4/21(Wed)

今日の生放送

新入社員にビジネスマナーを教えるときの3つのポイントと注意点

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
新入社員にビジネスマナーを教えるときの3つのポイントと注意点 | オンライン社員研修・eラーニング研修 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

 新入社員にビジネスマナーを教えることに苦労されている方は多いのではないでしょうか。いくつかのポイントさえ押さえてしまえば、ビジネスマナーを新入社員に教えるのは難しくありません。この記事では新入社員の教育担当者に向けて、ビジネスマナーを教えるときのポイントについて解説していきます。

<目次>
1.ビジネスマナーが身につかない、最近の若者事情とは
2.ビジネスマナーを教えるときの3つのポイント
ポイント1:本質を理解させる
ポイント2:型を身につけさせる
ポイント3:実践を繰り返して体得させる
3.新入社員にビジネスマナーを教えるときの注意点
学生扱いしない
意見を押し付けない
指示だけで終わらない
4.新入社員に教えるべきビジネスマナーの基本
責任感
身だしなみ
言葉遣い
5.オンラインで新入社員にビジネスマナー研修を行う
Schooのビジネスマナー研修の特徴
Schooのビジネスマナー研修パッケージ
まとめ
 

1.ビジネスマナーが身につかない、最近の若者事情とは

 最近の新入社員を見ていると、丁寧語が上手に使えていなかったり言葉が乱れていたりする若者が非常に多いです。なぜ、最近の若者たちはビジネスマナーができていない人が多いのでしょうか。
 その原因のひとつに、コミュニケーション形式の変化が挙げられます。現代の若者たちは、スマートフォンのアプリやSNSを使って友人とコミュニケーションを取ることがほとんどです。そのため、直接の会話が極端に減っています。
 例えば、先輩に対する敬語の使い方などを学ぶ機会が少なくなり、目上の人に対する言葉遣いやマナーなどを学ぶことができないのです。また、SNSなどで使う独自の言葉や、いわゆる「若者言葉」に慣れてしまい、本来の正しい言葉遣いができないケースも多くなっています。

 

2.ビジネスマナーを教えるときの3つのポイント

 しかし、学生であれば許される言葉遣いやマナーでも、社会人になったのであれば正しいビジネスマナーを身につけなければいけません。
 そこで、ここからは新入社員にビジネスマナーを教えるときの具体的なポイントについて解説していきます。最近の若者たちと接することに苦手意識を持っている教育担当者の方は、ぜひ参考にしてみてください。

ポイント1:本質を理解させる

 新入社員にビジネスマナーを教えるときに、最も大切なことはマナーの本質を理解させることです。「相手を思いやる気持ちを言動に表すこと」というマナーの本質を最初に教えましょう。
 なぜなら、社会に出たことがない若者たちは、マナーを単なるルールとしか捉えていないからです。マナーの本質が理解できていなければ、身につけることは難しいでしょう。

ポイント2:型を身につけさせる

 マナーの本質を新入社員に理解してもらったら、次に型を身につけさせます。型というのは、ビジネスマナーのさまざまな作法のルールです。例えば、名刺交換のやり方や目上の人に対する敬語の使い方というような作法です。
 ここで注意すべきは、マナーの本質を理解してもらってから、ビジネスマナーのさまざまな型を身につけさせることです。多くの教育担当者は、「型」だけを教えようとします。しかし、本質を理解させないと単なる型になってしまい、心がこもっていなかったり雑な作法になったりしてしまいます。
 まずは、ビジネスマナーの本質を理解させてから、次のステップとして型を身につけさせるという順番を強く意識しましょう。

ポイント3:実践を繰り返して体得させる

 新入社員にビジネスマナーを教えるときの3つ目のポイントが、実践を繰り返して体得させることです。いくら新入社員研修などでビジネスマナーの本質と型を頭の中に入れたとしても、時間が経てば忘れてしまいます。
 確実に新入社員にビジネスマナーを体得させるには、実際のビジネスの場で実践しながら習得していくのが一番です。なぜなら、頭で覚えるよりも、体験を通じて覚えていくことが最も早いからです。
 そのため、新入社員研修が終わった後は、新入社員を実践の場に出させるように配属先のマネージャーに指示を出すようにしましょう。

 

3.新入社員にビジネスマナーを教えるときの注意点

 さて、ここまで新入社員にビジネスマナーを教えるときの3つのポイントについて話をしてきました。ここからは新入社員にビジネスマナーを教えるときに注意しなければならない点について解説していきます。

学生扱いしない

 新入社員にビジネスマナーを教えるときは、決して学生扱いをしてはいけません。相手を見下すような気持ちで接していると、新入社員はそのような態度に敏感に反応するからです。いくら言葉や態度で取り繕っても、相手に伝わってしまいます。
 特に、40代後半~50代の年配の教育担当者にもなると、新入社員との年の差が大きいため上から目線で接してしまいがちです。
 いくらビジネスマナーが出来ていなかったとしても、新入社員をひとりの社会人として接しなければいけません。それこそ、教育担当者側のマナーと言えるでしょう。
 新入社員にビジネスマナーが身についていないのは、単に学ぶ機会がなかっただけです。このことを頭にいれながら、新入社員にビジネスマナーを教えるようにしてください。

意見を押し付けない

 また、ビジネスマナーを教えるときには、教育担当者は新入社員に意見を押し付けてはいけません。きちんと新入社員の意見や考え方、価値観を尊重するようにしましょう。
 これも、新入社員と年が離れている年配の教育担当者の方は、要注意です。最近の若者たちや新入社員とは、生まれ育った世代が違います。育ってきた世代が異なれば、考え方や価値観が違うのは当たり前のことです。
 新入社員の教育を担当する人事部や管理職の方は、このことをしっかりと覚えておきましょう。直属の上司だからといって、決して自分の意見を押し通すようなことはしてはいけません。

指示だけで終わらない

 そして、新入社員にビジネスマナーを教えるときの注意点として3つ目に挙げるのが、指示だけで終わらないことです。
 教育担当者は、新入社員に自分の頭で考えて行動させるようにしなければいけません。なぜなら、指示だけで新入社員に行動させていると、「自分で考えて行動できない」新入社員が育ってしまうからです。
 「自分で考えて行動できない」新入社員にならないためには、仕事のゴール(目標)だけを伝えて、そこにたどり着くまでの手段を新入社員自身に考えさせることです。そうすることで、自分で考えて行動できる社員が育っていきます。
 入社して数ヶ月経った新入社員に対して、「そろそろ自分で考えて行動して欲しいな」と思うときがあります。これは、指示を出す側にも大きな問題があることを理解しなければいけません。

 

4.新入社員に教えるべきビジネスマナーの基本

多くの新入社員は大学や高校など、学校を卒業したばかりであるため、社会人として当たり前であることも、新入社員にとっては当たり前ではないこともしばしばあります。そのため、しっかりとビジネスマナーの基本を教え込むことが大切です。

責任感

新入社員に責任感を身に着けることを求めるのは少し違和感があるかもしれませんが、実はとても大事なことなのです。新入社員に求められる責任感とは、自分で自分の行動に責任を持つことができるようになる、という意味での責任感です。社会人はお酒の場が多くなったり、時間をきっちりと守らなければならないなど、学生時代の生活とはガラッと変わります。そのため、深酒をしすぎて次の日に遅刻や、タイムマネジメントが不十分で大事な打ち合わせに遅れるなどというミスを防ぐためにセルフマネジメントする責任感を身につけてもらう必要があるのです。

身だしなみ

身だしなみをきっちりしなければいけないのは、どんな職種に就いていても求められ、社会人にとっては当たり前のことです。しかし、新入社員は学校を卒業したばかりで社会人としての常識はほとんど身についていないと言ってもいいでしょう。そのため、何がダメで何が正しいのかをしっかりと新入社員に教え、社会人として恥ずかしくない身だしなみをしてもらうようにしましょう。

言葉遣い

言葉遣いも立派なビジネスマナーの一つです。新入社員に対しては、学生時代の言葉遣いや流行りの言葉などを使わないよう、正しい言葉遣いをしっかり教え込むことが大切です。例えば目上の人や取引先、顧客へ訪問の際には失礼のないよう、正しい尊敬語・謙譲語を使えるように教育したり、気を抜いたときに失礼な言葉が出ないように、普段から同僚との間でもニックネームは使わず名前は名字で呼びあうことや、ため口などを使わずキレイな丁寧語を使うことなどを徹底させて、どこに出ても恥ずかしくない言葉遣いを身につけてもらいましょう。

 

5.オンラインで新入社員にビジネスマナー研修を行う

▼Schooビジネスプランの紹介動画▼

schooビジネスプランでは、約6000本の授業をご用意しており、様々な種類の研修に対応しています。その上、自己啓発にも効果的な内容の講座を毎日配信しているため、研修と自己啓発の両方に対応することができるシステムになっています。研修と自己啓発を掛け合わせることにより、誰かに要求されて学ぶのではなく、自発的に学び、成長していく人材を育成することが可能になります。ここでは、Schooビジネスプランでビジネスマナー研修を行うメリットや、Schooの特徴についてを解説します。

Schooビジネスプランの資料を請求する

Schooのビジネスマナー研修の特徴

1.ビジネスマナーの基本を全て身につけられる

Schooでは、社会人として身につけておくべき基本的なビジネスマナーに関する授業が揃っています。身だしなみやあいさつなどの第一印象、電話応対や報連相などの社内マナー、訪問や名刺交換などの社外マナーのほか、プレゼンやクレーム時のマナーなど、新入社員研修に必要なビジネスマナーを網羅的にSchooでは学ぶことができます。

2.実践で活用できる力が身に付く

Schooの授業は、ケーススタディを通して学べるものも多くあります。例えば、適切な敬語についてケーススタディを通じて学んだり、名刺交換について実演を見ながら学んだりと、活用場面をイメージしたり実際の振る舞い方を見て学ぶことができるので吸収しやすい上に、実践で使える力を習得できます。

3.オンラインで効果的に学べる

Schooの研修動画は全てオンラインで受けることができます。1,600社以上のオンライン研修を支援させていただく中で得てきたノウハウから、効果的に学べる研修動画の作成や学び続けるための仕組みづくりを行ってきました。

4.テレワークにおけるビジネスマナーカリキュラムもご用意

最近ではリモートワークの企業も増え、オンライン上でのビジネスマナーも重要視され始めています。Schooでは5800本以上のアーカイブに加えて月に50本以上の新しい動画を公開しており、テレワークにおけるビジネスマナーなどこれからの時代に必要なスキルについても学ぶことができます。

5.管理画面で受講者の学習状況を可視化できる

Schooビジネスプランには学習管理機能が備わっているため、研修スケジュールの作成を容易に行うことができます。さらに、社員の学習進捗度を常に可視化することができる上に、レポート機能を使って学んだことを振り返る機会を作ることも可能です。ここでは学習管理機能の使い方を簡単に解説します。

管理画面の使い方1

まず、Schooビジネスプランの管理画面を開き、「研修を作成するという」ページで作成した研修の研修期間を設定します。ここで期間を設定するだけで自動的に受講者の研修アカウントにも研修期間が設定されるため、簡単にスケジュールを組むことができます。

管理画面の使い方2

この、管理者側の管理ツールでは受講者がスケジュール通りに研修を受けているかを確認することができます。もし決められた研修をスケジュール通りに行っていない受講者がいれば注意したり、話を聞くことができるなど、受講者がしっかりスケジュールを守っているかを確認することができます。

\簡単10秒!/
Schooビジネスプランの資料をもらう

Schooのビジネスマナー研修パッケージ

  • 新社会人のためのビジネスマナーの基本を学ぶカリキュラムです。第一印象の磨き方(身だしなみ・挨拶・敬語)や、社内マナー(ホウレンソウ・名刺交換・電話応対など)について解説しています。
  • 内定者向けのビジネスマナー取得を目的とした研修パッケージです。第一印象の磨き方(身だしなみ・挨拶・敬語)や、社内マナー(ホウレンソウ・名刺交換・電話応対)など、社会人までに最低限身につけておきたいマナーについて解説しています。
  • 営業向けのビジネスマナーの習得を目的としたカリキュラムです。第一印象の磨き方(身だしなみ・挨拶・敬語)や社内マナー(報連相・名刺交換・電話応対)などについて解説しています。
  • テレワークの普及が進む中、必要性が増しているのがテレワークマナーについての研修です。この研修パッケージでは、テレワークならではのマナーやデジタルコミュニケーション力について学ぶことができます。
  • グローバルマナーについて学べる研修パッケージです。海外の人と関係を築く上でのビジネスマナーやコミュニケーション方法、メールの書き方などを学ぶことができます。

ビジネスマナー研修パッケージを見る

 

まとめ

  • 新入社員にビジネスマナーを教えるときは、最初に本質を理解させる
  • 本質を理解させた後にビジネスマナーの型を身につけさせる
  • ビジネスマナーの実践を繰り返して体得させることが大切
  • 教えるときの注意点は、学生扱いしないこと
  • 新入社員に意見を押し付けないこと
  • 指示だけで終わらず本人に考えさせること

 

 schooビジネスプランでは新入社員の育成に活かせる研修パッケージをご用意しております。
10日間無料授業や資料が見放題のデモアカウントも発行しておりますので、ぜひこちらよりお気軽にご連絡ください。

\簡単10秒!/
【10日間】Schooビジネスプランを無料で試す!

 

新入社員研修を加速させる。
eラーニング活用方法の資料を無料配布中!

 動画学習を活用することで事前に業務に関する知識をインプットをした上で、集合研修やOJTに臨むことができます。
 それにより集合研修やOJTの場は知識の定着を図ったり疑問点を解決したりといった時間に充てることができ、 研修をより効果的に行うことが可能です。
 ビジネスマナーやコミュニケーション力などの基本スキルから、営業・プログラミング・デザインなどの実務スキルまで学べるので、自発的に学び成長していける人材の育成促進につながります。

人気のコラム記事
いま見られている学習動画
  • 相手を課題解決へと導く「質問力」の鍛え方
    相手を課題解決へと導く「質問力」の鍛え方
  • デキる若手の報連相
    デキる若手の報連相
  • 1分で話せ -シンプルに伝えて相手を動かす技術-
    1分で話せ -シンプルに伝えて相手を動かす技術-
  • 仕事がデキると思われるビジネスマナーの基本
    仕事がデキると思われるビジネスマナーの基本
  • もっと伝わるコミュニケーション術
    もっと伝わるコミュニケーション術
  • 新入社員のためのExcel術
    新入社員のためのExcel術
  • 行動力の教科書 -成果を出すための最短・最速・最適な仕事の進め方-
    行動力の教科書 -成果を出すための最短・最速・最適な仕事の進め方-
  • Excel入門・正しい使い方と考え方
    Excel入門・正しい使い方と考え方
  • 頼られる新入社員になるために今すぐ身に付けたいこと
    頼られる新入社員になるために今すぐ身に付けたいこと
  • ロジカルシンキング入門
    ロジカルシンキング入門
  • 今さら聞けないコミュニケーションの基本
    今さら聞けないコミュニケーションの基本
  • プレゼンテーションのための分かりやすい資料作成
    プレゼンテーションのための分かりやすい資料作成
  • PowerPoint入門
    PowerPoint入門
  • 60分で変わるダメ・コミュニケーション改善術
    60分で変わるダメ・コミュニケーション改善術
  • 30歳までに知っておきたい経済の知識
    30歳までに知っておきたい経済の知識
  • ビジネス数字の基礎
    ビジネス数字の基礎
  • 「真・コミュニケーション能力」の教科書 -雑談力編-
    「真・コミュニケーション能力」の教科書 -雑談力編-
  • 「好き」を仕事にできる人の本当の考え方
    「好き」を仕事にできる人の本当の考え方
  • 大人気漫画「キングダム」から学ぶ自立とリーダーシップ
    大人気漫画「キングダム」から学ぶ自立とリーダーシップ
  • 教える力・教わる力 -コミュニケーション基礎-
    教える力・教わる力 -コミュニケーション基礎-
ビジネスプラン導入事例

20万人のビジネスマンに支持された楽しく学べるeラーニングSchoo(スクー)
資料では管理機能や動画コンテンツ一覧、導入事例、ご利用料金などをご紹介しております。
デモアカウントの発行も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

お電話でもお気軽にお問い合わせください受付時間:平日10:00〜19:00

03-6416-1614

03-6416-1614

法人向けサービストップ