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ビジネスにおけるフィードバックとは?効果的なフィードバックのポイントを紹介

公開日:2021/04/30
更新日:2021/05/07
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ビジネスにおけるフィードバックとは?効果的なフィードバックのポイントを紹介 | オンライン社員研修・eラーニング研修 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

フィードバックは日々の業務において頻繁に行われています。何気なく行われているフィードバックですが、正しく実践できると、人材育成や業務効率化に役立ちます。では、具体的にはどのように行えばいいのでしょうか。 この記事では、フィードバックを効果的に行うためにフィードバックの意味や適切なタイミングやポイント、フィードバックスキルを向上させる方法をご紹介します。

<目次>
仕事におけるフィードバックとは
フィードバックの意味
フィードバックの語源
フィードバックのタイミングとは
プロジェクトの途中
プロジェクトの終了時
個人面談時
人事評価時
フィードバックの目的や効果とは
目標達成
人材育成
モチベーションアップ
生産性の向上
効果的なフィードバックのポイントとは
関係性の構築
具体的な内容で
伝わっているか確認
本人に気づきを与える
次に取るべき行動を明らかに
継続的に
リラックスした環境で
フィードバックのスキルを向上させるためには
ティーチングとコーチングを使い分ける
傾聴力の向上
質問力の向上
部下の指導法を学ぶにはSchooビジネスプランがおすすめ
1.研修と自己啓発を両方行うことができる
2.部下の指導法を学びたい/学ばせたい方におすすめのコーチング研修パッケージ
3.管理画面で受講者の学習状況を可視化できる
まとめ
 

仕事におけるフィードバックとは

フィードバックが重要だという認識はなんとなくあるかもしれません。そもそも、仕事におけるフィードバックとは何をすることを指すのでしょうか。ここでは、フィードバックの語源やの意味をご紹介します。

フィードバックの意味

仕事におけるフィードバックとは、目標達成に向け、行動を改善したり、動機付けをしたりするために、対面や文章を用いて評価や指導することをいいます。人材育成や部下指導等のマネジメントの手法の一つです。

フィードバックの語源

フィードバックの語源は諸説ありますが、一説によると、フィードバックとは、foodを語源とする食べ物=「feed」と、戻す=「back」という言葉が組み合わさってできているそうです。 親鳥は雛鳥に食べ物をあげるときに、咀嚼してあげます。雛鳥は食べ物を受け取れるサイズだとそのまま飲み込みますが、飲み込めないサイズだとback=戻します。 つまり、フィードバックとは、ただ単に評価の結果を伝えるのではなく、相手が受け取れるサイズで伝えるようにする必要があるのです。

 

フィードバックのタイミングとは

フィードバックは、タイミングよく行うと効果が高まると言われています。タイミングの外れたフィードバックは逆効果になることもあります。では、いつ実施すればよいのでしょうか。

プロジェクトの途中

結果が出るまで、長い期間が必要なプロジェクトの場合、途中の早い段階でフィードバックを実施する必要があるでしょう。フィードバックのタイミングがずれると、改善を求めることが困難になり、全体の流れを変更できなくこともあります。また、成果に影響するだけでなく、モチベーションの低下にもつながります。特に、仕事が遅れがちな社員や新入社員等の若手社員へは、早めのフィードバックが大切です。

プロジェクトの終了時

プロジェクトの終了時には必ずフィードバックの時間を設けましょう。プロジェクト終了時には解放感もあり、いいことだけに目が行きがちになるかもしれません。しかし、何かしら改善する点はあるはずです。全体を振り返り、次のプロジェクトに繋げるためのフィードバックを実施しましょう。

個人面談時

昨今、定期的に上司と部下が1対1で話し合う個人面談や1on1ミーティングを導入する企業が増えています。テレワークが進む中、オンラインでも人材育成の手法として注目が集まっています。部下の成長を目的とし、プロジェクトの遂行のための目標や成果の確認とは異なります。

人事評価時

人事評価では、評価をつけて終わりではなく、フィードバック面談が重要です。 この面談では、上司と部下の間で評価の結果を共有します。適切にフィードバックすることで、評価に対する納得度を高めます。さらに評価の高い点をより伸ばし、評価の低い点を改善することができます。

 

フィードバックの目的や効果とは

目標達成

フィードバックを活用すると、個人のスムーズな目標達成に効果があります。適切なフィードバックをすることで、行動の改善、モチベーションアップが期待できます。これらは、目標達成に役立ちます。なお、個人だけでなく個人だけでなく事業部門やチーム等の組織の目標達成にも効果があるでしょう。個人やチームの目標は、会社の経営目標が元になっているはずです。会社の業績向上にも繋がります。

人材育成

社員教育の観点から社員の成長を目的とするフィードバックもあります。上司が部下の課題や悩みを把握し、行動の改善に向けた取り組みを促すことで、部下の自発的な成長に役立ちます。目標も達成しやすくなり、次の項目で述べるモチベーションアップにも繋がります。

モチベーションアップ

フィードバックはモチベーションアップにも効果があります。定期的にフィードバックをすることで、部下の行動に対して適切な評価ができ、お互いの信頼関係の構築が可能となります。適切な評価や信頼関係はモチベーションアップに繋がります。また、フィードバックを通して部下の悩みの解決の方法が見つかれば、より前向きに業務に取り組めるでしょう。

生産性の向上

企業の成長のためには、生産性の向上が不可欠です。生産性とは、企業が投入した経営資源に対し、どれだけの成果を生み出せたかという効率の程度のことです。生産性向上のためには、成果に関わる行動が重視されます。定期的にフィードバックをすることで、部下は都度行動を見直し、より効率的で生産性の高い行動をすることができるでしょう。

 

効果的なフィードバックのポイントとは

ここまで、フィードバックの有用性をご説明しましたが、ただやみくもに評価だけを伝えても、良い効果は得られません。では、そのようにフィードバックをすればいいのでしょうか。効果的なフィードバックのポイントをご説明します。

関係性の構築

フィードバックは、評価される部下側の受け止め方によって大きく変わってしまいます。改善すべき行動を率直に伝えるため、信頼関係を構築できていないとネガティブにとらえてしまうこともあります。フィードバックを実施する前に、日頃から部下の抱える問題を理解し、サポートできる関係性を構築しておきましょう。

具体的な内容で

フィードバック効果的に行うためには、上司は日頃からよく部下を観察し、具体的な行動について、具体的な内容を伝えることが必要です。例えば、「プレゼンよかったよ」と伝えられても、部下は何がよかったのか分かりません。資料のグラフが分かりやすかった、話すテンポがよかったなど、具体的に分かりやすく伝えましょう。

伝わっているか確認

フィードバックはただ伝えて終わりではありません。フィードバックの場面では、伝えたいことの一部分しか伝わっていないこともあります。また受け取る人によっては、意図したこととは違う方向で受け取ってしまうことにあります。趣旨が正しく伝わっているか確認が必要です。

本人に気づきを与える

フィードバックでは、部下が自ら「次にどうすればいいか気づく」ことが大事です。もし、気づきが不十分であれば、引き続き「何を改善すればいいか」「何が原因か」主体的に考えられるよう問いかけをしましょう。

次に取るべき行動を明らかに

フィードバックを受けたが、次にどうすればいいか分からず、行動が変わらないというケースもあります。どのように改善するか、どのような行動をとるか、明確に計画を作成し、共有するようにしましょう。

継続的に

フィードバックは定期的に行い、都度どのように変わったか確認することで更に効果があります。小さなステップで改善を実現することで達成感も味わえます。フィードバック後に継続的にフォローアップを行うようにしましょう。

リラックスした環境で

フィードバックを受ける際、特に新入社員等の若手は緊張するでしょう。できる限りリラックスした状態でフィードバックできるようにしましょう。場所を工夫したり、本題の前に場を和ませることもポイントです

 

フィードバックのスキルを向上させるためには

フィードバックは管理職や中堅社員にとって重要な業務です。部下のやる気を引き出し、育成に役立てるために、ぜひフィードバックのスキルを身に付けておきたいものです。では、どのようにすればフィードバックのスキルを向上させることができるのでしょうか。

ティーチングとコーチングを使い分ける

フィードバックを行う際には、ティーチングとコーチングを使い分けましょう。ティーチングは、直接的な指導です。部下が仕事で必要としている指示やスキルの答えを教えます。コーチングは、部下自身が持っている答えを引き出します。目標達成するために本人自らが答えにたどり着くまで傾聴しながら導きます。部下の特性や業務の種類によって、使い分ける必要があります。

傾聴力の向上

傾聴とは、ただ相手の話を聞くというだけではありません。相手を理解・気持ちを尊重して共感することが必要です。傾聴力を鍛えることは、人の話を上手に引き出すことにつながります。フィードバックの対話の際に役立つでしょう。

質問力の向上

フィードバックの際には、部下に伝えるだけでなく、話してもらうことも重要です。部下からうまく話しを引き出すことが必要になります。そのためには、相手が答えやすいかたちで分かりやすく問いかける「質問力」がポイントとなるでしょう。部下が答え、自ら気づくことでより納得感を持って行動をすることができます。

 

部下の指導法を学ぶにはSchooビジネスプランがおすすめ

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Schooビジネスプランでは約6000本の授業をご用意しており、様々な種類の研修に対応しています。その上、自己啓発にも効果的な内容の講座を毎日配信しているため、研修と自己啓発の両方に対応することができるシステムになっています。研修と自己啓発を掛け合わせることにより、誰かに要求されて学ぶのではなく、自発的に学び、成長していく人材を育成することが可能になります。ここでは、Schooビジネスプランの具体的な活用方法と、特徴、さらにはどのようなメリットがあるのかを解説します。

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1.研修と自己啓発を両方行うことができる

schooビジネスプランは社員研修にも自己啓発にも利用できるオンライン学習サービスです。通常の研修動画は、研修に特化したものが多く、社員の自己啓発には向かないものも少なくありません。しかし、Schooの約6000本にも上る授業では、研修系の内容から自己啓発に役立つ内容まで幅広く網羅しているため、研修と自己啓発の双方の効果を得ることができるのです。

2.部下の指導法を学びたい/学ばせたい方におすすめのコーチング研修パッケージ

部下の指導法を学びたい/学ばせたい方には、Schooのコーチング研修パッケージがおすすめです。コーチング研修パッケージでは、コーチングの基礎からコーチングに必要なコミュニケーションスキルまで、カリキュラムを組み合わせて網羅的に構成されており、部下の指導に必要なコーチングスキルをおよそ3時間(各60分)で体系的に学ぶことができます。

さらに、社員に研修動画を受講してもらった後に、意見の共有会やディスカッションを行うことで、学んだことをより効果的に定着させることができます。

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3.管理画面で受講者の学習状況を可視化できる

Schooビジネスプランには学習管理機能が備わっているため、研修スケジュールの作成を容易に行うことができます。さらに、社員の学習進捗度を常に可視化することができる上に、レポート機能を使って学んだことを振り返る機会を作ることも可能です。ここでは学習管理機能の使い方を簡単に解説します。

管理画面の使い方1

まず、Schooビジネスプランの管理画面を開き、「研修を作成するという」ページで作成した研修の研修期間を設定します。ここで期間を設定するだけで自動的に受講者の研修アカウントにも研修期間が設定されるため、簡単にスケジュールを組むことができます。

管理画面の使い方2

この、管理者側の管理ツールでは受講者がスケジュール通りに研修を受けているかを確認することができます。もし決められた研修をスケジュール通りに行っていない受講者がいれば注意したり、話を聞くことができるなど、受講者がしっかりスケジュールを守っているかを確認することができます。

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まとめ

この記事では、ビジネスにおけるフィードバックの意味やタイミング、有用性やポイントを紹介しました。フィードバックは、個人や組織の目標達成、人材育成、モチベーションアップ、生産性の向上などに役立ちます。ぜひ、フィードバックのスキルを向上させ、効果的なフィードバックを実現してください。

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