公開日:2020/08/27
更新日:2023/12/19

【2023年最新】面白い新入社員研修10選!効果的でユニークな事例を紹介

【2023年最新】面白い新入社員研修10選!効果的でユニークな事例を紹介 | オンライン研修・人材育成 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

新入社員にとって初めの研修は社会人としての基礎を身に着けさせることが一番の目的です。しかし、その一方で既存の研修内容で進めていいのか?新入社員に研修を通して仕事に対するモチベーションを上げてもらう方法はないのか?など、より良い研修を模索している方も少なくないと思われます。 そこでこの記事では、一部の企業で実施されている面白い新入社員研修の内容についてご紹介します。

 

01面白い新入社員研修のメリット

新入社員研修と言えば、ほとんどが座学で行われ、その中にロールプレイングやグループディスカッションなどを取り入れる形式が一般的です。講師の話を一方的に聞く時間が長くなってしまうため、新入社員の中には退屈に感じてしまいがちです。退屈は集中力を低下させてしまい、内容の理解ができなくなってしまいます。 新入社員研修に面白い内容を取り入れることで、集中力を維持させることが期待できます。また、その他にも様々な効果が期待できるので、ここでご紹介します。

体験を通じて新しい気づきを得られる

面白い研修には、体験型で学習できるものが多くあります。座学での受け身の研修とは異なり、主体的に取り組むことができるので、自分で新しい気づきを発見することができます。また、研修の面白さは印象的なので、記憶にも残りやすく、そこで得た気づきや学びを定着しやすくなります。 昨今の新入社員は主体性がないと言われがちですが、本当は主体性を持って行動できる人はたくさんいます。そんな新入社員が秘めている主体性を引き出し、多くの新しい気づきを得てもらうのです。

コミュニケーションが活発になる

面白い研修では明るく楽しい雰囲気で行うことで、新入社員同士や上司とのコミュニケーションも取りやすくなります。 新入社員が抱える不安や悩みの一つに人間関係が挙げられます。同年代とは仲良くできるけれど、上司や先輩などの年齢的に上の人との接し方がわからないという悩みを抱えています。 コミュニケーションの取りやすい環境を作ることで、新入社員同士だけでなく、上司や先輩との距離を縮められます。良好な人間関係の構築ができることで、新入社員がそれぞれ抱える不安や悩みを共有しやすくなり、結果的に早期退職の防止にも繋がるのです。

 

02面白いと言われる新入社員研修の特徴

面白い新入社員研修には、主に主体的な参加が求められる点と、ゲーム要素が含まれているという特徴があります。特にゲーム要素を盛り込んだ研修は一般的に面白いと言われるものが多いでしょう。この章では、面白いと言われる新入社員研修の特徴を紹介いたします。

主体的な参加が求められる

面白い新入社員研修と言われるものの多くは、座学のような受け身なものではなく、参加者が自ら考えて行動に移す参加型であることが特徴として挙げられます。体験型のロールプレイングやグループワークといった、複数人で作業をする内容が組み込まれることが多いです。 主体的な参加を促すことで、コミュニケーション能力を養ったり、積極的に行動する意識が芽生えます。

ゲーム要素が含まれている

設定された目標に向かって成果を出したり、勝敗を競うといったゲーム要素が含まれていることも面白いと言われる要素の一つと言えます。 研修は決して遊び感覚だけで行われるものではいけませんが、ゲーム要素があることで熱中することができ、楽しさを感じながら主体的に研修を受けることができます。 研修内容を考える際は、どのような要素があれば新入社員が楽しいと思えるのかを考えてみると良いでしょう。

 

03アイスブレイクに使える面白いネタ7選

この章では、新入社員同士が打ち解けられるような面白いアイスブレイクを紹介します。

未来予測

参加者が自由に想像力を発揮し、他者との交流を深めます。 例えば、「今から10年後、仕事の中でどのような変化があると予測しますか?自分が達成していたい目標は何ですか?」などと質問し、参加者が将来について考え、夢や目標を共有します。 これにより、個々のビジョンや価値観が浮かび上がり、初対面の同僚との共感や理解が生まれます。未来への期待や意気込みを共有することで、円滑なコミュニケーションの基盤を築くことができます。

Truths and a Lie

各参加者が3つの事実を述べ、その中から1つだけ嘘を混ぜます。他のメンバーはどれが嘘かを当てるゲームです。 これにより、面白みが加わりつつ、他のメンバーとのコミュニケーションが生まれます。さらに、個々のエピソードを通じて興味深い話題が浮かび上がり、初対面の仲間とのつながりが深まります。

自撮りハッシュタグ

参加者が自分にぴったりのハッシュタグを考え、シェアします。 例えば、「#新卒エンジニアの日常」や「#未来のリーダー候補」など、テーマ性のあるハッシュタグを付けて自撮りを撮影し、その写真とハッシュタグに込めたメッセージを他のメンバーに紹介します。これにより、個性や興味をアピールし、同僚との共通点や共感を見つけやすくなります。

自己紹介トリビア

参加者は自分に関する面白い事実やトリビアを考え、それを他のメンバーに紹介します。「自分の中での最も変わった経験は?」などのテーマを設け紹介することで普段の自己紹介よりも親しみやすさが増し、楽しい雰囲気が広がります。 また、他のメンバーも同じくらいユニークなトリビアを共有することで、共通の興味を見つけやすくなります。

イラストしりとり

言葉ではなく絵を描いて「しりとり」をつなげていくアイスブレイクです。 最初のキーワードを「しりとり」とすれば、1番目の人は「りんご」など「り」で始まる言葉を絵に描いて次につなぎます。次の人が「ゴリラ」を描いたとしても、絵の上手い下手により称賛や笑いがおきます。最後に1番目の人から最後の人まで何を描いたか答え合わせをして、見事に繋がっていれば参加者に一体感が生まれます。

ポーズ当て

オンラインで活用できるアイスブレイクです。まず全員カメラをオフにします。ファシリテーターもしくは、立候補した参加者があるポーズを取り、他の参加者に今どんなポーズをしているか音声だけで説明します。参加者は説明を頼りに同じポーズをとっていきます。「せーの」の掛け声で一斉にカメラをオンにして 確認します。全員が同じポーズを取れていれば一体感が生まれますし、バラバラでも笑いが生じます。

色あわせ

オンラインで活用できるアイスブレイクです。一人がある色を指定し、参加者は制限時間内に、部屋にある指定された色の物を持ってきます。例えば「赤」といえば30秒以内に部屋にある「赤いもの」を持ってきてカメラに映し出すといった具合です。意外なものを持ってきて笑いを誘ったり、話題になったりとコミュニケーションの糸口にもなります。

 

04面白い新入社員研修の事例

面白い研修を実施することで、様々な効果が得られることをご説明しましたが、ここでは実際に新入社員研修で行われた面白い内容をご紹介します。 内容は特定の業界でしか実施することが難しいものもありますが、その場合も研修を企画するうえでの参考として見てみてください。

レクリエーション体験

スポーツ用品を取り扱う企業などで実施された研修で、登山やゴルフなどのレクリエーション体験で実際に自社商品を使うことで、商品知識の理解を深めるという内容です。 商品の使い勝手、メリットやデメリットなどは実際に使ってみないことにはわからないことが多いものです。座学で知識を詰め込むよりも、使ってみて実感する方が専門性の向上に繋がるだけではなく、自分なりの気づきを得ることができます。 利用者目線を持ち、どのように使うと良いのか?初心者と経験者ではどれがおすすめか?などを考えながら研修に取り組んでもらうことで、現場に配属されたときに商品の提案に役立てることができます。 また、楽しんで研修を行うことができるため、参加者全員のコミュニケーションも自然と取りやすくなるなど、多くの効果が期待できます。

お寺での座禅

電気計測器メーカーの日置電機株式会社では、研修内容にお寺での座禅などの修行を取り入れています。座禅にはストレスの軽減や集中力、創造性の向上など、様々なメリットがあります。 数日間のお寺での合宿研修を新入社員研修として実施し、座禅を通じて精神を鍛えるそうです。ただし、お寺での修行は肉体的な負荷をかけるようなものではなく、あくまで精神面のトレーニングができる内容となっているようです。 学生気分を抜け出せていない新入社員を非日常の環境に置いて研修を行うことで、社会人として意識を切り替えさせることを目的としています。 また、新入社員が同じ場所で数日間、寝食を共にすることで同期同士の絆を深め、仕事へのモチベーションの向上にも繋がります。

海外研修

世界にビジネスを展開している企業の中には、新入社員研修から海外で研修を行うところもあるようです。 経済のグローバル化が進む昨今では、高い成長意欲と周囲を巻き込んでビジネスを進めていく推進力が必要となります。 そういった力を新入社員から養うことで、たくましい人材が育つということですね。 海外研修は数か月間にわたって行われ、異文化で言葉も通じないなか、自ら考え行動していくことでグローバルで活躍するためのマインドセットや問題解決力を身に着けられます。 また、若いうちから長期間海外に滞在することで、今後の海外派遣に対する抵抗もなくなります。 海外研修は費用面で高額になることが想定されるため、導入が難しいかもしれませんが、大きなメリットが期待できる内容となっています。

ヒッチハイク研修

特に面白い研修内容になっているのがヒッチハイク研修です。新入社員は財布とスマートフォンを持たず、スケッチブックとペンだけを持って先輩社員と50km~100km離れた場所からヒッチハイクで移動するのです。 ヒッチハイクでは、初めてあった人と打ち解ける必要があり、コミュニケーション能力が求められます。 入社してすぐに誰の助けもなく、自分の力で解決しなければならない極限状態に追い込まれるため、厳しい研修内容となっています。+しかし、初めての現場でも臨機応変な対応力が求められる仕事に慣れることができます。 こうした厳しい環境での成功体験を早期に積むことによって、多少のことではくじけないほどの自信を身に着けることができます。

登山研修

日本を代表する総合商社である伊藤忠商事株式会社では、2012年からチームで登山を行うタフネス研修を実施しているそうです。困難に直面しても諦めず、立ち向かえる強い精神力を養うことを目的としているそうです。 標高1,900mほどの那須岳に5泊6日で1チーム7人体制で登山を行います。この研修を通じて、チームで協力しあうことの重要性や忍耐力などを身に着けられるため、今後の仕事に大いに活かされるでしょう。

社長と行く!ダーツの旅

株式会社ラクーンホールディングスは、企業間取引の受発注や決済の効率化に向け、EC、決済、保証事業を展開する会社です。この企業では新入社員研修として、「社長と行く!ダーツの旅」を実施しています。入社式の直後に新入社員が日本地図に向かってダーツを投げ、刺さった場所に社長と新入社員で研修旅行に出かけるというものです。 研修の目的は、入社直後から社長と密にコミュニケーションをとることで、自分の上司や先輩社員に対してはっきり自分の意見を述べられるようになることや、社長から創業時のエピソードなどを聞いて企業の理解を深めてもらうことなどです。 また、行き当たりばったりの旅行ならではの予期せぬハプニングへの対処方法や判断能力を養うことができるなど、身に着けられることが多い研修です。

ものづくり体験

産業用機器メーカーの「キーエンス」では、新入社員研修の一環として、ものづくり体験を行なっています。 この研修では製品の仕組みを理解し、自社製品を分解・組み立てする体験を通じて技術力を向上させることが目的です。

ディズニーアカデミー研修

ディズニーが提供するトレーニングプログラム「ディズニーアカデミー」ではディズニーのホスピタリティを体験できる研修プログラムです。他にもチームワークやコミュニケーションなどビジネスにおける基本的なスキルをプログラムから学ぶことができます。ディズニーアカデミーのコンセプトをビジネス環境に適用し、自社の目標や価値観に合ったトレーニングプログラムを構築することで、新入社員の能力向上と組織の成果向上に貢献することができます。

森林整備研修

味の素AGF株式会社では「森林整備研修」を新入社員向けの研修として導入しています。AGFではサステナビリティ活動の一環として「ブレンディ®の森」森づくり活動を行なっており、水資源の保全に取り組んでいます。新入社員研修では、道路の補修や木の伐採を通して自社で行う環境保全活動の理解を促進させることが目的です。

▶︎参考:味の素AGF株式会社新入社員研修inブレンディの森

未来会議

富士通では発想力を養う「未来会議」を研修で行っています。 この研修では、未来の社会やビジネスの展望を予測し、新たなアイデアやビジョンを共有することで社内のクリエイティビティを刺激し、新しいアイデアやビジョンが生まれる土台を作ることが目的です。

 

05面白い新入社員研修を取り入れるときの注意点

面白さにこだわらない

研修に面白い要素を求めるのはあくまでも研修の効果を高めるための手段であることには注意しておきたいです。研修内容がどのような課題を解決し、どのような目標を達成するためなのかを常に考慮しておきましょう。研修を行う目的や目標をしっかりと設定したうえで、効果を高めるために面白い内容を取り入れるという考え方が大切です。

研修の満足度だけを追い求めない

面白い研修を取り入れる時には、参加者の満足度の向上だけを追い求めないことも重要です。なぜなら、研修の効果と満足度は必ずしも同じとは限らないからです。あくまでも研修の効果を高めることを最優先事項として置きつつ、研修内容を考えることが大切です。


 

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■資料内容抜粋
・大人たちが学び続ける「Schoo for Business」とは?
・研修への活用方法
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06Schoo for Businessの新入社員研修

Schoo for Businessでは8,000本以上の授業をご用意しており、様々な種類の研修に対応しています。その上、自己啓発にも効果的な内容の講座を毎日配信しているため、研修と自己啓発の両方に対応することができるシステムになっています。研修と自己啓発を掛け合わせることにより、誰かに要求されて学ぶのではなく、自発的に学び、成長していく人材を育成することが可能になります。ここでは、Schoo for Businessの具体的な活用方法と、特徴、さらにはどのようなメリットがあるのかを解説します。


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費用 1ID/1,500円
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1.研修と自己啓発を両方行うことができる

Schoo for Businessは社員研修にも自己啓発にも利用できるオンライン学習サービスです。通常の研修動画は、研修に特化したものが多く、社員の自己啓発には向かないものも少なくありません。しかし、Schooの約7,000本にも上る授業では、研修系の内容から自己啓発に役立つ内容まで幅広く網羅しているため、研修と自己啓発の双方の効果を得ることができるのです。

2.Schooの新入社員研修カリキュラム

様々な研修に対応できるSchoo for Businessの研修パッケージですが、もちろん新入社員研修にも対応しています。Schooの新入社員研修パッケージには、新入社員がまず身につけなければならないビジネスマナーや報連相に関する知識から、ビジネスパーソンとして必要なOAスキルやコミュニケーションスキルまでがラインナップされており、新入社員に必要なスキルや知識をこの研修パッケージで網羅できます。

さらに、社員に研修動画を受講してもらった後に、意見の共有会やディスカッションを行うことで、学んだことをより効果的に定着させることができます。

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新社会人のためのビジネスマナー研修パッケージを詳しく紹介

研修時間目安: 10時間(60分×10コマ)

全10時間で、ビジネスマナーや報連相を学ぶことができます。ビジネスメールや名刺交換などのビジネスマナーだけでなく、報連相の重要性や適切なタイミングも同時に学ぶことで、社会人としての基礎スキルを習得できる研修パッケージとなっています。

授業名 仕事がデキると思われるビジネスマナーの基本
時間 5時間(60分×5コマ)
学べること ・好印象を与える身だしなみ、あいさつ
・敬語の仕組み
・電話対応の方法
・報連相のポイント
・来客応対の方法
・円滑に進める会議術
・訪問時の対応方法、名刺交換
・プレゼンの基本
・クレーム時の対応方法
・接待のポイント
授業名 もっと伝わるコミュニケーション術
時間 3時間(60分×3コマ)
学べること ・伝わるメールの書き方
・コミュニケーションのポイント
・質問力の重要性、磨き方
・伝わるプレゼンの方法
授業名 デキる若手の報連相
時間 2時間(60分×2コマ)
学べること ・報連相の目的、重要性
・報連相のポイント
・報連相に必要なベーススキルとは
・ロジカルシンキングの基本
・MECEの重要性、実践ワーク
 

3.管理画面で受講者の学習状況を可視化できる

Schoo for Businessには学習管理機能が備わっているため、研修スケジュールの作成を容易に行うことができます。さらに、社員の学習進捗度を常に可視化することができる上に、レポート機能を使って学んだことを振り返る機会を作ることも可能です。ここでは学習管理機能の使い方を簡単に解説します。

管理画面の使い方1

まず、Schoo for Businessの管理画面を開き、「研修を作成するという」ページで作成した研修の研修期間を設定します。ここで期間を設定するだけで自動的に受講者の研修アカウントにも研修期間が設定されるため、簡単にスケジュールを組むことができます。

管理画面の使い方2

この、管理者側の管理ツールでは受講者がスケジュール通りに研修を受けているかを確認することができます。もし決められた研修をスケジュール通りに行っていない受講者がいれば注意したり、話を聞くことができるなど、受講者がしっかりスケジュールを守っているかを確認することができます。

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07まとめ

新入社員研修に面白い内容を取り入れることで、主体性を引き出し、自分なりの新しい気づきや学びを得られます。また、コミュニケーションの活性化も期待できるため、入社間もない新入社員の不安や悩みを解消することも期待できます。 研修内容は企業によって様々です。この記事でご紹介した内容を参考に、新入社員が研修を受けて良かったと思えるようなものを企画してみてください。

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この記事を書いた人
Schoo編集部
Editor
Schooの「世の中から卒業をなくす」というミッションのもと活動。人事担当や人材育成担当の方にとって必要な情報を、わかりやすくご提供することを心がけ記事執筆・編集を行っている。研修ノウハウだけでなく、人的資本経営やDXなど幅広いテーマを取り扱う。
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