公開日:2020/04/03
更新日:2024/02/23

コミュニケーション研修の内容とは?効果的に行う4つのSTEPを紹介

コミュニケーション研修の内容とは?効果的に行う4つのSTEPを紹介 | オンライン研修・人材育成 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

コミュニケーションは業務の質に大きく関わる重要なスキルです。コミュニケーションの齟齬で業務に支障をきたした経験がある人も少なくないでしょう。このコラムでは、コミュニケーション研修の重要性から、実際にどのようなコミュニケーション研修が効果的かまでをご紹介します。

 

01コミュニケーション研修とは

コミュニケーション研修とは、業務内外で行うコミュニケーションで勘違いを起こさないように、正しいコミュニケーションルールの基礎を学ぶ研修のことです。事業を行う上でコミュニケーションは非常に重要なスキルとされており、社内外、顧客、上司と部下など、様々な場面でコミュニケーションスキルが必要とされます。

大手企業を中心に実施されている

HR総研が行った調査である「社内コミュニケーションに関するアンケート」には、「社内コミュニケーション不全を防止・抑制するために実施している取組み」として、コーチング研修を実施している企業が見られました。実施率は大企業33%、中堅企業21%、中小企業15%となっており、大企業を中心に実施されており、社内外のコミュニケーションを改善する取組みとして研修が活用されていることがわかります。

▶︎参考:HR総研:社内コミュニケーションに関するアンケート

 

02コミュニケーション研修の目的

社内の生産性をあげるためには、コミュニケーションでの摩擦を減らす必要があります。伝達ミスが多く、円滑なコミュニケーションが取れていないと作業効率は下がってしまいます。HRproの調査によると、「社内のコミュニケーションに課題があると思うか」という問いに「そう思う」「ややそう思う」と答えた会社の割合が、8割近くに登りました。コミュニケーション研修では、円滑にコミュニケーションをとり、意思伝達を無駄なく行うことで業務の作業効率をあげることを、そして企業それぞれのコミュニケーションに関する課題を解決することが目的です。

コミュニケーション研修の目的1:離職率の改善

離職のきっかけ_アンケート調査



Schooの「60分で変わるダメ・コミュニケーション改善術」という授業の講師である「国際キャリア・コンサルティング協会」の長井亮先生の調査によると、社会人の離職理由の8割近くが人間関係だったといいます。上司と部下や同僚同士でのコミュニケーション不足、コミュニケーションのズレなどによってだんだんと関係が悪くなり、結局は離職してしまうのです。このように、離職率を下げるための1つの方策として、コミュニケーション研修が有効なのです。

60分で変わるダメ・コミュニケーション改善術

60分で変わるダメ・コミュニケーション改善術
 

この授業では、コミュニケーションに課題を感じている方に向けて、“ダメなコミュニケーション”によるリスクとその理由、そして改善ポイントについて学習していきます。

担当講師:長井 亮先生
国際キャリア・コンサルティング協会代表理事

富山県生まれ。1999年青山学院大学経済学部卒業。 株式会社リクルートエイブリック(現リクルートキャリア)に入社。連続MVP受賞などトップセールスとして活躍後、 2009年に人材採用支援会社、株式会社アールナインを設立。これまでに1,200社を超える経営者・採用担当者の相談や、5,000人を超える就職・転職の相談実績を持つ。 北陸学院大学にて非常勤講師を務めるなど、全国で学生・ビジネスパーソン、また経営者を対象に、年間約250回のキャリア・採用に関する講演、セミナーを行う。 またキャリアに対する啓蒙活動及びキャリア・コンサルタントの普及を行う、一般社団法人国際キャリア・コンサルティング協会の代表理事に就任。 キャリア・コンサルタントの育成にも取り組んでいる。 国際キャリア・コンサルティング協会(ICCA)

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コミュニケーション研修の目的2:質問力の向上

質問力をつけることで、他者との間に生じる疑問の解消や、他者との関係構築など、様々なメリットがあります。誰かと話をするときに疑問が生じることは当たり前ですが、疑問に対して質問できないと、相手との間に認識のズレができてしまったり、会話がとても淡白になってしまいます。質問力はあまり重要視されることはありませんが、コミュニケーションスキルの中でも特に持っておくべきスキルなのです。


 

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■資料内容抜粋
・大人たちが学び続ける「Schoo for Business」とは?
・研修への活用方法
・自己啓発への活用方法 など


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03コミュニケーション課題の主な例

コミュニケーション課題の主な例

コミュニケーションの問題が理由で業務に影響が出てしまう課題には主に下記の3つが挙げられます。

  • ・自分の意見を伝えられない
  • ・間違っている点を指摘できない
  • ・報連相が不足する

本章では上記について詳しく解説します。

自分の意見を伝えられないと…

自分の意見を伝えられないと、仕事の幅が狭まります。自分のスキルアップのために新しい分野に挑戦したい時も、自分が成長したいという意思を伝えなければ挑戦する機会を得ることは難しいでしょう。

さらに、自分の意見を主張しない人は様々なことを我慢してしまい、ストレスを溜め込んでしまう傾向にあります。自己主張が激しすぎるのもよくないことですが、我慢しすぎてストレスを溜め込むことは心身に悪影響を及ぼします。

指摘できないと…

社内で情報の共有やコミュニケーションが不足していると、社員同士で間違いや不正を指摘することができないという状況に陥ります。

お互いの状況をしっかりと把握できていないと、間違いや不正があっても見過ごされ、重大なコンプライアンス違反や大きな損失に繋がります。社員同士がお互いの行動をきちんと把握できている組織は、互いがけん制となり、万が一不正行為があっても、早い段階で解決することも可能になります。社内コミュニケーションが活発であるかどうかは、組織の健全性にも重要な影響を及ぼします。

報連相が不足すると…

報連相はビジネスパーソンにとっては当たり前のことです。しかし、コミュニケーションが不足している企業では報連相が行き届かず、情報の共有ができていないことが多いのです。
それにより、仕事上の重大なミスや、報告すべきことが見過ごされ、業務の効率が下がってしまいます。それだけでなく、社内での繋がりも薄まってしまうため、会社のなかで他者と共に仕事をしているという意識が薄まり、一体感がなくなってしまうという弊害もあります。

<報連相についてのSchooおすすめ授業>

社会人になったら必ず求められる報告・連絡・相談。
しかし体系立てて学んだことがあるという方は意外に少ないのが実情です。トラブルには至らなくとも、報連相が不十分なために、上司や先輩に叱られた経験がある方もいらっしゃることでしょう。そうした事態を回避するために、報連相のポイントを実践的に学びます。
先生は、株式会社ベアラボ 代表取締役の滝井順子さんです。

「デキる若手の報連相~2022年版~」

デキる若手の報連相~2022年版~

  • 株式会社ベアラボ 代表取締役

    首都圏の企業を中心に人事コンサルティング、組織開発コンサルティングを行う。 人材育成、社員教育を得意とし、すべての研修にディスカッションやゲーミフィケーションを取り入れた研修を行い、座学だけでは学べない参加型の研修を実施している。 起業前は人事部長等、10社ほどの企業を経験。 大型プロジェクト参画時にはPMOとして、全従業員への年間教育計画の策定および研修実施する等、これまでのべ10,000名以上の受講生を輩出し、研修プログラムテキストは220種類以上保持している。 2020年2月に起業。 起業後は、大手企業を中心に、企業内講師の育成やチームビルディング研修、OJTトレーナー育成研修等、各企業の人材育成支援を行っている。
 

04コミュニケーション研修のメリット

前述のようにビジネスにおけるコミュニケーションのスキルが乏しいと業務に大きな影響を与えてしまいます。そのため、コミュニケーション研修の実施は必要不可欠ですが、具体的に次のようなメリットが挙げられます。

  • 1:社員同士の関係性が向上する
  • 2:情報共有の活性化
  • 3:業務の生産性が向上
  • 4:離職率の改善も可能
  • 5:取引先や顧客との関係性の向上

社員同士の関係性が向上する

社員同士の関係性が向上することで、社員間の連携が強化され、業務の効率が上がります。社員間のコミュニケーションが不足していると、当然社員間の繋がりも薄くなり、仕事に対する満足度の低下などに繋がります。これらの問題は、社員間のコミュニケーションを活性化させることで改善します。

情報共有の活性化

コミュニケーションが活性化されると、それに伴って情報共有も活性化されます。上述したように、情報交換の不足によって起こる弊害は重大なミスを見逃したり、不正が起こりやすくなるなど、会社にとっても非常にダメージの大きなものであることが多いのです。情報共有や報連相を活発に行うことで、それらの弊害を少なくすることができます。

業務の生産性が向上

コミュニケーションの少ない状況では、「苦労して仕上げた仕事が、実は別の誰かが既に全く同じ仕事をやっていた」というように、仕事の重複や仕事の抜け落ちなどが起こります。コミュニケーションを活性化し、情報共有を盛んに行うようにすることで、これらの問題は解決し、業務の生産性が向上します。

離職率の改善も可能

離職する人の中で、「人間関係」を理由に離職する人の数は少なくありません。コミュニケーションが少なく、社員間の繋がりが薄いと信頼関係も希薄になります。もし何か悩み事があっても周りの人に相談できないような会社であると、悩みを抱え込む社員が増えて離職率の増加に繋がります。コミュニケーションを活性化することで社員間の繋がりが増し、悩み事や相談事を気軽に話せる環境を作ることで、離職率を下げることができます。

取引先や顧客との関係性の向上

これは当たり前のことですが、コミュニケーション研修を行うことで、取引先や顧客との関係性の向上を期待できます。コミュニケーション研修で学ぶことは言葉遣いや敬語の使い方だけで無く、的確に情報を伝える技術、プレゼンテーション力、提案力など、様々なスキルについて学びます。そのため、顧客や取引先とのコミュニケーションにおいて研修で学んだことを発揮できるため、関係性の向上が期待できます。

 

05コミュニケーション研修の内容とは?

コミュニケーション研修の内容

コミュニケーション研修の内容は主に3つあり、基礎的なマナーの習得や論理的に伝える力を養うことに加え、傾聴力も重要になってきます。この章では、コミュニケーション研修の内容をそれぞれ詳しく紹介していきます。

1:基本的なマナーを身につける

人とコミュニケーションをとる際には、話し方や聴き方だけでは無く、基本的なビジネスマナーを守ることが大切です。話す・聴くことが出来ても、最初に挨拶が出来ない人はコミュニケーションをとる以前の問題です。それによって相手に悪い印象を与えてしまうこともあります。マナーは、守れているかどうかで相手に与える印象が変わってしまう非常に大事なポイントなので、基本的なビジネスマナーを身につけてもらいます。

2:話し方について学ぶ

コミュニケーションで最も大事だと言えるスキルは、「話し方」です。言葉遣いだけでなく、自分の思いを端的に、論理的にどう相手に伝えるかということを学びます。コミュニケーションが苦手な人は、話すこと自体が苦手な人が多いため、相手の心を掴む話し方、上手に対話をするポイントなどを身に付けることができると、ビジネスパーソンとして大きくて成長することができます。

3:聴く力を身につける

話し方を学ぶことは当然大事ですが、聴き方を学ぶことも同じく重要になってきます。コミュニケーションは言葉のキャッチボールであり、相手の言っていることをしっかり聴くことができないと、適切な答えを返すことができません。相手の話をじっくり聴いて理解し、相手の意図や心理を汲み取ることができてこそ、相手と円滑なコミュニケーションが取れるのです。

<話し方・聴き方についてのSchooおすすめ授業>

相手も自分も心地よく、スムーズにコミュニケーションが取れる方法を学ぶ、そんな授業をSchooでは開講します。先生は、元NHKキャスターで、株式会社メリディアンプロモーション代表取締役の牛窪万里子さんです。みなさんからの質問を受け付ける時間をたっぷり設けています。円満なビジネスコミュニケーションの秘訣を、牛窪先生と一緒に学びましょう!

「元NHKキャスターが教える「話し方」「聞き方」「伝え方」【全2回】」

元NHKキャスターが教える「話し方」「聞き方」「伝え方」【全2回】

  • 元NHKキャスター(株)メリディアンプロモーション代表取締役

    大学卒業後は大手飲料メーカーに就職。話し方やコミュニケーションの大切さを実感し、本格的に勉強し始めたことをきっかけにNHKキャスターに転身。NHK「おはよう日本」、「首都圏ネットワーク」等に出演し、これまでのインタビュー歴は著名人を含め、3000人以上にのぼる。 2002年、フリーアナウンサー事務所(株式会社メリディアンプロモーション)を立ち上げ、アナウンススクールも創設。現在は「身近なことからSDGs」のパーソナリティーを務めながら、放送経験を生かしたコミュニケーション法を指導する講演活動も行っている。
 

06効果的なコミュニケーション研修を行うためには?

研修を通して、コミュニケーションスキルの向上を図るためには効果的な方法で実施することが必要不可欠です。本章では主なポイントについて解説します。

階層別に行う

年齢層や役職によって必要とされるコミュニケーションスキルは異なります。したがって、各階層に対するコミュニケーション研修も異なってきます。具体的には、新入社員や若手社員には質問力や傾聴力、論理的に話す力などといったコミュニケーションスキルの基礎について。管理職層には、コーチングやカウンセリング、チームビルディングに関するスキルなどといったリーダーシップに役立つスキルについてなど、対象と目標を定めて、段階的に行うことがおすすめです。

4つのSTEPを意識する

効果的なコミュニケーション研修を行うための4つのSTEP

コミュニケーションスキルを効率的に磨いていくには、次の4つのステップを意識することが重要です。

step1 信頼構築

まずは相手と会話のペースやテンポを合わせ、相手に気分良く話してもらえるように信頼関係を構築していきます。

step2 相手の意見を聞く

次に、相手の話に耳を傾け、時にはおうむ返しで聞くことで相手の話を盛り上げていきます。

step3 伝える

そして、相互に信頼関係を築き、相手の話を聞いて理解したら、次は自分の話をわかりやすく伝えます。この時に特に意識することは、「結論・目的と、5W1H」です。結論と目的をはっきりと最初に伝え、5W1Hを意識して話すことで相手に話が伝わりやすくなります。

step4 相互理解

最後に、相手から発信されるメッセージを理解した上で、相手の立場や視点、価値観に立って理解を深めます。自分の立場で相手の意見を理解するだけでなく、相手の立場に立って考えると、より深く理解できるようになるのです。

 

07コミュニケーション研修ならSchoo for Business

Schoo for Businessとは、約8,000本のアーカイブ本数を有しているオンライン研修サービスです。新入社員研修からDXやAI研修まで様々な種類の研修に対応しています。


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受講形式 オンライン
(アーカイブ型)
アーカイブ本数 8,000本
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研修管理機能 あり
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費用 1ID/1,500円
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契約形態 年間契約のみ
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コミュニケーション入門研修パッケージを詳しく紹介

研修時間目安: 9時間(60分×9コマ)

全9時間で、社会人として必要な「報連相」や「論理的に話す力」など社会人として必要不可欠なコミュニケーションスキルを向上させることができる研修パッケージです。

授業名 デキる若手の報連相
時間 2時間(60分×2コマ)
学べること ・報連相とは
・報連相の重要性とトラブル
・具体的なケースを交えた報連相のポイント
・報連相のポイント
・ロジカルシンキングの基本
・具体事例を交えたフレームワークの紹介
授業名 現代ビジネスパーソンの必須スキル、「気くばり力」診断テスト
時間 1時間(60分×1コマ)
学べること ・気配り診断力テスト
・気配りのポイント
授業名 「真・コミュニケーション能力」の教科書 -論理的に話す力編-
時間 6時間(60分×6コマ)
学べること ・思考の基本
・「だから何?なぜ?」の重要性
・表現の3原則
・構成で必要な5要素
・リライト(書き直し)手順
・タイトルの付け方
・情報の取捨選択と分類について
・提案前にするべき聴衆の分析方法
・提案前にするべき目的と目標の分析方法
・提案前にするべき手段(方法)の分析方法
・提案における基本フレーム
・反論に対する対処方法
・メリットの提示方法
・基本構成を用いた提案事例
・提案内容の論理性を高めるためのチェックリスト
・問題の定義とは
・問題と課題の違いについて
・プランの提案に必要な2つの要件
・実践:「少子化」というテーマの整理と具体的な内容
 

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08コミュニケーション研修のよくある質問

ここからは、Schooのコミュニケーション研修についてのよくある質問を、Q&A形式でご紹介します。

質問:コミュニケーション研修の内容について教えてください。

回答:Schoo for Businessを使ったコミュニケーション研修では、コミュニケーションスキルの基礎や部下に対するコミュニケーションなどの講座がよくご利用いただいております。研修を通じて、各社員のフェーズに応じたコミュニケーション力の向上を図ります。

質問:授業はどのように選んだらよいですか?

回答:スクーでは職種別・階層別に様々な研修パッケージをご用意しています。研修パッケージはいくつかの授業によって構成されており、目的や対象に合わせて研修パッケージのテンプレートを選択するだけで簡単に研修を開始することができます。コミュニケーション研修パッケージの一例をご紹介すると、「コミュニケーション入門研修パッケージ」や「部下とのコミュニケーション向上研修パッケージ」などがあります。

質問:当社の状況を踏まえたチームビルディング研修パッケージは作れますか?

回答:授業を組み合わせてオリジナルの研修パッケージを作成することが可能です。 またスクーでは階層や職種に応じて様々な研修テンプレートをご用意しているので、1から研修を作る手間をかけずに社員に合った研修を始めることもできます。まずはお気軽にご相談ください。<お問い合わせフォーム

 

09まとめ

  • ・コミュニケーション研修は、コミュニケーションを円滑に行えるようにし、仕事の生産性をあげることが目的。
  • ・コミュニケーション力が低いことは、業務効率の低下につながる。
  • ・効果的なコミュニケーション研修の方法としては、「階層別の研修」と「信頼構築・傾聴・伝える・相互理解の4つのステップを意識した研修を行う」ことが重要。
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この記事を書いた人
Schoo編集部
Editor
Schooの「世の中から卒業をなくす」というミッションのもと活動。人事担当や人材育成担当の方にとって必要な情報を、わかりやすくご提供することを心がけ記事執筆・編集を行っている。研修ノウハウだけでなく、人的資本経営やDXなど幅広いテーマを取り扱う。
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