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人材育成の課題とは|アンケートから分かる問題と解決策4選

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人材育成の課題とは|アンケートから分かる問題と解決策4選 | オンライン社員研修・eラーニング研修 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

1日単位で変化する世の中で会社が成長し続けるためには「人材育成」が重要となってきます。しかし、優秀な人でも教育スキルが無かったり、日々の業務に忙殺され、部下とのコミュニケーションが取れずチームとして上手く連携が取れないことが現状です。また、研修を行うにしても時間や場所、コストがかかってしまい人材育成が上手く出来ていない企業も多いです。 この記事では人材育成の課題と、それを解決するポイントを解説します。

<目次>
人材育成の目的とは
目的1:会社を成長させる
目的2:学習意欲を持たせる
目的3:社員を離職させない
人材育成の課題
アンケートから分かる人材育成の課題
教育スキルが無い
忙しくて、人材育成に時間が割けない
指導内容と必要なスキルがマッチしていない
研修を行うコスト
人材育成の解決策
教育スキルを持つ
基本知識を持ってコミュニケーションを円滑に
教育意欲を持たせる
オンライン研修
人材育成の成功事例
成功事例1:株式会社 博報堂アイスタジオ
成功事例2:デジタルアドバタイジングコンソーシアム株式会社
成功事例3:ユニシステム株式会社
人材育成を根付かせる方法
坂本龍馬と勝海舟の師弟関係から学ぶ「後輩育成術」
【ケーススタディで学ぶ組織マネジメント】優秀なマネージャーが実践する、メンバーとのより良い関係の築き方
まとめ
 

人材育成の目的とは

目的1:会社を成長させる

会社が成長をするためには優秀な社員が必要不可欠です。社員のパフォーマンス力が高ければ、企業としては利益が生まれるため、大きなメリットとなります。しかし、元々優秀な人材を獲得することは難しく、そのため既存の社員を育成し、優秀な人材へと育成をすることが企業に求められます。

目的2:学習意欲を持たせる

優秀な人材を育成するためには、企業側からの教育に加え、各社員の自発的な学習が必要です。いくら教育の機会が多くても、社員本人が成長意欲が無ければ成長は見込めません。そのため、主体的に成長していくマインドを各社員一人ひとりに持ってもらう必要があるため、学習意欲を持たせる教育が求められます。

目的3:社員を離職させない

社員が離職する理由の一つに「自分の成長が見込めない」というのがあります。せっかく優秀な人材だったとしても、本人が成長を感じられず、他の企業へと転職してしまっては会社としても大きなデメリットです。社員が成長を感じられる職場であることは、離職を抑制するためにも重要です。

 

人材育成の課題

アンケートから分かる人材育成の課題

HR総研が2016年2月17日~2月25日に実施した「人事の課題に関するアンケート」で、「現状の採用・退職・人材育成・配置・人材ポートフォリオ面での課題」を聞いたところ、下記のような結果となった。

[図表1]“現状”の【採用・人材育成・配置・人材ポートフォリオ】面での課題(全体)

 

HRProアンケート
HR Pro「人事の課題に関するアンケート」調査結果より引用

上記のアンケート結果から、「中途採用」、「次世代リーダー育成」、「新卒採用」「マネジメントスキル向上」「若手育成」が大きく課題とされています。特に育成の部分に課題を感じている結果となっています。しかし、育成と言っても具体的にどのようなところに課題を感じているのでしょうか。その部分について解説します。

教育スキルが無い

優秀な人材を中途採用、新卒採用から獲得できても、彼らを育成するスキルがないという課題があります。これは特に教育スキルを得る機会が無かったことや、それに重要さを感じていないことが原因としてあります。しかし、教育スキルを学ばせるための教育が別途必要であったり、そのために研修を行うとなると時間やコストがかかるといった要因で解決がなかなか難しい現状があります。

忙しくて、人材育成に時間が割けない

人材育成に関して、最も望ましい形は社員同士が相互的にコミュニケーションを取り、常に成長をしあう機会がある状態です。しかし一人一人に課せられているタスクに追われ、閉鎖的な環境の中で日々業務を行うのが実情として多いです。特に、主に人材育成を行う立場である上司は、部下よりも責任のある重要な業務を行っている場合が多く、より人材育成の時間を確保することが困難となっているケースがほとんどです。従って、なかなか人材育成の時間が割けないため優秀な社員が育たないという裏側があります。

指導内容と必要なスキルがマッチしていない

ビジネスシーンは日々変化しており、必要なスキルも日々アップデートされています。特にIT業界だと、それがより顕著となっています。上司が部下に指導した内容が、現在では古い情報だと、せっかく教えたことも業務に噛み合わず、優秀な人材へと成長していかないことも人材育成では課題となっています。

研修を行うコスト

人材育成のために、社内全体の規模で研修を行うと、大規模なコストや時間、そして十分な広さの場所が必要です。そのため、頻繁に研修を行うことが困難となっている企業も多いのが実情です。結果、人材育成をする機会が減ってしまい、社員たちが成長を感じない原因の一つに繋がっています。

 

人材育成の解決策

教育スキルを持つ

人材育成を適切に行うためには、育成の役割を担っている上司が教育スキルを持つことが大切です。部下がどんなことが分からないのかを把握し、その答えにコミットした返答が出来れば社員は成長し、やがて優秀な人材へと育っていきます。さらに教育を受けた部下がいずれ自分の部下を持った時に、その教育スキルがお手本となり、適切な人材育成が行われることも期待できます。

基本知識を持ってコミュニケーションを円滑に

会社の一員として業務を行う際に最も重要なことの一つが「コミュニケーション」です。コミュニケーションとは相手に自分の意図がはっきりと伝わることを指しますが、ベテランの上司からしたら当たり前の基本知識も、入社したての若手社員には難しい知識である場合あり、結果お互いに意思の疎通が出来ないことが多くあります。まずはコミュニケーションを円滑に取り、業務の効率化を図るためにも、人材育成において基本知識をお互いしっかりと持つことが大切です。

教育意欲を持たせる

教育を行うことに、自分のメリットにならないと考える方もいます。そのため自分のキャリアを考えた時に、自分のためになる業務を優先することがあります。しかし、部下を優秀な人材に育てることは、結果として自分の業務がよりスムーズに進むことに繋がります。その事実を育てる側に認識させ、教育意欲を持たせることも、人材育成の課題を解決する一つの要因です。

オンライン研修

人材育成を行う際に最も課題となるものは、研修を行う際のコスト、時間と場所の確保です。確かに社員を育てる上で研修は有効な手法です。しかしその研修が以上の問題でなかなか行われなければ元も子もありません。そのため、決まった時間や場所を取らず、尚且つ低コストで研修が行える「オンライン研修」はこの課題を大きく解決してくれます。しかし、結局オンライン研修の内容がつまらなかったり、研修授業のラインナップが少なければ知りたい知識やスキルを得ることは出来ません。そこでオンライン学習を提供する「Schoo」がオススメです。Schooのオンライン授業は各業界の専門家が先生で、様々な基本知識から専門知識を学ぶことが出来ます。また、現在では4700本もの豊富なラインナップを揃えており、各個人に合わせた知りたいことが学べるサービスとなっています。Schooのオンライン研修では、社員も自分の好きな時間に研修が受けられ、自分の知りたいことを学ぶことが出来ます。教育スキルも必要とせず、研修授業に登壇されている先生から適切なスキルを学ぶこともできるため、上記でも述べた人材育成の課題をクリアすることが出来ます。

 

オンライン研修による人材育成の成功事例

成功事例1:株式会社 博報堂アイ・スタジオ

・高いモチベーションでいつでもどこでも学びたいときに学習できる

株式会社 博報堂アイ・スタジオではSchooのオンライン研修を導入したことによって、社員が高いモチベーションでいつでもどこでも学びたいときに学習を行えるようになりました。社員に感想を聞いてみたところ

  • 「以前に勤めていた会社に研修制度が無く、実はパワーポイントやエクセルなどの使い方を体系的に教わったことが無かったので役立った」
  • 「仕事の中での課題が明確なので、それを解決するための授業をピンポイントで受講していきたい」
  • 「こういった取り組みがあれば社員満足度も上がると思います!」といった嬉しい声がありました。

成功事例2:デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社

・社員が主体的に「学習する習慣」を身につけることが期待できる

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社で働く若手社員からは、業務効率が向上したという声があがっております。また、Schooの授業では要点や原因がまとめられているので、基礎知識・導入知識を一括で学ぶことができ、役立っているという声もあがっています。これらのように、Schooを導入したことによって、特に若手社員から成長を感じる声が上がっています。

成功事例3:ユニシステム株式会社

・社内のコミュニケーションが円滑に

ユニシステム株式会社ではメンター制を導入しており、先輩社員が新入社員の技術面から生活面まで面倒を見る形を取っています。メンター制の導入によって、個々へのコミュニケーションが図りやすくなり、日常的に「ビジネスプラン」でこんな講座を見るといいよ、等話しているようです。知りたい知識やスキルを教えられる教育スキルが社員間に無くても、Schooの授業を通して人材教育が行われています。

 

人材育成を根付かせる方法

Schooで行われている授業を通して、人材育成を根付かせる方法を紹介します。

坂本龍馬と勝海舟の師弟関係から学ぶ「後輩育成術」

坂本龍馬と勝海舟の師弟関係から学ぶ「後輩育成術」
 

この授業では、後輩育成には「目標/理念/視点への共感」、「情熱の共有」、「言葉の定義の共通化」が重要と解説しています。良好な人間関係を築くことでコミュニケーションを円滑にし、お互いの意識を共通することが大切であるという認識が根付けば、人材育成も円滑に生じる環境になります。

 
  • 担当講師:李 東潤先生
    コンテンツプロバイダー

    1983年生まれ東京都在住。青山学院中等部・高等部卒。 慶應義塾大学総合政策学部にて、国際政治学を専攻。 卒業論文で学部優秀論文賞(SFC AWARD)受賞。 2006年住友商事に入社し、海外駐在を含めた実務経験から 様々なビジネスの知見を得る。 現在「その分からない、解消します」をモットーに歴史を軸にしたコンテンツ作成者・ニュース解説者として活躍中。冷徹な分析力で現代社会とビジネスを診断する。
  • 担当講師:直江 雨続先生
    株式会社ねこまど

    将棋好きの父に手ほどきを受け、小学生の頃からの将棋ファン。撮る将棋ファン(撮る将)のパイオニア的存在で、各種将棋イベントや大会での公式カメラマンを多数務める。半導体関係の研究職、システムエンジニアを経て、2016年8月より現職。将棋ライターとして日本将棋連盟の公式HPに初心者向けのコラムを連載。ねこまど将棋教室、よみうりカルチャーにて女性初心者向けの将棋講座の講師を務める。

【ケーススタディで学ぶ組織マネジメント】優秀なマネージャーが実践する、メンバーとのより良い関係の築き方

坂本龍馬と勝海舟の師弟関係から学ぶ「後輩育成術」
 

この授業では日本一の規模である研修プロジェクトを講師側総責任者としてプロデュースしている大林 伸安先生から、信頼関係を強化する3つのポイントを学ぶことができます。

①「三言目言葉」を活用する
②こまめな報告を習慣化する
③熟練度に合わせたコーチングを行う

以上のポイントを踏まえ、強い信頼関係を社員間で築くことができれば、自然と部下も知りたいことを上司に聞きやすい環境が生まれ、成長に繋がります。

 
  • 担当講師:大林 伸安先生
    株式会社ノビテク

    人(ヒト)の成長を促し、組織の活性化を促進させる“やれる気請負人”。日本一の規模である研修プロジェクトを講師側総責任者としてプロデュースし、完遂させた実績を持つ研修のトータルプロデューサーで、講師としても年間120回を超える研修や講演を行っている。人材育成の現場を熟知しているからこそのメッセージを伝えることができる講師。
 

まとめ

人材育成は会社が成長する上で必要なだけでなく、社員が成長を感じながら、高いモチベーションで働いてもらうためにも重要です。社員間で円滑な教育関係を築けるような環境づくりのためになにが必要か。人材育成の課題に注目し、その解決策を実施しましょう。企業だけでなく、社員も成長をし続ける企業の形を実現していきましょう。

集合研修・OJTによる人材育成を加速させる。
eラーニング活用方法の資料を無料配布中!

 動画学習を活用することで事前に業務に関する知識をインプットをした上で、集合研修やOJTに臨むことができます。
 それにより集合研修やOJTの場は知識の定着を図ったり疑問点を解決したりといった時間に充てることができ、 研修をより効果的に行うことが可能です。
 ビジネスマナーやコミュニケーション力などの基本スキルから、営業・プログラミング・デザインなどの実務スキルまで学べるので、自発的に学び成長していける人材の育成促進につながります。

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