10/22(Fri)

今日の生放送

目標達成ができない社員の原因は?目標達成ができる人とできない人の違い

公開日:2021/05/27
更新日:2021/09/08
  • Twitter
  • Facebook
  • はてなブックマーク
  • LINE
目標達成ができない社員の原因は?目標達成ができる人とできない人の違い | オンライン研修・人材育成 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

企業の中には様々な社員や組織があります。しかし目標達成できる人とできない人がいて、目標達成できる人とできない人にはどのような違いがあるのでしょうか。 この記事では、目標達成ののために取り組むべきことや、注意点などを分かりやすく紹介します。

 

組織が目標設定する理由

そもそも、なぜ組織は目標を設定しなければならないのでしょうか。目標設定をせずに、ひたすら成果をあげれるだけあげるという働き方をしていると、様々な弊害があるため、組織で目標を設定するのはそれなりの理由があります。

向かうべき方向が分かる

組織が目標設定する理由の1つとしては、向かうべき方向がわかるということです。目標がないとどこに向かって頑張ればいいのかよくわからなくなってしまいます。 短期的な目標だけではなく、中長期的な目標もしっかり設定していると社員や、指導をする立場の管理職の社員であっても、どの方向に向かって成長しなければならないのかが明確になり、指導もやりやすくなるでしょう。 はっきりとした目標を打ち立てることで、組織はどうするべきかの方向性が見えてきて、中長期的には強力な組織となることも可能です。

モチベーションが向上する

次に目標設定しなければいけない理由として、モチベーションが向上するということです。あまりにも遠い目標や、ゴールが見えない状況であれば、どうしても頑張りにくく、モチベーションを保つことができません。 しかし、もう少しで達成できそうな目標であれば、その目標を達成するためにモチベーションを上げることが可能となるでしょう。そのため、モチベーションを上げるためのちょうど良い目標を、今までの実績や社員の能力などから総合的に判断して設定することが重要となってきます。

 

目標が達成できる組織や社員の特徴

目標が達成できる組織や社員にはどのような特徴があり、どのようなことに取り組んで目標を達成しているのでしょうか。目標達成する組織には共通点となる特徴がいくつかあり、ぜひ組織設計において参考にしてみてください。

社員の適性を理解した人材配置をおこなっている

目標達成できる組織は社員の適性を理解して、適材適所に配置しています。例えば同じ営業の仕事であっても、営業先の相手との相性や、営業をかける商品の理解度などによって、成果は異なってきます。 他にも何か作業するときにおいて、人によって得意な作業や苦手な作業などもあるでしょう。 適材適所に人を配置するには、まず社員の適性はどのようなところにあるのかを見極めなければなりません。 社員の適性を見極めるには、適性検査の結果はもちろんのこと、その上長が仕事や面談を通して、強みや弱み、ポテンシャル等を把握する必要があります。 見極めた適性を元に適材適所に社員を配置していると、組織がうまく機能して目標を達成できる可能性が高くなります。

現場のリーダーが重要な決断を素早くできる

組織として動いていると、必ずどこかのタイミングで組織のリーダーは重要な決断をしなければなりません。 例えば、ある取引をする会社の候補として2つの会社があったとします。この2つの会社とどちらかとしか取引はすることはできないという時に、様々な情報を元に最終的に組織のリーダーが判断をすることになるでしょう。 どちらを選ぶかで、その後の会社の業務は大きく影響を受けるため正しい判断ができるリーダーは重要です。 他にも何か問題が起きたときに、どのように対処するのが適切なのかという判断もしなければなりません。 このような時に正しい判断ができるリーダーだと、組織は正しい方向に動いていき、目標が達成できやすい環境を整えることができるでしょう。

 

組織が目標達成できない要因

組織が目標達成できないのはどのような要因があり、何が問題だったために達成できなかったのでしょうか。目標達成できない組織には共通した特徴がいくつかあり、目標達成できない要因として次のような理由が考えられます。

目標を達成するまでの計画が具体的ではない

目標達成できない要因の1つは目標達成するまでの具体的な計画が立てられていないということです。 例えばある目的を達成するための前段階として、あることやらなければいけなかったり、その前段階の前段階などもある場合があり、目標達成のためにいくつかのプロセスを他取らなけれなならない場合があります。 それぞれの段階でやるべきことが異なっていると、最終的な目標達成することはできないでしょう。

適切な目標設定がなされていない

もう一つの理由として、適切な目標設定がされてないことが挙げられます。目標があまりにも遠ければ社員のモチベーションも持続することが難しくなります。目標は現実的な範囲で、社員の等級やスキルに見合った目標を設定するようにしましょう

社員が目標達成の結果を実感できない

せっかく目標を達成できても社員が目標達成の結果を実感できなければ、今後も目標を達成できるとは限りません。目標達成したとしても自分たちにとっては何も影響がないということであれば、社員のモチベーションはなかなか上がらないものです。 例えば個人としてだけではなく、組織として目標を達成しても全員に特別なインセンティブを設けたり、目標達成まであとどのくらいなのかを朝礼などで周知するなどで対策することができます

 

目標達成する組織を増やすには?

企業の中で、目標達成する組織を増やすにはどのようにしたら良いのでしょうか。目標達成するには、社員の協力が必要不可欠で、社員の待遇などについても満足して働けるような環境をしっかりと整えてあげる必要があります。

成果に応じたインセンティブを導入

成果に応じてインセンティブを支給すると効果的です。 インセンティブとは成果に応じて社員に支給されるボーナスのようなもので、主に外資系企業等でボーナスの代わりに導入されています。 小さな目標を達成すると少しずつもらえるインセンティブを導入することで、モチベーションを上げて目標に向かって取り組み、やがてはそれが積み重なると、組織全体が目標達成することにつながります。

離職率を減らすため福利厚生を充実させる

離職率が多いということは、せっかく育てた人材を失ってしまうということになり、研修にかけた時間なども無駄に終わってしまうということになってしまいます。 目標達成するためには社員の成長は欠かせません。社員を成長させるためには、研修の仕方や指導の仕方も重要ですが、やはりまずは離職率を減らすということではないでしょうか。離職率を減らすための対策として福利厚生の充実をすると、離職率が少なくなり、企業が目指す人材へと成長する社員も多くなり、結果的に目標達成につながります。

人材育成のための研修制度の充実

福利厚生をしっかりして、給料を十分に与えても人材が育ってなければあまり意味はありません。人材育成のための研修制度を充実し、どのような研修の仕方をすれば、効果的に人材育成ができるのかを常に研究しなければなりません。

 

目標達成する社員を増やすには?

目標達成する社員の数を増やすにはどのようにすれば良いのでしょうか。社員が与えられた目標を達成するには、仕事に対してのやる気を引き出しつつ、社員自身も成長できるような環境を作っておくことが重要です。

適切なノルマと振り返りの機会を設定する

適切なノルマを与えるということは、社員のやる気を刺激するには重要なことです。しかし、社員自身がやる気になって目標達成のために頑張ったにもかかわらず、目標達成できないこともあるでしょう。 そのような時でも指導する上司と一緒になって、なぜ達成できなかったのか振り返りの機会を設けて、社員に寄り添った姿勢で指導していくようにしましょう。

適性に応じた人事配置をおこなう

適性に応じた人事配置は目標達成において重要です。入社試験の際に適性試験を実施する企業も少なくありません。研修中においても、理解度テストや研修中の言動などを観察することで、適性を見極めることが必要となります。 様々な角度から総合的に判断した適性結果によって、本人が希望している部署とは違う部署にあえて配属させてみると、本人でも気がつかなかった才能が目覚める可能性もあります。 特に、若い社員の中には自分の強みや適性を十分に理解できていないケースも少な

モチベーションを維持するための制度や環境を作る

目標達成するには仕事に取り組むモチベーションを維持しなければならず、モチベーションを維持するための制度や環境を作っておくことが重要です。 例えば、社内に社員のための充実した休憩スペースを作ったり、ストレスが溜まりにくい環境を作るために上司は部下に対して態度を気をつけたり、レクレーションの日を設けたりするなどできることは色々あります。このようなちょっとした社員への配慮が、社員のモチベーションの維持につながり、やがては会社全体の目標達成とつながっていくことでしょう。

 

人材育成の手法としてのSchooビジネスプラン

▼Schooビジネスプランの紹介動画▼

Schooビジネスプランでは約6000本の授業をご用意しており、様々な種類の研修に対応しています。その上、自己啓発にも効果的な内容の講座を毎日配信しているため、研修と自己啓発の両方に対応することができるシステムになっています。研修と自己啓発を掛け合わせることにより、誰かに要求されて学ぶのではなく、自発的に学び、成長していく人材を育成することが可能になります。ここでは、Schooビジネスプランの具体的な活用方法と、特徴、さらにはどのようなメリットがあるのかを解説します。

Schooビジネスプランの資料を請求する

1.研修と自己啓発を両方行うことができる

schooビジネスプランは社員研修にも自己啓発にも利用できるオンライン学習サービスです。通常の研修動画は、研修に特化したものが多く、社員の自己啓発には向かないものも少なくありません。しかし、Schooの約6000本にも上る授業では、研修系の内容から自己啓発に役立つ内容まで幅広く網羅しているため、研修と自己啓発の双方の効果を得ることができるのです。

2.自発的に学ぶ人材を育成できるSchooの講座

上記でも説明したように、Schooでは約6000本もの動画を用意している上に、毎日新しいトピックに関する動画が配信されるため、研修に加えて自ら学び、成長する人材の育成が可能です。近年の社会のグローバル化やテクノロジーの進化などにより、企業を取り巻く環境が刻々と変化しています。それに伴い、社員の業務内容や求められるスキルも早いスパンで変化しています。このような予測のつかない時代の中で会社の競争力を維持するためには、社員一人一人が自発的に学び、成長させ続けることができる環境、いわば「学び続ける組織」になることが必要です。

Schooビジネスプランの講座では、体系的な社員研修だけでなく、自己啓発を通じて自発的に学び、成長できる人材を育成することが可能です。

ここでは、人材育成に活用できるSchooの講座をご紹介します。

指示待ち部下が自ら考え動き出す!

指示待ち部下が自ら考え動き出す!

「最近の若いものは……」というのは、人類永遠のテーマ。 上司と部下との間で起こるミスマッチ。 そこからくる人間関係のストレス。 この悪循環を断ち切る方法をお伝えします

 
担当講師:大平 信孝先生
目標実現の専門家 メンタルコーチ

株式会社アンカリング・イノベーション代表取締役。 第一線で活躍するリーダーのためのメンタルコーチ。 目標実現の専門家。中央大学卒業。長野県出身。 脳科学とアドラー心理学を組み合わせた、独自の目標実現法「行動イノベーション」を開発。 その卓越したアプローチによって、これまで1万人以上のリーダーの人材育成に関する悩みを解決してきたほか、経営者、オリンピック出場選手、トップモデル、ベストセラー作家、ビジネスリーダーなど各界で活躍する人々の目標実現・行動革新サポートを実施。 その功績が話題となり、各種メディアからの依頼が続出している。 リーダー向けの企業研修やパーソナルコーチングは、現在3カ月待ちとなっている。 さらに2018年からは年間セミナーである「行動イノベーションアカデミー」を運営。 「行動イノベーション・メソッド」により業績を上げる人に留まらず、人間関係や心身の健康にも効果を実感する人が続出。 数多くのリーダーに、研修、講演、個人サポートを提供している。 これまでサポートしてきた企業は、IT、通信教育、商社、医療、美容、小売りなど40以上の業種にわたる。 8冊の著作の累計発行部数は18万部を超え、中国、台湾、韓国など海外でも広く翻訳されている。 おもな著書に、『本気で変わりたい人の行動イノベーション』( だいわ文庫)、『先延ばしは1冊のノートでなくなる』(大和書房)「指示待ち部下が自ら考え動き出す!」(かんき出版)などがある。 日刊メルマガ「行動イノベーション365・ネクストステージを目指す! 行動のヒント」を毎日配信中!

指示待ち部下が自ら考え動き出す!を無料視聴する

決算情報を読み解きながら学ぶ財務スキル

決算情報を読み解きながら学ぶ財務スキル
 

この授業では「決算情報から、企業を研究する方法を学び、事業・戦略・財務などを読み解く力」を解説します。

 
担当講師:野添 雄介先生
株式会社ストレイナー 代表取締役CEO

2014年にDeNA入社。フィンテックベンチャーを経てStockclip株式会社(現・株式会社ストレイナー)を創業。「経済情報をもっとシンプルに」をミッションに掲げ、決算資料を中心とした"ファクト情報"を中心に社会のトレンドを考える経済メディア『Strainer』を運営。

決算情報を読み解きながら学ぶ財務スキルを無料視聴する

アイデア量産の思考法

アイデア量産の思考法

本授業は、努力しているのにアイデアが浮かばない人のために新しいマーケティング手法の1つである「新奇事象」を通じて「アイデアの種」をゲットしてもらう授業です。

 
担当講師:松本 健太郎先生
株式会社JX通信社

1984年生まれ。龍谷大学法学部卒業後、データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院で"学び直し"。 その後、株式会社デコムなどでデジタルマーケティング、消費者インサイト等の業務に携わり、現在は「テクノロジーで『今起きていること』を明らかにする報道機関」を目指す報道ベンチャーJX通信社にてマーケティング全般を担当している。 政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し、分析・予測することを得意とし、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌にも登場している。 ◇主な著書 「なぜ「つい買ってしまう」のか?~「人を動かす隠れた心理」の見つけ方~」(光文社)2019 「誤解だらけの人工知能」(光文社)2018 「データサイエンス「超」入門 嘘をウソと見抜けなければ、データを扱うのは難しい」(毎日新聞出版)2018

アイデア量産の思考法を無料視聴する

3.受講者の学習状況を把握し、人材育成に役立てることができる

Schooビジネスプランには学習管理機能が備わっているため、社員の学習進捗度を常に可視化することができる上に、受講者がどんな内容の講座をどれくらいの長さ見ていたのかも把握することができるため、社員のキャリアプランの傾向を掴むことも可能です。ここでは学習管理機能の使い方を簡単に解説します。

管理画面の使い方2

管理画面では受講者それぞれの総受講時間を管理者が確認できるようになっており、いつ見たのか、いくつの講座を見たのか、どのくらいの時間見たのか、ということが一目でわかるようになっています。

管理画面の使い方1

さらに、受講履歴からは受講者がどのような分野の動画を頻繁に見ているかが簡単にわかるようになっており、受講者の興味のある分野を可視化することが可能です。これにより、社員がどのようなキャリアプランを持っているのかを把握できるだけでなく、社員のモチベーションを高めながら人材育成するためのヒントを得ることができます。

さらに、社員に自己啓発を目的として受講してもらっている場合、社員がどのような内容の授業を受講する傾向があるのかを把握できるため、社員のキャリアプランを把握することができます。

Schooビジネスプランの資料を請求する

 

まとめ

目標達成ができる組織の特徴や、目標達成できる組織になるためのやり方について紹介しました。 組織が目標を達成するには、社員の成長と協力が必要不可欠なため、働きやすい環境作りや、成長を促すような研修制度の導入などが重要となってきます。 せっかく育った社員を手放さないように、離職率を下げるための工夫も必要です。 目標達成して企業を成長させるためにも、まずは働きやすい環境作りに取り組んでみてはいかがでしょうか。

人気のコラム記事

20万人のビジネスマンに支持された楽しく学べるeラーニングSchoo(スクー)
資料では管理機能や動画コンテンツ一覧、導入事例、ご利用料金などをご紹介しております。
デモアカウントの発行も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

お電話でもお気軽にお問い合わせください受付時間:平日10:00〜19:00

03-6416-1614

03-6416-1614

法人向けサービストップ