7/27(Tue)

今日の生放送

コミュニケーション研修に適したゲームの内容は?チームワークを高めるために活用しよう

公開日:2021/05/28
更新日:2021/06/03
  • Twitter
  • Facebook
  • はてなブックマーク
  • LINE
コミュニケーション研修に適したゲームの内容は?チームワークを高めるために活用しよう | オンライン社員研修・eラーニング研修 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

コミュニケーションは業務の質に大きく関わるスキルです。本記事では、コミュニケーション研修の重要性から、どのようなコミュニケーション研修が効果的かまで、詳しく解説します。研修を取り入れることで、社内外のやりとりが円滑になるかもしれません。

 

コミュニケーション研修の目的とは?

コミュニケーション研修とは、業務内外で行うコミュニケーションで勘違いを起こさないように、正しいコミュニケーションルールの基礎を学ぶ研修のことです。今回は、コミュニケーション研修の目的について、まとめました。

社会人としての基本的なマナーを学ぶ

社会人としての基本ができていないと、対人間でコミュニケーションをとる上で思わぬトラブルを引き起こしてしまうおそれがあります。そのためコミュニケーション研修では、服装などの身だしなみや姿勢、挨拶の仕方、表情や言葉づかいが相手に与える印象など、社会人としての基本マナーを学びます。

意思伝達が行き違いを起こさないための重要な研修

ビジネスの場面では、顧客や上司、同僚や部下など、相手が今どうしてほしいのかを探りつつ、相手に良い印象を与えながら自分の意見を適切に伝える力が、非常に重要となってきます。 コミュニケーション研修では、普段何気なく行っている意思伝達行為が行き違いを起こさないように、コミュニケーションの基礎を改めて理解します。そして、社内外で潤滑な人間関係を構築できるよう、聴く力や伝える力のほか、相手への接し方などさまざまなことを学ぶものです。

話し方や聴く力を養い円滑なコミュニケーションをとれるようにする

コミュニケーションの2つの大きな要素は、「聞く」ことと「話す」ことです。この2つの関係は、深呼吸のようなもので、しっかりと息を吸えなければ、しっかりと息が吐けないのと同じように、「聞くことができなければ、話すことはできない」のです。 コミュニケーション研修では、話す力、聴く力のどちらも不足や偏りがないよう学習・習得し、ビジネスシーンで円滑なコミュニケーションがとれるように鍛えます。

 

コミュニケーション研修はなぜ重要視される?

多くの企業が多額の予算を割いてまでコミュニケーション研修を行う最大の理由は、コミュニケーションが業績や人員確保に与える影響の大きさを理解しているためです。ここからはコミュニケーション研修の重要性について見ていきましょう。

離職理由の8割近くが人間関係

schooの「60分で変わるダメ・コミュニケーション改善術」の講師であり、国際キャリア・コンサルティング協会代表理事の長井亮先生が行った調査によると、社会人の離職理由の8割近くが人間関係にあることがわかりました。上司と部下や同僚同士でのコミュニケーション不足、コミュニケーションのズレなどによってだんだんと関係が悪くなり、離職してしまうケースは少なくありません。こういった理由による離職率を下げるための方策として、コミュニケーション研修は非常に有効な手法です。
参考:「不満の7割は「上司との人間関係」面談で従業員の「本音」を引き出し離職率改善へ  ~定着支援サービス「TOMONAS」が見た、 退職者が相次ぐ企業の共通点とは~」

人間関係の悪化が業績に影響を与えるおそれがある

コミュニケーションの不足による人間関係の悪化は、業績に大きな影響を与えるおそれがあります。 たとえば、社内でコミュニーケーションが不足している場合には、苦労して仕上げた仕事が、実は別の誰かが既に全く同じ仕事をやっていたというように、仕事の重複や仕事の抜け落ちなどが起こります。また社外においても、コミュニケーションスキルが未熟なために大事なビジネスパートナーを怒らせたり、業務提携解消や取引停止に至ったりと、会社に大きな損害を与える可能性が否定できません。

階層によって求められるコミュニケーション能力は異なる

年齢層や役職によって必要とされるコミュニケーション総力は異なります。したがって、各階層に対するコミュニケーション研修の内容も異なってきます。 具体的には、新入社員や若手社員には質問力や傾聴力、論理的に話す力などのコミュニケーションスキルの基礎が、管理職層にはコーチングやカウンセリング、チームビルディングに関するスキルなど。リーダーシップに役立つスキルが必要です。対象と目標を定めて、段階的な研修を実施しましょう。

 

コミュニケーション研修にゲームを取り入れるメリット

コミュニケーション研修では、コミュニケーション力やチームビルディングを促進する手法として、ゲームの要素を取り入れた研修が注目されています。なぜ、ゲーム要素を取り入れた研修が効果的なのでしょうか?ゲームを取り入れたコミュニケーション研修のメリットについて解説します。

コミュニケーションが取れて発言しやすくなる

ゲーム型研修を進めるなかでは、ゲームをクリアするために必然的に会話をしなければならない仕掛けが施されており、自然とコミュニケーションが発生するようになっています。そのため、無意識のうちにコミュニケーションが活性化し、参加者全員が発言しやすい環境を作り出すことができます。

リラックスして取り組める

研修中はどうしても堅苦しい雰囲気になりがちです。せっかくのコミュニケーション研修であるのに、参加者が緊張をほぐせていない状態では、コミュニーケーションが生まれづらく、研修の効果を得ることができません。それもゲーム型研修を導入することで、緊張がほぐれ、参加者がリラックスして臨めます。

体感しながら学ぶことで知識が定着しやすくなる

ゲーム型研修の多くは、体感型です。体を動かしたり、頭を使ったりと、体感しながら学ぶことで、コミュニケーションやチームワークの方法論が体全体で記憶されるようになり、知識も定着しやすくなります。

チームで目標を果たす喜びを感じられる

コミュニケーションをとりながらゲームを進めていき、クリアを目指すことで、チームで何かを成し遂げることの楽しさを実感できます。普段の業務では、コミュニケーションがの大切さを実感する場面は少ないかもしれません。しかし、ゲームでそのプロセスを踏むことで、「目標を達成するためにはメンバー間で密にコミュニケーションを取って、ひとつの目標に向かうことが大切」と、気づくことができます。

 

コミュニケーション研修におすすめのゲーム

研修に使えるゲームを選ぶポイントは、一人一人の意見や考え方がきちんと見えること、お互いのコミュニケーションがとれること、そして何より楽しいことです。ここからはコミュニケーション研修におすすめのゲームをご紹介します。

ペーパータワー

ペーパータワーは紙を20〜30枚ほど用意し、その紙を使ってどれだけ高いタワーを作れるかをチームで競うゲームです。紙をどのように使うかは自由ですが、タワーを作るときには紙以外を使ってはいけません。制限時間内に、より高いタワーを作るためには切り方、折り方、積み上げ方などをチームで話し合いながら、協力し合う必要があり、創造力と結束力が高まるゲームです。

条件プレゼン

条件プレゼンは事前に決められたキーワードやテーマをもとにして、チームが一丸となってプレゼンを行うアクティビティです。審査員から一番「面白い」票が集まったチームが優勝となり、勝利を得るためには、各メンバーがプレゼンにおける自分の役割を認識し、勝利に向けて力を合わせていかなければなりません。アイデア力、情報収集力、プレゼン力など、総合的なチーム力が試されます。

十人十色

「他者の視座」に対する意識を喚起するきっかけとなる経験を提供するためにデザインされた、"ゆるやかな形式"のオープンソース・ゲームです。 チームの中にいる一人を対象者とし、「炭水化物なら米、パン、麺のうちどれが一番好きか」という問題を出して、好みや傾向を予想して当てるゲームです。自分の好みと他人の好みは違うと再認識し、第三者の好みや趣向を意識するマーケティングの考え方を学べます。

ジェスチャーゲーム

ジェスチャーゲームは、出されたお題をジェスチャーのみで伝える、TV番組などでもお馴染みのゲームです。数名でひとつのチームを組み、チーム対抗で制限時間内にいくつ正解できるのかを競います。表現力や想像力を養い、相手の伝えたいことを理解するノンバーバルコミュニケーションの力を伸ばすことができます。

 

オンラインでのコミュニケーション研修も効果的

▼Schooビジネスプランの紹介動画▼

Schooビジネスプランでは約6000本の授業をご用意しており、様々な種類の研修に対応しています。その上、自己啓発にも効果的な内容の講座を毎日配信しているため、研修と自己啓発の両方に対応することができるシステムになっています。研修と自己啓発を掛け合わせることにより、誰かに要求されて学ぶのではなく、自発的に学び、成長していく人材を育成することが可能になります。ここでは、Schooビジネスプランの具体的な活用方法と、特徴、さらにはどのようなメリットがあるのかを解説します。

Schooビジネスプランの資料をもらう

1.研修と自己啓発を両方行うことができる

schooビジネスプランは社員研修にも自己啓発にも利用できるオンライン学習サービスです。通常の研修動画は、研修に特化したものが多く、社員の自己啓発には向かないものも少なくありません。しかし、Schooの約6000本にも上る授業では、研修系の内容から自己啓発に役立つ内容まで幅広く網羅しているため、研修と自己啓発の双方の効果を得ることができるのです。

2.コミュニケーションスキルを学びたい/学ばせたい方におすすめのコミュニケーション研修パッケージ

コミュニケーションスキルを学びたい/学ばせたい方には、Schooのコミュニケーション研修パッケージがおすすめです。コミュニケーション研修パッケージでは、コミュニケーションが苦手な方向けの講座から、コミュニケーションスキルをさらに強化したい方向けの講座、部下とのコミュニケーションの取り方の講座まで、カリキュラムを組み合わせて網羅的に構成されており、コミュニケーションスキルを体系的に学ぶことができます。

さらに、社員に研修動画を受講してもらった後に、意見の共有会やディスカッションを行うことで、学んだことをより効果的に定着させることができます。

  • 相手を尊重しながら自分の意見を伝える「アサーション」「アサーティブコミュニケーション」について学べる研修パッケージです。ビジネスコミュニケーション事例からアサーティブコミュニケーションの方法について学び、人間関係のストレスを減らして仕事のパフォーマンスを上げる方法を身につけることができます。
  • 働き方改革が進み、リモートワークやオンラインでの会議が増える中、必要性が急速に増しているのがオンラインコミュニケーション力です。こちらの研修パッケージではオンラインでの伝え方のポイントやこれからの時代の働き方について学ぶことができます。
  • マネージャー向けの部下とのコミュニケーション向上を目的としたカリキュラムです。優秀なマネージャーが実践しているメンバーとの関わり方やコミュニケーションのポイントなど幅広く学ぶことができます。
  • 中堅社員のコミュニケーションスキル向上を目的としたカリキュラムです。部下との関係を築く適切なコミュニケーション術など、中堅社員にとって必要なスキルについて学べます。
  • リーダー向けのコミュニケーションスキルの強化を目的としたカリキュラムです。部下との関係を築く適切なコミュニケーション術など、管理職にとって必要なスキルについて学べます。
  • 若手社員向けの基礎的なオフィスワークスキルの向上を目的としたカリキュラムです。 メールの書き方や業務効率が上がるOAスキルなどを身につけることのできる内容となっています。
  • 内定者向けのコミュニケーションスキル(実践編)を学べるカリキュラムです。コミュニケーションスキルのインプットだけではなく、実践で活かせる内容になっています。「コミュニケーション入門カリキュラム」を先に受講するとより効果が見込まれます。
  • オンライン上でのコミュニケーション方法や指導法について学ぶ研修パッケージです。若手社員や中堅社員など後輩を持ち、オンラインでの育成力・コミュニケーション力を身につけたいと考えている方向けです。
  • 内定者向けのコミュニケーションスキル(入門編)を学べるカリキュラムです。「社会人として求められるコミュニケーション」として、初めに身につけることが必要な内容をまとめています。
  • 話すのが苦手だと感じている方向けのコミュニケーション研修です。聞く力や伝える力などについて学ぶことができます。

コミュニケーション研修パッケージを見る

3.管理画面で受講者の学習状況を可視化できる

Schooビジネスプランには学習管理機能が備わっているため、研修スケジュールの作成を容易に行うことができます。さらに、社員の学習進捗度を常に可視化することができる上に、レポート機能を使って学んだことを振り返る機会を作ることも可能です。ここでは学習管理機能の使い方を簡単に解説します。

管理画面の使い方1

まず、Schooビジネスプランの管理画面を開き、「研修を作成するという」ページで作成した研修の研修期間を設定します。ここで期間を設定するだけで自動的に受講者の研修アカウントにも研修期間が設定されるため、簡単にスケジュールを組むことができます。

管理画面の使い方2

この、管理者側の管理ツールでは受講者がスケジュール通りに研修を受けているかを確認することができます。もし決められた研修をスケジュール通りに行っていない受講者がいれば注意したり、話を聞くことができるなど、受講者がしっかりスケジュールを守っているかを確認することができます。

Schooビジネスプランの資料をもらう

 

まとめ

人と人のつながりはすべて、コミュニケーションから成り立っています。コミュニケーションなしに、仕事は成り立ちません。 コミュニケーション能力は、会話をしつつ相手の声や表情をくみとっていくなかで養われるものです。しかし、IT文化が発展し、相手の顔を見ながら自分の思いを言葉で伝える機会が激減している現代では、実践的なコミュニケーション力の向上が難しくなっていることから、企業側にもできるかぎりのサポートが求められます。 社員の能力をアップさせ、ビジネスをさらに飛躍できるよう、一度社内でコミュニケーション研修を実施してみてはいかがでしょうか。

人気のコラム記事

20万人のビジネスマンに支持された楽しく学べるeラーニングSchoo(スクー)
資料では管理機能や動画コンテンツ一覧、導入事例、ご利用料金などをご紹介しております。
デモアカウントの発行も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

お電話でもお気軽にお問い合わせください受付時間:平日10:00〜19:00

03-6416-1614

03-6416-1614

法人向けサービストップ