新入社員研修の目標設定のポイントと具体例を紹介

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新入社員研修において内容の企画と同様に重要視されているのが目標設定。 社会人になったばかりでモチベーションが高いこの時期は、今後の社会人生活に大きく影響するといっても過言ではありません。 そこでこの記事では、新入社員研修での目標設定がなぜ必要なのか、そしてどのような目標を設定するのが良いのかを解説します。

<目次>
新入社員研修で目標設定が必要な2つの理由
目標と現状の乖離からアクションプランを検討できる
新入社員の主体性を発揮させる
新入社員研修で目標設定をするときのポイント
具体的で測定可能な目標を設定する
達成可能な目標を設定する
新入社員研修で設定する目標例
社会人の基礎スキルに関する目標例
専門知識に関する目標例
Schooビジネスプランの特徴
1.研修と自己啓発を両方行うことができる
2.新入社員研修におすすめのSchooの研修パッケージ
3.管理画面で受講者の学習状況を可視化できる
まとめ
 

新入社員研修で目標設定が必要な2つの理由

新入社員研修で目標設定が必要な2つの理由

社会人になりたての新入社員は今後成長していくためには何を学び、身に着けていくべきなのか明確にわかっていない人も少なくありません。そのために目標設定がより重要性を増します。また、その他に目標設定が必要とされる理由があるのでここで紹介します。

目標と現状の乖離からアクションプランを検討できる

新入社員研修に目標がないとどのようになってしまうのでしょうか。新入社員は「何ができるようになったのか」「何ができないのか」といった、現状と課題を見つけることができません。自分の習熟度がわからないというのは、成長意欲が特に高い新入社員にとってモチベーションの低下に繋がる可能性も考えられます。 あらかじめ目標を設定しておけば、現状との乖離を把握でき、その乖離を埋めるために必要なアクションを検討することができます。

新入社員の主体性を発揮させる

目標がなければ、与えられたタスクをただこなすだけの指示待ち人間になってしまいかねません。特に新入社員研修では、企業側から社員に対して教えることが多くなってしまうので、新入社員はどうしても受け身の姿勢になりがちです。 そのため、目標設定をすることで新入社員の主体性を発揮させる働きかけをする必要があります。 目標は内容にもよりますが、達成するためにはそれなりの努力が必要となるため、その中で自分で考え行動する意識を芽生えさせることができるのです。

 

新入社員研修で目標設定をするときのポイント

目標設定の重要性を確認しましたが、目標を設定する際にはいくつか押さえておきたいポイントがあるのでここで解説します。

具体的で測定可能な目標を設定する

目標は大まかに分けて測定が可能な定量的なものと抽象度が高い定性的なものが目標があります。 前者は数字で達成進捗を確認できますが、問題は後者です。例えば、「社会人としてふさわしいビジネスマナーを身に着ける」ことを目標とする場合、どこまでいけば目標達成なのか明確ではありません。先輩や上司に対してか、社外に出ても問題ない程度なのか、解釈は人によって様々です。 そのため、もう一歩踏み込んで具体性をもたせ、定量的な指標で図れるような内容にすることが望ましいです。 前述した例だと、「研修期間中に先輩や上司からビジネスマナーで受ける注意を0にする」であれば、よりわかりやすくなります。 あくまで一例ですが、あまりに抽象度の高い目標は振り返りの際に評価がしづらくなってしまうので、できる限りイメージしやすい内容にまで落とし込むことが重要です。

達成可能な目標を設定する

無理難題な目標の設定はモチベーションを低下させる要因となります。 また、未達の目標ばかりになってしまうと、新入社員は社会人としての自信を喪失してしまいかねません。 そのため、目標は現状では達成できないけれども、その後の努力によって達成が可能な内容が望ましいです。 ただし、容易に達成できる目標ばかり設定してしまうと、目標以上に成長する意欲を削いでしまうことも考えられることに注意が必要です。

さらに達成難易度の高い目標も同時に設定するのも方法の一つ

ある目標に対して、さらにその上の難易度の目標も設定することも効果的です。つまり、一つの項目に対して目標を二つ設定するということです。 前述した達成可能な目標は、あくまで「少し努力すればできる」という位置づけとし、チャレンジングな目標を追加することで、さらにスキルを磨くモチベーションが生まれやすくなります。 易しい方の目標は研修期間中に達成することを目指してもらい、難易度の高い方は1年目のうちに達成するという設定の仕方でもよいでしょう。

 

新入社員研修で設定する目標例

基本的には新入社員研修で実施する内容をもとにして目標を設定されます。 それでは具体的にどのような目標を設定されることが多いのか、社会人の基礎スキル、専門知識の2つのカテゴリーに分けてご紹介します。

社会人の基礎スキルに関する目標例

社会人の基礎スキルはここでは、報連相やビジネスマナー、コミュニケーション能力などを指します。 新入社員研修の最終的な目的は、「社会人としての心構えを持ち、基礎的なビジネススキルを身に着け、主体的に動けるようになる」というものになるでしょう。 その大まかな目標をもとに、研修を組み、研修別で目標設定まで落とし込んでいきましょう。 例えば、報連相のスキルに関する目標であれば、「タスクの提出を期限内に行うことを徹底し、難しければ上司に相談して調整する」などです。 また、コミュニケーション能力に対する目標としては、「研修期間で関わる全員とランチに言って円滑にコミュニケーションを取れる状態にする」などといったカジュアルな内容でも良いでしょう。

専門知識に関する目標例

業種や職種によって必要な知識は異なるため、社会人の基礎スキルとは切り離して考える方が良いでしょう。 業務を行うにあたって資格が必要なのであれば、指定した期限までにその資格試験に合格することが目標として設定できます。 また、業界知識や会計知識も新入社員のうちに身に着けておきたいスキルですので、研修でテストを実施してそこでの点数を目標とするのも良いでしょう。

 

Schooビジネスプランの特徴

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Schooビジネスプランでは約6000本の授業をご用意しており、様々な種類の研修に対応しています。その上、自己啓発にも効果的な内容の講座を毎日配信しているため、研修と自己啓発の両方に対応することができるシステムになっています。研修と自己啓発を掛け合わせることにより、誰かに要求されて学ぶのではなく、自発的に学び、成長していく人材を育成することが可能になります。ここでは、Schooビジネスプランの具体的な活用方法と、特徴、さらにはどのようなメリットがあるのかを解説します。

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1.研修と自己啓発を両方行うことができる

schooビジネスプランは社員研修にも自己啓発にも利用できるオンライン学習サービスです。通常の研修動画は、研修に特化したものが多く、社員の自己啓発には向かないものも少なくありません。しかし、Schooの約6000本にも上る授業では、研修系の内容から自己啓発に役立つ内容まで幅広く網羅しているため、研修と自己啓発の双方の効果を得ることができるのです。

2.新入社員研修におすすめのSchooの研修パッケージ

様々な研修に対応できるSchooビジネスプランの研修パッケージですが、もちろん新入社員研修にも対応しています。Schooの新入社員研修パッケージには、新入社員がまず身につけなければならないビジネスマナーや報連相に関する知識から、ビジネスパーソンとして必要なOAスキルやコミュニケーションスキルまでがラインナップされており、新入社員に必要なスキルや知識をこの研修パッケージで網羅できます。

さらに、社員に研修動画を受講してもらった後に、意見の共有会やディスカッションを行うことで、学んだことをより効果的に定着させることができます。

新入社員向け研修パッケージを見る

3.管理画面で受講者の学習状況を可視化できる

Schooビジネスプランには学習管理機能が備わっているため、研修スケジュールの作成を容易に行うことができます。さらに、社員の学習進捗度を常に可視化することができる上に、レポート機能を使って学んだことを振り返る機会を作ることも可能です。ここでは学習管理機能の使い方を簡単に解説します。

管理画面の使い方1

まず、Schooビジネスプランの管理画面を開き、「研修を作成するという」ページで作成した研修の研修期間を設定します。ここで期間を設定するだけで自動的に受講者の研修アカウントにも研修期間が設定されるため、簡単にスケジュールを組むことができます。

管理画面の使い方2

この、管理者側の管理ツールでは受講者がスケジュール通りに研修を受けているかを確認することができます。もし決められた研修をスケジュール通りに行っていない受講者がいれば注意したり、話を聞くことができるなど、受講者がしっかりスケジュールを守っているかを確認することができます。

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まとめ

新入社員研修の頃からきちんと目標設定を行い、目標達成に対する意識を醸成させることはその後の社会人での活動でも必ず活きてくるものです。 また、早期に目標達成の経験をすることでモチベーションを高めたり、自信にも繋がります。 今後、企業に貢献できるような人材になってもらうために、この記事でご紹介したポイントや目標設定例を参考にしてみてください。

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