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研修で使える面白い研修ゲームは?ゲーム感覚で研修をするメリットやおすすめゲームを紹介

公開日:2021/05/31
更新日:2021/06/02
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研修で使える面白い研修ゲームは?ゲーム感覚で研修をするメリットやおすすめゲームを紹介 | オンライン社員研修・eラーニング研修 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

社員研修において、参加する社員の積極性や理解度を促進させるため、ユニークな面白い研修を実施、導入するケースも少なくありません。 本記事では面白い研修ゲームの紹介と、研修で用いられるゲームを選ぶ際のポイント、そのメリットについて解説します。

 

会社の研修に用いられるゲーム形式とは

会社の研修に用いられるゲーム形式の研修とは、どのようなものなのでしょうか。 社員の育成やスキルアップを前提としているため、ただのゲームではいけません。実際、研修の目的や効果を踏まえ、どのようなゲーム形式が用いられるの解説します。

ゲーム感覚で社員に必要なスキルを教える

研修ゲームとは、ゲーム感覚で社員に必要なスキルを教えるタイプの研修のことです。 パソコンなどで使えるビデオゲームのようなタイプの研修の件もありますが、道具を全く使わないものや、紙とペンだけで実施できるような研修もあります。 例えば実際にゲームとしても人気のフライトシミュレータなども、もともとはパイロットの研修のために開発されたもので、研修ゲームの中の1つといえるでしょう。 研修ゲームは様々なものが開発されており、アイデア次第で会社の実際の業務への応用にも使うことができ、研修の内容をより一層密度の濃いものにすることが可能です

会社の業務とかけ離れすぎていないゲームの選定が重要

研修で用いられるゲームにも様々な種類があるため、会社の業務とかけ離れすぎていないゲームの選定が重要となっています。 例えば、次々にアイデアを出していくブレインストーミングという会議を模倣する研修あり、ブレインストーミングの手法を実際に学ぶことが可能です。 ゲームの内容をよく把握して、どのような能力を伸ばすのに効果的なゲームなのか、またその能力が実際の業務において役立つものなのかどうかなどをしっかり検討したうえで導入しましょう。

 

研修にゲームを用いるメリットとは

研修にゲームを用いることでどのようなメリットがあるのでしょうか。研修中に面白い研修ゲームを取り入れ、受講者の積極性や理解を促すこと以外にも様々なメリットが考えられます。それぞれ詳細について解説します。

新入社員同士が自然にコミュニケーションを取れる

研修に面白い研修ゲームを取り入れることで、新人研修の場合、新入社員同士が自然にコミュニケーションをとることができます。 研修ゲームだとお互いにアイデアを出し合ったり、議論を交わしたりするので人に話しかけるのが苦手な人でも自然に話に参加できるようになります。社員同士がコミュニケーションを取るには、新人歓迎会などを開催するなど、機会を設けることによって実現させるケースが多いでしょう。しかし、ゲーム形式の研修を用いることで自然なコミュニケーションを取ることができ、新入社員同士の交流を促進することができます。部署や配属が異なるメンバーなど、普段コミュニケーションの数が少なくなってしまう社員同士での交流を図ることも期待できるでしょう。

研修へ積極的な参加を促す

ゲーム形式の練習は、実際に受講者が何か行動したり発言したりするので、集中力が切れてしまうことを防止する役割があります。そのため講義形式の研修の合間にゲーム形式の研修を取り入れると、その前後の講義形式の研修も効果が高まることでしょう。

実戦形式の研修ができることで理解が深まる

ゲーム形式の研修の中には実践に近いゲーム研修も多くあるので実践練習としても効果的です。例えば研修ゲームの中にはどこかから伝えられてきた情報を、正確に自分のチームの仲間に伝達をして、チームの中で結論を出すというゲームもあります。 このようなゲームでは組織の運営の基本である報告・連絡・相談をするための情報処理の仕方など、研修ゲームをしながら身に付けることが可能です。

 

ゲーム形式の研修が用いられるケースとは

ゲーム形式の研修が用いられるケースにはどのようなケースがあるのでしょうか。会社のチーム編成をするにあたって参考にする場合や、これからその社員にやってもらう業務の中で、重要なことを学んでもらうという目的で用いられる場合が多いです。

チームビルディングの一環で用いられる

研修ゲームはコミュニケーションが活発に取れるために、チームビルディングの一環で用いられます。 チームビルディングとはチームを作るという意味であり、チーム内のメンバーそれぞれが自分の個性や能力を発揮しながら、目的達成のために行動することを目指すというものです。コミュニケーション形式のゲーム研修であれば、このチームビルディングに関する基本的なことを学ぶことができます。

新人研修で適性を見極めるために用いられる

企業が目的を達成するためには、適材適所で人材を配置することが非常に重要となっています。 適材適所の人材を配置するには、新人研修の段階でその社員はどのようなことに向いているのか、またどのようなことが苦手なのかという適性を正確に見極めなければなりません。 このような適性を見極めるためにゲーム形式の研修を導入して、その人がどのような性格で、どのようなことに向いているのかを見極めることができます。

営業職では営業の擬似体験ができるゲームもある

ヒアリングチャレンジというゲームでは営業の疑似体験も可能となり、営業職の研修においては非常に有効活用することができます。 ヒアリングチャレンジというゲームは営業の基礎を学べるゲームで、車の販売員役の人と、来店しているお客様役の人と2人1組でするゲームです。 販売員役の人はお客様役の人の発言に対して様々な質問を行い、最適な車を提案するというゲームで、実際の営業においても応用できるコミュニケーション能力が養われます。

 

おすすめ研修ゲーム1:NASAゲーム

お勧めの研修ゲームとして紹介できるものは、NASAゲームというゲームです。NASAゲームという研修ゲームは実際に多くの企業が取り入れており、研修ゲームとしては有名なゲームの1つです。

新惑星で何が必要か必要な順に選ぶゲーム内容

NASAゲームとは何かというと、参加者は新たな惑星の上に不時着した宇宙船の乗組員という設定で、その新惑星でこれから生活していく上でどのようなものが必要なのかということを話し合うゲームで、公式ルールでは15のアイテムが用意されています。 この15のアイテムを必要な順に入れ替えて、なぜこれが必要なのかというのをチーム内で話し合って決定していくというゲームです。 実際にNASAが用意した模範解答もあり、模範解答に最も近い順番で発表したチームの勝利ということになります。

身に付く力:プレゼン力や交渉力の育成ができる

このNASAゲームは実際の会議を模倣しており、自分の意見をプレゼンする力や、自分の意見に対して合意を得るために、うまくコミニケーション取り、交渉する能力などを身に付けることができます。 また、チーム内に自然に話し合いの場における役割分担ができ、新入社員の適性を見極めるという意味においても有効なゲームです。

おすすめの理由:オンラインでの実施やカスタマイズも可能

NASAゲームは必要なのは設定と話し合いだけなので道具の必要はなく、Zoomでオンラインでも可能です。それ以外にも無人島ゲームなど応用がきき、企業独自のゲームとして開発することもできます。 例えば建築関係や不動産関係の企業であれば、百貨店で1階から15階までどのようなエリアにするべきかという内容にすると、実際の業務に近い内容となるでしょう。

 

おすすめ研修ゲーム2:野球のポジション当てゲーム

次にお勧めの研修ゲームとしては、野球のポジション当てゲームというゲームがあります。 このゲームも紙とペンだけで実施することのできるゲームで、紙とペンの代わりにメールでやりとりをすると、オンラインでも実施することが可能な研修ゲームです。

紙に情報を書き、全て揃えて考えると正解が分かるゲーム

野球のポジションがゲームでは、紙に情報を書き、その情報を全て揃えて正確に共有すると正解がわかるというゲームです。 例えば「ショートはサードの後ろの席に座っている」というカードと「サードは窓際の1番前の席に座っている街」というカードを用意して、この2つの情報を組み合わせるとショートは誰なのかということがわかるという仕組みです。

身に付く力:ビジネスに必要なコミュニケーションの基本がわかる

このゲームにおいては報告・連絡・相談という会社の基本を身に付けることができます。また口頭のみで正確な情報を伝えなければならないので、自分の中でその情報をしっかりと処理をする情報処理能力と、説明能力も養うこともできます。

おすすめの理由:業務内容と近いシミュレーションも可能

野球のポジション当てゲームで必要な道具は紙のみであり、オンラインでする場合はメールやチャットを用いて実施することも可能です。事前の準備は必要であるものの、会社ごとの課題や問題にカスタマイズすることもできます。 最終的に実際の業務内容と近いシミュレーションにするとより一層効果的で、例えば取引先の担当者はどのような態度で接するのが正解なのかというゲームということも考えられます。 その取引先の担当者の性格について、さまざまな情報を書いておき、その人に対してはどのような接し方をするのがいいのかということをチームで結論出すというゲームにすることも可能です。

 

おすすめ研修ゲーム3:地図作成ゲーム

おすすめ研修ゲームの3つ目は地図作成ゲームです。地図作成間も紙とペンのみで実施することができるゲームです。 地図を紙に書くというゲームの性質上、オンラインですることは難しいですが、準備に手間もかからないのでオススメの研修ゲームの1つです。

紙に情報を書き、全て揃えて考えると正解が分かるゲーム

地図作成ゲームはそれぞれメンバーに対して配る紙に情報を書き、その情報をチーム内で共有することで正解がわかるというゲームで、野球のポジション当てゲームに似たゲーム内容です。

身に付く力:論理的思考を養うことができる

このゲームで身に付く力としては、地図の完成につなげるためにはどうしたらいいのかという論理的思考能力や、相手に情報を伝えるための情報伝達力などが鍛えられます。 また、与えられた情報を自分の中に整理して相手に伝えたり、集まった情報をうまくまとめるための情報処理能力も鍛えることができます。

おすすめの理由:実務を想定したスキルを育成できる

必要な道具は紙のみで、特に特殊な道具も必要ありません。オンラインで実施するのは難しいものの、チームごとにオフラインで実施する際は、チームごとの結束や個人の役割が明確になるため、コミュニケーションを促進する際にも効果的です。 例えば自社商品の特徴をカードに書き、それがどの商品なのか自社のショッピングサイトを見て推理するという内容も考えられます。 このようにゲーム自体をカスタマイズすることで、自社の商品の理解にもつながり、営業や提案などのシミュレーションもできるため、実務に活かせる思考を育成することができるでしょう。

 

まとめ

面白い研修ゲームについて紹介しました。研修ゲームは企業の業務内容によっては非常に有効活用することができます。自社のサービスや商品内容をゲームに反映すると、より実務に活かせる研修を実施することが可能です。研修の方式に迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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