公開日:2020/12/03
更新日:2024/10/06

新入社員研修に使えるゲーム20選|具体的なルールや注意点について紹介

新入社員研修に使えるゲーム20選|具体的なルールや注意点について紹介 | オンライン研修・人材育成 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

新入社員教育では、自ら学ぶ意欲を持って参加してほしいと考える研修担当の方が多いでしょう。しかし、座学が続くとついつい睡魔に負けてしまいがちな社員も。 また、新入社員教育の重要なテーマに、学生から社会人への意識改革、基本のビジネスマナー、チームワークがあります。このような研修では、座学とよばれる講義中心の内容では、なかなか効果が出ません。では、どうすればよいのでしょうか。 研修の参加者から積極的な姿勢を引き出し、より研修を効果的にするために、「教育訓練ゲーム」を取り入れる方法があります。そこで、この記事では新入社員教育で教育訓練ゲームを取り入れることのメリットとすぐに使えるゲームのネタをご紹介します。

 

01新入社員研修にゲームを取り入れるメリット

新入社員教育にゲームを取り入れると、楽しみながらビジネスを学ぶことができる、新入社員の本来の姿を見れるなどといったメリットがあります。本章では、3つのメリットを取り上げて解説していきます。

楽しみながらビジネスの考え方を体験できる

実際の仕事に役立つ考え方を、楽しみながら身に着けることができます。例えば、コミュニケーションに関するゲームを利用することで「報・連・相」の必要性やチームで仕事をすることの重要性を実感するでしょう。また、自分の頭や身体を使うゲームであれば、学んだことが強く印象に残り、定着しやすくなります。

気分の切り替えを行い集中力を維持できる

人間が集中できる時間は限られています。延々と座学が続くと、飽きてしまい集中力の低下につながります。しかし、ゲーム要素を取り入れると気分の切り替えができ、集中力の維持に繋がるのです。特に、講義が続いた時や、眠くなりやすい午後一番に取り入れると効果的でしょう。

面接では見えなかった素の姿が見える

ゲームの実施中は素の姿が見えることが多いでしょう。面接では見えなかった部分が分かるかもしれません。「周りを見て調整するタイプ」「積極的に発言していくタイプ」等、配属の際の参考になる情報が得られます。特に、長時間行うコミュニケーションゲームの際は、講師だけでなく配属に関わる人物が一緒に見ることをおすすめします。

 

02新入社員研修に使えるゲーム20選

この章では、新入社員研修に活用できるゲーム20選を紹介します。それぞれ、人数や所要時間、遊び方などをまとめて紹介しているので、参考にしてみてください。

ジェスチャーゲーム

人数 3〜8人
所要時間 10分〜
遊び方
  • 1. 一人がお題を見て、チームの他の人にジェスチャーだけで伝える。
  • 2. 見ている側がお題を当てたら次の人に交代する。(お題がわからない場合はその題をパスする。パスは3回まで)
  • 3. チームの最後の人までジェスチャーを終えたチームが優勝。

事前に準備しておくべき物がほとんど必要なく、お題さえあればどこでも行うことができるのがジェスチャーゲームです。出されたお題を言葉を使わずにジェスチャーだけで見ている人に伝えるため、表現力と相手の伝えたいことを理解する必要があります。チームで動いていく上で必要不可欠な意思疎通の能力を鍛えることができる上に、ノンバーバルコミュニケーションの力を伸ばすことも可能です。

バースデイライン

人数 8〜15人
所要時間 5〜15分
遊び方
  • 1. 誕生日の早い順(先頭が1月1日生まれ、最後尾が12月31日生まれ)に一列に並ぶ。しゃべることや筆談はNG。
  • 2. 制限時間がきたら、先頭から順番に自分の誕生日を言う。
  • 3. メンバーの誕生日の順番を間違えずに並んだチームが優勝。

バースデイラインは、制限時間内に誕生日の早い順から順番に一列に並ぶゲームです。終始無言でおこない、言葉を使う事はもちろん、筆談も禁止されています。このゲームでは、言葉を使って行うコミュニケーションの大切さと、言葉を使わずに相手の気持ちを推測するノンバーバルコミュニケーションの重要性を同時に学ぶことができます。

ピンポン玉リレー

人数 6人〜
所要時間 10分
遊び方
  • 1. 先頭の人がスプーンやお箸でピンポン玉を落とさないように運ぶ。ピンポン玉を落とした場合はその地点から再開する。
  • 2. 折り返し地点を経由するなどコースを回る。
  • 3. ピンポン玉を落とさないようにしながら次の人にバトンタッチする。
  • 4. 最初に全員がゴールしたチームが優勝。

ピンポン玉リレーは、スプーンやお箸を使ってリレー形式でピンポン玉を運ぶという非常にシンプルなゲームです。折り返し地点を設けたり障害物を設置したりしてコースを作り、ピンポン玉を受け渡しながら最も速く全員がゴールしたチームが優勝です。非常に軽くて不安定なピンポン玉をリレー形式で受け渡していくため、メンバーのチームワークが非常に重要になり、チームワークを養うことができます。

ウソつき当てゲーム

人数 5〜10人
所要時間 10分
遊び方
  • 1. 少人数のグループを作る。
  • 2. 嘘をつく人を1人決める
  • 3. チームごとにお題を振り分ける
  • 4. チーム内で会話をすることで嘘をついている人を見抜く
  • 5. 嘘が見抜かれると嘘をついた人の負け。見抜かれないと嘘をついた人の勝ち

非常に簡単なルールのゲームですが、簡単なお題より少し難しい設定にするとチーム内で嘘をついている人を当てようとする動きが活発になり、会話が弾みコミニケーションも図れます。また、嘘を見破ろうとする中で、人の話を注意深く聞く力や、個々の集中力、洞察力が高まります。

条件プレゼン

人数 10〜20人
所要時間 30分
遊び方
  • 1. 参加者を数名のチームに分ける
  • 2. 事前に決められたキーワードを盛り込んだプレゼンをチームで考える
  • 3. プレゼンを行う
  • 4. プレゼン後、最も面白かったチームのプレゼンを投票で決める
  • 5. 最も多く得票したチームの勝ち

時間もかからず、道具などもほとんど必要ないため、手軽に行えるのが条件プレゼンです。チームになってプレゼンを行うため、チーム内でのコミュニケーションが活性化され、メンバー同士の仲が深まります。さらに、お題をいかに面白くプレゼンするかを考える中で、想像力が高まり、相手にどのように伝えるのかということを考えることで、プレゼン力も身に付きます。

ペーパータワー

人数 3〜8人
所要時間 5分
遊び方
  • 1. 1つのチームにつき30枚のA4用紙を配布する
  • 2. 作戦タイム→1枚だけ用紙に触れて良い
  • 3. 5分間でカードを組み立て、出来るだけ高くタワーを作る
  • 4. 組み立て終了後、全員がタワーから手を離す
  • 5. 全員で10秒数えた後、計測タイムに移行
  • 6. 優勝チームの発表
  • ・ルール:紙の変形は行ってもいいが、紙以外の道具は使ってはならない

このゲームは紙と机さえあればどこでも行える簡単なゲームです。時間内でできるだけ高くタワーを積み重ねたチームが勝ちとなるため、素早く考える思考力と、チームの協調性が養われます。

質問ゲーム

人数 4人〜
所要時間 1分〜
遊び方
  • 1. 2人1組のペアを作る
  • 2. 相手に質問し、答えてもらう
  • 3. 相手のことをより多く知ることができた方が勝ち

このゲームは初めてメンバーが集まる時など、メンバーの中の親交があまり深まっていない状態で行うことが効果的です。1分ほどの短い間に相手に質問し、答えてもらい、その人をいかに知ることができるかを競うだけのとても簡単なゲームです。短い間で簡潔に質問し、あるいは簡潔に答えることで、質問力、対話力の強化につながります。

似顔絵当てゲーム

人数 5人〜
所要時間 15分〜
遊び方
  • 1. 数人のチームに分ける
  • 2. チームの全員が各々の課題を元に似顔絵を描く
  • 3. 似顔絵を描いた人以外のメンバーが誰の似顔絵なのかを答える
  • 4. 最も正解数が多かったチームが優勝です

このゲームも、ペンと紙さえあればできる非常に簡単なゲームです。課題を芸能人などといった範囲の広いものではなく、メンバーの人全員が知っている身近な人を課題とすることで、ちょうど良い難易度になります。基本的に楽しく行えるゲームであるため、コミュニケーションを活性化させることができます。

十人十色

人数 3人〜
所要時間 20分〜
遊び方
  • 1. 問いを出す
  • 2. 回答を予想される人を決める
  • 3. 残りのメンバーで回答を予想する
  • 4. 回答の正誤を確認する

「他者の視座」に対する意識を喚起するきっかけとなる経験を提供するためにデザインされた、"ゆるやかな形式"のオープンソース・ゲームです。 チームの中にいる一人を対象者とし、「炭水化物なら米、パン、麺のうちどれが一番好きか」という問題を出して、好みや傾向を予想して当てるゲームです。自分の好みと他人の好みは違うと再認識し、第三者の好みや趣向を意識することで、コミュニケーションの本質的な考え方を学べます。

NASAゲーム

人数 4人〜
所要時間 30分〜
遊び方
  • 1. 4名以上のチームに分ける
  • 2. 設定・条件の確認をする
  • 3. チームで話し合い、回答を出す
  • 4. 回答の正誤を確認する

「NASAゲーム」は「月に不時着してしまった宇宙飛行士」という設定で、320km離れた母船へ戻るために、手元のアイテムに対して優先順位を決めていきます。個人で優先順位をつけた後にチームで話し合いながら全員で1つの結論を導くという流れです。NASAによる模範解答に最も近い解答を出したチームが優勝です。チームでの話し合いで、それぞれのコミュニケーションの癖が出るため、フィードバックなど行うと効果的です。意見が対立したときに、多数決や諦めで決めるのではなく、しっかりと話し合って合意を形成する力が身につきます。

人狼ゲーム

人数 6人〜
所要時間 30分〜
遊び方
  • 1. 村人と人狼の役割をランダムに決める
  • 2. 全員で追放する1人を話し合って決める
  • 3. 人狼が追放する1人を決める
  • 4. 村人と人狼のいずれかが勝つまで2と3を繰り返す

人狼ゲームは、村人であるチームメンバーのうち誰が人狼かを当てていくゲームです。村人チームは、全員が村人のふりをしているメンバーから、誰が人狼なのかを探し出します。人狼チームは、自分の正体が相手にわからないように嘘をつきます。 人狼ゲームを使ったトレーニングは、コミュニケーション能力において重要とされる「聞く力」と「伝える力」のどちらもトレーニングすることができます。

グッド アンド ニュー

人数 3人〜
所要時間 10分〜
遊び方
  • 1. 1人ずつ「良かったこと(Good)」と「新しい発見(New)」を発表する
  • 2. 発表が終わったら全員で拍手をする
  • 3. 質疑応答をする
  • 4. メンバー全員が発表するまで1から3を繰り返す

グッド アンド ニューは3人以上10人ほどの人数のチームに分かれ、それぞれみんなの前で一人ひとり「良かったこと(Good)」と「新しい発見(New)」を発表していき、発表が終わったら全員で発表者に対して拍手を送ります。 グループのメンバーはランダムに選び、話は1分以内でまとめることがポイントです。 話し手の価値観や着眼点を共有できることや、メンバー同士の相互理解が深まるというメリットがあります。

共通点探しゲーム

人数 3人〜
所要時間 5分〜
遊び方
  • 1.3~4名程度のグループに分ける
  • 2.制限時間を決める
  • 3.時間内に自由に話し合って、メンバー全員の共通点を書き出す
  • 4.最も共通点を多く見つけられたチームが勝ち

共通点探しゲームは、アイスブレイクとして研修の序盤で取り入れると効果的です。グループワークを求めたり、活発な議論を期待する研修で、チームのコミュニケーションを活性化するための手段として、このゲームを用いると良いでしょう。また、新入社員研修のように同期の繋がりを作ることも目的としている研修に使うのも効果的です。

メイク10

人数 3人〜
所要時間 10分〜
遊び方
  • 1.3〜4人のチームにわける
  • 2.4つの数字を出題する
  • 3.チームで話し合いながら足し算・引き算・掛け算・割り算を使い「10」を導き出す
  • 4.最も速く「10」を導き出せたチームが勝ち

メイク10は算数を通じながら、論理的な思考力を鍛えることができるゲームです。チームでいかに分担作業をできるかが、安定して時間を短くできるかに影響します。

地図作成ゲーム

人数 4人〜
所要時間 10分〜
遊び方
  • 1.4~6名程度のグループを作る
  • 2.それぞれ数枚程度の「情報カード」を配布する
  • 3.情報カードには、「コンビニの隣に病院」「自宅の直線に消防署」など、断片的な情報のみが記載されている
  • 4.情報カードは他のメンバーに見せず、口頭のみで全体の地図を完成させる

地図作成ゲームは、コミュニケーション能力や傾聴力を鍛えることのできるゲームです。それぞれに異なる情報が記載されているので、自然と全員の発言が必要になります。また、与えられた情報を正確に受け取る能力も鍛えることができます。少し準備に時間はかかりますが、社員も能動的に参加できるので、おすすめの研修ゲームの1つです。

3択クイズ

人数 2人〜
所要時間 5分〜
遊び方
  • 1.2名以上のグループを作る
  • 2.自分に関する3択クイズをつくる
  • 3.出題者が口頭で自分に関するクイズを出題
  • 4.回答者は出題者に質問をしながら答えを当てる

3択クイズは、研修のアイスブレイクとして活用すると効果的なゲームです。自分のことについて発表することで自己紹介の代わりにもなりつつ、相手への質問力を鍛えることができます。

他己紹介ゲーム

人数 4人〜
所要時間 10分〜
遊び方
  • 1.2名ずつのペアをつくる
  • 2.ペアとなった相手に質問を重ねて情報を集める
  • 3.集めた情報をもとに他メンバーに他己紹介をする

他己紹介ゲームも、研修のアイスブレイクで活用すると良いでしょう。短い時間で相手の情報を集める必要があるので、ヒアリング能力を養うことができます。また、他人の紹介をするということで緊張感が生まれ、プレゼン能力の向上も期待できます。

ビブリオバトル

人数 3人〜
所要時間 15分〜
遊び方
  • 1.3名程度のグループをつくる
  • 2.これまでに読んで面白かったと思う本を1人5分で紹介
  • 3.発表後に紹介された本に関するディスカッションを3分程度行う
  • 4.最後にどの本が読みたくなかったかを参加者が投票
  • 5.最多票を集めた人が勝ち

ビブリオバトルは、プレゼンテーション能力を鍛えることができるゲームです。自分の好きな本の紹介をすることで、自身の人となりを伝えることもでき、アイスブレイクとして活用する人もいます。

絵しりとり

人数 10人〜
所要時間 10分〜
遊び方
  • 1.4名程度のグループをつくる
  • 2.紙かホワイトボードに1人ずつ順番に絵を書く
  • 3.絵から予測する単語でしりとりを行う
  • 4.最後の人まで終わったら答え合わせをする

絵しりとりは、研修参加者のコミュニケーションの糸口として使うと良いでしょう。このゲームで何か特定の能力向上が期待できるわけではないですが、ゲーム性に特化している分だけ場が盛り上げるという効果はあります。

定番当てゲーム

人数 4人〜
所要時間 10分〜
遊び方
  • 1.4名程度のグループをつくる
  • 2.「〇〇の定番といえば?」というお題に沿って、メンバーそれぞれが思い浮かべたものを答える
  • 3.全員の答えが一致したチームの勝ち

定番当てゲームも、研修参加者のコミュニケーションの糸口として使うと良いでしょう。このゲームに関しては相手が何と答えるかを予想することも重要なポイントとなるので、一定の関係性がある人同士で実施するとさらに効果的です。

 

03新入社員研修にゲームを取り入れる際の注意点

新入社員研修にゲームを取り入れる際には、いくつか注意点があります。ゲームはあくまで効果的な研修を行うための方法です。「楽しかった」で終わらないように次のようなことを意識しましょう。

ゲームをすること自体を目的にしない

ゲームをすることが目的となってしまい、ゲームをしただけで満足してしまうとゲームの効果は薄れてしまいます。ゲームを行った社員それぞれがゲームを通して何を学ぶかを明確に理解した上でゲームを行い、ゲーム後にはゲームを振り返って何を学んだかを確認しましょう。さらに、ゲームの出来事を振り返るところにとどまらず、日常とリンクさせたり、講師から仕事の現場での実践に繋がるようなフィードバックがあると効果的です。

ゲームの位置づけを明らかにしよう

上記でも説明していますが、ゲームをする側の社員がしっかりとゲームの意図・目的・研修によって何を実現したいのか、ということを理解した上でゲームを行うことが大切です。どんなに効果的な研修・ゲームを実施しても、ゲームをする社員が目的などを理解していなければ意味がありません。そのため、ゲームの目的・意図などはゲームを行う前に明確にしておくことが大切です。また、前後のプログラムとのつながりを考えることも大切です。

正しい知識のインプットも行う

あくまでも研修なので、正しい知識のインプットは必要不可欠です。仮に、社員にコミュニケーションの必要性を認識してもらいたいという目的であれば、コミュニケーションの正しい理解・知識を座学で学ぶという時間は必要です。この座学をゲームの前にするか後にするかは、ゲームを動機付けに利用するのか、アウトプットに使うのかによって異なります。

 

04Schoo for Business|新入社員研修

Schoo for Business

オンライン研修/学習サービスのSchoo for Businessでは約8,500本の講座を用意しており、様々な種類の研修に対応しています。新入社員研修はもちろんのこと、若手社員研修・管理職研修からDX研修まで幅広いコンテンツで全てを支援できるのが強みです。

受講形式 オンライン
(アーカイブ型)
アーカイブ本数 8,500本
※2023年5月時点
研修管理機能 あり
※詳細はお問い合わせください
費用 1ID/1,650円
※ID数によりボリュームディスカウントあり
契約形態 年間契約のみ
※ご契約は20IDからとなっております
 

Schooの新入社員研修の特長は、ビジネスマナーからマインドセット、ロジカルシンキングやExcelまで、新入社員に求められるスキルに関する幅広いコンテンツが充実しているという点にあります。また、営業基礎やマーケティング基礎のような授業も揃っており、現場に配属されてからの研修や自律学習という側面でも活用できるという点も特長です。

また、Schooはeラーニングによる研修受講となるので、社員1人ひとりが好きな時間や場所、タイミングで研修を受講することができるので、リモートワークを導入している企業や多拠点展開している企業におすすめです。

大企業から中小企業まで4,000社以上が導入

Schoo導入企業ロゴ

Schoo for Businessは、大企業から中小企業まで4,000社以上に導入いただいております。利用用途も各社さまざまで、階層別研修やDX研修としての利用もあれば、自律学習としての利用もあり、キャリア開発の目的で導入いただくこともあります。

Schoo for Businessの資料をもらう

 

05まとめ

この記事では、新入社員研修にゲームを取り入れることのメリットと使えるゲームのネタ20個をご紹介しました。新入社員研修にゲームを取り入れることで、コミュニケーションの活性化や主体的な学びが期待できます。ぜひ、貴社に合った内容のものを取り入れて下さい

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