更新日:2026/01/18

人間力とは?構成する要素と高め方について解説

人間力とは?構成する要素と高め方について解説 | オンライン研修・人材育成 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

人間力という言葉をよく耳にします。しかし、この言葉は概念が漠然としていて、具体性に欠けるため説明が難しい言葉です。人によって解釈も異なるため、曖昧に捉えられる言葉でもあります。当記事では人間力について、内閣府がまとめた「人間力戦略研究会報告書」における定義をもとにした、ひとつの考察としてわかりやすく解説します。

 

01人間力とは?

人間力とは、内閣府が2003年にまとめた「人間力戦略研究会報告書」によると、「社会を構成し運営するとともに、自立した一人の人間として力強く生きていくための総合的な力」と定義されています。 わかりやすく言えば、「想定外の状況でも自分で考え、関係者と調整しながら前に進める力」といえます。マニュアル通りに進まない場面で、相手の立場を理解し、目的に立ち返って判断し、必要であればやり方を変える。その積み重ねが成果を生みます。また、失敗や指摘を成長の材料として受け止め、次の行動に反映できるかどうかも人間力の一部です。つまり人間力とは、変化の激しいビジネス環境の中で、人・状況・目的の間をつなぎ、仕事を前に進め続けるための「土台となる力」だといえます。/p>

参照:内閣府「人間力戦略研究会報告書」

 

02人間力を構成する具体的なスキル

前述の通り、人間力とは 「社会を構成し運営するとともに、自立した一人の人間として力強く生きていくための総合的な力」です。ここでは、人間力を構成する3つの要素から、具体的にどういうスキルを身につけるべきかご紹介します。

人間力の3要素

知的能力的要素

知的能力的要素

知的能力的要素とは、「基礎学力(主に学校教育を通じて修得される基礎的な知的能力)」、「専門的な知識・ノウハウ」を持ち、自らそれを継続的に高めていく力。また、それらの上に応用力として構築される「論理的思考力」、「創造力」といったものが挙げられます。ここではそれぞれについて具体的に解説していきます。

基礎学力

言語能力や数理能力などの基礎的な学力を身につけることで、社会人として必要な知識やスキルを習得することができます。日々の積み重ねによって向上させることができます。

専門的な知識・ノウハウを持ち、自らそれを継続的に高めていく力

自分が関心を持っている分野について、専門的な知識を深めることで、自己成長を促進することができます。学習、実践、情報収集などを通して継続的に学ぶことが重要です。

論理的思考力

物事を正確に理解し、論理的に考える力を身につけることで、問題解決能力や創造力を高めることができます。論理的思考に慣れるために、課題を与えて論理的に考える練習を行うことが効果的です。

<論理的思考力についてのSchooおすすめ授業>

論理的思考力は、人間力を高めるために必要なスキルですが、問題解決や提案・交渉の場など、ビジネスの様々な場面でも非常に求められるスキルです。
この授業では、日々の仕事や身近なコミュニケーションにロジカルシンキングを役立てていくことができるため、人間力向上において、論理的思考力が足りていないという方にぜひ受講していただきたい授業となります。

「すぐに使える ロジカルシンキング超入門」

すぐに使える ロジカルシンキング超入門

  • 天平株式会社 代表取締役

    日体大卒。脳みそまで筋肉!と言われていた学生時代から、会社経営&コンサルができるまでに成長。その秘訣は「ロジカルシンキング」です。ロジカルシンキングのことを「苦手だな~」「自分なんかが受けても大丈夫?」と不安な方にこそ学んでほしい。安心して学べる場をご用意しています☆彡

創造力

新しいアイデアや解決策を生み出す力を持つことで、業務やプライベートでの問題解決能力を高めることができます。創造力を養うためには、アウトプットの機会を増やしたり、自分の好奇心を刺激する習慣を身につけることが重要です。

社会・対人関係力的要素

社会・対人関係力的要素には、「コミュニケーションスキル」、「リーダーシップ」、「公共心」、「規範意識」や「他者を尊重し切磋琢磨しながらお互いを高め合う力」といったスキルが挙げられます。ここではそれぞれについて解説していきます。

コミュニケーションスキル

相手の気持ちや立場を理解し、適切なコミュニケーションを取ることができる力を持つことで、ビジネスやプライベートでの人間関係を構築することができます。コミュニケーションスキルを向上させるためには、積極的に相手と会話する習慣を身につけることが大切です。

<コミュニケーションスキルについてのSchooおすすめ授業>

人間力を高めるためには、相手の気持ちや立場を理解した上で、コミュニケーションを取る必要があります。
この授業では、科学的な手法で研究される心と行動の学問である心理学に基づいて、身の回りに起きている出来事がどのような心と行動によって起きているのかを学んでいきます。
心理学に基づくトレーニングを行い、相手の立場を考える訓練をしていきましょう。

「岸正龍の ”心と行動”をトレースしようよ」

岸正龍の ”心と行動”をトレースしようよ

  • 一般社団法人日本マインドリーディング協会理事

    上智大学経済学部卒、多摩美術大学芸術学部除籍。大学卒業を前に萩本欽一さんの事務所で芸人になるが、お笑いが「人の心理」や「言葉」に大きく左右されることに魅せられコピーライターに転身。「人の心を動かす言葉」を深めたあと32歳でオープンした7坪の眼鏡店が年商5億円を突破するとテレビや新聞などマスコミ取材が殺到。1,500社が集うマーケティング団体で年間最優秀賞を受賞した。ところが目の前に、安さが武器の大型店がオープンして売上げ半減。「心理学は役に立たないのか」との絶望の中、無意識に介入する知見に巡り合いV字回復。近年は実業のかたわら、自身を助けてくれたこの心理学を本や講演やラジオなどを通して伝え、多くの成功例を生んでいる。『禁断の心理話術エニアプロファイル』(フォレスト出版)や『人生を変える心理スキル99』(きこ書房)など著作多数。

リーダーシップ

自己のビジョンを持ち、他者を指導することができる力を持つことで、チームや組織を導くことができます。リーダーシップ力を向上させるためには、実践的なトレーニングやメンターシッププログラムに参加することが有効です。

<リーダーシップについてのSchooおすすめ授業>

組織で働く全ての人々が、発揮する機会を持っているリーダーシップ。このコースでは、リーダーシップを「全ビジネスパーソンのための必修科目」と捉え、代表的な考え方や事例を学びます。
この授業では、先人たちの研究や理論を自身と紐づけ、確固たる武器としてのリーダーシップを形づくることができます。

「実践のためのリーダーシップ理論 -伝統と最先端-」

実践のためのリーダーシップ理論 -伝統と最先端-

  • 立教大学統括副総長/立教大学経営学部教授/博士(経営学)

    慶應義塾大学法学部卒。慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士・博士課程修了後、山梨学院大学、米国・オレゴン大学客員教授を経て現職。2014-2017年の間、立教大学経営学部長。2014-2020年の間、立教大学リーダーシップ研究所所長。専門分野は組織行動論、リーダーシップ論。著書に『リーダーシップの理論』(単著)、『シェアド・リーダーシップ』(単著)、『グローバル研究開発人材の育成とマネジメント』(分担執筆)、『Organizational Leadership: Concepts, Cases and Research』(分担執筆)など多数。また、国際学会や国際学術誌での発表も多く、2014年にはPan-Pacific Conference XXXIにてOutstanding Paper Awardを受賞。現在、国内学術誌である『組織科学』および『人材育成研究』に加えて、国際学術誌であるAsia Pacific Business ReviewにてInternational Editorを務める。

公共心

自分だけでなく、周りの人々や社会全体の利益を考える心のことを指します。養う方法としては、社会貢献活動やボランティア活動などを通じて、社会に貢献することや、公共施設や公共交通機関の利用など、共有するものを大切にすることが挙げられます。

規範意識

倫理や道徳、法律などに基づいた正しい行動をとることができる意識を指します。養う方法としては、法律や社内ルールなどを学ぶことや、倫理的な判断力を身に付けるための議論や討論を行うことが挙げられます。

他者を尊重し切磋琢磨しながらお互いを高めあう力

人との関係性を大切にし、互いに学び合い、成長し合う力を指します。養う方法としては、コミュニケーションを大切にし、相手の意見に耳を傾け、共通点や違いを理解し合うことや、チームでのプロジェクトやグループワークを通じて、協力することが挙げられます。

自己制御的要素

自己制御的要素とは、「知的能力的要素」や「社会・対人関係力的要素」を十分に発揮するための「意欲」、「忍耐力」や「自分らしい生き方や成功を追求する力」が挙げられます。具体的には次の通りです。

忍耐力

困難な状況やストレスを耐え忍び、諦めずに最後まで取り組む力を指します。養う方法としては、自分自身の限界に挑戦することや、挑戦した結果に対して反省し、改善点を見つけることが挙げられます。

<忍耐力についてのSchooおすすめ授業>

忍耐力を高めていくためには、積極的な挑戦と振り返りが必要不可欠です。
ですが、積極的な挑戦をしていくためには、メンタルを強くすることも大事です。 メンタルの”免疫力”向上には、自分の心の構成要素である「言葉」を習慣的に変えていく必要があります。この授業では、ネガティブで落ち込みやすい方や否定語を無意識に口にしてしまう方向けに、「口ぐせ」にフォーカスし、自己肯定感を高める習慣を身につける方法を学びます。

「口ぐせで心の免疫力を上げる」

口ぐせで心の免疫力を上げる

  • 自己肯定感の第一人者/資格発行団体”torie”代表

    自己肯定感アカデミー代表。自己肯定感の第一人者でありカリスマとして、独自の自己肯定感理論の重要性をすべての人に伝え、自立した生き方を推奨することをミッションに活動し、著書は累計62万部、累計800以上のオンラインメディアに寄稿。 これまで15,000名を超えるクライアントに行ってきたカウンセリングは回復率95%、「奇跡の心理カウンセラー」と呼ばれ、上場企業の研修オファーも殺到。 また、カウンセラー・メンタルトレーナー・コーチング・児童教育メソッドの資格を発行し、育成した数は5万人以上に登る。 新しい生き方や哲学を探求する「風・輝塾」も主催するほか、中島流自己肯定感メンタル・メソッドを広く知ってもらうために開催する講座は、毎月常時500名を超している。

自分らしい生き方や成功を追求する力

自分自身の理念や価値観に基づいて、自分らしい人生を築くために、自己成長や目標達成に向けて努力する力を指します。養う方法としては、自分自身の強みや弱みを知り、自分の価値観や理念を明確にすることや、自分自身の能力を伸ばすための研修や学習を積極的に行うことが挙げられます。

 

03人間力が求められる理由

人間力が求められる理由は、社会やビジネス環境が複雑化し、人と人とのつながりがますます重要になっているためです。コミュニケーション力やリーダーシップ力を持つ人材が、企業の成長や変革に不可欠な存在となっており人間力を高める重要性が増していると言えるでしょう。

多様化する社会環境

時代の変化が激しい昨今、予測不可能な時代に入ったと言われています。このような時代はVUCA環境と呼ばれ、従来のビジネスモデルや戦略では対処できなくなっており、リーダーシップ、柔軟性、創造性、コミュニケーション能力、問題解決能力といった人間力がVUCA環境での適応力を高め、成功を収めることを可能にします。また、グローバル化が進む中で、多様な文化や価値観を持つ人々との関係構築が求められます。人間力を持った人材は、相手の立場や文化に配慮し、柔軟かつ適切な対応をすることができます。

▼VUCAについて詳しく知りたい方はこちらから▼
【関連記事】VUCAとは?注目される理由や必要なスキルについて解説する

非ルーチン業務の増加

昨今、AIやロボットによるDX化により、さまざまな業務の自動化が進んでおり、非ルーチン業務の重要性が高まっています。非ルーチン業務には、創造性や問題解決能力が求められます。人間力を持った人材は、自ら考え、創造的な解決策を導き出すことができます。また、DXは、技術だけでなく、人間の能力と文化も変革する必要があるプロセスです。そのため、従業員がデジタル技術を効果的に活用し、デジタル時代の変化に対応するためには、人間力が不可欠です。企業や組織は、従業員のスキル開発とリーダーシップの育成に注力することで、DXに成功する基盤を築くことができます。

▼DXについて詳しく知りたい方はこちらから▼
【関連記事】DX化とは?DX化の必要性と推進のポイントについて解説する

リーダーシップの重要性の高まり

現代のビジネス環境では、単なる命令・指示だけではなく、共感やコミュニケーションを通じたリーダーシップが求められます。人間力を持ったリーダーは、部下の信頼を得て、チームの目標達成に導くことができます。

▼リーダーシップについて詳しく知りたい方はこちらから▼
【関連記事】現代に必要なリーダーシップスキルとは? 次世代リーダーが身につけるべきスキルを解説

 

04人間力が高い人の特徴

OECDのレポートでは、「人間力」と近い概念である社会的・情動的スキルに着目し、それらが高い人にどのような特徴が見られるかを調査しています。本章では、その調査結果をもとに、人間力が高い人に共通する行動や姿勢について解説します。

参照:OECD「Social and Emotional Skills for Better Lives」

目標達成に向けてやり遂げる力が強い

人間力が高い人は、業務上の目標に対して粘り強く向き合い、途中で状況が変わっても成果に向けて行動を継続できる傾向があります。計画通りに進まない場面でも、感情に流されず優先順位を見直し、やるべきことに集中できる点が特徴です。OECDの調査でも、持続性や自己制御が高い人ほど、仕事の達成度や役割遂行の安定性が高いことが示されています。結果として、周囲から「任せられる存在」と評価されやすく、重要な業務を任される機会が増えます。

感情が安定しており、前向きである

感情の安定と前向きな姿勢は、人間力の極めて重要な要素です。こうした人は「感情調節」のスキルが高く、プレッシャーのかかる場面でも冷静に問題を解決する「耐ストレス性」を持っています。また、自分や人生に対して明るい展望を抱く「楽観性」を備え、困難な状況でも前向きな期待を失いません。さらに、怒りや苛立ちを適切に制御する「感情コントロール」により、安定した精神状態を保つことができます。これらの力は、高い生活満足度や心理的な幸福感の源泉となります。

知的好奇心が旺盛で創造性に富む

人間力が高い人は、既存のやり方に固執せず、「もっと良い方法はないか」と考える姿勢を持っています。業務の背景や目的に関心を持ち、業界動向や他部門の視点も取り入れながら、課題解決に取り組む点が特徴です。結果として、改善提案や新しい取り組みを生み出しやすく、組織に付加価値をもたらします。

他者と良好な関係を築き、社交的である

他者との繋がりを構築・維持する力は、人間力の核心です。社交性の高い人は、初対面の人とも円滑に関わりを築くことができ、自分の意見を自信を持って伝える「自己主張」の力も備えています。一方で、他者の幸福を思いやる「共感」や、相手の善意を信じて許容する「信頼」の心も大切にしています。これらの「協調性」や他者と関わるスキルは、周囲に安心感を与え、チームワークを円滑にします。

心身ともに健康的で活動的である

人間力の高い人は、活動的な「エネルギー」に溢れ、心身の健康を維持するための自己管理ができています。出典によれば、こうした人は高い自制心や責任感を背景に、十分な睡眠(8時間以上)や定期的な運動、バランスの良い食事といった「健康習慣」を実践する傾向があります。活気に満ちた日常を送る「エネルギー」は、仕事への熱意を支えるだけでなく、身体イメージへの自信や心理的な健康にも寄与します。

 

05社員の人間力を向上させるには

それでは社員の人間力を向上させるには、具体的にどのような取組みをすれば良いのでしょうか。ここでは教育制度や研修、キャリア支援など人間力を向上させる取り組みについてご紹介していきます。

フィードバック文化の導入

社員同士や上司と部下の間で、フィードバックを行う文化を導入することで、社員の自己理解や成長を促進できます。具体的には、上司が部下に定期的なフィードバックを提供することや、社員同士がお互いにフィードバックを行うことが挙げられます。

キャリア支援の充実

社員のキャリア支援を充実させることで、社員が自己実現感を得られるようになります。具体的には、キャリアパスの明確化や、社員の能力やスキルに合わせたキャリアアップの支援を行うことが挙げられます。また、社員が自分の成長と組織の成長を関連づけることで、組織へのコミットメントが生まれます。長期的な視点で組織に貢献し続ける社員が増えることが期待されます。

ワークライフバランスの改善

長時間働き続けることは、身体的・精神的な健康に悪影響を与える可能性があります。また、疲れた状態での仕事はミスやモチベーション低下につながりかねません。ワークライフバランスの改善は、社員の健康や幸福感の向上につながります。そのため、社員が健康的な生活を送り、仕事とプライベートのバランスを取ることができるように、ワークライフバランスを改善する施策を導入することが大切です。

教育・研修制度の充実化

昨今、VUCA時代と呼ばれているように、技術や業界の変化が速い中で、社員が最新のスキルを身につけることは重要です。そのため、社員に必要なスキルや知識を提供するための充実した教育・研修制度を整備することで、社員のスキルアップや自己啓発につながり、社員は変化に迅速に対応できます。また、社員一人ひとりが成長することで、組織全体の能力が向上します。共通のスキルや理解を持つことで、チームの連携がより効果的になります。


 

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06人間力に活用できるSchoo for Business

Schoo for Businessは約9,000本の授業をご用意しており、様々な種類の研修に対応しています。その上、自己啓発にも効果的な内容の講座を毎日配信しているため、研修と自己啓発の両方に対応することができるシステムになっています。研修と自己啓発を掛け合わせることにより、誰かに要求されて学ぶのではなく、自発的に学び、成長していく人材を育成することが可能になります。ここでは、Schoo for Businessの具体的な活用方法と、特徴、さらにはどのようなメリットがあるのかを解説します。

研修と自己啓発を両方行うことができる

Schoo for Businessは社員研修にも自己啓発にも利用できるオンライン学習サービスです。通常の研修動画は、研修に特化したものが多く、社員の自己啓発には向かないものも少なくありません。しかし、Schooの約9,000本にも上る授業では、研修系の内容から自己啓発に役立つ内容まで幅広く網羅しているため、研修と自己啓発の双方の効果を得ることができるのです。

人間力を高めるのにおすすめのSchooの講座

Schoo for Businessでは約9,000本の授業をご用意しています。 ここでは、人間力を高めるのにおすすめのSchooの講座をご紹介します。研修・人材育成担当者の方であれば10日間Schooの授業を無料トライアルすることが可能なので、気になるものがあれば是非デモアカウントの発行をご依頼くださいませ。

知的能力的要素

社会・対人関係力的要素

自己制御的要素

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受講者の学習状況を把握し、人材育成に役立てることができる

Schoo for Businessには学習管理機能が備わっているため、社員の学習進捗度を常に可視化することができる上に、受講者がどんな内容の講座をどれくらいの長さ見ていたのかも把握することができるため、社員のキャリアプランの傾向を掴むことも可能です。ここでは学習管理機能の使い方を簡単に解説します。

管理画面の使い方2

管理画面では受講者それぞれの総受講時間を管理者が確認できるようになっており、いつ見たのか、いくつの講座を見たのか、どのくらいの時間見たのか、ということが一目でわかるようになっています。

管理画面の使い方1

さらに、受講履歴からは受講者がどのような分野の動画を頻繁に見ているかが簡単にわかるようになっており、受講者の興味のある分野を可視化することが可能です。これにより、社員がどのようなキャリアプランを持っているのかを把握できるだけでなく、社員のモチベーションを高めながら人材育成するためのヒントを得ることができます。

さらに、社員に自己啓発を目的として受講してもらっている場合、社員がどのような内容の授業を受講する傾向があるのかを把握できるため、社員のキャリアプランを把握することができます。

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07まとめ

ここまで、人間力という抽象的な概念について触れてきました。人それぞれ、さまざまな捉え方があり、意見の相違もあるかもしれません。しかし、人材育成に関わるすべての人に「人間力」が不可欠なのは間違いのないことです。育成者と被育成者、双方が互いに尊重し切磋琢磨する「相互啓発力」を高めることが、人材育成の理想といえるのかもしれません。

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この記事を書いた人
Schoo編集部
Editor
Schooの「世の中から卒業をなくす」というミッションのもと活動。人事担当や人材育成担当の方にとって必要な情報を、わかりやすくご提供することを心がけ記事執筆・編集を行っている。研修ノウハウだけでなく、人的資本経営やDXなど幅広いテーマを取り扱う。
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