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ドラッカーのマネジメントとは?組織の活性化に欠かせないマネジメント手法を解説

公開日:2021/05/27
更新日:2021/06/03
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ドラッカーのマネジメントとは?組織の活性化に欠かせないマネジメント手法を解説 | オンライン社員研修・eラーニング研修 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

マネジメントは組織において欠かせない重要な概念です。マネジメントという考え方はドラッカーが提唱したものです。ドラッカーの理論は今でも多くの書籍が発売されており、多くの人に読まれています。しかし、ドラッカーの著書は専門的で非常に難解です。当記事ではマネジメントの基礎である、「ドラッカーが提唱したマネジメント理論」についてわかりやすく解説します。

 

ドラッカーのマネジメントとは?

ドラッカーはマネジメントの父と呼ばれています。ドラッカーはすでに亡くなっていますが、その知識は現在に生きています。多くの名著と名言を残し、多くの書籍に引用されるドラッカーのマネジメントについて紹介します。

ピーター・ドラッカーを紹介

ピーター・ドラッカーはオーストラリア人経営学者です。20世紀初頭から活躍し、多くの書籍を残しました。ドラッカーの書籍は、大別すると組織のマネジメントを取り上げたものと、社会や政治を取り上げたものの2種類があります。ドラッカー自身は「人を幸福にすること」にもっとも興味をもち、組織のなかの人間が幸福になる方法を考え続けました。ドラッカーの思想は組織や企業経営の分野だけでなく、個人の成長の分野にも及んでいます。 代表的な著書である「マネジメント」は今でも多くの人に読まれています。自立した組織について論じており、成果をあげるマネジメントについて書かれています。2001年に刊行された「マネジメント[エッシェンシャル版]」は日本国内で100万部以上の発行部数を誇っています。

ドラッカーのマネジメント理論

ドラッカーはマネジメントを「組織をして成果を上げさせるための道具、機能、機関」(引用:明日を支配するもの)と定義しました。つまりドラッカーの言う「マネジメント」は成果を上げることが大前提であり、成果を上げるための組織において共通して役立つ理論なのです。日本でドラッカーが広く読まれるきっかけとなった『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(著:岩崎夏海 ダイヤモンド社)からも分かるように、企業以外の組織においても共通する概念です。 そして「成果」とは「利益」です。企業がもつヒト・モノ・カネの資源を活用して利益を生み出すことが重要だと述べられています。ドラッカーの言う「利益」とは「顧客の創造」です。つまり、資源を活用して、顧客を創造するための道具、機能、機関こそがマネジメントである、と理解できます。適切なマネジメントをするためには、以下の手順に沿って行う必要があります。

1.定義を定める

そもそも自分たちの事業は何であるかを定義します。顧客は誰で、顧客に対して何を提供するのかを考えましょう。なお、ドラッカーが言う「顧客」は広義の概念で、消費者や取引先だけでなく、従業員や組織のメンバーも含まれています。

2.目標を立てる

企業の目的は顧客創造です。組織は顧客のニーズに応えるために存在しています。顧客創造という目的を達成するために、明確な目標を設定しましょう。目標設定はマネージャーに求められる能力の一つです。

3.マーケティングを行う

顧客が何を求めているのかを把握します。企業が生み出したものが重要なのではなく、顧客が買っているもの、「価値がある」と考えているものが大切です。 「実のところ、販売とマーケティングは逆である。同じ意味でないことはもちろん、補い合う部分さえない。もちろん何らかの販売は必要である。だが、マーケティングの理想は、販売を不要にすることである。マーケティングが目指すものは、顧客を理解し、製品とサービスを顧客に合わせ、おのずから売れるようにすることである。」 (引用:決定版 ドラッカー名言集 ) マーケティングは販売を不要にするとまで言っており、顧客を知ることの重要性を強調しています。

4.改善する

マーケティング結果に基づき、改善に取り組みます。 5.イノベーションを起こす マネジメントは運営に大きな改善をもたらしますが、さらなる成長をするためにはイノベーションが必要になります。ドラッカーはマネジメントと同様に、イノベーションの重要性を多数の書籍にて提言しています。発展と成長のためにはイノベーションは不可欠なのです。

 

マネジメントに必要な5つの能力

ドラッカーはマネジメントをオーケストラに例えています。マネージャーがオーケストラの指揮者となり、オーケストラを導きます。そして人の上に立つ者に唯一求められる資質は「真摯さ」であると述べています。マネージャーはマネジメントにおいて非常に重要な役割を担っているのです。まずマネージャーの仕事は以下の通りです。

  • ・目標を設定する
  • ・組織する
  • ・動機づけとコミュニケーション
  • ・評価する
  • ・人材を開発する

上記の仕事を行うためにマネージャーはリーダーシップをとります。 リーダーシップに大切なことは以下の通りです。

  • ・リーダーと認めて、従う者がいること
  • ・人気ではなく成果の大きさを重視すること
  • ・他人の模範になること
  • ・リーダーシップが地位や特権でなく責任であること

組織の目標によってマネージャーのあり方はさまざまです。しかし、ドラッカーが調査した結果、成功したマネージャーには共通している習慣がありました。

  • ・なされるべきことを考える
  • ・組織のことを考える
  • ・綿密なアクションプランを考える
  • ・意思決定を行う
  • ・コミュニケーションをとる
  • ・機会に焦点を合わせる
  • ・生産性のある会議を行う
  • ・「私は」ではなく「我々は」と考える

上記のような習慣があるマネージャーが成功確率が高いと述べています。では、成功確率が高いマネージャーには、具体的にどのような能力が必要なのでしょうか。

目標設定能力

マネジメントにおいて目標は重要です。著書のなかで、以下のように目標設定の重要性を説いています。 「組み立てラインの職長さえ、企業全体の目標と製造部門の目標に基づいた目標を必要とする。」(引用:マネジメント 基本と原則) 「成果を上げるには、自らの果たすべき貢献を考えなければならない。手元の仕事から顔をあげ、目標に目を向ける。組織の成果に影響を与える貢献は何かを問う。そして責任を中心に据える」(引用:経営者の条件) そして、そもそも組織マネジメントとは8つの項目に関する目標を設定して管理して成果を上げさせることであるとも述べています。 8つの項目とは以下の通りです。

  • ・マーケティング
  • ・イノベーション
  • ・資源と資金
  • ・マネージャーの仕事とその育成
  • ・一般従業員の仕事と行動
  • ・生産性
  • ・社会的責任
  • ・利益

上記のように、マネジメントは目標なしでは始まりません。適切な目標を設定することがマネージャーに求められる大切な能力です。目標設定には大事なポイントがあります。

  • ・目標は高くすること
  • ・目標の期限は妥当な期間であること
  • ・目標は分かりやすく、具体的にできるだけ数字で表すこと
  • ・目標の内容は新たな価値を創造する、世の中を変えるものであること

会社の目標は、社長のみが掲げるものではありません。組織の大小にかかわらず、すべての組織において共通して必要なものなのです。

組織化能力

マネジメントにおいて組織作りは欠かせません。著書でも下記のように述べている通りです。 「マネージャーは、自らの資源、特に人的資源のあらゆる強みを発揮させるとともに、あらゆる弱みを消さなければならない、これこそ真の全体を創造する唯一の方法である。」(引用:マネジメント 基本と原則) 理想的な組織は「会議がなくても運営できる組織」とも述べています。そのためマネージャーには、資源を活用して組織として機能させる能力が必要です。 また、ドラッカーは人的資源の強みに注目しています。 「不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである。無能を並の水準にするには、一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする」(引用:明日を支配するもの) 組織化には選択と集中が欠かせません。限られた時間のなかで目標を達成するには優先順位を決めて、何かを捨てなければならないのです。人的資本の強みに注目し、強みを最大限に伸ばせる、発揮できる選択をすることこそがマネージャーに必要とされる組織化能力です。

コミュニケーション能力

組織は人の集まりです。組織の成果を上げるためには部下のモチベーションの維持が大切です。 「働くものが満足しても、仕事が生産的に行われなければ失敗である。逆に仕事が生産的に行われても、人が生き生きと働けなければ失敗である」(引用:エッシェンシャル版マネジメント) 「人に成果を上げさせるためには、彼らを問題、費用、敵としてではなく、資源として見なければならない」(引用:マネジメント 上) 「コミュニケーションとは、知覚であり、期待であり、欲求であり、情報ではない。」(引用:マネジメント 基本と原則) 組織において成果を上げるためには、人の存在が欠かせません。そして人がモチベーションを保つためには、コミュニケーションは欠かせません。そのコミュニケーションは、ただの情報伝達では不十分なのです。相手の期待を知り、知覚させることが重要です。マネージャーにはコミュニケーションによって部下のモチベーションを変化させる能力が必要です。

評価測定能力

人を評価することもマネージャーの仕事です。 「いかなる組織であっても、メンバーの欲求やニーズを満たさなければならない。この個人の欲求を満たすものこそ賞や罰であり、各種の奨励策、抑止策である。」(引用:マネジメント 基本と原則) 多くの企業において人事評価の際に使われている目標管理制度には、ドラッカーが考案したマネジメント手法も大いに影響を与えているのです。上司が部下の目標設定を行い、達成度を評価することにより、成果を上げていく仕組みです。目標設定と評価は切り離せません。適切な目標設定と評価はマネージャーに求められる能力です。

問題解決能力

ドラッカーは問題解決に対して、さまざまな角度から意見を述べています。マネジメントにおいて問題発生はつきものです。問題に直面した際の的確な意思決定は、マネージャーがもつ役割の一つでもあります。問題解決においては、問題への答えではなく、問題についての理解が大切であると述べており、正しい意思決定のためには以下の順番で、考えることが重要であるとしています。

  • 1.問題の本質を明らかにする
  • 2.果たすべき必要条件を明らかにする
  • 3.決定を行動に移す
  • 4.決定が正しいか検証する
 

ドラッカーの理論は現代でも有効なのか?

ドラッカーは2005年に他界しました。晩年も多くの書籍を刊行しており、2001年には集大成というべき「マネジメント 基本と原則」を書き上げました。21世紀でも精力的な活動をして大きな影響を及ぼした人物です。しかし、現代の経営学において時代遅れであるという声もあります。

アメリカの学生はドラッカーを読まない

ドラッカーは経営学の世界では、非常に重要な役割を担っていました。1988年には米国経営学会で基調講演を務めています。しかし、2000年代以降に学問の世界の主流となった「世界標準の経営学」には該当しないとみなされ、学問の主流から外れているとされてしまいます。現在では、アメリカの経営学者や経営学を学ぶ学生はドラッカーを読まないそうです。ドラッカーの書籍がここまで広く普及している日本は、少し珍しい状況なのです。

ドラッカーの理論はすでに原則になっている

ドラッカーの理論が学問の主流とみなされなくなった理由は、経営学の主流が「経営を科学として分析する」ことに重きを置くようになったからです。現在の主流では、企業経営の真理を探求し、経営理論の構築を科学で解明しようとします。理論から導かれる仮説を統計や実験などで検証することが経営学の主流なのです。 一方で、ドラッカーの理論は非常に実践的です。『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』には、実践的に使える理論が多く記載されていました。それは、もともとの「マネジメント」が実践的な内容だったためです。ですが、その理論に至るまでの因果関係の解明にはあまり言及していません。すなわち現代では、ドラッカーの理論は、科学や学問ではなく、ビジネス的な知識としての立ち位置に置かれるようになったのです。 しかし改めてドラッカーの理論を学ぶと、現代の感覚では当たり前の知識であると感じる箇所が頻出します。マネジメントに関して基礎から実践まで理論展開したドラッカーの理論は、もはや原則として浸透しており、当たり前のように実践されていることが多くなってきたのです。

今でも語られるドラッカーの名言

「マネジメントとは、人のことである」(引用:マネジメント) 「人が成果を上げるのは強みによってのみである」(引用:マネジメント) 「組織の目的は、人の強みを爆発させ、弱みを無くすこと」(引用:創造する経営者) 「マネジメントとは権力ではない、人を活かす責任である」(引用:マネジメント) 「リーダーに求められるのは人格である」(引用:マネジメント) 「リーダーは私情にとらわれず、公正でなくてはならない」(引用:状況への挑戦) 上記をはじめとして、ドラッカーの名言は数え切れないほどあります。ドラッカーの研究の目的は、科学として統計的な分析で整合性を確かめる研究ではなく、あくまで「人を幸福にすること」に重きを置いていました。そのため、経営学としては時代のニーズに合わないかもしれませんが、理論としては現在でも有効な知見が多いのです。

 

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担当講師:松本 健太郎先生
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1984年生まれ。龍谷大学法学部卒業後、データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院で"学び直し"。 その後、株式会社デコムなどでデジタルマーケティング、消費者インサイト等の業務に携わり、現在は「テクノロジーで『今起きていること』を明らかにする報道機関」を目指す報道ベンチャーJX通信社にてマーケティング全般を担当している。 政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し、分析・予測することを得意とし、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌にも登場している。 ◇主な著書 「なぜ「つい買ってしまう」のか?~「人を動かす隠れた心理」の見つけ方~」(光文社)2019 「誤解だらけの人工知能」(光文社)2018 「データサイエンス「超」入門 嘘をウソと見抜けなければ、データを扱うのは難しい」(毎日新聞出版)2018

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3.受講者の学習状況を把握し、人材育成に役立てることができる

Schooビジネスプランには学習管理機能が備わっているため、社員の学習進捗度を常に可視化することができる上に、受講者がどんな内容の講座をどれくらいの長さ見ていたのかも把握することができるため、社員のキャリアプランの傾向を掴むことも可能です。ここでは学習管理機能の使い方を簡単に解説します。

管理画面の使い方2

管理画面では受講者それぞれの総受講時間を管理者が確認できるようになっており、いつ見たのか、いくつの講座を見たのか、どのくらいの時間見たのか、ということが一目でわかるようになっています。

管理画面の使い方1

さらに、受講履歴からは受講者がどのような分野の動画を頻繁に見ているかが簡単にわかるようになっており、受講者の興味のある分野を可視化することが可能です。これにより、社員がどのようなキャリアプランを持っているのかを把握できるだけでなく、社員のモチベーションを高めながら人材育成するためのヒントを得ることができます。

さらに、社員に自己啓発を目的として受講してもらっている場合、社員がどのような内容の授業を受講する傾向があるのかを把握できるため、社員のキャリアプランを把握することができます。

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まとめ

ドラッカーのマネジメントについて解説してきました。ドラッカーは決してマネジメントの研究者ではありません。イノベーション、個人の働き方、成長など、マネジメント以外にも多くの研究成果を残しています。それらはすべて、実践的かつ現場で役に立つ知識です。これを機にドラッカーの理論を知り、自社のマネジメントにも応用してみてはいかがでしょうか。

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