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モチベーションアップに必要なことは?効果的な方法を紹介

公開日:2021/04/30
更新日:2021/09/08
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モチベーションアップに必要なことは?効果的な方法を紹介 | オンライン研修・人材育成 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

すべての行動において、モチベーションが結果の向上につながります。モチベーションは、原動力になるためです。この記事では、ビジネスの現場において社員のモチベーションが企業の成長にどれほどの影響を与えられるものか、また維持する方法と、実際の導入事例を説明します。

<目次>
モチベーションとは?
外発的動機づけ
内発的動機づけ
モチベーションが下がる原因
労働環境が悪い
成果が報酬に反映されない
職場の人間関係が良くない
仕事の内容がその従業員に合っていない
従業員のモチベーションアップを図る方法
正当な評価ができるための制度導入
メンター制度の導入
モチベーションアップ研修の実施
チーム制度を見直してサポート体制を作る
ライフワークバランスが取れた職場体制を整える
モチベーションアップを図っている日本企業の事例
株式会社リクルートホールディングス
株式会社エーピーコミュニケーションズ
人材育成の手法としてのSchooビジネスプラン
1.研修と自己啓発を両方行うことができる
2.自発的に学ぶ人材を育成できるSchooの講座
3.受講者の学習状況を把握し、人材育成に役立てることができる
まとめ
 

モチベーションとは?

モチベーションとは人が何かをする際、意欲を引き出すための「動機づけ」となる要素です。そのため、モチベーションをアップさせることで、今行っている作業や目標に向かって意欲的に取り組めるようになり、より良い結果を生み出すことにつながります。 ビジネスにおけるモチベーションとは、組織内での業務意欲(やる気)にあたります。そのため、企業が社員のモチベーションの向上を図ることは、労働生産性を上げて企業が成長し続けていくためには必要な要素です。また、社員のモチベーションアップを図るだけではなく、意欲を途切れさせずに、維持できるように働きかけていくアフターフォローも大切です。 モチベーションといっても、種類は大きく分けてふたつあります。ふたつ目は、即効性はあっても一時的で長くは続かない、外発的動機づけ。ふたつ目は、「自分がやりたいからやる」という意欲を長く維持していける、内発的動機づけです。

外発的動機づけ

即効性のあるモチベーションアップには、「外発的動機づけ」が有効です。一時的に効果を発揮する「外発的動機づけ」は、目的意識があれば発生するモチベーションであるためです。例えるのであれば、お金を稼ぐために仕事をする、賞与がもらえるから働くといった理由は外発的動機づけといえます。「○○のために〜」ではその環境に慣れると、「これくらいでも大丈夫」「頑張っても結果は変わらない」と意識が変わってしまいます。一時的な意欲アップで終わらないよう、企業側で何かしら提案をしていくと良いでしょう。

内発的動機づけ

自分自身が持つ興味や関心から起こる意識の向上が、「内発的動機づけ」です。仕方なくやるわけではなく、また、結果から与えられる報酬を目的にしているわけでもありません。やりがいを感じ、楽しみながら行動すること自体に満足してモチベーションをアップさせる、言わば理想のかたちといえます。企業は、内発的動機づけからのモチベーションアップに向け、施策をとるのが最善です。

 

モチベーションが下がる原因

すべての行動において原動力となるモチベーションをアップさせることはもちろん大切ですが、維持させるとなると、より難しいものです。モチベーションが下がる原因を理解し、うまくコントロールするように導いてこそ、企業と社員の成長につながります。ここからはモチベーションが下がる原因を説明します。

労働環境が悪い

労働環境が悪いと、モチベーションは下がる一方です。与えられた仕事の量が多すぎると、毎日の残業時間数が増え、精神的にも肉体的にも疲労してしまいます。もしも、その仕事が「やりたいからやる」などの内発的動機づけで行っていたのであれば、給料アップというメリットの他にも、自らが成長し未来へのキャリアアップが期待できるでしょう。しかし、外発的動機づけによるものならば、「やらされている」意識ばかりが高まり、ネガティブ思考に陥ってしまいます。

成果が報酬に反映されない

頑張りが給料や賞与に反映されない職場であれば、不満ばかりがつのってしまいます。それは、報酬に限るものではありません。辛い思いをし、頑張ったことに対して、上司からねぎらいの言葉や評価をもらえなければ、やる気を失うのは当然のことです。

職場の人間関係が良くない

同じ職場に、自身を理解してくれる人が居るかいないかは大変重要なポイントです。どんな職場においても、不安や不満、悩みはつきもの。しっかりと話を聞き共感されると、それだけで精神的に落ち着きます。人間関係の良し悪しは、心理的な不安を解消してモチベーションアップにつながります。失敗を責める叱るだけでなく、褒めて、なぐさめてくれるフォローのある上司と仲間が必要です。

仕事の内容がその従業員に合っていない

従業員は苦手な分野やできない量の業務を任せても、成果は上がりません。できない状態が続けば、モチベーションは下がりどんどんと仕事に対する興味まで失ってしまうでしょう。人事評価も落ちて、負のスパイラルにつながります。組織は一人ひとりの能力を見極め、それぞれに合った仕事を与えるようにしなければなりません。

 

従業員のモチベーションアップを図る方法

モチベーションは上げて、キープしてこそ労働生産性の向上と、企業の未来発展につながるものです。そのために必要なのは、従業員のキャリアパスを明確にして目標設定をさせることです。また、目標に向かいやる気が上がったあとは、仕事をしやすい環境を整えるのが企業の役目といえます。ここでは、モチベーションを維持できる環境作りを説明しましょう。

正当な評価ができるための制度導入

まずは、企業が社員に対して正当な評価をするための制度を導入します。社員が目標を定めるためには、企業が社員に対して何を求めているかを伝えなければなりません。今何を頑張るべきかが分かれば、目標の設定とそこに必要な知識やスキルを身につけようとする気持ちもわいてきます。その成果に対しては、給料アップや昇進に反映するような制度をつくり、モチベーションのさらなるアップをはかるべきです。

メンター制度の導入

メンター制度とは、先輩社員(メンター)が後輩社員(メンティー)の業務とキャリア形成のサポートをする制度です。若手社員は社会人として無知な部分も多々あり、不安や悩みを抱えています。その不安を解消できるように支援する人がいて、今後歩むべき方向をアドバイスしていけば、仕事に対しての安心感と信頼関係を築けるでしょう。特に、若手社員の早期離職を防ぐ効果的です。

モチベーションアップ研修の実施

企業は全社員に対して、専門性の資格やを自由に受けられるように、金銭的なサポートをする必要があります。社員が業務に対してどうしても身につけたいスキルや、興味のあることに対してならば内発的動機づけとなり、モチベーションの向上につながるためです。

チーム制度を見直してサポート体制を作る

サポート体制が整ったチームを作り、メンバーそれぞれに役割分担をすると、その仕事に対しては責任を持ち、最後まで取り組むようになるはずです。メンバー一人ひとりが新規プロジェクトに望めるような、チャレンジしやすい環境作りが大切です。全員で成功しようとする意欲の向上や、お互いのサポート体制に期待ができます。

ライフワークバランスが取れた職場体制を整える

仕事に対してのモチベーションが高く、打ち込み過ぎるのは、必ずしも良い結果につながるとは限りません。業務が増大すれば、それだけ残業も増えます。給料アップがはかれても、プライベートな時間が削られてしまうのです。仕事と生活のバランスがうまくとれてこそ、モチベーションは維持できます。社員に無理させることなく、業務をこなせるような職場体制を整えるのもポイントです。

 

モチベーションアップを図っている日本企業の事例

モチベーションについて説明してきましたが、実際に日本の企業がどのようにモチベーションアップを図っているのか、事例を紹介します。

株式会社リクルートホールディングス

株式会社リクルートホールディングスの、「新規事業提案制度・New RING。」すべての社員が事業提案できる機会を設けています。審査にかけられ通過すれば、提案内容に予算が与えられ実現できる制度です。

<参照>株式会社リクルートホールディングス:New RING

 

株式会社エーピーコミュニケーションズ

株式会社エービーコミュニケーションズでは、「全社員アジャイル中期経営計画」というユニークな策をとっています。この施策では、全社員に未完成の事業計画書を公開して、従業員からフィードバックを募る制度です。今まで事業計画書作成に携わったことがない従業員も参加して意見を言えるため、事業への一体感を高める効果があるといえます。

<参照>エーピーコミュニケーションズ:全社員アジャイル中期経営計画
 

人材育成の手法としてのSchooビジネスプラン

▼Schooビジネスプランの紹介動画▼

Schooビジネスプランでは約6000本の授業をご用意しており、様々な種類の研修に対応しています。その上、自己啓発にも効果的な内容の講座を毎日配信しているため、研修と自己啓発の両方に対応することができるシステムになっています。研修と自己啓発を掛け合わせることにより、誰かに要求されて学ぶのではなく、自発的に学び、成長していく人材を育成することが可能になります。ここでは、Schooビジネスプランの具体的な活用方法と、特徴、さらにはどのようなメリットがあるのかを解説します。

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1.研修と自己啓発を両方行うことができる

schooビジネスプランは社員研修にも自己啓発にも利用できるオンライン学習サービスです。通常の研修動画は、研修に特化したものが多く、社員の自己啓発には向かないものも少なくありません。しかし、Schooの約6000本にも上る授業では、研修系の内容から自己啓発に役立つ内容まで幅広く網羅しているため、研修と自己啓発の双方の効果を得ることができるのです。

2.自発的に学ぶ人材を育成できるSchooの講座

上記でも説明したように、Schooでは約6000本もの動画を用意している上に、毎日新しいトピックに関する動画が配信されるため、研修に加えて自ら学び、成長する人材の育成が可能です。近年の社会のグローバル化やテクノロジーの進化などにより、企業を取り巻く環境が刻々と変化しています。それに伴い、社員の業務内容や求められるスキルも早いスパンで変化しています。このような予測のつかない時代の中で会社の競争力を維持するためには、社員一人一人が自発的に学び、成長させ続けることができる環境、いわば「学び続ける組織」になることが必要です。

Schooビジネスプランの講座では、体系的な社員研修だけでなく、自己啓発を通じて自発的に学び、成長できる人材を育成することが可能です。

ここでは、人材育成に活用できるSchooの講座をご紹介します。

指示待ち部下が自ら考え動き出す!

指示待ち部下が自ら考え動き出す!

「最近の若いものは……」というのは、人類永遠のテーマ。 上司と部下との間で起こるミスマッチ。 そこからくる人間関係のストレス。 この悪循環を断ち切る方法をお伝えします

 
担当講師:大平 信孝先生
目標実現の専門家 メンタルコーチ

株式会社アンカリング・イノベーション代表取締役。 第一線で活躍するリーダーのためのメンタルコーチ。 目標実現の専門家。中央大学卒業。長野県出身。 脳科学とアドラー心理学を組み合わせた、独自の目標実現法「行動イノベーション」を開発。 その卓越したアプローチによって、これまで1万人以上のリーダーの人材育成に関する悩みを解決してきたほか、経営者、オリンピック出場選手、トップモデル、ベストセラー作家、ビジネスリーダーなど各界で活躍する人々の目標実現・行動革新サポートを実施。 その功績が話題となり、各種メディアからの依頼が続出している。 リーダー向けの企業研修やパーソナルコーチングは、現在3カ月待ちとなっている。 さらに2018年からは年間セミナーである「行動イノベーションアカデミー」を運営。 「行動イノベーション・メソッド」により業績を上げる人に留まらず、人間関係や心身の健康にも効果を実感する人が続出。 数多くのリーダーに、研修、講演、個人サポートを提供している。 これまでサポートしてきた企業は、IT、通信教育、商社、医療、美容、小売りなど40以上の業種にわたる。 8冊の著作の累計発行部数は18万部を超え、中国、台湾、韓国など海外でも広く翻訳されている。 おもな著書に、『本気で変わりたい人の行動イノベーション』( だいわ文庫)、『先延ばしは1冊のノートでなくなる』(大和書房)「指示待ち部下が自ら考え動き出す!」(かんき出版)などがある。 日刊メルマガ「行動イノベーション365・ネクストステージを目指す! 行動のヒント」を毎日配信中!

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決算情報を読み解きながら学ぶ財務スキル

決算情報を読み解きながら学ぶ財務スキル
 

この授業では「決算情報から、企業を研究する方法を学び、事業・戦略・財務などを読み解く力」を解説します。

 
担当講師:野添 雄介先生
株式会社ストレイナー 代表取締役CEO

2014年にDeNA入社。フィンテックベンチャーを経てStockclip株式会社(現・株式会社ストレイナー)を創業。「経済情報をもっとシンプルに」をミッションに掲げ、決算資料を中心とした"ファクト情報"を中心に社会のトレンドを考える経済メディア『Strainer』を運営。

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アイデア量産の思考法

アイデア量産の思考法

本授業は、努力しているのにアイデアが浮かばない人のために新しいマーケティング手法の1つである「新奇事象」を通じて「アイデアの種」をゲットしてもらう授業です。

 
担当講師:松本 健太郎先生
株式会社JX通信社

1984年生まれ。龍谷大学法学部卒業後、データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院で"学び直し"。 その後、株式会社デコムなどでデジタルマーケティング、消費者インサイト等の業務に携わり、現在は「テクノロジーで『今起きていること』を明らかにする報道機関」を目指す報道ベンチャーJX通信社にてマーケティング全般を担当している。 政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し、分析・予測することを得意とし、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌にも登場している。 ◇主な著書 「なぜ「つい買ってしまう」のか?~「人を動かす隠れた心理」の見つけ方~」(光文社)2019 「誤解だらけの人工知能」(光文社)2018 「データサイエンス「超」入門 嘘をウソと見抜けなければ、データを扱うのは難しい」(毎日新聞出版)2018

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3.受講者の学習状況を把握し、人材育成に役立てることができる

Schooビジネスプランには学習管理機能が備わっているため、社員の学習進捗度を常に可視化することができる上に、受講者がどんな内容の講座をどれくらいの長さ見ていたのかも把握することができるため、社員のキャリアプランの傾向を掴むことも可能です。ここでは学習管理機能の使い方を簡単に解説します。

管理画面の使い方2

管理画面では受講者それぞれの総受講時間を管理者が確認できるようになっており、いつ見たのか、いくつの講座を見たのか、どのくらいの時間見たのか、ということが一目でわかるようになっています。

管理画面の使い方1

さらに、受講履歴からは受講者がどのような分野の動画を頻繁に見ているかが簡単にわかるようになっており、受講者の興味のある分野を可視化することが可能です。これにより、社員がどのようなキャリアプランを持っているのかを把握できるだけでなく、社員のモチベーションを高めながら人材育成するためのヒントを得ることができます。

さらに、社員に自己啓発を目的として受講してもらっている場合、社員がどのような内容の授業を受講する傾向があるのかを把握できるため、社員のキャリアプランを把握することができます。

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まとめ

社員の成長と企業の発展を担うモチベーション。企業は、業務に携わる社員すべてのモチベーションをアップさせ、一時的な生産性向上をはかるだけではなりません。それを維持していくための環境改善を行うことが最も重要です。その内容には、社員一人ひとりに合った業務を与えてサポートをし、正当な評価と報酬に反映させる制度が求められます。モチベーションを維持し、ライフワークバランスが整えば、社員の向上心はますます上がるはず。企業にとっても、優れた人材の育成につながることでしょう。

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