため、新入社員が業務を覚えるまでは負荷が増えることになります。そのため、少しでも早く一人で仕事ができるようにすることが課題となります。 仕事を進める上で知っておくべき基本の代表例として、次のものが挙げられます。

ストレスとの向き合い方

人生経験が少ない新入社員は、ストレス要因への対処方法が多くはありません。そのため、社会人生活が始まるといろいろなストレスに対してダメージを受けやすく、企業が求める意欲や向上心といった前向きな姿勢を失ってしまう傾向があります。自分が何に対してストレスを感じるのか、その原因や解決方法は何かについて改めて考え、自己管理能力を高めることでストレス耐性の強化が期待できます。

 

なぜビジネスマインドが必要なのか

新入社員研修には、必ずといっていいほどビジネスマインド研修が行われます。入社してから日が経過した社員に対しても実施されます。なぜそれほどまでに、ビジネスマインドを社員に植え付ける必要があるのでしょうか。ビジネスマインドの必要性を考えるにあたって、ビジネスマインドが無い場合に起こり得る事例を取り上げてみましょう。

勤怠不良などの問題行動の発生率が高くなる

ビジネスマインドとして最も重要視されることは、社会人としての意識です。当たり前のことですが、時間を守ることや無断欠勤をしないこと、最後まで自分の仕事に責任を持つことといった基本は、学生時代でも守るべきことではあります。しかし、学生感覚から社会人としての立場へ意識を切り替えなければ、学生時代に許されていたことが通用すると勘違いし責任感を持たずに仕事をすることになってしまいます。

職場での助け合いをせず人間関係が構築できない

仕事は自分ひとりで完結することはまずありません。周囲と助け合い組織全体の利益を考えて行動することが、組織人として求められるビジネスマインドです。しかし、その考え方ができない社員は、自分さえ良ければ構わないと考え周囲が困っていても何もせず、その姿勢が同僚からの信頼を失うことに繋がりかねません。

仕事上のマナーやルールを守らない

社会人として当たり前のビジネスマナーを知らず、間違った挨拶や言葉遣いのまま仕事をしたらどうなるでしょう。相手が社内ならともかく,社外の場合は大変な失礼行為となり、取引に影響が出るかもしれません。基本のビジネスマインドすら教育できない企業なのだと、企業に対する評価にも影響が出る可能性があります。 また、仕事上のルールを知らずに業務を進めていくと、自分の行為がルール違反なのだと気づくこともできません。問題が発覚した時には手遅れ、ということがあれば周囲はそのフォローに時間を費やさなくてはなりません。

 

教えるべきビジネスマインドとその指導方法とは?

社員にビジネスマインドが身についていない場合、さまざまな問題が起こる可能性が高くなることは先ほどの事例でイメージできたのではないでしょうか。では、社員に対してどんなビジネスマインドを、どのように教えるべきなのでしょうか。企業の求めるビジネスマインドは多種多様ですので、ここでは代表的なものを取り上げてみましょう。

集合研修での意識改革

働く上で常にあるべきビジネスマインドは、社会人としてあるべき仕事に対する姿勢や考え方です。最後まで責任を持って取り組むこと、自分の義務を果たすこと、会社組織に属する組織人としてルールを守るなど、今後働く上での軸となるビジネスマインドです。 学生と社会人との違いは何か、今の自分に足りないものは何かを新入社員に考えさせることによって、社会人としての自覚を促すことができます。配属後に仕事をしながらの指導ではなく、最初の集合研修で時間をかけてしっかりと考えさえることで、社会人への意識改革を目指します。

グループワークによる連携作業の練習

職場という組織の中で仕事をする上で、周囲への気遣いや配慮といったビジネスマインドは必要不可欠です。また、職場内での連携にはコミュニケーションが求められます。しかし中には周囲との協調やコミュニケーションが苦手という社員もいます。そういった社員に対しては、それらを技術の一種として考えてもらいビジネスマインドとして指導をすることで習得することもできます。職場を想定した複数人でのグループを作り、一つの課題に向けて作業をするといったグループワークはシミュレーションとしても有効でしょう。実際の仕事で発生するような上司からの指示に対して、どのように動くかを意見交換するといった方法も実践的です。

さまざまなケースを想定したロールプレイング

挨拶や言葉遣い、文書の作り方や接客応対などのビジネスマナーは、長い社会人生活の中でずっと求められるビジネスマインドです。ずっと必要とされるものではありますが、改めて指導を受けるのはおそらく最初の新入社員のうちだけではないでしょうか。マナーに関する学習は場数を踏むことが一番の近道ですので、一番効果があるのはロールプレイングです。実際の場面を想像しながら練習することでより実践しやすくなります。

 

ビジネスマインドを身につけるならスクーのビジネスプランがおすすめ

配属後の新入社員は、業務を覚えることが最優先となりやすく、ビジネスマインドについてじっくりと指導を受けることは困難です。そのため、業務上必要とされるビジネスマインドの基礎を初めの研修でしっかりと指導しましょう。 スクーの研修カリキュラムは4,000本以上あり、動画配信でさまざまなニーズに応えられる授業を提供しています。どの研修内容も、各業界における第一人者や専門家が多数登壇し教えてくれるのでわかりやすく、受講者はチャットなどを通じて講師に直接質問できます。オンライン学習サービスとはいっても、オフラインと限りなく近い状態での学習が可能です。 受け身型の学習にならないようなコンテンツが多いのも、スクーのオンライン学習サービスの特徴。デバイスや時間、場所に制限されず、受講者に合わせた学習スタイルが提供されます。さらにスクーでは、階層別・職種別・テーマ別の研修パッケージを用意しています。必要なコンテンツがわかりやすいため、コンテンツ選びに迷うことなく、効率的に学習できます。

 

まとめ

仕事を続けていく上で大切なビジネスマインドは、入社当初は指導を受けた直後のため忘れずに維持することができます。しかし、日が経つと徐々に初心を忘れてしまい、おろそかになり自分の都合で無視してしまいがちです。新入社員に対しては、初回のみでなく定期的にビジネスマインドについて研修することが理想的です。

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