公開日:2022/09/16
更新日:2024/01/31

調整力とは?ビジネスで求められる理由や身につける方法まで解説

調整力とは?ビジネスで求められる理由や身につける方法まで解説 | オンライン研修・人材育成 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

ビジネスで調整力を求められる場面は多くあるものです。ステークホルダーが増えたり、役職が上がったりするとその機会はさらに増えるでしょう。当記事では、そんな「調整力」について、求められるそもそもの理由や身につけ方まで解説していきます。

 

01ビジネスにおける調整力とは

ビジネス現場では、コミュニケーション能力はとても重要なスキルであると認識されています。そしてここでいう「コミュニケーション」の多くにおいて、調整力が必要となります。 調整力とは、簡単に言うならば「利害が対立することもある人々の意見や主張を調整し、うまく落としどころを見つけて収める」という能力のことです。 ビジネスにおいては、自社と取引先だけでなく、各部署ごとに利害が対立することもあり得ます。その際、どちらか一方、あるいは誰かを屈服させて要求を飲ませるのではなく、全員が納得する形で対立を収めるというのが、ビジネス上で求められる調整力でしょう。

調整とは根回しだけではない

調整と聞くと、「社内への根回し」を想像する方もいるかもしれません。 根回しとは、物事をうまく進めるため、事前に関係者と話をつけておいたり、あらかじめ説得しておいたりすることを指します。 例えば、会議の前に参加者に事前に資料を提供しておけば、会議の場では資料を読み込んだうえでの議論ができるようになります。会議での決議に先んじて部署の責任者に話を通しておくのも、全体を俯瞰できる位置にある人から意見を仰ぐという意味では貴重な知見の獲得になります。 すなわち根回しとは、調整するための事前準備の手段の一つなのです。 根回しを行うことは悪いことではありません。 ですが問題なのは、根回しだけに終始してしまうことです。それ以外にも様々な調整手法を使っていかなければ、最終的に全体をうまく調整していくことは難しいでしょう。

 

02調整力がビジネスで求められる理由

次に、調整力がビジネスで求められる理由を確認しつつ、どういった効果が望めるのかを見ていきましょう。主に挙げられる理由は以下の4つです。

  • ・1.仕事がスムーズに進められる
  • ・2.利害の対立を解決できる
  • ・3.問題を円満に解決できる
  • ・4.調整過程で隠れた問題も洗い出せる

1.仕事がスムーズに進められる

調整力が求められる最大の理由が、「仕事がスムーズに進められるようになること」です。調整力がある人は、課題の把握や抽出も得意です。事前に問題が起こりそうなポイントを見つけ、先回りして手を打っておくこともできるのです。そうすれば、トラブルの発生そのものを避けることができます。 事前に問題を回避できる能力は、大きなトラブルの解決だけではなく、細かいやりとりの円滑化にも力を発揮します。「このメールの書き方だと疑問をもたれるかもしれない。もう少し詳細を追記しよう。」「クライアントは企画書のこの部分に不安を感じるかもしれない。その点をあらかじめ補強して記載しておこう。」といった具合です。 チーム内に調整力の高い人がいると、チームとしてトラブルに対応したり、無用なやりとりの応酬に時間を割く機会が減り、結果的にプロジェクトが停滞することがなくなります。そのため、全員がそれぞれの最大の力を最大限に発揮しつづけられる、という環境が整うのです。

2.利害の対立を解決できる

ステークホルダーが多くなってくると、必ず利害の対立が起こってしまうものです。それぞれ固有の価値観や立場がある以上、これは決して避けることはできません。 しかし調整力があると、そういった利害関係が少しずつ重なり合うところに妥協点を見つけ、協力を引き出し、一人あるいは一社では成しえない事業を行えます。

3.問題を円満に解決できる

問題の解決の仕方にも様々な方法がありますが、調整力があると禍根を残さない問題解決ができます。 意見の対立や問題が生じた時、相手に主張を取り下げてもらったり、どこかの部署に強引に不利益を飲ませるなど、立場によっては無理やり力で解決することもできなくはありません。しかし、力技で問題を解決したとしてもそれは一時のことです。「割を食った」と感じる人や部署が増えてくると、禍根を残すことになります。場合によっては、関係会社がまるごと不信感を抱いて離反してしまうこともありえるのです。 うまく調整してくれる人がいると、利害の対立を円満に解決できるため、その後のプロジェクトも良好な関係で進めることができます。

前向きな協力者が増える

また、調整力のある人には周囲も協力的になります。 もし一緒に働く人が、自分の主張ばかりが強く、こちらの主張は聞き入れてもらえなかったり、自分や自分が所属する部署が不利益を被ったりすると、その人の為に協力しようという気は失せてしまいます。 しかし、部署間、メンバー間の関係性を上手く調整することができれば、他部署と目標を達成した体験となり、新しいプロジェクトや社内の取り組みに前向きな社員を増やすことにつながります。

4.調整過程で隠れた問題も洗い出せる

調整力がある人が各部署の利害関係を調整する際、社内に限らず社外・ユーザーも含めてその影響範囲を検討します。そして、どんな問題が生まれそうかを洗い出します。その際に、起こり得そうなリスクに気づくことができます。 例えば、社内的に妥協できそうな点が見つかったとしても、それはユーザーにとって不利益を与える方法かもしれません。それを放置すれば、ユーザーが離れていくばかりか、カスタマーサポートの手を煩わせたり、売上が落ちたと営業部からの不信につながることもあり得ます。 調整力がある人が一人でもいると、そういった隠れた問題に気づける可能性も上がるのです。

 

03調整力を身につける方法

調整力が低い人の特徴として挙げられるのが次の3つです。

  • ・対人関係が苦手
  • ・ストレス耐性が低い
  • ・柔軟性が低い

これらの特徴は、調整力が低いと感じる人に当てはまるかもしれませんが、個々の人によって異なる場合があります。また、調整力は状況や環境に応じて変化することもあります。ここでは上記の特徴について、それぞれ解説していきます。

対人関係が苦手

調整力が低い人は、他者との関係を築くのが難しい傾向があります。これは、コミュニケーション能力や対人スキルの不足、他者との共感や理解に欠けることが原因とされます。対人関係の構築や維持に必要な社会的なスキルや情報処理能力が不足していることが影響しています。対人関係を改善するためには、コミュニケーションスキルや対人関係の構築方法を学ぶことが重要です。自己表現の練習や相手の視点を理解する努力、積極的な関わり方を心がけることが役立ちます。

ストレス耐性が低い

調整力が低い人は、ストレスに対処する能力が不十分です。ストレスに対する適切な対処法やストレスを軽減する能力が不足しており、それによって精神的な負荷が高まります。これは、環境の変化や困難な状況に対処する際に、適切なストレス管理ができないことから生じます。ストレス耐性が低い場合は、リラクゼーション法やマインドフルネス、ストレス軽減のための運動や趣味を取り入れることで、ストレス耐性を高めることができます。また、問題解決や時間管理などのスキルを向上させ、ストレスの原因を取り除く努力も必要です。

柔軟性が低い

調整力が低い人は、新しい状況や異なる視点に対する適応能力が低い傾向があります。変化や不確実性に対する柔軟性が不足しており、固定された考え方や行動パターンにしがちです。これにより、新しいアイデアや解決策を受け入れることが難しくなります。柔軟性を向上させるためには、新しい経験や異なる視点に積極的に触れることが重要です。自分の固定観念や思考パターンに挑戦し、新しいアイデアや意見を受け入れる姿勢を持つことが役立ちます。また、柔軟性を高めるためのトレーニングや、自己成長を促す活動に参加することも有効です。

 

04調整力を身につける方法

それでは、実際に調整力を身につけ鍛えるには、どうしたら良いのでしょうか。 次に、調整力を身につけるための方法として4種類ご紹介していきます。

  • ・1.各部署の業務内容を知る
  • ・2.全社的に人脈を作る
  • ・3.自部署や自分の業務への専門知識も深める
  • ・4.ネゴシエーションの手法を学んで取り入れる

1.各部署の業務内容を知る

利害関係を把握するためには、関係者の業務内容を知っておく必要があります。 各部署のKPIやKGIまで知っておくと、なぜ利害関係の対立が起こるのか知ることにもつながるでしょう。 自社内の部署ごとに主張が異なることの原因は、大抵は、目標そのものが違っていることにあります。ある部署のKGIは売上金額、別の部署ではサイトへの訪問者数、別の部署ではユーザーアンケートによる「使いやすいと答える人の人数アップ」、といった具合です。 あるいは、同じ「閲覧者数アップ」が目標でも、「新規閲覧者を増やすこと」と「既存顧客をリピーターにすること」では、似たような目標に見えても取るべき施策は異なってきます。そういった利害関係が発生する原因を探ることで、どこが根源の原因なのかに気づけるようになり、調整をしやすくなるのです。

2.全社的に人脈を作る

全社的に人脈を作っておくのも重要なことです。前述の各部署の目標などを知るためにも、各部署と少しずつ話ができる関係性を維持しておくべきでしょう。 特に、各部署のキーマンや、キーマンに近い人、意思決定者へ影響を与えられる人を知っておき、連絡しておくことは重要となります。 現場社員の認識や発言が、部署全体の総意ではないという場合もあるためです。 人脈を作ると言っても、別部署の人たちと仲良くなる必要はありません。ビジネス上、必要なコミュニケーションを行うための関係であるためです。もちろん、可能であるならば仲良くなるに越したことはないでしょう。同じ会社に所属し、同じビジョンを追いかけるメンバーなのですから、反目し合うよりは仲良くしたほうがいい、と考えてみましょう。

3.自部署や自分の業務への専門知識も深める

自分自身が、自分の業務において詳しくなければ、結局のところ誰も信じてくれず、頼ってくれないでしょう。調整力を身につけるには、自部署や自分の業務への知識も深める必要があります。 自部署で存在感を強めることは、結果的に自分の発言力を強めることにもなりますし、人脈も作りやすくなります。 声高に強い主張をするだけでは誰もついてきてくれません。「知識があるあの人に聞いてみよう」と思われる存在になることで、結果的に調整力も上がっていくのです。

4.ネゴシエーションの手法を学んで取り入れる

交渉術(ネゴシエーション術)は、研究されており、書籍などにもまとめられています。

  • ・主語を『ユーザー』や『クライアント』にして話す
  • ・基本は数値でロジカルに語るが、重要な場面ではあえて感情に訴える
  • ・キーマンに根回しをし、上層部の理解と協力を得ておく

上記のように、調整にまつわるネゴシエーション手法はいくつもあります。それらを学んで取り入れてみるのも良いでしょう。 しかし、これは最後に行うべきことである、と認識しておきましょう。 他部署の業務を知らず、人脈も作らず社内で孤立し、自分の業務に対してもプロフェッショナルではない状態で、いきなり高度な交渉術を用いたとして、はたしてうまく調整できるでしょうか。一緒に仕事をしているからこそ、日ごろの成果や行動、誠意ある対応などに心を動かされるのです。 普段は前述した三項目を意識しつつ調整力を発揮し、それでもどうしようもなさそうだったら交渉術も調べてみる、という利用方法がおすすめです。

<交渉術(ネゴシエーション術)についてのSchooおすすめ授業>

交渉(ネゴシエーション)では相手よりも優位に立つ必要があります。
この授業では、心理学の観点からビジネスで使える交渉術を学んでいきます。

「続・ビジネスで使える賢い心理学」

続・ビジネスで使える賢い心理学

  • 一般社団法人日本マインドリーディング協会理事

    上智大学経済学部卒、多摩美術大学芸術学部除籍。大学卒業を前に萩本欽一さんの事務所で芸人になるが、お笑いが「人の心理」や「言葉」に大きく左右されることに魅せられコピーライターに転身。「人の心を動かす言葉」を深めたあと32歳でオープンした7坪の眼鏡店が年商5億円を突破するとテレビや新聞などマスコミ取材が殺到。1,500社が集うマーケティング団体で年間最優秀賞を受賞した。ところが目の前に、安さが武器の大型店がオープンして売上げ半減。「心理学は役に立たないのか」との絶望の中、無意識に介入する知見に巡り合いV字回復。近年は実業のかたわら、自身を助けてくれたこの心理学を本や講演やラジオなどを通して伝え、多くの成功例を生んでいる。『禁断の心理話術エニアプロファイル』(フォレスト出版)や『人生を変える心理スキル99』(きこ書房)など著作多数。
 

05調整力を向上させるSchooのオンライン研修

Schoo for Businessは、国内最大級8,000本以上の講座から、自由に研修カリキュラムを組むことができるオンライン研修サービスです。導入企業数は2,700社以上、新入社員研修や管理職研修はもちろん、DX研修から自律学習促進まで幅広くご支援させていただいております。

Schoo for Businessの資料をもらう

Schoo for Businessの特長

Schoo for Businessには主に3つの特長があります。

【1】国内最大級8,000本以上の講座数
【2】研修設定・管理が簡単
【3】カスタマーサクセスのサポートが充実

調整力に関するSchooの講座を紹介

Schooは汎用的なビジネススキルからDXやAIのような最先端のスキルまで、8,000本以上の講座を取り揃えております。この章では、調整力に関する授業を紹介いたします。

相手を尊重しながら主張する方法

ビジネスコミュニケーション事例を用いて、相手を尊重しながら主張する方法を学び、人間関係のストレスを減らすことと、仕事のパフォーマンスを上げることを目的とした授業です。

 
  • NPO法人アサーティブジャパン 代表理事

    岡山県生まれ。一橋大学社会学部卒業。学生時代、イギリス滞在中にアサーティブに出会う。社会福祉士の資格を取得後、渡英先でソーシャルワーカーとして勤務した。アサーティブトレーナーの資格を取得して帰国後、2004年にNPO法人アサーティブジャパンを設立。多様な個人がお互いに誠実で対等な人間関係を築くことを目的に「アサーティブ」を伝える仕事を続けて20年、全国のトレーナーと共に、年間2万人を超える方々にアサーティブの研修・講演をしています。対話を通して理解し合うことを願って、全国各地を走り回っています。好きなことは、双子の子どもと家族の時間、それから言葉を学ぶこと。TOEIC、960。現在はスペイン語に挑戦中。

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仕事を有利に進めるスキル「質問力」

スクーの人気授業『世界を勇気づける言葉』にご登壇された、ひきたよしあき先生が『「質問力」って、じつは仕事を有利に進める最強のスキルなんです。』(大和出版)の中でご解説されている、もっとラクに人と話せるようになる「質問力」向上法について学べる授業です。

 
  • コラムニスト / コミュニケーションコンサルタント

    1984年、早稲田大学法学部卒。 学生時代より『早稲田文学』学生編集委員を務め、 NHK「クイズ面白ゼミナール」では鈴木健二氏に師事し、 クイズ制作で活躍。 博報堂に入社後、CMプランナー、クリエイティブプロデューサーとして、 数々のCMを手がける。 政治、行政、大手企業などのスピーチライターとしても活動し、 ズバ抜けた文才に、多くのエグゼクティブからの指名が殺到している。 また、明治大学をはじめ、多くの大学の講義では「就職後まで役に立つ」「一生ものの考える力が身につく」と学生からも支持を集める。 「朝日小学生新聞」ではコラム“大勢の中のあなたへ”を寄稿。 また、行政から小学校まで講演の依頼が急増している。 日本語の素晴らしさ、コミュニケーションの重要性を様々な角度から アプローチし、広い世代に伝えている。  著書に『5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本』『「質問力」って、じつは仕事を有利に進める最強のスキルなんです。』(大和出版)、『大勢の中のあなたへ』『ひきたよしあきの親塾』(ともに朝日学生新聞社)、『短くても伝わる文章のコツ』『口下手のままでも伝わるプロの話し方』(かんき出版)など、全11冊。

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交渉術の基礎と実践

この授業では、営業に使える交渉術について分かりやすく解説します。 交渉術の理論や活用方法をいくつかの事例を交えながら学んでいきます。

 
  • 株式会社マネジメント21 代表取締役

    1972年早稲田大学法学部卒業。 San Francisco State College, Madrid University留学。米国と欧州にそれぞれ2年間 生活して交友と見聞を広める。 商社、メーカーなどでプロジェクトマネジャーなどを経験。「中小企業診断士」取得を機にコンサルティング・ファームで活動する機会を得る。伊藤忠ビジネスコンサルティング(株)の組織戦略推進部長を経て、1996年(社)中部産業連盟(トヨタグループ200社余などが会員企業)に入職し東京本部プロジェクト開発室長を歴任。 2010年1月に(株)マネジメント21を設立、代表取締役になる。 製造業、商社、販売業、損保代理店などの多数の国内外企業で、コンサルティング指導および教育研修をする。テーマは経営戦略、マーケティング戦略,新商品・新事業開発、現場改善と業務改善,管理職・コアマン育成、営業マン育成・営業幹部育成、CS・ES刷新、QC改善、ISO9001と14001の認証取得指導、リスクマネジメントなど多岐にわたる。 東京商工会議所や地方商工会議所、りそな総合研究所、ちばぎん総合研究所、浜銀総合研究所、日本政策金融公庫、職業能力開発協会及び県庁や市役所などで多く研修、公開セミナー、研修の講師を歴任する。 [主な著書]:「新商品・新事業開発大事典」(日刊工業新聞社、共著)「中小企業の生産マネジメント(中小企業金融公庫、共著)その他経営雑誌などに論文・記事あり。 コンサルティング・ファーム マネジメント21 mail:manabe@manegement21.net

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06まとめ

調整力は、自分以外の関係者が存在する限り必要になってきます。 この社会に生きて仕事をしている以上、一人だけでは仕事はできないものです。必ずどこかで誰かと関係し、多かれ少なかれ調整力が求められる場面は訪れるでしょう。 そして調整力が求められる場面は、関係者が増えてくる大きなプロジェクトや、役職が上がって関わるチームの規模が大きくなると増えていくはずです。 ぜひこの機会に、自分がもつ調整力はどの程度なのか、また社内で調整力をもつ人材をどうやって増やしていくか、考えてみてください。

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この記事を書いた人
Schoo編集部
Editor
Schooの「世の中から卒業をなくす」というミッションのもと活動。人事担当や人材育成担当の方にとって必要な情報を、わかりやすくご提供することを心がけ記事執筆・編集を行っている。研修ノウハウだけでなく、人的資本経営やDXなど幅広いテーマを取り扱う。
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