公開日:2022/09/08
更新日:2024/01/21

積極性とは?社員に積極性を発揮してもらう方法を解説

積極性とは?社員に積極性を発揮してもらう方法を解説 | オンライン研修・人材育成 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

社員が高い積極性で日々の業務にあたり、能力を発揮することで組織の生産性と競争力が向上します。しかし、様々な要因により社員が積極性を十分に発揮できていない現状もあるようです。本記事では、社員が積極性を発揮しづらい理由を検証し、高める方法を解説します。

 

01積極性とは

「積極性」とは、物事に対し自ら進んで働きかけ、意欲的に取り組む姿勢を指します。組織運営においては、積極性の高い社員が多くいることで生産性や競争力が向上し、業績に好影響をおよぼします。反対に社員の積極性が低い場合は、新たな取り組みや業務改善が進まず、組織が衰退していく可能性もあるでしょう。 企業は社員が積極性を発揮しづらい理由を明らかにし、高めるための働きかけをする必要があるのです。

主体性や自主性との違い

積極性と似た意味を持つ2つの言葉との違いを整理しておきましょう。「主体性」と「自主性」です。主体性とは、「自らの意志や判断に従い行動する性質」を指します。主体的な人は明確な目的のもと、自ら判断し行動を起こします。 自主性とは、「他者からの干渉の有無に関わらず自ら行動する性質」のことです。自主性の高い人とは、やるべきことを理解した上で他者からの指示や働きかけがなくとも、自ら動ける人といえるでしょう。

 

02社員に積極性を求める理由

変化が加速するビジネス環境に対応していくためには、既存の考えにとらわれない柔軟な発想による取り組みが必要になります。こうした取り組みは、組織を構成する社員の積極性により生まれるものです。 企業が社員に積極性を求める理由は、以下の2つが考えられます。

  • ・1.激化する市場の競争やスピードに対応するため
  • ・2.社内における生産性の向上

1.激化する市場の競争やスピードに対応するため

企業が激化する市場競争に打ち勝つには、スピード感のある対応が求められます。特に昨今はVUCA時代と呼ばれ、先行きが不透明で、将来の予測が困難とされています。予測不能な時代における多様化し細分化する消費者のニーズに応えるには、常に新たな取り組みを模索しなくてはなりません。また、競争力を高めるにはDXをはじめとしたデジタル技術を積極的に取り入れ、業務の効率化を図ることが求められます。 こうした環境で企業が競争力を高めるには、社員の事業運営に対する積極的な姿勢が欠かせません。

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2.社内における生産性の向上

人材獲得競争が激しい昨今では、労働力の確保は各企業が抱える大きな課題となっています。事業運営に必要な人材を確保することは困難な状況です。こうした環境で企業が成長していくためには、既存社員のスキルや業務スピードの向上により、人材一人あたりの生産性を高めていく必要があります。一人ひとりの社員が意欲を持ってスキル向上に励む積極性が求められるのです。

 

03積極性がある人の特徴

ここでは積極性がある人の特徴を解説します。積極性がある人は目的意識が高く、目標に向かい意欲的に取り組むため、ビジネスにおいては高い成果を残すでしょう。 以下では積極性がある人の特徴を5つ解説します。

  • ・1.自ら課題に気づくことができる
  • ・2.チャレンジ精神がある
  • ・3.目標に対してコミットする
  • ・4.PDCAを回して遂行・改善ができる
  • ・5.周囲を巻き込む力がある

1.自ら課題に気づくことができる

積極性が高い人は物事に対し意欲的に取り組む姿勢があるため、課題に対しても敏感に気がつきます。組織においては、一見地味で目立たない、「人がやりたがらない仕事」も存在します。しかし、それは組織にとって重要な課題であることも多く、誰かがやらなければならないものです。積極性のある人はこうした課題にも敏感に気がつき、ポジティブに取り組むため信頼を集めるのです。

2.チャレンジ精神がある

前例のない新たな事柄にも、果敢にチャレンジするのも積極性がある人の特徴の一つです。 これまで誰も行ったことのない取り組みは、結果がどうなるかわかりません。前例がないため失敗する可能性もあるでしょう。失敗を恐れることなくチャレンジする姿勢は、前向きな積極性により発揮されます。

3.目標に対してコミットする

積極性がある人は目標に対する意識も高い傾向があります。担当業務の目標は必ず達成するという意識が強く、達成に向けた努力を惜しみません。 また、積極性が高い人は、目標を与えられるものではなく、自ら設定するものという考えも持っています。自らの設定した高い目標に向かい努力する姿勢は、成長を加速させるでしょう。

4.PDCAを回して遂行・改善ができる

目標や課題に対して意識が高いため、業務においては常に効率を求めます。「今の仕事の進め方に問題はないか」「もっと良い方法はないか」と改善に対しての意識も強く持っています。計画を立て実行し結果を検証し改善する、「PDCAサイクル」を回すことを習慣的に行い、結果につなげるのです。

5.周囲を巻き込む力がある

積極性がある人は、他者に働きかける能力も高い傾向にあります。積極的に人と関わり、良い人間関係を構築していくため、周囲の人々を巻き込む力を持っています。 こうした他者に対するポジティブな姿勢は、自らの行動に共感や同意を集めるものです。周囲を巻き込み協力を得ながら仕事を進めていけるため、やがて大きな成果を上げるようになるでしょう。

 

04積極性がない人の特徴

積極性がない人のビジネスにおける特徴として、「新しい環境に慣れていない」「社内での立ち回り方がわからない」「コミュニケーション能力が低い」点が挙げられます。ここでは、それぞれについて詳しく解説していきます。

新しい環境に慣れていない

積極性がない人の特徴の1つとして、新しい状況や環境への適応が遅かったり、変化に対する不安や抵抗があり、新しいアイディアやプロジェクトに対して消極的などが挙げられます。新しい環境への適応力を高めるためには、研修などを通じて、スキルを向上させ、同僚との関係構築に努めることが役立ちます。また、変化に対する抵抗感を減少させるために、変化がもたらすポジティブな側面に焦点を当て、成長の機会として受け入れることが重要です。

社内での立ち回り方がわからない

組織内の構造や文化に対する理解が不足していたり、チームや部署の協力を得る方法や社内のネットワーキングが不十分な場合もまた、積極性が不足してしまう要因の1つです。組織文化や構造について理解を深めるためには、メンターを見つけたり、上司や同僚に質問をすることが重要です。同時に、組織内での役割や期待される振る舞いを理解し、自分のスキルや貢献を適切にアピールすることが必要です。社内のネットワーキングイベントに参加して、他のメンバーとの関係を築くことも役立ちます。

コミュニケーション能力が低い

コミュニケーション能力もまた、積極性に大きな影響を及ぼします。他のメンバーとの円滑なコミュニケーションやアイディアや意見を適切に表現できず、協力を得るのが難しい場合、積極性を持てなくなってしまう場合があります。コミュニケーションスキルを向上させるためには、積極的にコミュニケーショントレーニングやワークショップに参加することが有益です。また、他のメンバーとの円滑な関係を築くためには、適切なフィードバックを受け入れる姿勢を養うことが大切です。他者の意見や視点を尊重し、適切なタイミングで適切な情報を共有することも重要です。

 

05社員が積極性を発揮しづらい理由とは

社員が積極性を発揮しづらい理由として、前項で解説したような自身のパーソナリティや資質による部分もあるでしょう。しかしそれ以上に考えなくてはならないのが、組織文化の問題や、企業としての取り組み不足です。 社員が積極性を発揮できない、組織側の理由として考えられるのが以下の3点です。

  • ・1.理念や目標が十分に共有されていない
  • ・2.フィードバックを受けられる機会が少ない
  • ・3.組織の心理的安全性が低い

1.理念や目標が十分に共有されていない

理念や目標が十分に共有されていない場合、社員は何を目指して仕事をすれば良いのかわかりません。目指すべき方向性が不透明であれば、積極性を発揮できないでしょう。 会社や人材のあるべき姿、達成すべき目標を明確に示すことで、「今やるべきこと」が明らかになります。役割を明確にすることで、積極性は発揮されていくのです。

2.フィードバックを受けられる機会が少ない

日々の業務において上司からのフィードバックや提案が少ないことも、積極性を発揮できない理由の一つです。役割を認識し目標を持って業務を遂行していても、迷いが生じることもあります。こうした迷いが、積極性を発揮できない原因と考えられます。 上司が適切にフィードバックを行い、今後の方針や方向性を示し、具体的なアドバイスを与えることが必要になるでしょう。

<フィードバックについてのSchooおすすめ授業>

フィードバックの機会は社員の積極性向上に寄与しますが、フィードバックの内容もまた、積極性に大きな影響を及ぼします。
ポジティブなフィードバックはメンバーの積極性を生み、チームのモチベーションをアップさせ、パフォーマンスを改善させることができるのです。この授業では、『人、組織が劇的に変わるポジティブフィードバック』の著者であるヴィランティ牧野祝子先生を講師にお迎えして、人や物・出来事の良い面を指摘し、積極性を向上させる「ポジティブフィードバック」について学んでいきます。

パフォーマンスをアップする「ポジティブフィードバック」

パフォーマンスをアップする「ポジティブフィードバック」

  • 国際エグゼクティブコーチ

    株式会社グローバル・キャリアデザイン 代表取締役。 東京生まれ。ミラノ在住。コロンビア大学、INSEAD(インシアード・欧州経営大学院)MBA卒業後、国内外10カ国で、外資系の戦略コンサルタント、多国籍企業のマーケティング、新規事業の立ち上げ等、様々なキャリアを積む。 結婚後もプロジェクトリーダーを務めるなど、精力的に働いていたが、子どもが障がいを持って生まれたのを機に、自力だけではどうにもならないことがあると知り、働き方、あり方を見直す。様々な文化、考え方、事情を持つメンバーが一緒に仕事をし、結果を出すには、個々の良さを引き出し、最大限活用できる環境を作ることが必要だと考え、ポジティブフィードバックを実践しはじめる。 現在は、独立し、国際エグゼクティブコーチ、企業研修講師、コンサルタントとして活動。ポジティブフィードバックを活用したコーチングが好評を博し、法人、個人問わず、グループ面談やセミナーなどを提供。最近は、企業から依頼を受け、経営者、リーダー等にポジティブフィードバックを始めとするビジネススキルを伝承している。3児の母でもある。 また、HPやメルマガ、SNS等で、キャリアについて悩む人々に情報発信をしている。

3.組織の心理的安全性が低い

社員が積極性を発揮できないのは、組織の心理的安全性が低いことが原因かもしれません。「思っていることを自由に発言しづらい」「新たなチャレンジが歓迎されない」雰囲気があれば注意が必要です。 こうした環境であれば、社員の多くは常に周囲の様子を伺い、人が動いてから自分も動くといった姿勢になってしまうため、社員も積極性を発揮しづらいと言えるでしょう。

<心理的安全性についてのSchooおすすめ授業>

昨今、リモートワークなど、働き方が多様化していることで心理的安全性の確保が複雑になってきています。
ですが、積極性を向上させるためには、組織内の心理的安全性を高めることが必要不可欠です。本授業では、これからの企業に必須となる心理的安全性は誰がどうやって作ればいいのか、また心理的安全性があることでどんなメリットがあるのか、について学んでいきます。

「いまさら聞けない 心理的安全性のつくりかた」

いまさら聞けない 心理的安全性のつくりかた

  • 株式会社ガイアックス/管理本部長

    山口県出身。立教大学経営学部2017年卒。新卒で入社した株式会社ガイアックスで人事総務部長を務めつつ、複数のスタートアップやコミュニティでHRや新規事業立ち上げを担当。全ての人の才能が最大限発揮される社会を目指し、人々の働き方や人生選択の自由度を高めるにはどうすればよいのかを日々模索して活動中。
 

06社員の積極性を高めるための方法とは

ここでは社員の積極性を高めるための方法を考えていきます。社員の積極性を高める取り組みは、社内文化の改善と人材教育の2つの側面からアプローチすると良いでしょう。 具体的には以下5つの方法が考えられます。

  • ・1.適度にストレッチをかけた目標を設定する
  • ・2.積極性を推奨する社内文化を醸成する
  • ・3.自己学習を推奨する制度を設ける
  • ・4.社員同士の定期的なコミュニケーションの機会を設ける
  • ・5.社内勉強会や研修を実施する

1.適度にストレッチをかけた目標を設定する

「ストレッチ目標」とは、少し背伸びして努力することではじめて手が届くような、適度な難易度で設定された目標のことです。 簡単すぎる目標を設定した場合、能力が伸びていくことは期待できません。かといって、高すぎる目標は、取り組む姿勢を萎縮させます。今よりも少し努力することで達成できる難易度の目標設定であれば、仕事に取り組む姿勢に積極性が生まれるのです。

2.積極性を推奨する社内文化を醸成する

業務において積極性を発揮することを、クレドとして定めるのも効果的です。人材採用における「求める人物像」として設定しても良いかもしれません。 そのためには、積極的な取り組みやチャレンジが推奨される雰囲気が必要です。こうした人材が高く評価される社内文化が醸成されれば、社員は積極性を発揮した行動をとるようになります。

3.自己学習を推奨する制度を設ける

自ら学ぶ姿勢を称賛する文化も必要です。向上心のある社員は、常に業務に関する知識やスキルを高めていきたいと考えているものです。自己学習を推奨する制度を設けることで、こうした社員の向上心に応えられます。人材教育の一環として外部の研修サービスを利用し、自己学習を推奨することも良い方法です。

4.社員同士の定期的なコミュニケーションの機会を設ける

社員が積極性を発揮できないのは、社内コミュニケーションが問題の場合もあります。社員どうしの関係性が希薄であれば、お互いに刺激を受けることはありません。 こうした状況は、社内イベントの開催や社内部活を制度として設けるなどして、組織としての取り組みで解決しなくてはなりません。

5.社内勉強会や研修を実施する

定期的な社内勉強会や研修を実施することも良い方法です。直接的にスキルや知識を学べるだけでなく、普段交流のない他部署の人材との交流機会となります。こうした交流から刺激を受け、積極性を発揮することは十分に考えられます。 高い頻度で研修を実施するためには、オンラインでの開催を検討することも必要でしょう。

 

07積極性を向上させるSchooのオンライン研修

Schoo for Businessは、国内最大級8,000本以上の講座から、自由に研修カリキュラムを組むことができるオンライン研修サービスです。導入企業数は2,700社以上、新入社員研修や管理職研修はもちろん、DX研修から自律学習促進まで幅広くご支援させていただいております。

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積極性に関するSchooの講座を紹介

Schooは汎用的なビジネススキルからDXやAIのような最先端のスキルまで、8,000本以上の講座を取り揃えております。この章では、積極性に関する授業を紹介いたします。

部下やチームが期待どおりに動く「壁マネジメント」術

年間3000人以上の現場指導と「NLP理論」「行動分析学」から導き出し、体系化された「壁マネジメント」プログラムの開発者である山北陽平さんをお招きし、業態や業種、社員の個別能力、リーダー(マネージャー)の性格などを問わず、誰でもマスターできるこのマネジメント・メソッドを教えていただきます。

 
  • 株式会社アタックスセールスアソシエイツ 主任コンサルタント

    米国NLP協会認定 NLPマスタープラクティショナー。1979年生まれ三重県出身。富士通グループ主力販売会社を経て、株式会社アタックスへ入社。その後、営業コンサルタント,マネジメントコンサルタントとして企業のコンサルティングに従事する。現在はNTTドコモ、パナソニックグループ、朝日新聞社、などの大企業から、中小企業まで、多くの企業に「行動分析学」をもとにした行動改革指導を実施している。専門の営業とマーケティング以外にも、製造、技術、管理、企画、クリエイト、物流など広範囲の組織変改を実現するコンサルティング『壁マネジメント』を展開。机上の空論ではなく、現場の中で作り出した指導ノウハウは参加者の9割が設定した問題を解決するという圧倒的な成果を出している。とことん結果にこだわった指導スタイルは多くの経営者、マネジャーから絶大な評価を得ている。著書には『結果を出すリーダー程動かない』:https://amzn.to/2sU7AVD、『結果を出すリーダーほどこだわらない』https://amzn.to/2NbU1rb(ともに、フォレスト出版)がある。

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モチベーション・マネジメントの心理学

この授業では、部下や後輩の指導に悩んでいる方、チームの目標達成に向け自身を含めたメンバーのやる気を高めたいと考えている方を対象に、モチベーションをどのようにマネージしていくか、ということを心理学の視点から解説します。

 
  • 東京未来大学 学長

    北海道大学文学部卒業、同大学院文学研究科博士課程退学、札幌医科大学助手、山形大学講師、助教授、北星学園大学教授(この間に英国York大学心理学部研究員)を経て、2000年大阪大学大学院人間科学研究科教授、同大学名誉教授。 大坊郁夫「しぐさのコミュニケーション」(サイエンス社)、大坊郁夫編「幸福を目指す対人社会心理学」(ナカニシヤ出版)等。
  • 東京未来大学 モチベーション行動科学部教授

    慶應義塾大学商学部卒業後株式会社リクルートに入社。26年間のリクルート勤務を通じて「モチベーション・マネジメント」を探求。モチベーション行動科学部では、モチベーション理論と実務の現場を繋ぐ実践スキルを中心に担当。
  • 東京未来大学 モチベーション行動科学部学部長

    立教大学文学部心理学科卒業。同大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、産業・組織心理学会常任理事(元会長)、人材育成学会常任理事、日本応用心理学会理事など。ワーク・モチベーションに関する著書、論文多数。

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08まとめ

多くの社員が積極性を発揮し日々の業務にあたることは、組織の生産性と競争力の強化には不可欠な要素です。そのため企業は、社員の積極性を高める取り組みに力を注がなくてはなりません。自社の社員が積極性を発揮できない理由を検証し、改善のための施策を講じていきましょう。

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この記事を書いた人
Schoo編集部
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Schooの「世の中から卒業をなくす」というミッションのもと活動。人事担当や人材育成担当の方にとって必要な情報を、わかりやすくご提供することを心がけ記事執筆・編集を行っている。研修ノウハウだけでなく、人的資本経営やDXなど幅広いテーマを取り扱う。
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