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新入社員のオリエンテーションはどう行うべき?手順と研修方法を紹介

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新入社員のオリエンテーションはどう行うべき?手順と研修方法を紹介 | オンライン社員研修・eラーニング研修 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

新入社員のオリエンテーションを行う意義と教える内容について紹介しています。新入社員の研修ではタイミングも重要ですし、ビジネスマナーだけ伝えていれば良いというわけではありません。これから新入社員に対して研修を行いたいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

<目次>
オリエンテーションとは
新入社員にオリエンテーションを行う意義
新入社員オリエンテーションで教える内容
ビジネスマナー
コミュニケーションスキル
社内の組織編成・各種制度・規則
新入社員オリエンテーションの方法
内定者研修
Off-JT
OJT
フォローアップ研修
新入社員オリエンテーションの代表的な手法
グループワーク
ロールプレイ
ケーススタディ
新入社員オリエンテーションを考えるときの手順
オリエンテーションのスケジュール
目標
講師
新入社員オリエンテーションは自社で行うべき?
Schooビジネスプランの特徴
1.研修と自己啓発を両方行うことができる
2.新入社員研修におすすめのSchooの研修パッケージ
3.管理画面で受講者の学習状況を可視化できる
まとめ
 

オリエンテーションとは

orientationの基本的な意味は、「物事の進路や方針を決める」です。これは英語のorientationの意味であり、日本でよく使われるオリエンテーションとは、「新入生や新入社員が新しい環境に適応できるように教育、指導すること」を差すケースが多いです。これは新卒一括採用を行う、日本企業独特の慣習といえます。

新入社員にオリエンテーションを行う意義

新入社員に対するオリエンテーションの主たる目的は、学生と社会人との違いを認識させ、社会で活躍する準備をさせることです。働くことや報酬をもらう意味、ビジネスマナーや組織の一員としての心構えや行動、その他会社としてのの目標や課題、新入社員への期待などを伝える機会であり社会人の基礎力に関わる研修となります。 会社にとっては、将来会社で活躍してもらう為の重要な人材育成とも言え、新入社員オリエンテーションは多くの企業で導入されています。

 

新入社員オリエンテーションで教える内容

人材教育という面で会社にとっても重要な仕事である新入社員オリエンテーション。しかし、新人社員に対してどのように接し、何を伝えればいいのか悩みを抱えている教育担当者も多いと思います。 ここからは教育担当者向けに、「新入社員オリエンテーション」を成功させるためにおもな時期や内容、新社会人が大きく成長するために必要な研修のポイントを解説します。

ビジネスマナー

ビジネスマナーは社会人であれば必ず身につけておくべきマナーです。新入社員へはこの研修を通じて「仕事へのスタンス」を学んでもらう必要があります。身だしなみ、あいさつ、敬語、名刺交換、電話応対、来客応対など社会で求められる基本的なマナーを指導します。 また、マナーを学ぶことを通じて、「態度」「報告・連絡・相談」「時間管理」などの 社会人としての基本的な仕事のルールを覚えてもらいます。会社の将来を担う貴重な人材である新入社員が一人前に成長するために必要不可欠です。

コミュニケーションスキル

今も昔も、ビジネスにおいて必要な能力のひとつが「コミュニケーションスキル」であることは、間違いありません。新入社員として学生と社会人の違いを再確認しながら、ビジネスでのコミュニケーションの重要性について理解してもらう研修を行いましょう。 同僚、上司、顧客、パートナーなど、あらゆる人と良い関係性を作るための礼節や「聴く・訊く・伝える」といった、ビジネス上のコミュンケーションに欠かせない3つのスキルを学ぶことで対話力の上達を目指します。

社内の組織編成・各種制度・規則

新入社員オリエンテーションには、新入社員に自社についての理解を深めてもらうという目的もあります。企業の一員として、企業理念・事業内容、社内ルール・就業規則・行動規範などをきちんと説明することで、共通認識をもってもらえるようになります。

 

新入社員オリエンテーションの方法

新人研修を成功させるためには、何よりも研修を行う目的を明確にしておく必要があります。基本的な流れや具体的な研修方法を把握することで、より実りのある研修を行うことができるはずです。ここからは、新入社員オリエンテーションをより効率的に行うための研修内容や方法をご紹介します。

内定者研修

内定者研修は、内定者の不安を解消して、辞退を回避するために行われます。多くの内定者は、内定獲得後も「働きやすい職場なのか」「上司や先輩とうまくやれるのか」「仕事についていけるだろうか」など、漠然とした不安を抱えています。 採用活動が無駄になってしまう内定者の辞退は、企業にとっての痛手です。それも研修で内定者に対してフォローすることで、内定者を無事に入社につなげられます。

Off-JT

「Off-JT」とはOff The Job Trainingの略称で、職場から離れ、セミナーや研修などを学ぶ教育訓練のことを差します。外部から講師を招いて講習を行ってもらうことで、業界やビジネスの基礎、理論、原理原則といった「型」をインプットさせることが目的です。 Off-JTでは研修対象者に対して同一の研修を行うため、ノウハウの取得に個人差が出にくい点がメリットといえます。

OJT

「OJT」とはOn the Job Trainingの略で、職場の上司や先輩が、部下や後輩に対して、実際の仕事を通じて指導し、知識、技術などを身に付けさせる教育方法のことです。実務を通して、具体的かつ実践的スキルを習得させることが目的です。その他、教育にコストがかからないといったメリットも挙げられます。

フォローアップ研修

フォローアップ研修とは、研修終了から一定期間が経過した後に、再度受講者を集めて開催する研修のことです。研修実施後に内容を振り返ることで、研修内容の定着率をアップさせることを目的としています。また、振り返りを踏まえて、今後の業務における課題の抽出や目標設定なども行うと良いでしょう。

 

新入社員オリエンテーションの代表的な手法

多くの企業で導入されている新入社員オリエンテーション。目的次第で方法は変わってきますが、この章ではそのなかでも代表的な3つの手法をご紹介します。

グループワーク

グループワークとは5〜6人でひとつのグループを作り、そのグループで課題に取り組む方法のことです。集団の中でコミュニケーション能力の把握と育成が可能であるため、多くの企業で採用されている手法です。また、新入社員にとっては集団の中での立ち振る舞いを練習できるというメリットを得られます。

ロールプレイ

ロールプレイとは、実際の業務で登場し得る役割になりきることで、ビジネスに関わるさまざまな立場の人の考えを理解する研修方法です。コールセンターの電話対応、飲食店の接客対応、営業員のセールス活動の訓練など、さまざまな業種で役立つ手法です。 ロールプレイングは自発性を育む教育法であり、業務内容をマニュアルに沿って教えるのみに留まりません。ロールプレイングの手法を用いることで「こういう場合はどう対応するのがベストだろうか?」と社員自身が考えるようになり、応対力の向上につなげられます。

ケーススタディ

ケーススタディは一言でいえば「事例研究」のこと。過去に発生した事例、または起こりやすい実例を分析し、疑似体験することによって教訓を学ぶ手法です。 ある事例を題材にして、この場合どういった行動や判断をするのが適切か見極める力を養うことが目的の研修です。一見するとロールプレイングに類似していますが、より具体的でかつ現実的に起こりやすい事例をテーマにすることで、実際にそのような場面に直面した時に適切な対処能力が身に付きます。

 

新入社員オリエンテーションを考えるときの手順

新入社員が入社する際には、企業の教育担当者は研修カリキュラムの作成など、さまざまな準備に取りかかる必要があります。何から手をつけていけば良いのか分からずに、困惑してしまうケースも少なくないでしょう。新入社員オリエンテーションを行うにあたって、スケジュールの調整やカリキュラムの内容について精査することも大切となってきます。 以下では、新入社員のオリエンテーションスケジュールやカリキュラムの内容、についても詳しく紹介していきます。

オリエンテーションのスケジュール

新入社員オリエンテーションは、業務を遂行するのに必要な知識を新入社員に身に付けてもらうために行うものです。そのため、新入社員が現場に出る前に研修を行っておく必要があります。 一般的には、入社後すぐオリエンテーションを開始し、その後3か月~半年程度の時間をかけて、じっくりと基礎的なことを教えたら各担当部署へ配属します。

目標

新入社員のオリエンテーションを成功に導くためには、明確な目標の設定が重要です。形だけで終わってしまうような研修であれば、新入社員はオリエンテーションで学んだことを実際の業務で活かすことができません。そうならないように、「現場で必要なことは何か」「どういった人材を育てたいか」という点をしっかりと見つめながら、時間をかけて目標設定を行うことが大切です。

講師

新入社員オリエンテーションでは社内の人事・教育担当者、もしくは外部のプロが講師になる傾向にあります。社内の人間でオリエンテーションを構成するか、外部のプロに依頼するかで、方向性が変わってくるはずです。

 

新入社員オリエンテーションは自社で行うべき?

効率的に研修を進めていくためには、外部研修がおすすめです。新入社員オリエンテーションを自社でまかなう場合、内容がどうしても自社で可能な範囲や知識の中でおさまってしまいます。 その点、外部の研修会社は教育が専門であるため説明が分かりやすく、新しい情報や受講者の興味を引くような企画を立てられます。その他、教育担当者の負担を軽減することができるメリットも挙げられます。 新入社員オリエンテーションの準備には相当な時間が必要です。研修用のマニュアルを作成するだけでもかなりの負担と時間がかかりますし、資料の作成や日程の調整などの雑務を、通常の業務と併行しながら進めるのは容易ではありません。 外部に委託するときには、会社概要や社内ポリシーといった社内情報を外部講師に共有し、効率的なオリエンテーションを実施しましょう。

 

Schooビジネスプランの特徴

▼Schooビジネスプランの紹介動画▼

Schooビジネスプランでは約6000本の授業をご用意しており、様々な種類の研修に対応しています。その上、自己啓発にも効果的な内容の講座を毎日配信しているため、研修と自己啓発の両方に対応することができるシステムになっています。研修と自己啓発を掛け合わせることにより、誰かに要求されて学ぶのではなく、自発的に学び、成長していく人材を育成することが可能になります。ここでは、Schooビジネスプランの具体的な活用方法と、特徴、さらにはどのようなメリットがあるのかを解説します。

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1.研修と自己啓発を両方行うことができる

schooビジネスプランは社員研修にも自己啓発にも利用できるオンライン学習サービスです。通常の研修動画は、研修に特化したものが多く、社員の自己啓発には向かないものも少なくありません。しかし、Schooの約6000本にも上る授業では、研修系の内容から自己啓発に役立つ内容まで幅広く網羅しているため、研修と自己啓発の双方の効果を得ることができるのです。

2.新入社員研修におすすめのSchooの研修パッケージ

様々な研修に対応できるSchooビジネスプランの研修パッケージですが、もちろん新入社員研修にも対応しています。Schooの新入社員研修パッケージには、新入社員がまず身につけなければならないビジネスマナーや報連相に関する知識から、ビジネスパーソンとして必要なOAスキルやコミュニケーションスキルまでがラインナップされており、新入社員に必要なスキルや知識をこの研修パッケージで網羅できます。

さらに、社員に研修動画を受講してもらった後に、意見の共有会やディスカッションを行うことで、学んだことをより効果的に定着させることができます。

新入社員向け研修パッケージを見る

3.管理画面で受講者の学習状況を可視化できる

Schooビジネスプランには学習管理機能が備わっているため、研修スケジュールの作成を容易に行うことができます。さらに、社員の学習進捗度を常に可視化することができる上に、レポート機能を使って学んだことを振り返る機会を作ることも可能です。ここでは学習管理機能の使い方を簡単に解説します。

管理画面の使い方1

まず、Schooビジネスプランの管理画面を開き、「研修を作成するという」ページで作成した研修の研修期間を設定します。ここで期間を設定するだけで自動的に受講者の研修アカウントにも研修期間が設定されるため、簡単にスケジュールを組むことができます。

管理画面の使い方2

この、管理者側の管理ツールでは受講者がスケジュール通りに研修を受けているかを確認することができます。もし決められた研修をスケジュール通りに行っていない受講者がいれば注意したり、話を聞くことができるなど、受講者がしっかりスケジュールを守っているかを確認することができます。

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まとめ

これから多くの知識や経験を吸収し活躍していく新入社員は、会社にとって大きな資産です。そのため、新入社員オリエンテーションはこれから会社の将来を担う人材を育成する重要な研修であるといえます。 新入社員オリエンテーションを成功させるには上記でご紹介したフローや実施方法、注意点などを踏まえた、事前の設計がとても重要となります。少しでも早く新入社員が成長できるよう、より有意義なオリエンテーションを行うようにしてください。

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