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eラーニングとは?学習効果を最大限高めるeラーニング研修実施のポイント

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eラーニングとは?学習効果を最大限高めるeラーニング研修実施のポイント | オンライン社員研修・eラーニング研修 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

さまざまな学習のスタイルがある中で、近年eラーニングは学習スタイルの主流になりつつあります。従来のような講師と受講者が対面で顔を合わせて行う講座形式の研修とは違い、場所や時間などを制限されないという点は、eラーニングの魅力の一つです。 この記事では、eラーニングのメリットやデメリットを紹介するほか、企業でeラーニングを導入する際のポイントなどもご紹介します。eラーニングに関する知識が曖昧になってしまっていた方や、今後eラーニングの導入を検討されている方はぜひお役立てください。

<目次>
1.eラーニングとは
eラーニングの仕組み
eラーニングが普及した背景
2.eラーニングのメリット・デメリット
eラーニングのメリット
eラーニングのデメリット
デメリットを回避・解決するためのポイント
3.企業研修としてのeラーニング
Off JTの必要性
企業が自社の研修プログラムとしてeラーニングを活用するメリット
4.Schooが提供する企業向け学習パッケージ
eラーニングの学習効果を高めるポイント
Schooの特徴
内定者からマネージャーまで幅広い受講者に対応
まとめ
 

1.eラーニングとは

eラーニングの仕組み

 eラーニングというのは、インターネットを利用した学習スタイルのことです。受講者はインターネットを利用して、提供されたコンテンツを視聴し学習を行います。学習した記録はeラーニングサービス内で適宜管理・保存されるものが多く、研修担当者が受講者の受講履歴を入手するのにも時間や手間がかかりません。
 近年、iPhoneやiPad、Android携帯などのモバイル端末が身近になっていることから、さまざまなデバイスで閲覧・学習が可能なマルチデバイス対応のeラーニングも多く普及してきています。

eラーニングが普及した背景

 eラーニングが普及する以前の研修といえば、一つの場所に大勢を集めて行う集合研修が一般的でした。しかしこの集合研修というのは、講師と受講者が同じ場所にいなくてはならず、加えて研修が終わるまで受講者を長時間拘束する必要があり、研修の分だけ業務時間を削る必要があります。コストや時間の面での負担が大きいため、コンピューターによる教育支援が考えられるようになりました。
 その後CD-ROMを教材とした学習が開始されましたが、CD-ROMを作成するためにコストがかかる、一度配布した後に内容の修正が困難である、それぞれの学習の進捗を管理することが困難という問題を抱えていました。
 インターネットが発展してくると、CD-ROMで行われていたものがネットワークを介して行われるようになりました。インターネットを利用した教育支援では、情報の更新や修正、受講者の進捗管理などが容易に行えます。現在、企業では集合研修も行われていますが、集合研修は最小限にとどめ、eラーニングを積極的に活用する企業が増えてきています。

 

2.eラーニングのメリット・デメリット

eラーニングのメリット

 eラーニングのメリットは、冒頭でも述べたように、場所や時間を限定することなく学習できること、自分のペースで学習ができることが大きなメリットです。他にも、わかりにくい操作の説明など、画面上の動きを共有しながら確認できるので理解度を深めることができるといったメリットもあります。
 対面で行う講座形式の研修では、一人ひとりの進捗に合わせて画面を共有することができなかったり、操作方法を具体的に見せることができなかったりということがありますが、eラーニングでは画面を通じて操作方法なども共有することが可能になります。
 また、研修担当者としてeラーニングを社員に提供する側のメリットとしては、受講者の学習の進捗管理が容易になること、研修内容の修正や不具合に素早く対応できることが挙げられます。さらに、eラーニングの場合は一度コンテンツを作成してしまえば、大きな変更がない限りは繰り返し利用することができます。
 集合研修では、研修を開催する度に講師を招く費用や場所の確保、資料の用意など金銭的・人的コストがかかりますが、eラーニングではそういったコストを抑えることも可能です。

eラーニングのデメリット

 eラーニングのデメリットは、自社で作成する場合、映像を用意する必要があるため従来の学習教材に比べて制作コストとそのための時間がかかってしまうことです。eラーニング用の映像作成技術がなければ自社で作成することそのもの自体が難しく、業者に依頼をする必要も出てきます。

デメリットを回避・解決するためのポイント

 先ほど、自社にeラーニング用の映像作成技術がない場合、作成を業者へ依頼しなくてはならないと述べましたが、もし自社で作成する場合は、オーサリングツールと呼ばれる編集用のソフトウェアを使用します。
 教材を作成するのに便利なソフトは、Adobe Captibate(アドビ キャプティベート)が有名です。Adobe Captibatは、テスト問題を作ったりデスクトップの動きを保存したりするのが容易でプログラミングの知識がなくても比較的簡単にeラーニングが作成できるようになっています。
 また、作成したeラーニングの受講者を管理するためのシステム(LMS)も必要です。LMSは、受講者と教材の管理、受講者の進捗状況の管理などを行える機能があります。さらに、作成したコンテンツは大勢の人に見てもらえる様式にしておかなくてはなりません。LMSというシステムと作成したeラーニングのコンテンツを結びつけeラーニングとして完成させるために、SCORM(スコーム)というeラーニング共通化のための標準規格にしましょう。

 

3.企業研修としてのeラーニング

Off-JTの必要性

 eラーニングを導入する企業が増えていますが、その背景にはOFF-JTの必要性が見直されているということが挙げられます。OFF-JTは職場外研修と訳され、現場以外のところで行われる研修やセミナーのことを指します。OFF-JTの良さには、業務の中で指導できなかったスキルや知識をインプットできる点や、業務に関わる必要な知識を集中的に学ぶことができる点、階層別や職務別に研修を行えるという点があります。
 もちろんOJT(職場内研修)にもメリットはありますが、教育の内容や進捗管理、指導の方法などは教育担当者任せになってしまうため、学びにばらつきが生じてしまいがちです。そうしたばらつきをできるだけ防ぐためにもOFF-JTは欠かせないのです。

企業が自社の研修プログラムとしてeラーニングを活用するメリット

 しかし、いくらOFF-JTが必要だといっても現場で教育が完結するOJTと比べればOFF-JTを実施するにはさまざまなコストが必要です。コストだけでなく、大勢の社員を一度に集めることで資料作成や調整、研修講師の手配等の手間もあります。
 eラーニングであれば、大勢の社員を一度に集合させなくてもよく、各々の都合に合わせて受講してもらうことができます。時間や場所を選ばないというeラーニングのメリットは、業務で多忙な社員にとってもメリットと感じられる点です。受講者の進捗も一元化で管理できるため、コストを最小限にできます。

 

4.Schooが提供する企業向け学習パッケージ

eラーニングの学習効果を高めるポイント

 schooビジネスプランでは、動画配信という形でさまざまなニーズに応えられる授業を提供しています。授業へのご登壇には、各業界における第一人者や著名な専門家の方々をお迎えしており、ご登壇される講師の方々は、ビジネス現場での経験に基づいた事例などを具体的に教えてくださいます。最前線の情報が入手できることも多く、すぐにビジネスに活用していけます。

Schooの特徴

 さらにSchooのeラーニングでは、受講者はチャットなどを通じて講師に直接質問をすることもできます。eラーニングであっても、実際の研修を受けるのと限りなく近い状態で学習でき、受け身型の学習にとどめない仕組みがあるところがSchooの特徴です。
 デバイスや時間、場所に制限されないため、研修の時間を調整するなどの手間は不要で受講する人に合わせた学習スタイルを提供できます。

内定者からマネージャーまで幅広い受講者に対応

 さらに、Schooの研修パッケージでは、階層別・職種別・テーマ別で研修パッケージをご用意しています。
 例えば内定者向けの研修を行いたい場合は、新入社員向け研修としてビジネスマナーやマインドセット、ロジカルシンキングに関する授業の他、社会人として必須のPCスキルであるPowerPoint、Excel、Wordの操作方法や資料作成の方法を学べる授業も揃っています。階層別に必要なコンテンツがわかりやすいため、コンテンツ選びで迷うことなく、効率的に学習することが可能です。

 

まとめ

  • eラーニングはインターネットを利用した学習スタイルのことであり、近年はマルチデバイス対応のeラーニングが普及している。
  • eラーニングのメリットは、学習の場所や時間を限定されずに学習でき、提供側は、受講者の進捗管理や情報修正がスムーズに行える。
  • eラーニングは、集合研修に比べコストを抑えられる。
  • 業務の中で指導できなかったところを補完したり、必要な知識やスキルを集中的に学ばせたりするには、OFF-JTを積極的に取り入れる必要がある。
  • OFF-JTを実施する際、eラーニングであれば、大勢の社員を一度に集合させる必要がなく、各々の都合に合わせて受講させることができる。

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