公開日:2020/12/03
更新日:2023/11/01

オンライン研修を効果的に行うには?メリットと注意点を紹介

オンライン研修を効果的に行うには?メリットと注意点を紹介 | オンライン研修・人材育成 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

新型コロナウィルスの影響で、「これまで通りの集合研修が行えなくなった」とお困りの企業様も多いのではないでしょうか。 この記事では、オンライン研修を効果的に行うための方法、メリットや注意点をご紹介します。

 

01オンライン研修とはどのようなものか

オンライン研修とは、パソコンやスマートフォンを用いインターネットを通じて受講するタイプの研修です。対面での研修と違い、自宅や遠隔地でも受講できるなど様々なメリットがあります。近年、導入する企業が急速に増えてきています。では、オンライン研修とはオフライン研修やeラーニングとどのように異なるのでしょうか。ここでは、その違いについて解説します。

そもそもオフラインとオンラインの違いとは

近年ではオンライン飲み会やオンラインセミナーなど、オンラインという言葉がよく使われています。そもそもオフラインとオンラインの違いは何でしょうか。 オンラインとはコンピュータがインターネットに接続され、インターネットを通してサービスが受けられる状態を表します。 オフラインとはオンラインと逆の状態を表す言葉で、コンピュータがインターネットに接続されていない状態のことです。コンピュータの電源を切るのではなく、電源が入っていてもインターネットに接続されていなければオフライン状態となります。オフラインでの研修とはセミナーや集合研修など対面で直接実施する研修のことを指します。

eラーニングとの違いとは

オンライン研修は特定の組織や企業向けのトレーニングを指し、eラーニングはより幅広いコンテキストで使用されるオンライン学習を指します。また、オンライン研修は、通常、組織が提供する特定のトピックやスキルに焦点を当て、深い専門知識を提供することが多い一方で、eラーニングは、広範なトピックや学習分野をカバーし、より幅広い知識やスキルを提供することがあります。学士号や修士号を取得するための大学のオンラインプログラムもeラーニングの一部です。それぞれはオンラインでの学習を含む共通の要素を持っていますが、対象、用途、および提供されるコンテンツの幅と深さに違いがあるのです。

 

02オンライン研修の手法・種類とは?

オンライン研修の手法には、自社作成での研修と外部委託するものがあります。

自社作成でのオンライン研修|社内で映像化

自社作成でのオンライン研修は自社の社員が講師となり、研修の様子をビデオ撮影し、映像化する方法です。自社ならではのコンテンツがすでにある場合は、専門的な内容の場合は、自社で作成すると効率的です。 例えば、自社の就業規則や社内規定などの社内の独自ルール、企業理念、製造部門の特殊な機械の使い方などが有効でしょう。

外部委託のオンライン研修

“外部委託のオンライン研修”

汎用的な知識・能力向上のためには外部委託する方法があります。 外部委託のオンライン研修の場合は、「動画視聴型」と「相互コミュニケーションが可能な双方向型」の2種類があります。

動画視聴型

動画視聴型は録画された講義を視聴して学ぶタイプの研修です。スマホを持つことが当たり前、YouTubeになじみのある若手社員にはとっつきやすいでしょう。好きな場所で自由に視聴することができます。後述の双方向型と違い、受講者が好きな時間に研修を受けることができるため、時間の調整などが必要ありません。また、集合研修の予習・復習にも使えます。例として、ある大手研修会社のマネジメント研修では、当日の議論の前にある程度の知識をつけておくため、動画視聴の予習が必須とされていました。

双方向型|ZOOMの利用等

双方向型のオンライン研修は最近注目されている研修方法です。録画された講義を見るのではなく、インターネットを通じてリアルタイムで行います。zoomやSkypeのようなWeb会議システムなどを利用し、相互コミュニケーションを必要とする研修を実施することができます。講義中の質問やディスカッション、グループワークも可能となります。「ただ視聴する」のではなく「参加型」の研修を実施できるので、より学びが定着しやすいという利点があります。

 

03オンライン研修のメリットとは?

オンライン研修は効果的な学習手段として広く受け入れられ、導入されています。その中でも特に、働き方の多様化やICTツールの進化により、オンライン研修は学習者にとって柔軟でアクセスしやすい形式となり、組織や教育機関にとってもコスト効果的な選択肢となっています。ここではそれぞれの要因について詳しく解説していきます。

働き方の多様化

近年、新型コロナウイルス感染症などにより、リモートワークが急速に増加しています。このような働き方の多様化に対応するために、オンライン研修が重要な役割を果たします。従業員が遠隔地から仕事を行う場合、対面でのトレーニングや研修を受けることが難しいため、オンライン研修は効果的な学習手段となります。また、働き方がより柔軟になると、従業員は仕事と学習を調整する必要があります。そのため、オンライン研修は、従業員が自分のスケジュールに合わせて学習できるため、効果的な選択肢となるのです。

ICTツールの普及

高速インターネット接続の普及により、オンラインコンテンツの高品質な配信が可能になりました。これにより、ビデオストリーミング、ライブウェビナー、対話型プラットフォームなど、効果的なオンライン研修が実現できるようになりました。同時にスマートフォンやタブレットの普及が進み、学習者はどこからでもアクセスできるようになったことで、教育用アプリケーションやプラットフォームも増加し、学習のアクセス性が向上しました。加えて、コースの提供、進捗管理、評価、報告などを効率化する役割を果たすクラウドベースの学習管理システム(LMS)が利用可能になり、組織がオンライン研修を管理・追跡しやすくなりました。

 

04オンライン研修のメリットとは?

では、オンライン研修は以下の3つのメリットがあります。

  • ・日程調整が容易になる
  • ・経費削減ができる
  • ・教育の地域格差是正ができる

ここではそれぞれについて詳しく解説します。

日程調整が容易になる

集合研修を行うときに、研修担当者が苦労するのが日程調整です。経理からは「月末月初は避けてくれ」、営業からは「生産販売会議があるから月半ばは避けてくれ」、現場からは「3交代勤務だから揃わない」一体いつやればいいのだろうかと苦悩することも少なくないでしょう。また、研修予定日に急な仕事が入り、急遽欠席にというケースもあります。しかし、オンライン研修なら、受講者が同じ日時に受講する必要はありません。日程調整が容易になると、参加のハードルが低くなります。今まで、集合研修の日程が合わず受講が難しかった方も受講できるようになります。

経費削減ができる

自社に研修施設がないが受講生が多数いる場合は外部の研修施設を借りなければいけません。しかし、オンライン研修なら会場を押さえる必要がありません。自宅や職場のデスクからでも受講可能です。会場までの移動コストも軽減できるでしょう。また、移動時間がかからないので、働き方改革の推進にも効果的です。

教育の地域格差是正ができる|本社と支店で同等の教育を

企業の研修でよくある問題が地域格差です。集合研修の場合、本社の従業員は研修機会があるのに、支店の従業員が本社になかなか来ることができず、研修を受けられないということもあります。ましてや、海外駐在員になると、研修のために帰国させるのも難しいでしょう。長期の海外駐在の場合、管理職研修などを受けられないのに、いきなり現地で管理職になるという事態も起こります。 オンライン研修なら、インターネット環境さえあれば受講できるので、教育の地域格差を是正することができます。

▼オンライン研修のメリットに関して詳しく知りたい方はこちら▼
【関連記事】オンライン研修のメリットとは|おすすめのツール3選も併せてご紹介

 

05オンライン研修を実施する際の注意点とは?

オンライン研修には多くのメリットがありますが、デメリットも存在します。主なデメリットとしては、次が挙げられます。

  • ・受講者間での交流がしにくい
  • ・実践的な実習がしづらい

これらのデメリットは、オンライン研修を設計し、提供する際に考慮すべき重要な要因です。効果的なオンライン研修を提供するためにも、具体的にどんなデメリットがあるのかを次で解説する内容を踏まえて、押さえていきましょう。

受講者間での交流がしにくい

オンライン研修では、受講者同士や講師との対面のコミュニケーションが制限されることがあります。これにより、学習プロセスでの質問やディスカッションが制約され、受講者同士の協力や相互作用が減少する可能性があります。これにより、孤独感や孤立感が感じられ、自己モチベーションが維持しづらく、受講者が学習に対する興味を失う可能性があります。

実践的な実習がしづらい

特定のスキルや職業に関連する実地実習や実践的な経験が必要な場合、オンライン研修では制限が生じることがあります。例えば、機械を扱う仕事のような実地・実習は対面で行わなければならないことが多いです。

 

06オンライン研修を実施する際の注意点とは?

オンライン研修を実施する際の注意点として以下が挙げられます。

  • ・社員の受講管理が正しくできるか
  • ・通信環境は整っているか
  • ・オンラインと実践の組み合わせができているか
  • ・受講者同士の交流はできているか
  • ・フィードバックができるか

ここではそれぞれについて詳しく解説します。

社員の受講管理が正しくできるか

研修の理解度は受講者によってバラバラです。そのため、同じ研修を受けた受講者でも理解している受講者とあまり理解していない受講者がいます。そのため、誰がどのようなオンライン研修を受講したのか分かるように人事が管理する必要があります。研修業者によっては、受講記録や受講中のディスカッション、受講後のテストやアンケートをフィードバックしてくれます。受講していない人には人事から促すといいでしょう。

通信環境は整っているか

オンライン研修を受講するには、インターネットが接続可能な環境を整えなければいけません。また、双方向型の場合には、WEBカメラやマイク、スピーカーも必要となります。 部署や世代によっては、このようなツールの使用に不慣れな方もいます。事前に使用方法や研修の進め方をレクチャーしておく必要があるでしょう。事前説明無しに研修を実施すると、受講できない、受講途中で止まる等理解度が下がる可能性があります。また、システム管理部などと連携して、いつでも機材の使用について質問できる体制にしておくと安心して受講できます。

オンラインと実践の組み合わせができているか

オンライン研修の場合、研修で知識やスキルを得ても実践しないで終わってしまうことがあります。しかし、オンライン研修を受講するだけでは研修の効果は十分に発揮されません。オンラインで知識やスキルを身につけた上で、しっかりと実践の場を設けることが大切です。そのため、受講者の上司と受講内容を共有し、受講後の実践を評価してもらう方法が有効です。

受講者同士の交流はできているか|グループワークが有効

オンライン研修は集合研修に比べると、受講者同士のコミュニケーションが少なくなりがちです。特に新入社員教育では、同期同士のつながりを作る場でもあるので、その機会がないのは問題です。そこで、オンライン研修中にロールプレイングやグループディスカッション等、受講者同士が刺激を受ける場を作る方法があります。例えば、Zoomでは小さいグループを作って議論をすることが可能です。他に研修前後に雑談タイムを設ける方法もあります。また、研修終了後にオンライン飲み会を実施して横のつながりを作る機会を設けるのもいいでしょう

フィードバックができるか

研修はインプットの後のアウトプットが重要です。研修を受けただけで満足しないようにしましょう。研修後に実践できる環境作りや講師へ質問できる環境を整えることが重要です。講師から受講後にフィードバックしてもらう方法もあります。また、研修終了後に、講義のポイントや学んだこと、疑問点などその日の振り返りの提出を義務付けると効果的です。


 

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07オンライン研修ならSchooビジネスプラン

Schooビジネスプランでは約8,000本の授業をご用意しており、様々な種類の研修に対応しています。その上、自己啓発にも効果的な内容の講座を毎日配信しているため、研修と自己啓発の両方に対応することができるシステムになっています。研修と自己啓発を掛け合わせることにより、誰かに要求されて学ぶのではなく、自発的に学び、成長していく人材を育成することが可能になります。ここでは、Schooビジネスプランの具体的な活用方法と、特徴、さらにはどのようなメリットがあるのかを解説します。

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1.研修と自己啓発を両方行うことができる

Schooビジネスプランは社員研修にも自己啓発にも利用できるオンライン学習サービスです。通常の研修動画は、研修に特化したものが多く、社員の自己啓発には向かないものも少なくありません。しかし、Schooの約8,000本にも上る授業では、研修系の内容から自己啓発に役立つ内容まで幅広く網羅しているため、研修と自己啓発の双方の効果を得ることができるのです。

2.自発的に学ぶ人材を育成できる

上記でも説明したように、Schooでは約8,000本もの動画を用意している上に、毎日新しいトピックに関する動画が配信されるため、研修に加えて自ら学び、成長する人材の育成が可能です。近年の社会のグローバル化やテクノロジーの進化などにより、企業を取り巻く環境が刻々と変化しています。それに伴い、社員の業務内容や求められるスキルも早いスパンで変化しています。このような予測のつかない時代の中で会社の競争力を維持するためには、社員一人一人が自発的に学び、成長させ続けることができる環境、いわば「学び続ける組織」になることが必要です。

Schooビジネスプランでは、体系的な社員研修だけでなく、自己啓発を通じて自発的に学び、成長できる人材を育成することが可能です。ここではSchooで提供している研修動画の一部をご紹介します。

これだけは押さえたい社会人マナー

コミュニケーションを取る上での心構えとマナーから学んでいきましょう。 当たり前に行っている挨拶や敬語ですが、きちんと基礎を押さえられているでしょうか。 実践パートではみなさんも是非動画を見ながら一緒にお試しください。

 
  • コミュニケーションアドバイザー/大学講師

    大学講師、コミュニケーションアドバイザー。大手出版社で営業、編集経験を経て、2000年から大学で敬語、面接、マナー、コミュニケーション、就職講座の講師を担当。国際基督教大学、日本大学芸術学部、明治学院大学、東洋大学、上智大学、東北医科薬科大学など、全国の大学生に楽しくて分かりやすい熱血講義を展開中。 また、社会人研修やコミュニケーション講師として【オーダーメイドの伝え方】をアドバイス。 実務教育学会所属。イノベーションコンテストでビジネス企画賞を受賞。著書に10万部突破ベストセラー『さすがと言われる話し方・聞き方のビジネスマナー』、『敬語すらすらBOOK』など90冊。 近著に『大学生からはじめる社会人基礎トレーニング』、『きちんと伝える全技術』がある。またTBSテレビ『クイズ日本語王』『マツコの知らない世界』『王様のブランチ』、フジテレビ『ノンストップ』、テレビ朝日『SMAPがんばります』など多くのテレビ番組にも出演。

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論理的に話す方法〜分かりやすく伝えるために大切なこと

普段「わかりやすく説明ができない」「相手に意図がちゃんと伝わっている気がしない」など、コミュニケーションに課題意識を持つ方に向け、「論理的に話す」基本について学んでいきます。

 
  • コミュニケーション・スピーチコンサルタント、CCO代行

    福岡のTV局・ラジオ局で年間300日以上の生放送に出演。その経験を元に独立し、現在は企業向けの人材育成研修や人材育成コンサルティング、経営者や元アスリートなどのスピーチコンサルティングを行う。組織活性、営業成績4倍UP、スピーチ力向上による顧客獲得率UPなど成果を上げるためにとことんクライアントに寄り添う。 企業研修:200社以上、個別コンサルティング:300名以上の実績あり。 趣味は読書と音楽鑑賞と筋トレ。無類のチョコレート好き。

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課題設定力の磨き方~ロジカルに課題の精度を上げる方法~

生産性やアウトプットの質を高める上で重要な「課題設定力」をどのように磨いていくか、そのノウハウについて学んでいきます。 課題設定の精度を上げる手法として、ロジカルに考えていく方法、そしてラテラルに考えていく方法があります。第1回目の授業では、ロジカルに課題設定の精度を上げる方法について紹介します。

 
  • 株式会社アンド・クリエイト 代表取締役社長

    大手アパレル企業を経て、1998年にプライスウォーターハウスコンサルタント(現IBM)入社。企業変革戦略コンサルティングチームのリーダーとして、多くの変革プロジェクトをリード。「人が変わらなければ変革は成功しない」との思いから、専門を人材育成分野に移し、人材開発のプロジェクトをリード。 2005年に当時の社長から命を受け、コンサルティング&SI事業の人材開発部門リーダーとして育成プログラムを設計導入。ベストプラクティスとして多くのメディアに取り上げられた。2013年に独立し執筆・講演活動を開始。講師として、大前研一ビジネス・ブレークスルー、日本能率協会、日経BPセミナー、大手銀行系研修会社などに多数のプログラムを提供し、高い集客と満足度を得ている。 著書は「一流の学び方」など現在18冊を出版。東洋経済オンライン、プレジデントオンラインなど連載多数。

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3.受講者の学習状況を把握し、人材育成に役立てることができる

Schooビジネスプランには学習管理機能が備わっているため、社員の学習進捗度を常に可視化することができる上に、受講者がどんな内容の講座をどれくらいの長さ見ていたのかも把握することができるため、社員のキャリアプランの傾向を掴むことも可能です。ここでは学習管理機能の使い方を簡単に解説します。

管理画面の使い方2

管理画面では受講者それぞれの総受講時間を管理者が確認できるようになっており、いつ見たのか、いくつの講座を見たのか、どのくらいの時間見たのか、ということが一目でわかるようになっています。

管理画面の使い方1

さらに、受講履歴からは受講者がどのような分野の動画を頻繁に見ているかが簡単にわかるようになっており、受講者の興味のある分野を可視化することが可能です。これにより、社員がどのようなキャリアプランを持っているのかを把握できるだけでなく、社員のモチベーションを高めながら人材育成するためのヒントを得ることができます。

さらに、社員に自己啓発を目的として受講してもらっている場合、社員がどのような内容の授業を受講する傾向があるのかを把握できるため、社員のキャリアプランを把握することができます。

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08まとめ

今回は、オンライン研修を効果的に行うための方法、メリットや注意点をご紹介しました。オンライン研修は時と場所を選ばない、経費削減等、様々なメリットがあります。また、受講管理、通信環境の整備、実践との組み合わせに注意すれば、高い研修効果を得られます。まだ導入されていない企業様、コロナ禍だといって研修をあきらめず、今こそオンライン研修に切り替えてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
Schoo編集部
Editor
Schooの「世の中から卒業をなくす」というミッションのもと活動。人事担当や人材育成担当の方にとって必要な情報を、わかりやすくご提供することを心がけ記事執筆・編集を行っている。研修ノウハウだけでなく、人的資本経営やDXなど幅広いテーマを取り扱う。
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