公開日:2021/01/27
更新日:2022/07/15

コンプライアンス研修をeラーニングで実施すべき理由やポイントを解説

コンプライアンス研修をeラーニングで実施すべき理由やポイントを解説 | オンライン研修・人材育成 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

コンプライアンス研修を、どのように実施すべきか迷っている研修担当者も多いでしょう。この記事ではコンプライアンス研修にe-ラーニングを利用すべき4つの理由や、実施する際のポイントを併せて紹介しています。

 

01コンプライアンス研修にeラーニングを利用すべき4つの理由

1:全社員を対象にすることが可能

コンプライアンス研修にeラーニングを利用すべき4つの理由|全社員を対象にすることが可能

コンプライアンス研修の対象者は経営者からアルバイトまで、その企業に関わる全ての人にすべきです。そのため、集合研修でコンプライアンス研修を実施すると、何度も研修を実施することとなり、工数だけでなく費用も増えます。特に大企業であればあるほど、関わる従業員の数は増えていき、子会社までも含めると数千人規模となることもあるため、集合研修は困難を極めるでしょう。一方でe-ラーニングであれば、各社員のPCやスマートフォンから受講することができるため、工数を大幅に削減することができます。

2:階層別に異なった内容にできる

コンプライアンス研修にeラーニングを利用すべき4つの理由|階層別に異なった内容にできる

e-ラーニングであれば、各社員の階層によってコンプライアンス研修の内容を変更することが容易です。経営層であれば企業全体のコンプライアンスの徹底や会計に関する内容を、管理職であればコンプライアンス違反時の対処方法などのように、各社員でコンプライアンスを遵守することは当然学ぶ必要がありますが、対処方法も学ぶ必要性がある階層の社員もいるはずです。e-ラーニングであれば各社員の階層に合わせた受講内容を指定し、あとは期限までに視聴してもらうだけなので、通常業務にも大きな支障をきたすことがなくコンプライアンス研修を実施することができます。

3:何度でも受講できる

コンプライアンス研修にeラーニングを利用すべき4つの理由|何度でも受講できる

e-ラーニングはアーカイブ受講型の研修方法です。集合研修とは異なり、常にインターネット上に講座があるため、何度でも反復して理解を深めることができます。後述する習熟度合いのテストやレポートを元に、自分の理解が不足している部分を補うことが容易にできることがメリットと言えるでしょう。

4:習熟度合いが確認できる

コンプライアンス研修にeラーニングを利用すべき4つの理由|習熟度合いが確認できる

e-ラーニングはテストやレポート機能が付いているものが多く、習熟度合いを確認することができます。テストとレポートでそれぞれ一長一短がありますが、レポート機能の方が習熟度の判定にはおすすめです。テストは点数や正答率を出してくれるので、数字で判別しやすいというメリットがある一方で、答えを丸暗記してしまえば点数を取ることが容易であり、本当の意味での習熟度の判別が難しいというデメリットがあります。レポート機能の場合は、教育担当者が内容を確認するという工数がかかるというデメリットはあるものの、自分の頭で学んだことをアウトプットし文章にする必要があるため、習熟度がテストと比較して大幅に上がるはずです。マークシートのテストと、レポートで記述式のテスト、どちらが習熟度を測りやすいかを考えていただくとイメージがつきやすいかもしれません。

 

02コンプライアンス研修をeラーニングで実施する際のポイント

経営者や管理職が意欲的に取り組む

コンプライアンス研修をeラーニングで実施する際のポイント|経営者や管理職が意欲的に取り組む

売上や実績を重視するあまり、コンプライアンスのような守りの研修への参加意欲は多くの社員の中で低いものになりがちです。しかし、コンプライアンス違反を犯した際のリスクは多大なものになる可能性もあり、会社全体で真剣に取り組むべき研修の1つと言えます。そのため、経営者や管理職が意欲的にコンプライアンス研修に取り組み、どれだけ重要なものかを各社員に伝播させることで、社員それぞれの意識も変えることができるでしょう。

事例で身近なものという認識を持たせる

コンプライアンス研修をeラーニングで実施する際のポイント|事例で身近なものという認識を持たせる

コンプライアンス研修というと、自分には関係のないものという認識を持っている社員も少なくないでしょう。しかし、コンプライアンス違反は誰しもが犯してしまう危険性があり、普段の業務にもリスクは潜んでいます。そのため、同じ業種での事例や、誰しもが知っている企業の事例などを織り交ぜることで、まずは自分にも関係のある研修という意識を持ってもらうことが重要です。

習熟度は必ず確認する

コンプライアンス研修をeラーニングで実施する際のポイント|習熟度は必ず確認する

「研修は受けて終わり」という企業も少なくありません。しかし、研修は実際に現場で活かされて、初めて意味を持ちます。そのため習熟度をレポートなどで判断し、自分の業務に今回学んだことがどのように活かされるのかを考えてもらう機会を与えることで、より効果的な研修となるでしょう。

定期的に研修を実施する

コンプライアンス研修をeラーニングで実施する際のポイント|定期的に研修を実施する

人は忘れる生き物という言葉があるように、誰しも研修を一度受講しただけでは、すぐに忘れてしまいます。そのため、定期的にコンプライアンス研修を実施し、コンプライアンス遵守の意識を再燃させることがポイントです。しかし、同様の内容をe-ラーニングで学べと言われても、「前回も見たし」という意識で真剣度は低下してしまうでしょう。最悪の場合では流しているだけで実際には受講していない人も出てくるかもしれません。したがって、定期的な研修受講は内容を変えて、意欲低下を起こさないような注意も必要となります。

 

03Schooビジネスプランのコンプライアンス研修

Schooビジネスプランの特徴

Schooビジネスプランは、階層別・職種別・テーマ別の研修を行うこともできる、社員研修・人材育成向けの定額制オンライン学習サービスです。生放送を毎日実施しており、最新のスキルや情報を動画で楽しみながら学ぶことができることが特徴です。コンプライアンスに関する件数も多数ご用意しており、ここではおすすめの授業を紹介します。

「実践基礎知識~「情報セキュリティ10⼤脅威2020」~」

実践基礎知識~「情報セキュリティ10⼤脅威2020」~

  • 合同会社ヘルシーブレイン ワークライフキャリアプロデューサー

    長年にわたる多種多様な人材育成経験をもとに、より浸透・定着させるため心理学・脳科学を活用した独自のアプローチ法で、論理的で楽しく実践できる各種ソリューションプロデュースを提供。「企業と個人の共栄」を目指して相談・企画から実践サポートまで総合的なプロデュースができる希少な存在として好評を得ている。一般財団法人個人情報保護士会 理事、日本ワークライフキャリア支援協会 代表理事も務める。

「著作権・肖像権コンプライアンス - 全ビジネスパーソン向け」

著作権・肖像権コンプライアンス - 全ビジネスパーソン向け

  • グローウィル国際法律事務所 代表弁護士

    グローウィル国際法律事務所 代表弁護士 グローウィル社会保険労務士事務所 代表社労士 みらいチャレンジ株式会社 代表取締役 SAMURAI INNOVATIONPTE.Ltd(シンガポール法人) CEO 早稲田大学政治経済学部を卒業。大学時代、システム開発・ウェブサービス事業を起業するも、取引先との契約上のトラブルが原因で事業を閉じることに。そこから一念発起し、弁護士を目指し司法試験を受験。司法試験に合格し、自身のIT企業経営者としての経験を活かし、IT・インターネット企業の法律問題に特化した弁護士として活動。特に、AI・IOT・Fintechなどの最先端法務については、専門的に対応できる日本有数の法律事務所となっている。

「労務管理のための労働法 - 管理職向け」

労務管理のための労働法 - 管理職向け

  • 弁護士・弁理士・YouTuber

    灘高校、東京大学工学部、東京大学法科大学院卒業後、都内の法律事務所での勤務を経て、米国法科大学院へ留学(Berkeley Law、USC Gould)。サンフランシスコの法律事務所での勤務を経て、現在は日比谷パーク所属のパートナー弁護士・弁理士。元数学講師の経験を活かして、法律をわかりやすく解説する。YouTubeチャンネル「弁護士井上拓のフロンティアCH」も公開中(https://www.youtube.com/inotaku_law)。

「ハラスメントを正しく知る- 全ビジネスパーソン向け」

ハラスメントを正しく知る- 全ビジネスパーソン向け

  • 社会保険労務士法人グラース 代表

    特定社会保険労務士、ハラスメント防止コンサルタント。ダイバーシティ(仕事と育児・介護の両立、多様な働き方、テレワーク導入、女性活躍、ハラスメント防止等)を専門領域としてコンサルティング、研修を多数実施。厚生労働省「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル作成事業」検討会委員をはじめ、多くの公的委員、調査に加わる。

「多様性あふれる時代に「ダイバーシティ&インクルージョン」」

多様性あふれる時代に「ダイバーシティ&インクルージョン」

  • 株式会社アンド・クリエイト 代表取締役社長

    大手アパレル企業を経て、1998年にプライスウォーターハウスコンサルタント(現IBM)入社。企業変革戦略コンサルティングチームのリーダーとして、多くの変革プロジェクトをリード。「人が変わらなければ変革は成功しない」との思いから、専門を人材育成分野に移し、人材開発のプロジェクトをリード。 2005年に当時の社長から命を受け、コンサルティング&SI事業の人材開発部門リーダーとして育成プログラムを設計導入。ベストプラクティスとして多くのメディアに取り上げられた。2013年に独立し執筆・講演活動を開始。講師として、大前研一ビジネス・ブレークスルー、日本能率協会、日経BPセミナー、大手銀行系研修会社などに多数のプログラムを提供し、高い集客と満足度を得ている。 著書は「一流の学び方」など現在18冊を出版。東洋経済オンライン、プレジデントオンラインなど連載多数。

 

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04まとめ

コンプライアンス研修は全社員が受ける必要のある研修であり、オンラインで受講ができるe-ラーニングで実施しましょう。工数を削減できるだけでなく、各社員の階層に合わせた内容に調整することができるため、実務に活かすことのできる研修を実施できます。習熟度の判定はレポートやテストで実施し、理解不足とみなされた社員には再受講をお願いするなど、フォロー体制も整えておく必要があります。

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