更新日:2025/07/28

新人研修にeラーニングがおすすめな理由と役立つ授業を紹介

新人研修にeラーニングがおすすめな理由と役立つ授業を紹介 | オンライン研修・人材育成 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

リモートワークが社会に浸透する中で、新人研修においてもリモート化を進めている企業も増えています。 オンラインでできる研修方法の一つにeラーニングが挙げられますが、その効果が不明瞭であるために導入をためらってしまう研修担当者も少なくないと思われます。 そこでこの記事では、新人研修でeラーニングがおすすめと言える理由と、実際に研修で役立つ授業をご紹介します。

 

01新人研修におけるeラーニングの利用率

“新人研修の実施手法”

新人研修の実施方法について、HR総研は従業員数ごとのデータを発表しています。この調査によると、eラーニングを新人研修で活用している割合は、従業員数が1,001名以上の企業で60%程度。1,000名以下になると約30%ほどという結果となっています。

この結果から、1,001名以上のいわゆる大企業では、オフライン(集合研修)とオンライン(eラーニング)を組み合わせたブレンディッド・ラーニングという手法を取り入れている企業が増えてきていることが推察されます。

また、300名以下と301〜1,000名の規模では、300名以下の方がeラーニングを新人研修の実施方法として取り入れている企業が多いということがわかります。300名以下の企業では、人事が研修だけでなく、採用や労務などの業務も担うケースが多く、eラーニングで工数を軽減させているのかもしれません。

▶︎参考:HR総研:人材育成(階層別研修)に関する調査 結果報告【新入社員研修編】

 

02新人研修にeラーニングを活用するメリット

新人研修においてeラーニングを活用するメリットは、主に以下の3つが挙げられます。

  • ・場所を問わない
  • ・不測の事態にも対応できる
  • ・研修の工数を削減できる
  • ・研修の受講管理が簡単
  • ・反復学習が可能
  • ・自分のペースで学習ができる
  • ・学習習慣を身に着けられる

この中でも、特に反復学習ができ、自分のペースで学習できるというのは大きなメリットです。集合研修であれば何度も講義を聞くことはできませんが。eラーニングであれば何度も見返すことができ、不明点や疑問点を疑問点を自身で解消することができるためです。この章では、eラーニングを新人研修で活用するメリットについて詳しく紹介します。

1.場所を問わない

eラーニングを新人研修に活用するメリットの1つは、受講場所が制限されないことです。パソコンとインターネット環境さえあれば受講することができるので、自宅からでも研修を受講できます。また。多他拠点展開している企業でも、eラーニングであれば本社に出張してもらわず、支社で受講してもらうことができます。

2.不測の事態にも対応できる

eラーニングを新人研修に活用するメリットとして、不測の事態にも柔軟に対応できる点も挙げられます。急な発熱で研修に参加できない。災害で電車が動かない。このような不測の事態でもeラーニングであれば、別日に受けてもらったり、自宅で受講してもらったりと言った柔軟な対応が可能です。

3.研修の工数を削減できる

eラーニングを新人研修に活用することで、研修担当者・受講者の双方が工数を削減することができます。受講者は先述した移動の時間短縮になることが工数削減の大部分を占めます。研修担当者の場合は、研修資料の作成や研修会場の手配、研修講師の派遣申請、稟議申請などの様々な業務を、eラーニングを活用することで削減することができます。

4.研修の受講管理が簡単

eラーニングを新人研修に活用することで、誰がどの研修を受講していて、誰がレポートを提出しているかなどの管理が簡単にできます。特にコンプライアンス研修や情報セキュリティ研修は、受講したかどうかを問われることも多く、eラーニングを活用するメリットを強く感じるでしょう。

5.反復学習が可能

新人研修はビジネスマナーやロジカルシンキングなどの社会人の基礎スキルからPCスキルやビジネス文書といった実務的な内容まで、覚えなければいけないことがたくさんあります。短い研修期間のなかで一度に知識を詰め込もうとしても、簡単に身に着くものではありません。

外部研修では基本的に同じ内容について二度実施することはないため、一度受講したとしてもその後忘れてしまう可能性があります。しかし、eラーニングは動画なので、一度では理解できなかったことや忘れてしまった内容を何度でも視聴し復習することで、知識の効率的な定着を図ることができます。

6.自分のペースで学習ができる

外部研修では、同じ会場に大人数が集まり一度に研修を実施するわけですから、個々の理解度にムラが発生してしまうことも少なくありません。一方でeラーニングは個人がPCを使って視聴する形式のため、理解が遅い人はわかるまでじっくりと時間をかけ、理解の早い人は自分のペースで学習できるため、それぞれが効率良く学習を進められます。

7.学習習慣を身に着けられる

学生の頃は勉強をする習慣が身に着いていても、社会人として働きだすと仕事に生活の大部分が仕事に代わるため自己研鑽に充てる時間は少なくなりがちです。しかし、eラーニングには新人研修用のコンテンツだけでなく、学習意欲が沸くようなビジネスに役立つ動画がたくさん用意されています。

そのため、新入社員のうちにeラーニングのコンテンツに触れて、社会人になっても普段から学習する習慣を身に着けられます。このような自己研鑽に励んでもらうことで、新人研修を終えた後でも自発的に成長できる人材を育てることができます。


 

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■資料内容抜粋
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03新人研修にeラーニングを活用する際の注意点

eラーニングが個々人で学習する形式であるからといって、研修担当者は導入するだけで何もしなくて良いということではありません。eラーニングでの新人研修をより効果的なものにするための注意点を解説します。

受講環境の整備が必要

導入する際にまず考えておかなければならないことですが、eラーニングでの学習にはインターネット環境とPCやタブレットなどの端末が必要となります。 社内で受講する場合には、そこまで大きな問題にはならないと考えられます。しかし、自宅で視聴する場合には、Wi-Fiのデータ容量にある程度余裕があるのかなどを新入社員に確認してもらう必要があります。

受講者のモチベーション維持が難しい

外部や社内での集合研修は、一つの会場に全員が集まって研修をするわけですから、緊張感や集中力が高まります。一方eラーニングは良くも悪くも自分で学習するため、進め方が個人に依存することになり、モチベーションが低下してしまう可能性があります。 そのため、研修それぞれに学習期限を設け、期限が過ぎた後にはテストを実施するなど、ある程度は学習に強制力を持たせる施策を考える必要があります。

アウトプットの場も用意する

eラーニングは動画の視聴による学習がメインとなってしまうため、学んだことを実践する機会を用意しておく必要があります。 例えばビジネスマナー研修であればロールプレイングのプログラム、ロジカルシンキング研修ではディスカッションのプログラムなど研修によって実践形式は異なります。 学んだことをアウトプットし、わからなかった点は改めて動画で復習をするといった、反復学習を行うことでスキルとして身に着いていくのです。

コミュニケーションの機会を作る

対面で交流ができる集合研修と異なり、eラーニングでは動画の視聴による学習がメインとなってしまいます。そのため、受講者同士のコミュニケーションが減ってしまう傾向にあります。 新入社員研修では、知識やスキルのインプットはもちろんですが、同期の交流も重要な目的の1つです。eラーニングのチャット機能を活用したり、研修の設計段階でディスカッションの機会を作ったりするなど、コミュニケーションの場を準備しておく必要があります。

疑問を解決できる場が必要

eラーニングで新人研修を実施する際は、受講者の疑問を解決する場を用意しましょう。eラーニングは集合研修と異なり、講師との双方向性はなく、受講者の「なんで」に答えてくれる講師が不在のまま、研修が進みます。そのため、人事やメンターが受講者の「なんで」を解決できるような支援をしてあげる場を設けることが必要です。

 

04新人研修にeラーニングを導入している企業事例

この章では、新人研修にeラーニングを活用している企業の事例を紹介します。ご紹介する事例は、全てSchoo for Businessを活用いただいている企業の事例となっています。

いずれの企業もSchoo(eラーニング)だけで新人研修を完結させているのではなく、グループワークや新入社員同士のプレゼンテーションなどを組み合わせることで、研修効果を高めていることが特長的です。

SOMPOコミュニケーションズ株式会社

SOMPOグループ唯一のコンタクトセンター運営会社であり、お客さまからの事故連絡の受付業務や保険設計相談、システムヘルプまで幅広く対応しているSOMPOコミュニケーションズ株式会社では、新入社員同士の横のつながりを強めてもらう機会を提供するために、Schoo for Businessを活用した新人研修を実施しています。研修の受講だけでなく、グループワーク・チーム発表の形式を採り入れたことで、新入社員同士の関係構築の促進に繋がりました。

▶︎関連記事:SOMPOコミュニケーションズ株式会社の新人研修にけるeラーニング活用事例

株式会社USEN-NEXT HOLDINGS

通信・エネルギー事業、店舗・施設支援事業、コンテンツ配信事業など多岐に渡るビジネスを展開している株式会社USEN-NEXT HOLDINGSでは、自由学習と必修学習の両軸でカリキュラムを設定し、学ぶ習慣をつけてもらうを目的に、Schoo for Businessを導入しました。「オンライン×自律的×多様な成長機会」をテーマに若手育成研修プログラムを立ち上げ、キャリアの可能性を広げる支援を行っっています。

▶︎関連記事:株式会社USEN-NEXT HOLDINGSの新人研修にけるeラーニング活用事例

株式会社PHONE APPLI

Web電話帳クラウドサービス「PHONE APPLI PEOPLE」 を主軸として様々なサービスを展開しているPHONE APPLI様では、研修カリキュラムでは学ばなかった内容や、より深く知りたい内容を、新入社員が自主的に学ぶサポートコンテンツとしてeラーニングを活用しています。また、開発系の部署においては、エンジニアリングの基礎を勉強する際に、Schooの研修パッケージを活用して学ぶという使い方もされています。

Schooで学んだ内容を、新入社員同士で毎日プレゼンテーションを実施し、互いにフィードバックし合うことで、要点をつかんでまとめる力や、表現する力が非常に身についたそうです。また、他の社員様からも「新入社員、資料を作るのがとても上手だね」とよく言われるとようになったとのことです。

▶︎関連記事:株式会社PHONE APPLIの新人研修にけるeラーニング活用事例

株式会社ウィルゲート

S.L.P. for freshers

株式会社ウィルゲートは、入社後1年間で自律自走人材を育てる、通年伴走型の新入社員研修を実施しています。事前学習としてeラーニングで知識をインプットし、Zoomでアウトプット、さらに現場実践して、その振り返りまで行っています。

また、株式会社ウィルゲートは研修だけでなく、新入社員と上司の1on1にもeラーニングを活用しています。具体的には、上司がメンバーの受講状況を確認した上で、上司から個別の課題の提示とそれを解決する動画のリンクを共有するなど、社員各々の状況に合わせて成長を促していくような工夫をしています。

▶︎関連記事:株式会社ウィルゲート|導入事例

株式会社ブイキューブ

株式会社ブイキューブも、事前学習としてeラーニングを活用し、その後グループ形式で学んだことをディスカッションしたり、ロープレをしたりと実際にやってみて身につけてもらうというような形式で新人研修を実施しています。また、新入社員向けに「スクーの学び方研修」を実施し、スクーを活用した学びの始め方を教え、自律学習の習慣づけを新入社員の段階から始めているのも特徴的です。

▶︎関連記事:株式会社ブイキューブ|導入事例

 

05Schoo for Businessの新人研修

Schoo for Business

オンライン研修/学習サービスのSchoo for Businessでは約9,000本の講座を用意しており、様々な種類の研修に対応しています。新人研修はもちろんのこと、若手社員研修・管理職研修からDX研修まで幅広いコンテンツで全てを支援できるのが強みです。

受講形式 オンライン
(アーカイブ型)
アーカイブ本数 9,000本
※2023年5月時点
研修管理機能 あり
※詳細はお問い合わせください
費用 1ID/1,650円
※ID数によりボリュームディスカウントあり
契約形態 年間契約のみ
※ご契約は20IDからとなっております
 

Schooの新人研修の特長は、ビジネスマナーからマインドセット、ロジカルシンキングやExcelまで、新入社員に求められるスキルに関する幅広いコンテンツが充実しているという点にあります。また、営業基礎やマーケティング基礎のような授業も揃っており、現場に配属されてからの研修や自律学習という側面でも活用できるという点も特長です。

また、Schooはeラーニングによる研修受講となるので、社員1人ひとりが好きな時間や場所、タイミングで研修を受講することができるので、リモートワークを導入している企業や多拠点展開している企業におすすめです。

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Schooの新人研修カリキュラム

様々な研修に対応できるSchoo for Businessでは、新人研修にも対応しています。Schooの新入社員研修パッケージには、ビジネスマナーやロジカルシンキング、さらにはOAスキルなどがラインナップされており、この記事内で紹介したスキルを全てこの研修パッケージで網羅できます。

さらに、社員に研修動画を受講してもらった後に、意見の共有会やディスカッションを行うことで、学んだことをより効果的に定着させることができます。

社会人基礎スキル

OAスキル

  • 基本的なPowerPointの使い方を学ぶことができます。スライドや図表の作成やスライドショーの使い方など、新入社員や若手社員が身につけるべきスキルについて学ぶことができます。
  • 見やすいグラフやスライド資料の作成方法を学ぶカリキュラムです。独学で悩みがちなテーマを、具体例や実践例を交えながらお伝えします。
  • Excelを活用したデータ分析について学べる研修パッケージです。データ分析をする際の考え方から、「並べ替え」「オートフィルタ」「ピボットテーブル」などのExcel分析に必要な機能について学ぶことができます。

ロジカルシンキング

  • 「ロジカルシンキング」という言葉を初めて聞いた人、言葉は知っていても具体的にイメージできない人を対象とした入門編の授業です。 具体的には、「ロジカルシンキングとは何か」「ロジカルシンキングの基礎となる技術」などについて、3回の授業を通じて学びます。 この授業を通じて、ロジカルシンキングに興味を持っていただくことがゴールです。
  • 若手社員向けのロジカルシンキングに必要な思考法について学ぶカリキュラムです。論理性を高めて業務を遂行していく際に必要な思考法について解説していきます。

プレゼンテーションスキル

  • 人前で話すときのポイントや論理的に話す力、シンプルに伝えて相手を動かす技術について学び、プレゼンテーションの基礎を身につけることができます。
  • 相手の心を動かすストーリーのあるプレゼンテーションを学ぶことができます。プレゼンテーションのプロが一般の方のプレゼンを添削し、より良いプレゼンに修正する過程を見て、伝わるプレゼンの法則を学ぶ授業をすることもできるため、より実戦的なスキルを身につけることができるはずです。

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Schooの新人研修カリキュラム例

研修時間目安: 10時間(60分×10コマ)

全10時間で、ビジネスマナーや報連相を学ぶことができます。ビジネスメールや名刺交換などのビジネスマナーだけでなく、報連相の重要性や適切なタイミングも同時に学ぶことで、社会人としての基礎スキルを習得できる研修パッケージとなっています。

授業名 仕事がデキると思われるビジネスマナーの基本
時間 5時間(60分×5コマ)
学べること ・好印象を与える身だしなみ、あいさつ
・敬語の仕組み
・電話対応の方法
・報連相のポイント
・来客応対の方法
・円滑に進める会議術
・訪問時の対応方法、名刺交換
・プレゼンの基本
・クレーム時の対応方法
・接待のポイント
授業名 もっと伝わるコミュニケーション術
時間 3時間(60分×3コマ)
学べること ・伝わるメールの書き方
・コミュニケーションのポイント
・質問力の重要性、磨き方
・伝わるプレゼンの方法
授業名 デキる若手の報連相
時間 2時間(60分×2コマ)
学べること ・報連相の目的、重要性
・報連相のポイント
・報連相に必要なベーススキルとは
・ロジカルシンキングの基本
・MECEの重要性、実践ワーク

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06新入社員研修のよくある質問

ここからは、Schooの新人研修についてのよくある質問を、Q&A形式でご紹介します。

質問:新人研修の内容について教えてください。

回答:Schoo for Businessを使った新人研修では、新入社員が基本的なビジネススキルやビジネスマナーを身につけられる講座が人気です。具体的には報連相や関係構築について学ぶビジネスコミュニケーション基礎、メールの送り方・資料の作り方などのビジネススキル基礎、Excel・Word・PowerPointなどOAスキルに関する講座がよくご利用いただけております。

質問:授業はどのように選んだらよいですか?

回答:スクーでは職種別・階層別に様々な研修パッケージをご用意しています。研修パッケージはいくつかの授業によって構成されており、目的や対象に合わせて研修パッケージのテンプレートを選択するだけで簡単に研修を開始することができます。新人向けの研修パッケージの一例をご紹介すると、「新社会人のためのビジネスマナー研修パッケージ」や「ロジカルシンキング初級研修パッケージ」などがあります。

質問:当社の状況を踏まえた新人研修パッケージは作れますか?

回答:授業を組み合わせてオリジナルの研修パッケージを作成することが可能です。 またスクーでは階層や職種に応じて様々な研修テンプレートをご用意しているので、1から研修を作る手間をかけずに社員に合った研修を始めることもできます。まずはお気軽にご相談ください。<お問い合わせフォーム

 

07まとめ

新人研修にうまくeラーニングを活用することができれば、社会人として必要なスキルをより効果的に身に着けてもらうことができます。 ただし、前述としてeラーニングでは実践を通して学ぶことができないため、実践的なプログラムを織り交ぜることでより効果のある研修を設計してみてください。

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  • 登壇者:高木 一史 様
    サイボウズ人事本部 兼 チームワーク総研所属

    東京大学教育学部卒業後、2016年トヨタ自動車株式会社に新卒入社。人事部にて労務(国内給与)、全社コミュニケーション促進施策の企画・運用を経験後、2019年サイボウズ株式会社に入社。主に人事制度、研修の企画・運用を担当し、そこで得た知見をチームワーク総研で発信している。

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この記事を書いた人
Schoo編集部
Editor
Schooの「世の中から卒業をなくす」というミッションのもと活動。人事担当や人材育成担当の方にとって必要な情報を、わかりやすくご提供することを心がけ記事執筆・編集を行っている。研修ノウハウだけでなく、人的資本経営やDXなど幅広いテーマを取り扱う。
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